広徳寺前をスタートです。昨年、強盗事件がありました。全くばちあたりな輩がいるものです。
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7/10 8:25
広徳寺前をスタートです。昨年、強盗事件がありました。全くばちあたりな輩がいるものです。
ヤマユリが咲き誇っています。♪夏が来た!って感じですね。
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7/10 8:26
ヤマユリが咲き誇っています。♪夏が来た!って感じですね。
よく見ると「石神神社」がありましたね。
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7/10 8:27
よく見ると「石神神社」がありましたね。
御嶽山、後で行きまーす!
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7/10 8:32
御嶽山、後で行きまーす!
沢戸橋方面の道(上)は厳重にロープで閉ざされていましたが、下の道には案内もなにもありませんでした。
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沢戸橋方面の道(上)は厳重にロープで閉ざされていましたが、下の道には案内もなにもありませんでした。
蕾発見!やはりまだ早かったかな、と思っていたら、
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7/10 8:50
蕾発見!やはりまだ早かったかな、と思っていたら、
咲いていました、今年初のイワタバコ!
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7/10 8:51
咲いていました、今年初のイワタバコ!
まだまだ蕾が多いですが、あちこちでポツポツ咲き始めています。
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7/10 8:54
まだまだ蕾が多いですが、あちこちでポツポツ咲き始めています。
両岸イワタバコの葉っぱがいっぱい!
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両岸イワタバコの葉っぱがいっぱい!
スカイダイビング〜
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7/10 8:58
スカイダイビング〜
三ツ星
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7/10 8:58
三ツ星
雌滝とトンネル
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7/10 8:59
雌滝とトンネル
修験者が掘ったというトンネルを抜けると其処は…
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7/10 9:00
修験者が掘ったというトンネルを抜けると其処は…
金剛の滝(雄滝)です。昨年は来られなかったので2年振りかな。かつで滝の(向かって)左壁にあった不動様は、
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7/10 9:01
金剛の滝(雄滝)です。昨年は来られなかったので2年振りかな。かつで滝の(向かって)左壁にあった不動様は、
現在はこちらへ。
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現在はこちらへ。
「光明不動尊」「慶應三丁卯年三月建之(1867)/ 江戸糀町山本町 行者渡辺原次郎 施主 (内) 大垣藩 中瀬久次郎 」
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7/10 9:02
「光明不動尊」「慶應三丁卯年三月建之(1867)/ 江戸糀町山本町 行者渡辺原次郎 施主 (内) 大垣藩 中瀬久次郎 」
瀧壺と不動尊
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7/10 9:05
瀧壺と不動尊
“漁サン”を持参したので、少しヒンヤリしていきます。
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7/10 9:09
“漁サン”を持参したので、少しヒンヤリしていきます。
瀧見の朝食です。本日は宮崎県日之影町のメンパと江戸木箸の納豆箸で。中味は昨晩の残り物です。
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7/10 9:12
瀧見の朝食です。本日は宮崎県日之影町のメンパと江戸木箸の納豆箸で。中味は昨晩の残り物です。
天板と底板は杉材ですが、側板にネムノキが使用されているのが日之影メンパの特徴、“岩”の焼印があるので岩本さん作、もう一人佐藤さんのメンパもあったはず…
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7/10 9:18
天板と底板は杉材ですが、側板にネムノキが使用されているのが日之影メンパの特徴、“岩”の焼印があるので岩本さん作、もう一人佐藤さんのメンパもあったはず…
♪ほとばしる水の冷たさに今日がかくれている(by松崎しげる)『俺たちの朝』作詞:谷川俊太郎 作曲:小室等、私の大好きなコンビの作品です。夏になると♪高原や♪お早うの朝が聴きたくねります。
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7/10 9:20
♪ほとばしる水の冷たさに今日がかくれている(by松崎しげる)『俺たちの朝』作詞:谷川俊太郎 作曲:小室等、私の大好きなコンビの作品です。夏になると♪高原や♪お早うの朝が聴きたくねります。
それでは不動様にご挨拶して、「また来ます!」
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7/10 9:30
それでは不動様にご挨拶して、「また来ます!」
トンネル内もけっこう水が流れていました。
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7/10 9:31
トンネル内もけっこう水が流れていました。
帰り際も、
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7/10 9:33
帰り際も、
パープルスターを見つけながら
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7/10 9:34
パープルスターを見つけながら
次のミッションは、最近知ったある岩を探します。あたりをつけた尾根筋を登って行くと、
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次のミッションは、最近知ったある岩を探します。あたりをつけた尾根筋を登って行くと、
たぶんこれだと思います。双虎巌、『新編武蔵風土記』にも記載されているとのことですが、二匹の虎に見えますかあ?
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7/10 9:54
たぶんこれだと思います。双虎巌、『新編武蔵風土記』にも記載されているとのことですが、二匹の虎に見えますかあ?
