7月13日午前5時、深夜バスで信濃大町に着きました。ここからは、まず路線バスに乗り換えて、
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7/13 4:48
7月13日午前5時、深夜バスで信濃大町に着きました。ここからは、まず路線バスに乗り換えて、
扇沢に行きました。更にここから、
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7/13 6:48
扇沢に行きました。更にここから、
電気バスに乗って、
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7/13 7:24
電気バスに乗って、
黒部ダム。
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7/13 7:42
黒部ダム。
トンネルを通って、光の方に進むと、
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7/13 7:44
トンネルを通って、光の方に進むと、
ドドーン!立山連峰が黒部湖の向こうに鎮座しています。
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ドドーン!立山連峰が黒部湖の向こうに鎮座しています。
立山と黒部ダム、ただいま放水中!
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7/13 7:47
立山と黒部ダム、ただいま放水中!
黒部湖の先には、赤牛岳。
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7/13 7:48
黒部湖の先には、赤牛岳。
黒部湖駅から先は、
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7/13 7:52
黒部湖駅から先は、
ケーブルカーと、
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7/13 8:05
ケーブルカーと、
ロープウェイと、
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7/13 8:16
ロープウェイと、
電気バスを乗り継ぎ、
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7/13 8:27
電気バスを乗り継ぎ、
到着しました、室堂です。いろんな乗り物に乗れて楽しかったのですが、いささか疲れました。広場で水をたっぷり補給したら出発です。
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7/13 8:43
到着しました、室堂です。いろんな乗り物に乗れて楽しかったのですが、いささか疲れました。広場で水をたっぷり補給したら出発です。
右手に浄土山。
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7/13 8:44
右手に浄土山。
正面に立山雄山。
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7/13 8:53
正面に立山雄山。
雪渓がたくさん残っていて、歩きにくい。夏の日差しが、あまりにまぶしいのでサングラスを装着。登りが続き暑さもあって、もうバテバテです。
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7/13 9:08
雪渓がたくさん残っていて、歩きにくい。夏の日差しが、あまりにまぶしいのでサングラスを装着。登りが続き暑さもあって、もうバテバテです。
それでも何とか、一ノ越に着きました。
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7/13 9:49
それでも何とか、一ノ越に着きました。
次は雄山の頂上を目指します。その前に、景色を堪能。
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7/13 9:49
次は雄山の頂上を目指します。その前に、景色を堪能。
白馬方面、
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7/13 9:50
白馬方面、
槍ヶ岳らしい。
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7/13 9:50
槍ヶ岳らしい。
五竜と鹿島槍方面。頂上はもっと眺めがよいはず。行きましょう。
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7/13 9:50
五竜と鹿島槍方面。頂上はもっと眺めがよいはず。行きましょう。
だいぶ登りました。あと少し!
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7/13 10:32
だいぶ登りました。あと少し!
雄山の三角点あたりから。なんか中途半端な場所にあります。確か2000年ぐらいまでは、ここが雄山の標高になっていて、2998mぐらいだったと記憶しています。
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7/13 10:59
雄山の三角点あたりから。なんか中途半端な場所にあります。確か2000年ぐらいまでは、ここが雄山の標高になっていて、2998mぐらいだったと記憶しています。
後立山連峰、ステキ。
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7/13 10:59
後立山連峰、ステキ。
三角点より高い立山神社は入山料700円ナリ。もちろん払います。お参りします。
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7/13 11:00
三角点より高い立山神社は入山料700円ナリ。もちろん払います。お参りします。
立山神社から。富士山がみえます。白山も見えると言ってたから3峰つなげて霊峰ネットワーク完成ですね。
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7/13 11:12
立山神社から。富士山がみえます。白山も見えると言ってたから3峰つなげて霊峰ネットワーク完成ですね。
真の頂上、雄山3003m。。神主さんにお祓いをしてもらいました。お話も面白く、来てよかった。
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7/13 11:18
真の頂上、雄山3003m。。神主さんにお祓いをしてもらいました。お話も面白く、来てよかった。
下ります。
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7/13 11:19
下ります。
雄山の頂上には人がたくさん、スニーカーの人もいましたが、ここからは、登山者のみのエリアです。
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7/13 11:24
雄山の頂上には人がたくさん、スニーカーの人もいましたが、ここからは、登山者のみのエリアです。
今回の最高峰・大汝山を目指します。
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7/13 11:32
今回の最高峰・大汝山を目指します。
立山で一番高い、大汝山3015m.
