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Yamareco

記録ID: 8386143
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

八方黒菱から八方池

2025年07月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:56
距離
6.1km
登り
582m
下り
584m

コースタイム

日帰り
山行
2:57
休憩
0:43
合計
3:40
距離 6.1km 登り 582m 下り 584m
8:30
35
9:05
9:15
23
9:38
9:40
10
9:50
9:51
8
9:59
10:00
13
10:13
10:15
15
10:30
10:50
10
11:00
11:02
8
11:10
11:12
5
11:17
7
11:24
11:25
15
11:40
11:42
28
12:10
黒菱駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
黒菱の駐車場からリフト2本乗ってお手軽ハイキングでした。
コース状況/
危険箇所等
木道までにゴーロ岩を歩きます。滑る岩もあるので下りは注意!
途中のトイレは夏山整備のため使えませんでした。八方池山荘が最終です。
その他周辺情報 そば工房リンゴ舎で昼食、道の駅おたりの深山の湯に入りフォッサマグナミュージアム見学して帰りました。
黒菱の駐車場に着くと、この登山者の列。。
心配しましたがリフトのオープン待ちの列だったようで私らが乗るころには列は無くなってました。
黒菱の駐車場に着くと、この登山者の列。。
心配しましたがリフトのオープン待ちの列だったようで私らが乗るころには列は無くなってました。
黒菱平のスマホ台で
黒菱平のスマホ台で
ニッコーキスゲがいっぱいでした。
ニッコーキスゲがいっぱいでした。
グラートのリフト前です。ここは少し行列
スキーシーズンに居たトンボおばさんが居て少しビックリ!
グラートのリフト前です。ここは少し行列
スキーシーズンに居たトンボおばさんが居て少しビックリ!
八方池山荘からは少しこんなゴーロ岩続きます。
八方池山荘からは少しこんなゴーロ岩続きます。
振り返って
続いて木道
この先に
一つ目の石神井ケルン
一つ目の石神井ケルン
正面に見えて来たのが不帰峰
正面に見えて来たのが不帰峰
この先にトイレがありますが整備中でした。
この先にトイレがありますが整備中でした。
見えて来たのが
八方ケルン 別名人面ケルン(勝手に命名)
八方ケルン 別名人面ケルン(勝手に命名)
ここから八方池は近いです。
ここから八方池は近いです。
着きました。
まあ、何はともあれカンパイ!
まあ、何はともあれカンパイ!
これ、何度かやってます。結構しんどいんですよねー
対岸からガン見されてます。少し恥ずかしー
これ、何度かやってます。結構しんどいんですよねー
対岸からガン見されてます。少し恥ずかしー
これはその対岸。
すれ違う人らにこの人達やでーって言われてました。。
これはその対岸。
すれ違う人らにこの人達やでーって言われてました。。
少し風がありましたが、まあ、キレイな逆さ白馬
少し風がありましたが、まあ、キレイな逆さ白馬
気づきませんでしたが、浮いてる残雪微妙に動いてるそうです。
気づきませんでしたが、浮いてる残雪微妙に動いてるそうです。
同定盤見てますが、そんな時に限ってガス。。
同定盤見てますが、そんな時に限ってガス。。
去年は不帰の剣予定だったんですが。。
土砂降りの雨で撤退でした
去年は不帰の剣予定だったんですが。。
土砂降りの雨で撤退でした
下ります。
木道からは白馬の街並みが良く見えました
木道からは白馬の街並みが良く見えました
グラートのリフトはマッタリ緩いですが
グラートのリフトはマッタリ緩いですが
黒菱のリフトは結構急です。まあ、スキーでは上級コースです。
黒菱のリフトは結構急です。まあ、スキーでは上級コースです。
麓まで下りてここ、リンゴ舎
麓まで下りてここ、リンゴ舎
美味しい蕎麦でした。
美味しい蕎麦でした。
道の駅おたりで入浴後、フォッサマグナミュージアムです。
道の駅おたりで入浴後、フォッサマグナミュージアムです。
勉強になりましたが、実は去年も来てるんですよねー
勉強になりましたが、実は去年も来てるんですよねー

装備

個人装備
日よけ帽子 行動食 飲料 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック
共同装備
ガスカートリッジ コンロ カラビナ スリング 発煙筒

感想

 白馬遠征の二日目は八方池へ。皆さんお疲れ気味かと思いましたが意外に元気。。
栂池自然園や岩岳テラスなど候補に上がりましたが、一番しんどい八方池を選ぶとは。。まあ、景色も好いしここを見たことが無い方が大半なんで良いかなと。
八方池山荘へリフトで上がった時点で、昨日の雨飾山と標高が変わらないとは。。
そんなことでもう少し涼しく上がれると思いましたがやっぱ暑かった。。
風は涼しかったですね。見えてくる唐松岳や不帰峰にテンション上がりました。
登山者にはハイキングでしたね。でも汗はしっかり搔きました。なので帰りの温泉は必須でした。参加の皆さんお疲れさまでした。

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