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Yamareco

記録ID: 8423996
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
増毛・樺戸

暑寒別岳(箸別コース)

2025年07月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
17.4km
登り
1,059m
下り
1,058m

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
0:30
合計
6:40
6:45
105
箸別避難小屋
8:30
75
5合目
9:45
10
9:55
10:25
10
10:35
75
11:50
95
5合目
13:25
箸別避難小屋
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
7月14日、朝6時半。箸別小屋です。
前日午後に自宅を出発、麓で買い出しをした後にここで車中泊をしました。
日曜日の夜という事もあり、小屋も含めて自分一人でのんびりと晩酌しつつ朝を迎えました。
2025年07月14日 06:36撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 6:36
7月14日、朝6時半。箸別小屋です。
前日午後に自宅を出発、麓で買い出しをした後にここで車中泊をしました。
日曜日の夜という事もあり、小屋も含めて自分一人でのんびりと晩酌しつつ朝を迎えました。
登山口の箸別小屋です。
右奥にはトイレがあり、ペーパーもいっぱいありました。
手洗い用の水がないので、車で来られる方はウォータージャグなどあると良いと思います。
2025年07月14日 06:36撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 6:36
登山口の箸別小屋です。
右奥にはトイレがあり、ペーパーもいっぱいありました。
手洗い用の水がないので、車で来られる方はウォータージャグなどあると良いと思います。
前日朝にだいぶ睡眠をとりすぎてしまったからか、全然寝付けず3時間ほどの浅〜い眠りとなってしまいました。
不思議と体調は良いみたいなので、いつも通り出発します。
2025年07月14日 06:46撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 6:46
前日朝にだいぶ睡眠をとりすぎてしまったからか、全然寝付けず3時間ほどの浅〜い眠りとなってしまいました。
不思議と体調は良いみたいなので、いつも通り出発します。
まずは30分ほどで1合目です。
2025年07月14日 07:16撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 7:16
まずは30分ほどで1合目です。
上を見上げると山頂らしきピークが見えました。
2025年07月14日 07:29撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 7:29
上を見上げると山頂らしきピークが見えました。
拡大
手前の小ピークたちを乗り越えると山頂のようですが、実は山頂はまだ見えてません。
2025年07月14日 07:29撮影 by  DSC-WX700, SONY
2
7/14 7:29
拡大
手前の小ピークたちを乗り越えると山頂のようですが、実は山頂はまだ見えてません。
2合目です。
まだまだ傾斜は余裕。
2025年07月14日 07:46撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 7:46
2合目です。
まだまだ傾斜は余裕。
3合目です。
そろそろ傾斜が出てきましたが、まだ余裕です。
そういえば、この辺りで熊のオトシモノを見た気が・・・
2025年07月14日 08:00撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 8:00
3合目です。
そろそろ傾斜が出てきましたが、まだ余裕です。
そういえば、この辺りで熊のオトシモノを見た気が・・・
4合目です。
ていうか、合数表示ってあまり好きじゃないんだな。
全くアテにならない。
2025年07月14日 08:15撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 8:15
4合目です。
ていうか、合数表示ってあまり好きじゃないんだな。
全くアテにならない。
5合目です。
ここの合数表示って、おそらく標高ベースでカウントされているような気がします。
2025年07月14日 08:29撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 8:29
5合目です。
ここの合数表示って、おそらく標高ベースでカウントされているような気がします。
6合目です。
スタートからほぼ周りが見えない単調なコースです。
そろそろお花畑のはずですが・・・
2025年07月14日 08:45撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 8:45
6合目です。
スタートからほぼ周りが見えない単調なコースです。
そろそろお花畑のはずですが・・・
おおっと!急に視界が開けてきました。
後ろを振り返ると清々しいことこの上ないです。
2025年07月14日 09:05撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 9:05
おおっと!急に視界が開けてきました。
後ろを振り返ると清々しいことこの上ないです。
笹薮の中の登山道を進みます。
良い天気でなにより。
2025年07月14日 09:12撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 9:12
笹薮の中の登山道を進みます。
良い天気でなにより。
この辺からお花畑ですね〜
確か、7合目の標柱もこの辺りにあったような・・・
2025年07月14日 09:14撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 9:14
この辺からお花畑ですね〜
確か、7合目の標柱もこの辺りにあったような・・・
さっそく、黄色いお花を一枚。
