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Yamareco

記録ID: 8375568
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

久住山・中岳・天狗ヶ城

2025年07月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:56
距離
10.7km
登り
745m
下り
735m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:31
休憩
1:24
合計
8:55
距離 10.7km 登り 745m 下り 735m
5:53
11
6:05
6:08
17
6:25
6:33
29
7:25
11
7:36
33
8:13
39
8:52
9:30
103
11:13
11:18
19
11:37
11:55
31
12:26
4
12:31
12:40
35
13:15
13:16
11
13:26
13:27
18
14:18
14:19
18
14:37
14:38
13
14:51
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
牧ノ戸登山口の駐車券は朝5:40の時点で空きは数台分といったところでした。
コース状況/
危険箇所等
あまりにもメジャーなルートなんでルートは分かりやすく、道迷いしそうなところはありません。石や岩が多い登山道ですが、下山中に石を動かしたりして歩きやすく整備してくださってる方々がいました。大変ありがたい。
その他周辺情報 長者原ヘルスセンターの2階の温泉に行きました。施設は古いですがいいお湯でした。湯につかりながら山が一望できて眺めは最高です。
午前6時ちょっと前の登山口。ガスで上は見えません。
2025年07月05日 05:54撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 5:54
午前6時ちょっと前の登山口。ガスで上は見えません。
いきなりの舗装路の急登。ゆっくり登ります。
2025年07月05日 05:56撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 5:56
いきなりの舗装路の急登。ゆっくり登ります。
第一展望所。何も見えません。
2025年07月05日 06:07撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 6:07
第一展望所。何も見えません。
第一展望所からの登りもこんな感じ
2025年07月05日 06:07撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 6:07
第一展望所からの登りもこんな感じ
急に登山道らしくなってくる
2025年07月05日 06:17撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 6:17
急に登山道らしくなってくる
沓掛山頂到着。太陽が顔を出して視界が開けてきました。
2025年07月05日 06:26撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 6:26
沓掛山頂到着。太陽が顔を出して視界が開けてきました。
気持ちのいい眺め
2025年07月05日 06:26撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 6:26
気持ちのいい眺め
沓掛山からの下り。帰りのこの辺が結構しんどい。
2025年07月05日 06:34撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 6:34
沓掛山からの下り。帰りのこの辺が結構しんどい。
こんな道が延々と。この辺りも下山の時に地味に堪えてくる。
2025年07月05日 06:48撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 6:48
こんな道が延々と。この辺りも下山の時に地味に堪えてくる。
まだまだ元気
2025年07月05日 07:08撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 7:08
まだまだ元気
扇ヶ鼻分岐から西千里ヶ浜へ
2025年07月05日 07:29撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 7:29
扇ヶ鼻分岐から西千里ヶ浜へ
星生山との分岐。
2025年07月05日 07:37撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 7:37
星生山との分岐。
平らで歩きやすいゾーン。薄っすら見えてる太陽はこの後すぐに隠れてしまいます。
2025年07月05日 07:39撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 7:39
平らで歩きやすいゾーン。薄っすら見えてる太陽はこの後すぐに隠れてしまいます。
避難小屋が見えてきました。足場は悪いのでゆっくり下る。
2025年07月05日 07:52撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 7:52
避難小屋が見えてきました。足場は悪いのでゆっくり下る。
ガスも晴れてきて夏の久住山の雄大な姿!
2025年07月05日 07:58撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 7:58
ガスも晴れてきて夏の久住山の雄大な姿!
避難小屋に到着。ひと息入れたら久住山山頂を目指します。
2025年07月05日 07:58撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 7:58
避難小屋に到着。ひと息入れたら久住山山頂を目指します。
これから久住山を目指します!
これから久住山を目指します!
久住山山頂に到着。
2025年07月05日 09:17撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 9:17
久住山山頂に到着。
久住山頂からの星生山、硫黄山
2025年07月05日 09:20撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 9:20
久住山頂からの星生山、硫黄山
天気も良いし、風も適度で程よく涼しいし、ガスも晴れて眺めも最高でついつい長居。
2025年07月05日 09:25撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 9:25
天気も良いし、風も適度で程よく涼しいし、ガスも晴れて眺めも最高でついつい長居。
久住山を後にして中岳を目指して御池に到着。この手前の登りで足が攣ってしばらく動けなくなってしまった。
2025年07月05日 10:08撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 10:08
久住山を後にして中岳を目指して御池に到着。この手前の登りで足が攣ってしばらく動けなくなってしまった。
え?こんな所歩けるの?と思ったが、池沿いに進む
2025年07月05日 10:15撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 10:15
え?こんな所歩けるの?と思ったが、池沿いに進む
中岳への登り。足が攣らないか心配したが大丈夫。
2025年07月05日 10:38撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 10:38
中岳への登り。足が攣らないか心配したが大丈夫。
九州本土最高点、中岳山頂に到着。ここで昼飯にしましたが、風なく、暑く、虫がやたら多かったですね。
2025年07月05日 10:48撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 10:48
九州本土最高点、中岳山頂に到着。ここで昼飯にしましたが、風なく、暑く、虫がやたら多かったですね。
中岳から見る御池・久住山も美しい
2025年07月05日 10:52撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 10:52
中岳から見る御池・久住山も美しい
中岳から天狗ヶ城を目指します。
2025年07月05日 11:14撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 11:14
中岳から天狗ヶ城を目指します。
この登り、短いけど疲れも溜まっててしんどかった。
2025年07月05日 11:25撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 11:25
この登り、短いけど疲れも溜まっててしんどかった。
天狗ヶ城に到着。久住別れに向かう急な下りでまた足が攣ってしまう
2025年07月05日 11:35撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 11:35
天狗ヶ城に到着。久住別れに向かう急な下りでまた足が攣ってしまう
避難小屋でトイレ休憩して下山へ。
2025年07月05日 12:42撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
7/5 12:42
避難小屋でトイレ休憩して下山へ。
足が攣りながらも何とか耐えて下山へ…。ところがこの先が地獄でした。帰りがこんなにキツいとは。足が棒になりつつ何とか下山。精も根も尽きてしまった。
2025年07月05日 13:09撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
1
7/5 13:09
足が攣りながらも何とか耐えて下山へ…。ところがこの先が地獄でした。帰りがこんなにキツいとは。足が棒になりつつ何とか下山。精も根も尽きてしまった。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

はじめての久住山への山行。久住山に登り、余力があれば中岳・天狗ヶ城を回る計画。余力があるように思えたのですが、中岳・天狗ヶ城に向かう途中で両足が攣って動けなくなるハプニングが発生。一時は下山を考慮しましたが、回復したのでなんとか予定ルートを回りきれました。ただ、下山で消耗する体力を甘く見積もってしまったのが今回の反省点。足が限界を超えた状態での下山はかなり辛かったですね。足が攣るのは単純に訓練不足でもあり。次回からは対策練ります。

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利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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