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Yamareco

記録ID: 8388286
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山(猪苗代)

2025年07月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:56
距離
13.4km
登り
1,217m
下り
1,218m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:33
休憩
0:24
合計
4:57
距離 13.4km 登り 1,217m 下り 1,218m
9:01
28
スタート地点
9:29
33
10:02
14
10:26
21
10:47
11
10:58
10:59
9
11:08
4
11:12
6
11:18
18
11:36
11:51
15
12:06
12:12
5
12:17
2
12:19
8
12:27
9
12:36
12:38
17
12:55
6
13:01
9
13:20
18
13:38
20
13:58
ゴール地点
天候 曇り(強風)
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猪苗代登山口 登山用専用駐車場(無料)
https://www.inawashiro-ski.com/gelande/climbing/

コース状況/
危険箇所等
猪苗代スキー場内の登山案内が殆どありません。
ゲレンデ最上部から登山口への接続が分かり難いです。
詳しくは写真で。
登山道は明瞭です。
その他周辺情報 自分は時間が合わずに入れませんでしたが…
猪苗代登山口隣にある「猪苗代観光ホテル」 700円
入浴可能時間は14時から。下山のタイミングが合わないと入浴出来ない。
https://inakan.jp/onsen/
群馬県「道の駅ららん藤岡」を出る前に会津の雨雲レーダーを確認した所、新潟からの大きな雨雲が近づいていました。8時頃には止む感じでした。猪苗代登山口を7時に出発したかったのですが、1時間遅らせる事にしました。ららん藤岡を出発したのは5時丁度だったと思います。
郡山に近づくにつれて雨が降り始めました。
磐越道に入った所で雨が激しく降り出して、五百川PAへ逃げ込みました。この時点で8時10分位だったと思います。
結構激しく降っていましたが8時半には雨も収まってきました。雨雲は太平洋へ抜けた様です。
その足で猪苗代登山口へ向かいました。
猪苗代ルートは磐梯山登山ルートの中でも標高差が一番高いとの事。入山する人なんて居ないだろう、こんな天気だしと思って登山者専用駐車場に入るとビックリ。会津ナンバーの車がずらり並んでいました。
あれだけの大雨にも関わらず地元ではこれだけ訪れるとは、雨で躊躇していた自分が情けなくなりました。
会津魂を見せつけられました。
駐車場の脇に車を停めて自分も出発します。
群馬県「道の駅ららん藤岡」を出る前に会津の雨雲レーダーを確認した所、新潟からの大きな雨雲が近づいていました。8時頃には止む感じでした。猪苗代登山口を7時に出発したかったのですが、1時間遅らせる事にしました。ららん藤岡を出発したのは5時丁度だったと思います。
郡山に近づくにつれて雨が降り始めました。
磐越道に入った所で雨が激しく降り出して、五百川PAへ逃げ込みました。この時点で8時10分位だったと思います。
結構激しく降っていましたが8時半には雨も収まってきました。雨雲は太平洋へ抜けた様です。
その足で猪苗代登山口へ向かいました。
猪苗代ルートは磐梯山登山ルートの中でも標高差が一番高いとの事。入山する人なんて居ないだろう、こんな天気だしと思って登山者専用駐車場に入るとビックリ。会津ナンバーの車がずらり並んでいました。
あれだけの大雨にも関わらず地元ではこれだけ訪れるとは、雨で躊躇していた自分が情けなくなりました。
会津魂を見せつけられました。
駐車場の脇に車を停めて自分も出発します。
山頂は雲で見通せません。
その代わり冷たい風が山頂から吹き降ろしていました。
展望は見込めませんが暑苦しい事はなく登りやすい日でした。
山頂は雲で見通せません。
その代わり冷たい風が山頂から吹き降ろしていました。
展望は見込めませんが暑苦しい事はなく登りやすい日でした。
ゲレンデ内は案内が無いのでGPSを見ながら適当に登り詰めます。作業路を進んでみます。
ゲレンデ内は案内が無いのでGPSを見ながら適当に登り詰めます。作業路を進んでみます。
中間部でしょうか。
ゲレンデ内を直登するよう、案内が1つだけありました。
中間部でしょうか。
ゲレンデ内を直登するよう、案内が1つだけありました。
ゲレンデは滑りやすいので登り難いです。