こちらは、グリチャミのいる所が頭で、背中があって、後ろ脚、と無理矢理見えなくもないかな。
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7/10 9:55
こちらは、グリチャミのいる所が頭で、背中があって、後ろ脚、と無理矢理見えなくもないかな。
折角なので317峰に登ってみると、予想に反して賑やかな山頂でした。こちらは「小和田の頭」、プリンセスヘッド!
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7/10 9:59
折角なので317峰に登ってみると、予想に反して賑やかな山頂でした。こちらは「小和田の頭」、プリンセスヘッド!
こっちは、そのまま「広徳寺裏山」
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7/10 9:59
こっちは、そのまま「広徳寺裏山」
そして時節柄、短冊の「小和田の頭」、こんなに人気の峰だとは思いませんでした。
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7/10 10:00
そして時節柄、短冊の「小和田の頭」、こんなに人気の峰だとは思いませんでした。
下山時、何の案内もないので知らなければ、ただの障害物として通り過ぎてしまいますね。
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7/10 10:04
下山時、何の案内もないので知らなければ、ただの障害物として通り過ぎてしまいますね。
このアングルだともう一つの岩も、顔と耳、そして背中に見えなくもない、かな…
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7/10 10:05
このアングルだともう一つの岩も、顔と耳、そして背中に見えなくもない、かな…
そして御嶽神社、こちらも2年振りですね。
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7/10 10:16
そして御嶽神社、こちらも2年振りですね。
石灯籠とお絹様、そして御嶽神社社殿、
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7/10 10:21
石灯籠とお絹様、そして御嶽神社社殿、
昭和49年のお犬様は大口真神というイメージではなく、かわいいワンちゃんという感じですね。
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7/10 10:21
昭和49年のお犬様は大口真神というイメージではなく、かわいいワンちゃんという感じですね。
こちらはやや細面のお犬様
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7/10 10:22
こちらはやや細面のお犬様
イイ感じのフォルムです。
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7/10 10:22
イイ感じのフォルムです。
扁額のお犬様は大口真神の雰囲気
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7/10 10:23
扁額のお犬様は大口真神の雰囲気
本殿前には「金峰山」、創建不詳ながら吉野金峰山を勧請、大正8年(1919)に近隣の石神神社、五霊(御霊)神社を合祀、2019年の合祀百年祭で蔵王権現像等が公開されたそうです。惜しかった!
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7/10 10:26
本殿前には「金峰山」、創建不詳ながら吉野金峰山を勧請、大正8年(1919)に近隣の石神神社、五霊(御霊)神社を合祀、2019年の合祀百年祭で蔵王権現像等が公開されたそうです。惜しかった!
境内の端にお役御免になった祠と先代のお犬様
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7/10 10:26
境内の端にお役御免になった祠と先代のお犬様
阿像、こちらも個性的なお犬様です。
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7/10 10:27
阿像、こちらも個性的なお犬様です。
吽像、補修されながら長年頑張ったのでしょうね。
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7/10 10:28
吽像、補修されながら長年頑張ったのでしょうね。
願主銘?があります。「近・・五郎?」
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7/10 10:30
願主銘?があります。「近・・五郎?」
御神木のヒノキと手水舎、小和田集落の氏神社として、四月八日に近い日曜日に祭礼が行われているそうです。
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7/10 10:34
御神木のヒノキと手水舎、小和田集落の氏神社として、四月八日に近い日曜日に祭礼が行われているそうです。
シロバナコバギボウシかなぁ
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7/10 10:34
シロバナコバギボウシかなぁ
甘い香りがすると思ったら、
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7/10 10:38
甘い香りがすると思ったら、
金比羅山、その奥は馬頭刈方面
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7/10 10:40
金比羅山、その奥は馬頭刈方面
オカトラノオ、双虎巌と無理矢理繋がったかな。
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7/10 10:43
オカトラノオ、双虎巌と無理矢理繋がったかな。
「御嶽神社参道入口」、合祀百年記念祭で建立
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7/10 10:44
「御嶽神社参道入口」、合祀百年記念祭で建立
道標がありました。「向 右 五日市 御嶽山 道」
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7/10 10:52
道標がありました。「向 右 五日市 御嶽山 道」
ちょっと見えずらいですが「向 右 廣徳寺 今熊山 左 川口 八王子 道」とあるようです。
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7/10 10:53
ちょっと見えずらいですが「向 右 廣徳寺 今熊山 左 川口 八王子 道」とあるようです。
「大正四年十一月十日(1915)」、もう一面は確か「御大典紀念」(大正天皇)とあったと思います。おそらく設置者もあったのかな。
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7/10 10:55
「大正四年十一月十日(1915)」、もう一面は確か「御大典紀念」(大正天皇)とあったと思います。おそらく設置者もあったのかな。
この案内看板で此処に「御嶽神社」があることを知りました。
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7/10 10:56
この案内看板で此処に「御嶽神社」があることを知りました。
暑い!涼しかった金剛の滝に事はもう過去の話になっています。せめて視覚だけでも涼を取ります。
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7/10 10:59
暑い!涼しかった金剛の滝に事はもう過去の話になっています。せめて視覚だけでも涼を取ります。
秋川沿いに涼しい道がありました、ありがたや!しかし、石神神社は見つからず、半分諦めていたら、話好きなお爺さんと出会い教えてもらいました!