2025年07月14日 09:15撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 9:15
さっそく、黄色いお花を一枚。
先ほどチラッと見えた小ピークはここですな。
この時までは、奥のピークが山頂だと思っていました。
2025年07月14日 09:21撮影 by  DSC-WX700, SONY
1
7/14 9:21
先ほどチラッと見えた小ピークはここですな。
この時までは、奥のピークが山頂だと思っていました。
8合目です。
ここからの景色は最高ですが、風がメチャメチャ強いので意外と楽しめません。ちょっと危機感を感じるほどの強風です。
2025年07月14日 09:23撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 9:23
8合目です。
ここからの景色は最高ですが、風がメチャメチャ強いので意外と楽しめません。ちょっと危機感を感じるほどの強風です。
風が強かったので、帽子も汗拭きタオルもザックの中にしまい込んで進みます。
てんくら予報も意外と侮れませんなぁ〜。
2025年07月14日 09:33撮影 by  DSC-WX700, SONY
1
7/14 9:33
風が強かったので、帽子も汗拭きタオルもザックの中にしまい込んで進みます。
てんくら予報も意外と侮れませんなぁ〜。
わずかに残る雪渓。
たまに熊も涼みに来ているとかいないとか・・・
2025年07月14日 09:38撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 9:38
わずかに残る雪渓。
たまに熊も涼みに来ているとかいないとか・・・
よしっ、9合目まで来たぞ。
山頂まであとちょっと・・・
2025年07月14日 09:38撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 9:38
よしっ、9合目まで来たぞ。
山頂まであとちょっと・・・
あ、あれ、山頂は??
奥のピークが山頂でしたー(笑)
2025年07月14日 09:43撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 9:43
あ、あれ、山頂は??
奥のピークが山頂でしたー(笑)
拡大してみます。
うん。確かにあそこに山頂碑が立っているようですね〜
2025年07月14日 09:43撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 9:43
拡大してみます。
うん。確かにあそこに山頂碑が立っているようですね〜
更に拡大
なるほど。改めて地図のコースタイムを見てみると、ここから20分もあるとの事。
2025年07月14日 09:43撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 9:43
更に拡大
なるほど。改めて地図のコースタイムを見てみると、ここから20分もあるとの事。
そういや、3年前にもこれを見た気がするなぁ・・・
2025年07月14日 09:46撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 9:46
そういや、3年前にもこれを見た気がするなぁ・・・
・・・と思って、引っ張り出してみました。
また冬の時期にも来たいですね。
2022年04月16日 09:56撮影 by  DSC-WX700, SONY
4/16 9:56
・・・と思って、引っ張り出してみました。
また冬の時期にも来たいですね。
おお〜ようやく山頂。
冬の時期は手前の木なんてあったかな?
2025年07月14日 09:56撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 9:56
おお〜ようやく山頂。
冬の時期は手前の木なんてあったかな?
暑寒別岳、登頂です!
これで3ルートすべてから登頂できました。嬉しい!
2025年07月14日 09:59撮影 by  DSC-WX700, SONY
2
7/14 9:59
暑寒別岳、登頂です!
これで3ルートすべてから登頂できました。嬉しい!
山頂は自分一人なので優雅に周りの景色を眺めてみることにします。
遠くには南暑寒岳と真ん中の奥には雨竜沼湿原が広がっています。
2025年07月14日 10:20撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 10:20
山頂は自分一人なので優雅に周りの景色を眺めてみることにします。
遠くには南暑寒岳と真ん中の奥には雨竜沼湿原が広がっています。
拡大
尾瀬のような雨竜沼湿原。
9年前に東京から北海道遠征した時以来、あちらには行けてませんね〜。
麓のキャンプ場もなかなか良い雰囲気だったので、またいつか再訪します。
2025年07月14日 10:20撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 10:20
拡大
尾瀬のような雨竜沼湿原。
9年前に東京から北海道遠征した時以来、あちらには行けてませんね〜。
麓のキャンプ場もなかなか良い雰囲気だったので、またいつか再訪します。
あちらは群別岳とかの山々でしょうか。
冬の天気が良い日だと、遠くには羊蹄の姿が拝めるのですが、今日はダメでした。
2025年07月14日 10:20撮影 by  DSC-WX700, SONY
1
7/14 10:20
あちらは群別岳とかの山々でしょうか。
冬の天気が良い日だと、遠くには羊蹄の姿が拝めるのですが、今日はダメでした。
右手前に聳えるのは西暑寒岳。
2025年07月14日 10:21撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 10:21
右手前に聳えるのは西暑寒岳。
こちらもたまたま同じアングルで撮っていました。
2022年04月16日 09:31撮影 by  DSC-WX700, SONY
4/16 9:31
こちらもたまたま同じアングルで撮っていました。
ひとしきり山頂の雰囲気を十分に堪能したところでそろそろ下山の途に就きます。
三角点を撮ったら出発です。
山頂碑の横にはゾウモウと書いて増毛の文字がありますね〜
2025年07月14日 10:25撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 10:25