上に向かうほど斜度があがります。
ゲレンデは滑りやすいので登り難いです。
上に向かうほど斜度があがります。
ゲレンデトップに到着しましたが…案内がありません。
右へ行けばよいのか、左に行けば良いのか…。
左(リフト小屋)に進んでみました。
ゲレンデトップに到着しましたが…案内がありません。
右へ行けばよいのか、左に行けば良いのか…。
左(リフト小屋)に進んでみました。
道がありましたが、なんか変です。
来た道を戻り、右へ進んでみました。
道がありましたが、なんか変です。
来た道を戻り、右へ進んでみました。
少し先に進んだところで先行されていた登山者が休憩されていました。ルートについて聞こうとした所、すぐ目の前に入口がありました。
案内を付けて欲しいです。
こういう人工的に作られた地形は方向感覚が分からなくなります。
少し先に進んだところで先行されていた登山者が休憩されていました。ルートについて聞こうとした所、すぐ目の前に入口がありました。
案内を付けて欲しいです。
こういう人工的に作られた地形は方向感覚が分からなくなります。
そのまま登り詰めます。
天の庭を過ぎた所から斜度は緩くなります。
そのまま登り詰めます。
天の庭を過ぎた所から斜度は緩くなります。
赤埴山分岐
帰りに寄ってみます。
そのままトラバースルートへ進みます。
赤埴山分岐
帰りに寄ってみます。
そのままトラバースルートへ進みます。
森の中を歩いているので強風の影響は受けません。
逆に快適でした。
(てんきとくらすではCランクでした)
森の中を歩いているので強風の影響は受けません。
逆に快適でした。
(てんきとくらすではCランクでした)
トラバースルートは終了です。
帰りに立ち寄ります。
トラバースルートは終了です。
帰りに立ち寄ります。
鏡が池周辺は平坦な道のりでした。
鏡が池周辺は平坦な道のりでした。
途中で山頂は見通せました。
まだ距離がありますね。
途中で山頂は見通せました。
まだ距離がありますね。
鏡が池
かつての噴火口の様です。
鏡が池
かつての噴火口の様です。
橋を渡ります。
水が赤茶けています。
橋を渡ります。
水が赤茶けています。
沼ノ平周辺は平坦です。
天狗岩三合目へ登る尾根直下は登りになります。
沼ノ平周辺は平坦です。
天狗岩三合目へ登る尾根直下は登りになります。
天狗岩三合目
ここからは爆風の中を進みます。
早朝の雨で木々から滴り落ちる水滴を避けるために麦わら帽子を被っていましたが、ここで脱ぎました。
帽子なんか簡単に飛ばされそうです。
天狗岩三合目
ここからは爆風の中を進みます。
早朝の雨で木々から滴り落ちる水滴を避けるために麦わら帽子を被っていましたが、ここで脱ぎました。
帽子なんか簡単に飛ばされそうです。
裏磐梯が見下ろせます。
西吾妻方面は雲の中です。
裏磐梯が見下ろせます。
西吾妻方面は雲の中です。
ここから弘法清水小屋までは急斜面を直登します。
地味にシンドイ所です。
ここから弘法清水小屋までは急斜面を直登します。
地味にシンドイ所です。
山頂が見えるはずですが、爆風と雲で全然見通せません。
山頂が見えるはずですが、爆風と雲で全然見通せません。
急に目の前に弘法清水小屋が出てきました。
ちょっとした喫茶店です。
隣に岡部小屋がありました。
帰りに覗く事にして山頂を目指します。
1
急に目の前に弘法清水小屋が出てきました。
ちょっとした喫茶店です。
隣に岡部小屋がありました。
帰りに覗く事にして山頂を目指します。
思ったより急登でかなり滑りやすく慎重に歩かなければなりませんでした。
思ったより急登でかなり滑りやすく慎重に歩かなければなりませんでした。
山頂まで見通せないので距離感が掴めません。
地味に頑張って行くしかないでしょう。
山頂まで見通せないので距離感が掴めません。
地味に頑張って行くしかないでしょう。
林の中を抜けると視界が開けました。
林の中を抜けると視界が開けました。
小屋がありましたが他の登山者達が休憩されていました。
小屋がありましたが他の登山者達が休憩されていました。
磐梯山山頂に到着するも強風で早々に退避。
1
磐梯山山頂に到着するも強風で早々に退避。
先ほどの小屋の脇に山頂碑がありました。
さて、この後のスケジュールですが、15時には小野川湖畔キャンプ場にたどり着く計画ですが、スタートを1時間遅らせているので少し急ぐ事にしました。
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先ほどの小屋の脇に山頂碑がありました。
さて、この後のスケジュールですが、15時には小野川湖畔キャンプ場にたどり着く計画ですが、スタートを1時間遅らせているので少し急ぐ事にしました。
この岡部小屋までの下りが一番神経を使いました。
降雨の直後なので簡単に滑ります。
登りよりも下山の方が神経を使いました。