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7/10 11:06
秋川沿いに涼しい道がありました、ありがたや!しかし、石神神社は見つからず、半分諦めていたら、話好きなお爺さんと出会い教えてもらいました!
キャンプ場の手前ということで、まずはそれをちょこっと偵察に。
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7/10 11:24
キャンプ場の手前ということで、まずはそれをちょこっと偵察に。
その手前の空き地?の向こうに鳥居が見えます。
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7/10 11:27
その手前の空き地?の向こうに鳥居が見えます。
「桂月の里」という建物の隣が神社でした。結局地形図の⛩マークの所でした。
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7/10 11:28
「桂月の里」という建物の隣が神社でした。結局地形図の⛩マークの所でした。
石燈籠両基は「寛政十二庚申十一月吉日(1800)氏子中」
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7/10 11:29
石燈籠両基は「寛政十二庚申十一月吉日(1800)氏子中」
石神神社と稲荷社の石祠「安政五午年九月吉日(1858)」
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7/10 11:30
石神神社と稲荷社の石祠「安政五午年九月吉日(1858)」
内部には石神神社の石宮、既に御神体は遷されていますが、近所の方々で祀られているみたいですね。榊の葉も生き生きとしています。
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7/10 11:31
内部には石神神社の石宮、既に御神体は遷されていますが、近所の方々で祀られているみたいですね。榊の葉も生き生きとしています。
裏手には御神木
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7/10 11:33
裏手には御神木
桂月橋から秋川上流方面、奥には城山
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7/10 11:38
桂月橋から秋川上流方面、奥には城山
ヤブカンゾウ越しに小和田の頭
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7/10 11:41
ヤブカンゾウ越しに小和田の頭
ヤブカンゾウ
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7/10 11:48
ヤブカンゾウ
小和田御嶽山
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7/10 11:50
小和田御嶽山
遊具広場の一画に
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7/10 11:53
遊具広場の一画に
五霊神社と稲荷社
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7/10 11:53
五霊神社と稲荷社
五霊神社は御霊神社、御神体はあの鎌倉権五郎景政ですがすでに遷されています。それでもこちらもキレイに祀られているようです。この後、駐車地に戻ってゴールです。
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7/10 11:55
五霊神社は御霊神社、御神体はあの鎌倉権五郎景政ですがすでに遷されています。それでもこちらもキレイに祀られているようです。この後、駐車地に戻ってゴールです。
所変わって、青梅街道を行き来する度に気になっていた新町御嶽神社(青梅市新町2-28-26)、丁度よい機会なので立ち寄ってみました。
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7/10 12:43
所変わって、青梅街道を行き来する度に気になっていた新町御嶽神社(青梅市新町2-28-26)、丁度よい機会なので立ち寄ってみました。
武蔵野開拓の祖、吉野織部之助正清、大和国吉野の生まれで武蔵国忍城主成田長泰の家臣であったが、秀吉による落城後師岡村に土着、当寺無限の荒野であった武蔵野台地の開拓を志し、新町を拓く。
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7/10 12:45
武蔵野開拓の祖、吉野織部之助正清、大和国吉野の生まれで武蔵国忍城主成田長泰の家臣であったが、秀吉による落城後師岡村に土着、当寺無限の荒野であった武蔵野台地の開拓を志し、新町を拓く。
「みたけ神社」(明治四十四年,1911)
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7/10 12:47
「みたけ神社」(明治四十四年,1911)
御嶽神社、元和二年(1616)、吉野織部之助が新町村開拓完成と同時に大和國金峯大権現を勧請し村の鎮守として創建。予想外に立派な神社でビックリ!
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7/10 12:49
御嶽神社、元和二年(1616)、吉野織部之助が新町村開拓完成と同時に大和國金峯大権現を勧請し村の鎮守として創建。予想外に立派な神社でビックリ!
狛犬さんは「大正十一年三月(1922)」
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7/10 12:50
狛犬さんは「大正十一年三月(1922)」
境内社もそれぞれ立派なお社でした。ちょっといつもと勝手が違う感じでした(笑)
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7/10 12:50
境内社もそれぞれ立派なお社でした。ちょっといつもと勝手が違う感じでした(笑)
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