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7/13 11:56
立山で一番高い、大汝山3015m.
向こうに剱岳が見えます。
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7/13 11:57
向こうに剱岳が見えます。
さらに進んで、
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7/13 12:27
さらに進んで、
富士ノ折立分岐です。
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7/13 12:29
富士ノ折立分岐です。
山頂にきました。
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7/13 12:36
山頂にきました。
眼下に黒部湖が・・
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7/13 12:36
眼下に黒部湖が・・
山頂プレート、富士ノ折立2999m。
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7/13 12:38
山頂プレート、富士ノ折立2999m。
先に進みます。あの稜線を進むのかぁ・・・
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7/13 12:50
先に進みます。あの稜線を進むのかぁ・・・
稜線アップ。
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7/13 12:51
稜線アップ。
コルまで下りてきました。賽の河原って感じですね。
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7/13 13:07
コルまで下りてきました。賽の河原って感じですね。
雪渓の端は氷河って感じ。
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7/13 13:11
雪渓の端は氷河って感じ。
道の真ん中にライチョウが!横断するまで休憩です。
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7/13 13:12
道の真ん中にライチョウが!横断するまで休憩です。
真砂山2861m。真砂と言うだけに、足元は風化した花こう岩の砂だらけです。
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7/13 13:27
真砂山2861m。真砂と言うだけに、足元は風化した花こう岩の砂だらけです。
次の目標は、むこうの別山です。
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7/13 13:29
次の目標は、むこうの別山です。
ガスの中に入ります。ザレた斜面を登ると、
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7/13 13:34
ガスの中に入ります。ザレた斜面を登ると、
別山南峰2874m。池の端を通って北のピークを取りに行きます。
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7/13 14:29
別山南峰2874m。池の端を通って北のピークを取りに行きます。
別山北峰2880m。引き返します。
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7/13 14:51
別山北峰2880m。引き返します。
これで今日のピークハントは終了。剣山荘に向かいます。アイゼンを準備。
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7/13 15:15
これで今日のピークハントは終了。剣山荘に向かいます。アイゼンを準備。
眼下には剣沢の野営場。
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7/13 15:53
眼下には剣沢の野営場。
緊張しながら雪渓をトラバース。なかなかスリリングでした。
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7/13 15:56
緊張しながら雪渓をトラバース。なかなかスリリングでした。
岩場を越えるのでアイゼンは外し、越えたら再び雪渓。めんどくさいけど、落ちたら終わり、と思うとビビッてアイゼン再装着。
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7/13 15:56
岩場を越えるのでアイゼンは外し、越えたら再び雪渓。めんどくさいけど、落ちたら終わり、と思うとビビッてアイゼン再装着。
いっそずっと雪渓なら、つけたり外したり面倒がなくて良いのだが。
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7/13 15:58
いっそずっと雪渓なら、つけたり外したり面倒がなくて良いのだが。
ここはアイスバーンになってました。やばっ。
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7/13 16:06
ここはアイスバーンになってました。やばっ。
ハイマツとナナカマドの樹林帯に入ると雪渓はなくなり、前方に赤い屋根の小屋が見え、安堵しました。
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7/13 16:16
ハイマツとナナカマドの樹林帯に入ると雪渓はなくなり、前方に赤い屋根の小屋が見え、安堵しました。
絶望していたわけではありませんが、赤い屋根が見えたら希望が湧いてきました。嬉しい・安心・がんばろうって気分になります。
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7/13 16:16
絶望していたわけではありませんが、赤い屋根が見えたら希望が湧いてきました。嬉しい・安心・がんばろうって気分になります。
あと少し!
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7/13 16:17
あと少し!