ひとしきり山頂の雰囲気を十分に堪能したところでそろそろ下山の途に就きます。
三角点を撮ったら出発です。
山頂碑の横にはゾウモウと書いて増毛の文字がありますね〜
ちょっと角度を変えて撮ってもなかなかイケメンな西暑寒岳。
2025年07月14日 10:35撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 10:35
ちょっと角度を変えて撮ってもなかなかイケメンな西暑寒岳。
暑寒コースもいつかは無雪期に行かなくっちゃね。
2025年07月14日 10:37撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 10:37
暑寒コースもいつかは無雪期に行かなくっちゃね。
進行方向眼下にはゾウモウじゃなかった、増毛の街並みが見えました。
2025年07月14日 10:42撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 10:42
進行方向眼下にはゾウモウじゃなかった、増毛の街並みが見えました。
拡大
増毛町は美味しいお蕎麦屋さんとか温泉もあって、良いんです。
増毛だけに、ハゲが一人もいないとか・・・
2025年07月14日 10:42撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 10:42
拡大
増毛町は美味しいお蕎麦屋さんとか温泉もあって、良いんです。
増毛だけに、ハゲが一人もいないとか・・・
8合目まで降りてきました。
この辺の平和な山道は大好き。
もう少し穏やかな風の日に来たかったなぁ〜
2025年07月14日 10:58撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 10:58
8合目まで降りてきました。
この辺の平和な山道は大好き。
もう少し穏やかな風の日に来たかったなぁ〜
ピークを踏んだ後なので、落ち着いてお花を堪能したいと思います。
2025年07月14日 11:05撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 11:05
ピークを踏んだ後なので、落ち着いてお花を堪能したいと思います。
ここを過ぎるとあとは単調な樹林帯の中に入ってしまうので、ここでしっかり癒されましょう。
2025年07月14日 11:08撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 11:08
ここを過ぎるとあとは単調な樹林帯の中に入ってしまうので、ここでしっかり癒されましょう。
で、この花なんだっけ??
まぁ、綺麗だからヨシ。
2025年07月14日 11:09撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 11:09
で、この花なんだっけ??
まぁ、綺麗だからヨシ。
5合目です。
稜線上ではあれだけ強かった風も、ここでは木々に遮られてしまうのでまぁまぁ暑いです。
2025年07月14日 11:48撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 11:48
5合目です。
稜線上ではあれだけ強かった風も、ここでは木々に遮られてしまうのでまぁまぁ暑いです。
登りも下りも、道中では1回休憩で歩いてました。
2025年07月14日 12:01撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 12:01
登りも下りも、道中では1回休憩で歩いてました。
この辺りで、藪の中からガサッゴソッと音が聞こえてきましたが、一体何だったんだろう・・・
2025年07月14日 12:53撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 12:53
この辺りで、藪の中からガサッゴソッと音が聞こえてきましたが、一体何だったんだろう・・・
ゴールに近づくにつれ、歩いていると脚にアブが寄ってきて刺してきていたので手で振り払いながら進みました。
木の幹にも何やら蠢いています。
2025年07月14日 13:07撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 13:07
ゴールに近づくにつれ、歩いていると脚にアブが寄ってきて刺してきていたので手で振り払いながら進みました。
木の幹にも何やら蠢いています。
拡大
毛虫がびっしり
2025年07月14日 13:07撮影 by  DSC-WX700, SONY
1
7/14 13:07
拡大
毛虫がびっしり
無事にゴールしました。
小屋周辺から車までアブの総攻撃を食らい、家に帰ってみると噛まれた跡がいっぱいありました。
てなわけで、おつでした〜
2025年07月14日 13:27撮影 by  DSC-WX700, SONY
7/14 13:27
無事にゴールしました。
小屋周辺から車までアブの総攻撃を食らい、家に帰ってみると噛まれた跡がいっぱいありました。
てなわけで、おつでした〜
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ(グレー) ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 タオル ストック ナイフ カメラ

感想

7月の中旬はテント泊でガッツリ縦走をと思い5日間も連休を取ったものの、晴れは最初の2日間のみの予報となってしまい、安近短の暑寒別岳に登ることに。

ニセコエリアや道南方面、日高なども候補に挙がっていた中で、お花が最盛期を迎えているという暑寒別岳、まだ登っていない箸別コースから登ることにした。

視界が広がらない樹林帯が長かったものの、7合目以降は開放感あふれる山歩きができ、山頂も3度目ではあるものの夏山としては自身初めてと言える景色ということで、満足のいく山旅ができた。

下山では、2合目付近からの虻の襲来に辟易した。
何年か前の本州の山で、梅雨時期の降水量が少なかったことがあり、夏までに虻の卵が流されずに大量発生したことがあったが、ここでは毎年の事なのだろうか。
過去のレコを拝見するに、大量発生した毛虫が上から落ちてきたという記録も散見されたので、改めて装備の重要性を再認識した山旅でもあった。

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