山行記録: 大山(ブラタモリで混む前に)

記録ID: 8373575

全員に公開

ハイキング

丹沢

大山(ブラタモリで混む前に)

2025年07月05日(土) [日帰り]

神奈川県

miyapi1154

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 05:21
距離: 9.0km
登り: 1,065m
下り: 1,062m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

歩くペース

速い

0.8～0.9

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:37
休憩: 0:42
合計: 5:19

距離 9.0km 登り 1,065m 下り 1,062m

6:59

5分

大山ケーブルバス停

7:04

6分

西の茶屋

7:10

7:14

47分

大山ケーブル駅

8:00

8:12

39分

阿夫利神社下社

8:51

14分

16丁目

9:05

9:06

7分

富士見台

9:13

9:16

9分

天狗沢展望台

9:25

11分

25丁目

9:36

9:57

10分

大山

10:06

10:07

5分

大山ノ肩

10:11

58分

不動尻分岐

11:10

19分

見晴台

11:30

11:31

4分

大山の二重の滝

11:34

11:36

20分

阿夫利神社下社

11:57

13分

大山寺

12:10

6分

大山ケーブル駅

12:16

4分

西の茶屋

12:20

0分

大山ケーブルバス停

12:20

ゴール地点

天候	曇り
過去天気図（気象庁）	2025年07月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車バス行き:最寄り駅-下北沢5:35-6:25伊勢原6:35-7:00大山ケーブル帰り:大山ケーブル12:22-12:46伊勢原12:47-13:41下北沢-最寄り駅アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	男坂上り:段差の大きな石段を、時には三点支持で上る。以前下りで利用して大変だったが、上りも厳しい。下社-山頂:標高が上がって涼しくなり、楽しく上れました。山頂-見晴らし台-下社:滑落注意の場所もあり、鎖が付けられるなど、よく整備されている。下りの良いトレーニングになりました。女坂下り:女坂とは言っても、かなり急で、標高が下がり日中で暑く、厳しかった。

写真

スライドショーで見る

男坂の上り。緑は美しいが、暑さもあってかなり厳しく、今日は山頂まで行けないかも、と弱気になりました。

2025年07月05日 07:15撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/5 7:15

男坂の上り。緑は美しいが、暑さもあってかなり厳しく、今日は山頂まで行けないかも、と弱気になりました。

キンシバイ。他にお花はありませんでした。

2025年07月05日 07:44撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/5 7:44

キンシバイ。他にお花はありませんでした。

下社到着。大山名水はいつでも汲めて、有難い。

2025年07月05日 07:57撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/5 7:57

下社到着。大山名水はいつでも汲めて、有難い。

この水で生き返り、山頂まで行く元気が出た。今日も2.2リットル汲み、負荷をかける。

2025年07月05日 07:58撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/5 7:58

この水で生き返り、山頂まで行く元気が出た。今日も2.2リットル汲み、負荷をかける。

江ノ島が見える

2025年07月05日 08:04撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/5 8:04

江ノ島が見える

晴れ晴れ

2025年07月05日 08:04撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/5 8:04

晴れ晴れ

登山口

2025年07月05日 08:07撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/5 8:07

登山口

泥だらけの山椒

2025年07月05日 08:31撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/5 8:31

泥だらけの山椒

蓑毛への分岐点に気持ちの良いベンチ。座って水分補給。

2025年07月05日 08:53撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/5 8:53

蓑毛への分岐点に気持ちの良いベンチ。座って水分補給。

富士見台があるけど、今日も富士山はお休み。しばらく見てないなあ。

2025年07月05日 09:05撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/5 9:05

富士見台があるけど、今日も富士山はお休み。しばらく見てないなあ。

山頂まで0.6kmの所に、またベンチ。

2025年07月05日 09:13撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/5 9:13

山頂まで0.6kmの所に、またベンチ。

鳥居を左に行くと、山頂のトイレの裏に出られる。

2025年07月05日 09:32撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/5 9:32

鳥居を左に行くと、山頂のトイレの裏に出られる。

大山山頂　1251.7m

2025年07月05日 09:38撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/5 9:38

大山山頂　1251.7m

23℃　快適

2025年07月05日 09:42撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/5 9:42

23℃　快適

塔ノ岳や丹沢山が見える

2025年07月05日 09:43撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/5 9:43

塔ノ岳や丹沢山が見える

山椒の立派な木も。

2025年07月05日 09:45撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/5 9:45

山椒の立派な木も。

鳥居まで下りたので、上り返して、見晴らし台方面に下ります。

2025年07月05日 09:48撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/5 9:48

鳥居まで下りたので、上り返して、見晴らし台方面に下ります。

見晴らし台すぐ手前のベンチ。眺望は無いが、こちらの方が涼しい。

2025年07月05日 10:56撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/5 10:56

見晴らし台すぐ手前のベンチ。眺望は無いが、こちらの方が涼しい。

見晴らし台到着。ここでおにぎり休憩。日向です。今日は曇りで助かったけど、それでも日光を感じて、暑い。食べたらとっとと退散します。

2025年07月05日 11:00撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/5 11:00

見晴らし台到着。ここでおにぎり休憩。日向です。今日は曇りで助かったけど、それでも日光を感じて、暑い。食べたらとっとと退散します。

二重の瀧。大山川の源流。

2025年07月05日 11:29撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/5 11:29

二重の瀧。大山川の源流。

滝のそばは、ひんやりします。

2025年07月05日 11:30撮影 by SM-G973C, samsung

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/5 11:30

滝のそばは、ひんやりします。

下りの女坂も大変だったけれど、無事山頂まで往復できて、良かった。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

下りの女坂も大変だったけれど、無事山頂まで往復できて、良かった。

撮影機器：

SM-G973C samsung

感想

miyapi1154

伊勢原駅に降りた時は、やっぱり神奈川は東京より涼しい、と思ったのですが。
男坂の上りはやはり厳しく、当然暑く、今日は山頂まで行けないかも、と弱気になりました。
なんとか下社までたどり着き、名水を飲んで、元気回復。そこから山頂までは、標高が上がって涼しくなり、意外にも楽しく上ることが出来ました。
下りは見晴らし台方面へ。前に同じ道を下ったのは、なんと2019年3月。懐かしい。月日のたつのは、早いです。道の記憶は全然ありませんでした。
「ブラタモリ、今日だよね。」なんて話す声が、登山道でも、聞こえていました。
タモリさんは、山頂まで行くのかな？
放送、楽しみです。

ここに行くプランを立てる

お気に入りした人

人

拍手で応援

拍手した人

拍手

訪問者数：102人