この岡部小屋までの下りが一番神経を使いました。
降雨の直後なので簡単に滑ります。
登りよりも下山の方が神経を使いました。
岡部小屋まで降りた所でテラスでおにぎり1個昼飯代わりに食べました。
ちなみに小屋内は登山者で賑わっていました。
5分程休憩した所で出発です。
2
岡部小屋まで降りた所でテラスでおにぎり1個昼飯代わりに食べました。
ちなみに小屋内は登山者で賑わっていました。
5分程休憩した所で出発です。
風は相変わらず強いですが、快適でした。
登りは雲で見えませんでしたが、ちょうど火口壁が正面に姿を見せてくれました。
風は相変わらず強いですが、快適でした。
登りは雲で見えませんでしたが、ちょうど火口壁が正面に姿を見せてくれました。
あれが天狗岩ですかね?
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あれが天狗岩ですかね?
午後になってすれ違いが多くなってきました。
午後になってすれ違いが多くなってきました。
旧噴火口の様です。
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旧噴火口の様です。
これから帰るルートが見通せます。
右奥に赤埴山があります。
これから帰るルートが見通せます。
右奥に赤埴山があります。
沼ノ平を快適に通過します。
猪苗代登山口から登って来る方々とすれ違いました。
沼ノ平を快適に通過します。
猪苗代登山口から登って来る方々とすれ違いました。
赤埴山に寄ってみます。
赤埴山に寄ってみます。
頂上直下は少し急ですが…
頂上直下は少し急ですが…
5分程で山頂に到着です。
山頂碑は見当たりませんが、ここで良いはずです。
5分程で山頂に到着です。
山頂碑は見当たりませんが、ここで良いはずです。
天気が良ければねぇ。山頂が目の前にデンと見えたのに。
でも今日は暑苦しくもなく、快適に登れたので良しとします。
天気が良ければねぇ。山頂が目の前にデンと見えたのに。
でも今日は暑苦しくもなく、快適に登れたので良しとします。
猪苗代湖も霞んで良く見えません。
猪苗代湖も霞んで良く見えません。
登山道へ戻ります。
赤埴山から登山道へ戻るルートは不明瞭な所がありますが、赤テープが巻かれていました。
登山道へ戻ります。
赤埴山から登山道へ戻るルートは不明瞭な所がありますが、赤テープが巻かれていました。
登山道に戻りました。
登山道に戻りました。
天の庭を過ぎたあたりから岩ごろな道になります。
ゲレンデまで降りてしまえば…。
天の庭を過ぎたあたりから岩ごろな道になります。
ゲレンデまで降りてしまえば…。
ゲレンデまで降りてきました。
麓のホテルが見通せます。
なんかこのままゲレンデを降りてしまっても良いんじゃない?と思っています。
ゲレンデまで降りてきました。
麓のホテルが見通せます。
なんかこのままゲレンデを降りてしまっても良いんじゃない?と思っています。
ゲレンデトップに戻りましたが、案内が無いのでここは迷いました。帰りはここを下るだけです。
ゲレンデトップに戻りましたが、案内が無いのでここは迷いました。帰りはここを下るだけです。
上部は急斜面でしたが徐々に緩くなります。
でも長いですね…。滑れるものなら滑って帰りたい。
上部は急斜面でしたが徐々に緩くなります。
でも長いですね…。滑れるものなら滑って帰りたい。
ゲレンデトップから10分後に作業路に到着。
ゲレンデトップから10分後に作業路に到着。
ひたすら作業路を下るとようやく駐車場があるレストハウスが見えてきました。
ゲレンデはもうお腹一杯。
ひたすら作業路を下るとようやく駐車場があるレストハウスが見えてきました。
ゲレンデはもうお腹一杯。
駐車場に戻りました。
次の目的地である西吾妻山ですが、猪苗代町のヨークベニマルで夕食と明日の行動食を買い出しに向かいます。
裏磐梯エリアに日帰り温泉はないか探した所、裏磐梯温泉センターなる所があったので向かいました。
しかし、駐車場に草が生えていたので変だなぁと思っていたら、なんと閉館(廃業)。この時点で14時半。
小野川湖畔の家キャンプ場へは15時に到着したいので、諦めてキャンプ場に向かいました。
駐車場に戻りました。
次の目的地である西吾妻山ですが、猪苗代町のヨークベニマルで夕食と明日の行動食を買い出しに向かいます。
裏磐梯エリアに日帰り温泉はないか探した所、裏磐梯温泉センターなる所があったので向かいました。
しかし、駐車場に草が生えていたので変だなぁと思っていたら、なんと閉館(廃業)。この時点で14時半。
小野川湖畔の家キャンプ場へは15時に到着したいので、諦めてキャンプ場に向かいました。
小野川湖畔の家キャンプ場は予約無でも入れました。
説明を聞いた後に車ごと乗り入れてテントを設営。
設置完了した所でキャンプ場のシャワーを使いました。