到着しました。ついてすぐに夕食の時間で、間に合ってよかったです。同じテーブルの中に今日登ってきた方がいたので、皆で質問攻め。雪渓は2か所、アイゼンは必要ない、案内板が雪で隠れていて上り下りが間違えやすい、など貴重な情報をいただきました。
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7/13 17:04
到着しました。ついてすぐに夕食の時間で、間に合ってよかったです。同じテーブルの中に今日登ってきた方がいたので、皆で質問攻め。雪渓は2か所、アイゼンは必要ない、案内板が雪で隠れていて上り下りが間違えやすい、など貴重な情報をいただきました。
食後に小屋周りを散策。疲れているけど、ここに来れた喜びでウキウキしています。今日はこれで終了、疲れていた(頭も痛い)ので19:30には寝てしまいました。
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7/13 17:30
食後に小屋周りを散策。疲れているけど、ここに来れた喜びでウキウキしています。今日はこれで終了、疲れていた(頭も痛い)ので19:30には寝てしまいました。
2日目。4時前に起きてしまいました。周りの方々も起きて準備をしています。外に出ると山の中を進む明かりが見えます。
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7/14 3:37
2日目。4時前に起きてしまいました。周りの方々も起きて準備をしています。外に出ると山の中を進む明かりが見えます。
東の空には朝の光が見え始めています。
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7/14 4:05
東の空には朝の光が見え始めています。
剣御前山には月が。
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7/14 4:16
剣御前山には月が。
剣岳の脇から朝日が昇り始めています。
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7/14 4:16
剣岳の脇から朝日が昇り始めています。
さあ、出発です。
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7/14 4:16
さあ、出発です。
6時間後、無事に戻ってこれますように。
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7/14 4:21
6時間後、無事に戻ってこれますように。
雪渓は2か所、大した長さではありません。これならアイゼンなしでも大丈夫です。
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7/14 4:29
雪渓は2か所、大した長さではありません。これならアイゼンなしでも大丈夫です。
そしてクサリの登場。
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7/14 4:30
そしてクサリの登場。
登り始めて数分で岩場になって、以後ずーッと岩場。
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7/14 4:37
登り始めて数分で岩場になって、以後ずーッと岩場。
一服剣。
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7/14 4:42
一服剣。
別山と剣御前が赤く染まります。
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7/14 4:46
別山と剣御前が赤く染まります。
前には前剣山が。あれを越えないと、剣の本山には行けません。
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7/14 4:56
前には前剣山が。あれを越えないと、剣の本山には行けません。
花をめで気分回復。
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7/14 4:58
花をめで気分回復。
朝日を浴びて花たちもうれしそう。
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7/14 4:59
朝日を浴びて花たちもうれしそう。
目の前の現実に集中しましょう。ここを登ります。
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7/14 5:14
目の前の現実に集中しましょう。ここを登ります。
ここも登ります。
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7/14 5:31
ここも登ります。
ここも・・登ります。
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7/14 5:34
ここも・・登ります。
行けども行けどもクサリ場です。
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7/14 5:41
行けども行けどもクサリ場です。
下を見ると恐ろしくなります。下を見るな上を見ろ。
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7/14 5:45
下を見ると恐ろしくなります。下を見るな上を見ろ。
前剣山頂。ついに剣岳を目の前に捉えました。
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7/14 5:50
前剣山頂。ついに剣岳を目の前に捉えました。
さあ行こう!きついけど。
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7/14 5:56
さあ行こう!きついけど。
上り専用。
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7/14 6:00
上り専用。
下の人に注意。上下、道が分かれています。
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7/14 6:02
下の人に注意。上下、道が分かれています。
ここは風がすごくて、一本橋を渡るのが怖かったです。
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7/14 6:03
ここは風がすごくて、一本橋を渡るのが怖かったです。
