記録ID: 840394
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雪山ハイキング
札幌近郊
北海道 余市岳プチBC
2016年04月02日(土) [日帰り]
北海道
Mameta7jp
その他1人 - GPS
- 03:30
- 距離
- 7.7km
- 登り
- 399m
- 下り
- 399m
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標高グラフを拡大コースタイム
09：30 キロロスキー場トップ
10：30 余市岳コル
11：30 余市岳山頂
13：00 キロロスキー場トップ
10：30 余市岳コル
11：30 余市岳山頂
13：00 キロロスキー場トップ
| 天候 | 晴 南の風強く |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 自家用車
ケーブルカー（ロープウェイ／リフト） 飛行機
|
写真
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初日。関西空港へ向かう特急がスターウォーズラッピングラピートでした！ラッキー。
2日目。キロロスキー場トップ。パトロールのビーコンチェックを受け、出発します。
朝里岳山頂台地、通称飛行場を経由して、奥に見える余市岳に向かいます。
センター80mm、160cmの春スキー用。HARTの安物板ですが重宝してます。
嫁はワカンでの歩きなのでスイスイとは進めません。どんどん抜かされます。
余市岳山頂付近は強風。吹き飛ばされそうです。雲海の向こうに羊蹄山が見えました。
山頂到着。まともに立っているのが難しい位の風。ストックも自然にこの角度。
往路を引き返し飛行場まで戻ってきました。ここまで来ると風も治まり平和です。。
（以下旅行記です）その日の夕食。小樽焼肉、金太の金太にて。最高！
灯台に至る崖に設けられたチャレンカの道。アトラクションとしては面白そう！
撮影機器：
感想
忙しい年度末も過ぎ、有給を取得して北海道に遠征してきました。
数年前の同時期にも札幌国際スキー場から余市岳を目指したのですが、ホワイトアウトの中、飛行場で彷徨いGPS頼りで下山を余儀なくされたので、そのリベンジです。今回は天気もよく終始山頂が見える状態なのでハイキング気分で歩くことができました。
気温も高く快適なザラメを期待したのですが稜線上は強風で風によりパックされた状態、一部シュカブラ状でとりあえず降りるだけ。沢に滑り降りていくスキーヤー達を見ながら我々は往路を戻りました。
下山後はいろいろと小樽近辺を観光して廻りましたがいい所でした。
今年もまた新年度入りしました。去年に比べ少しは成長したのでしょうか？何も変わっていないのか？自分でもよく分かりませんが、相変わらず頑張って働き、家族と共に過ごし、そして山に登りたいと思います。
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