このキャンプ場にもサイレントタイム夜20時〜朝7時まで決められていますが、実際は21時過ぎまで結構騒がしかったです。
周りが静かになっている中、手を叩いてバカでかい声で笑い声が聞こえたりとか。単に利用者のモラルの問題ですが…。
キャンプ場はそれなりの広さがあるので、十分な距離を開ける事をお勧めします。
2
小野川湖畔の家キャンプ場は予約無でも入れました。
説明を聞いた後に車ごと乗り入れてテントを設営。
設置完了した所でキャンプ場のシャワーを使いました。

このキャンプ場にもサイレントタイム夜20時〜朝7時まで決められていますが、実際は21時過ぎまで結構騒がしかったです。
周りが静かになっている中、手を叩いてバカでかい声で笑い声が聞こえたりとか。単に利用者のモラルの問題ですが…。
キャンプ場はそれなりの広さがあるので、十分な距離を開ける事をお勧めします。

感想

磐梯山(71座目)
今回の旅で福島エリアの百名山は完登です。
前日7月4日の終業後に群馬県の「道の駅ららん藤岡」まで下道で降りました。
この日の午後、特に16時以降は急な天候不良で雷が混じった夕立になりました。
藤岡に到着したのは20時過ぎでした。
この頃には雨も止んでいました。
雨のお陰で酷く暑苦しい中での車中泊になりませんでしたが、時期的に限界です。
エアコン無いと熱中症になります。
翌朝は4時に起きました。
雨雲レーダーで会津の状況を調べると、7時から8時半ごろまで雨の予報でした。
計画では7時に猪苗代登山口にたどり着きたかったのですが、計画を1時間ほど遅らせました。
途中のPAで雨をやり過ごしてから猪苗代登山口に入りました。
登山道に関しては整備も入山者数も多い事から特に気になる所はありませんが、ゲレンデ内の案内が少なく、特にゲレンデボトムとトップに登山道を示す案内がないため迷う事になりました。
確かにリフトはまだ稼働させていない時期ですが、もう少しハイカーにも配慮して欲しいと思いました。

<旅費(3日間)>
上信越自動車道 藤岡IC〜磐越道 猪苗代磐梯高原IC ETC 4,050円
小野川湖畔キャンプ場 ソロキャンプ 2,000円
           車乗り入れ代 1,000円
           シャワー代   100円
磐越道 猪苗代磐梯高原IC〜上信越自動車道 東部湯の丸IC ETC 5,200円
ガソリン代 6,386円
飲食費(行動食) 4,500円
猪苗代観光ホテル 入浴代 700円
合計 23,936円


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