クサリ。
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7/14 6:03
クサリ。
クサリ。
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クサリ。
クサリ。
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7/14 6:10
クサリ。
前剣の門で影を自撮り。
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7/14 6:10
前剣の門で影を自撮り。
ここにいます的な自己アピール。
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7/14 6:10
ここにいます的な自己アピール。
このあたりは雪渓が多く、ルートがわからなくなりました。岩に書かれた印が上なのか下なのか、わかりませんが、とりあえず進みます。
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7/14 6:11
このあたりは雪渓が多く、ルートがわからなくなりました。岩に書かれた印が上なのか下なのか、わかりませんが、とりあえず進みます。
遠くに見える白い山。後から来た方が「白山だよ」と教えてくれました。
6
7/14 6:16
遠くに見える白い山。後から来た方が「白山だよ」と教えてくれました。
後立山連峰の空がきれいです。
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7/14 6:24
後立山連峰の空がきれいです。
頂上が近づいてきました。
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7/14 6:25
頂上が近づいてきました。
断崖絶壁を進みます。結構通れるもんですね。
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7/14 6:25
断崖絶壁を進みます。結構通れるもんですね。
クサリが無かったら、かなり危険な道です。
6
7/14 6:27
クサリが無かったら、かなり危険な道です。
平蔵の頭。
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7/14 6:28
平蔵の頭。
急な斜面にクサリ。
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7/14 6:28
急な斜面にクサリ。
クサリが続きます。グローブなかったら悲惨。
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7/14 6:29
クサリが続きます。グローブなかったら悲惨。
怖いけど、下を見てしまいます。
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7/14 6:29
怖いけど、下を見てしまいます。
下りが登りで、登りが降る、訳が分からなくなってきました。
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7/14 6:32
下りが登りで、登りが降る、訳が分からなくなってきました。
平蔵のコル。
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7/14 6:35
平蔵のコル。
クサリを頼りに無理やり登っている感じ。
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7/14 6:35
クサリを頼りに無理やり登っている感じ。
剣岳の写真でよく見るやつ。モノクロが多い。
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7/14 6:37
剣岳の写真でよく見るやつ。モノクロが多い。
早月尾根と合流。
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7/14 7:02
早月尾根と合流。
早月小屋。
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7/14 7:03
早月小屋。
このピークの向こうに太陽が・・・
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7/14 7:07
このピークの向こうに太陽が・・・
剣岳2999m。
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7/14 7:09
剣岳2999m。
ついにきました、剣岳山頂です。
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7/14 7:10
ついにきました、剣岳山頂です。
眺めがサイコーです。
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7/14 7:10
眺めがサイコーです。
ついに剣岳に登ったんですね。長年の夢だった剣に。
5
7/14 7:10
ついに剣岳に登ったんですね。長年の夢だった剣に。
頂上には、他に3パーティいましたが、みなさん長居しています。そろそろ下山します。
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7/14 7:10
頂上には、他に3パーティいましたが、みなさん長居しています。そろそろ下山します。
風が前にも増して強くなってきました。
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7/14 7:35
風が前にも増して強くなってきました。
カニの横這い。足を置くスペースがギリギリです。
5
カニの横這い。足を置くスペースがギリギリです。
下りは難しい。下を見ることになるので、こわくなります。
5
7/14 7:59
下りは難しい。下を見ることになるので、こわくなります。
下りなのにちょいちょい登ります。
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7/14 8:03
下りなのにちょいちょい登ります。
剣岳ともお別れです。
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7/14 8:05
剣岳ともお別れです。
前剣の門、下りは北側を撒き、前剣頂上には行きません。
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7/14 8:23
前剣の門、下りは北側を撒き、前剣頂上には行きません。
一服剣まで戻ってきました。前剣ともお別れ。
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7/14 9:19
一服剣まで戻ってきました。前剣ともお別れ。
赤い屋根の山小屋が見えました。
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7/14 9:19
赤い屋根の山小屋が見えました。
出発して約6時間、無事もどってきました。
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7/14 9:47
出発して約6時間、無事もどってきました。
勢いよく流れ出す剣山荘の水。のどがカラカラなのでたらふく飲みました。室堂の玉殿水と剣山荘の水が、今回の生命線でした。
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7/14 9:47
勢いよく流れ出す剣山荘の水。のどがカラカラなのでたらふく飲みました。室堂の玉殿水と剣山荘の水が、今回の生命線でした。
雷鳥に見送られながら剣山荘を去っていきます。
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7/14 10:38
雷鳥に見送られながら剣山荘を去っていきます。
名残惜しく、何度も振り返ってしまいます。
10
7/14 11:04
名残惜しく、何度も振り返ってしまいます。
樹林帯を過ぎると雪渓が待っていました・・・
5
7/14 11:31
樹林帯を過ぎると雪渓が待っていました・・・
やはりきつい。
4
7/14 11:35
やはりきつい。
昼食のカロリーメイトがパンパンです。
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7/14 12:13
昼食のカロリーメイトがパンパンです。
別山乗越に着きました。新室堂乗越に向かいます。
4
7/14 13:15
別山乗越に着きました。新室堂乗越に向かいます。
雷鳥沢が見渡せます。
4
7/14 14:09
雷鳥沢が見渡せます。
奥大日への道。最初はこんな感じの良い道です。しかし、
3
7/14 14:39
奥大日への道。最初はこんな感じの良い道です。しかし、
すぐに雪渓。急なくだりもあって悪戦苦闘です。
5
7/14 15:06
すぐに雪渓。急なくだりもあって悪戦苦闘です。
新室堂乗越からだいぶ降りてきました。やっと雪渓が切れます。
3
7/14 15:11
新室堂乗越からだいぶ降りてきました。やっと雪渓が切れます。
正面の立山連峰を見ながら木道を進み、
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7/14 15:13
正面の立山連峰を見ながら木道を進み、
雄山を横に見るところまで来ました。
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7/14 15:21
雄山を横に見るところまで来ました。
橋を渡れば、
4
7/14 15:35
橋を渡れば、
また雪渓。急です。
5
7/14 15:36
また雪渓。急です。
雷鳥沢野営場を通過し階段を上ります。疲れているので相当きつい。朝から頭痛がしていた(高山病)のですが、硫黄のガスでさらにひどくなりました。
4
7/14 16:10
雷鳥沢野営場を通過し階段を上ります。疲れているので相当きつい。朝から頭痛がしていた(高山病)のですが、硫黄のガスでさらにひどくなりました。
やっと着きました、雷鳥荘、今夜の宿です。
4
7/14 16:13
やっと着きました、雷鳥荘、今夜の宿です。
荷物を降ろしたら、まず温泉へ。登山の後の温泉って最高です。
5
7/14 17:07
荷物を降ろしたら、まず温泉へ。登山の後の温泉って最高です。
温泉に続いて夕食。たまりませんね。生き返ります。これで今日はおしまい。本当に疲れたけれど、剣岳を登り切り、満足感でいっぱいです。
9
7/14 18:48
温泉に続いて夕食。たまりませんね。生き返ります。これで今日はおしまい。本当に疲れたけれど、剣岳を登り切り、満足感でいっぱいです。
朝食です。バイキング形式なので唐揚げとか、もっとよそりたかったけど、今日も朝から頭痛で、残しそうなので少なめにしました。
7
7/15 6:22
朝食です。バイキング形式なので唐揚げとか、もっとよそりたかったけど、今日も朝から頭痛で、残しそうなので少なめにしました。
おまけに今日は(夜から)雨が降っています。いろいろ考え、今日は登山をやめて、黒部ダム観光に変更します。室堂に向かう途中の「血の池」、怖い。
6
7/15 7:54
おまけに今日は(夜から)雨が降っています。いろいろ考え、今日は登山をやめて、黒部ダム観光に変更します。室堂に向かう途中の「血の池」、怖い。
「有毒ガス滞留地帯」、物騒な看板が続きます。
6
7/15 8:00
「有毒ガス滞留地帯」、物騒な看板が続きます。
みくりが池。ドラゴンアイになりそうだけど、バズってません。
7
7/15 8:06
みくりが池。ドラゴンアイになりそうだけど、バズってません。
立山玉殿の湧水。今回は、ここと剣山荘の雪解け水を当てにしていました。
5
7/15 8:15
立山玉殿の湧水。今回は、ここと剣山荘の雪解け水を当てにしていました。
黒部ダムの「ダムカツカレー」。
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7/15 10:39
黒部ダムの「ダムカツカレー」。
黒部のキャラ「くろにょん」
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7/15 10:15
黒部のキャラ「くろにょん」
資料館的なやつ。奥では映画「黒部の太陽」のダイジェスト版を上映中。
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7/15 10:31
資料館的なやつ。奥では映画「黒部の太陽」のダイジェスト版を上映中。
信濃大町駅にもどってきました。この後、喫茶店で3時間過ごして、15:57の高速バスで新宿に帰りました。
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7/15 13:01
信濃大町駅にもどってきました。この後、喫茶店で3時間過ごして、15:57の高速バスで新宿に帰りました。
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