ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8471201
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

横場山,中倉山:石塔尾根ルート

2025年07月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:13
距離
9.4km
登り
903m
下り
897m

コースタイム

日帰り
山行
6:51
休憩
1:20
合計
8:11
距離 9.4km 登り 903m 下り 897m
4:41
78
横場山取付き
5:59
6:15
33
6:48
25
963mコル
7:13
7:28
110
1066m方向転換点
9:18
13
一般登山道合流
9:31
10:12
8
10:20
10:27
19
11:37
18
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
銅親水公園 駐車場:15台程度。無料。日中は観光客も含めて結構の利用率。
その他周辺情報 日光温泉 ほの香:600円。4人程度の内湯と2人程度の露天風呂と小さかったが,丁度,誰も居ない時間帯だったのでのんびりと浸かれた。
https://www.nikko-casual.jp/spa.html
これから登る横場山,その奥に中倉山が見える。
2025年07月26日 04:28撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 4:28
これから登る横場山,その奥に中倉山が見える。
高さは感じられない横場山。
2025年07月26日 04:37撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 4:37
高さは感じられない横場山。
適当な所から登り始める。
2025年07月26日 04:41撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 4:41
適当な所から登り始める。
踏み跡はあるが両側から草が被さり,びっしょりになる。
2025年07月26日 04:45撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 4:45
踏み跡はあるが両側から草が被さり,びっしょりになる。
鹿除けの柵沿いの踏み跡を辿って行く。
2025年07月26日 05:03撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 5:03
鹿除けの柵沿いの踏み跡を辿って行く。
草の生えていない広場に出る。
2025年07月26日 05:10撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 5:10
草の生えていない広場に出る。
庚申山に繋がる山並み。
2025年07月26日 05:20撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 5:20
庚申山に繋がる山並み。
横場山頂と思われる所に1本の木が立っているのが見える。
2025年07月26日 05:20撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 5:20
横場山頂と思われる所に1本の木が立っているのが見える。
ビロードモウズイカ。
2025年07月26日 05:38撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 5:38
ビロードモウズイカ。
オトギリソウ。
2025年07月26日 05:40撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 5:40
オトギリソウ。
下から見えていた木の辺り。山頂はもう少し先だった。
2025年07月26日 05:49撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 5:49
下から見えていた木の辺り。山頂はもう少し先だった。
駐車場の辺りが見える。
2025年07月26日 05:50撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 5:50
駐車場の辺りが見える。
山頂が近い。奥には中倉山が待っている。
2025年07月26日 05:53撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 5:53
山頂が近い。奥には中倉山が待っている。
横場山の山頂。右側は崩壊している。
2025年07月26日 05:54撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 5:54
横場山の山頂。右側は崩壊している。
稜線上にもろそうな岩が出てきた。これを避けて左側から巻くことにする。
2025年07月26日 06:28撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 6:28
稜線上にもろそうな岩が出てきた。これを避けて左側から巻くことにする。
少し降ったところで斜面をトラバースするが,崩れやすくて苦労する。
2025年07月26日 06:34撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 6:34
少し降ったところで斜面をトラバースするが,崩れやすくて苦労する。
何とかコルに辿り着いて一息つく。
2025年07月26日 06:44撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 6:44
何とかコルに辿り着いて一息つく。
この登りも崩れやすい岩質で緊張する。
2025年07月26日 07:01撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 7:01
この登りも崩れやすい岩質で緊張する。
キツネノテブクロ。
2025年07月26日 07:12撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
7/26 7:12
キツネノテブクロ。
1066m付近の方向転換点から中倉山を仰ぎ見る。
2025年07月26日 07:15撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 7:15
1066m付近の方向転換点から中倉山を仰ぎ見る。
松木川の川岸に幾つかの建屋が見える。
2025年07月26日 07:29撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 7:29
松木川の川岸に幾つかの建屋が見える。
岩は脆くて良く確かめながらホールドするが,概ね快適に登れた。
2025年07月26日 07:40撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 7:40
岩は脆くて良く確かめながらホールドするが,概ね快適に登れた。
少しざれた箇所も出てくる。
2025年07月26日 07:43撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 7:43
少しざれた箇所も出てくる。
右側が崩落したところが多い。植林が難しいのかな。
2025年07月26日 07:47撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 7:47
右側が崩落したところが多い。植林が難しいのかな。
ざれた斜面を登る。上方に見えるのがローソク岩かな。
2025年07月26日 07:55撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 7:55
ざれた斜面を登る。上方に見えるのがローソク岩かな。
振り返ると大きな砂防堰堤が見えた。
2025年07月26日 08:09撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 8:09
振り返ると大きな砂防堰堤が見えた。
リョウブ。
2025年07月26日 08:14撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 8:14
リョウブ。
樹林の中に入ると少しだけ涼しくなった。
2025年07月26日 08:29撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 8:29
樹林の中に入ると少しだけ涼しくなった。
ルートを外れたのか,濃い藪の中をよじ登る。
2025年07月26日 08:44撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 8:44
ルートを外れたのか,濃い藪の中をよじ登る。
南東へ下る尾根との分岐点。目印は見当たらなかった。
2025年07月26日 08:50撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 8:50
南東へ下る尾根との分岐点。目印は見当たらなかった。
ローソク岩を見下ろす。
2025年07月26日 09:09撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 9:09
ローソク岩を見下ろす。
男体山が少し霞んできた。手前は社山,右に半月山。
2025年07月26日 09:09撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 9:09
男体山が少し霞んできた。手前は社山,右に半月山。
オヤマリンドウ。
2025年07月26日 09:22撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 9:22
オヤマリンドウ。
お地蔵さんが居た。
2025年07月26日 09:24撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 9:24
お地蔵さんが居た。
ササユリの蕾。
2025年07月26日 09:25撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 9:25
ササユリの蕾。
山頂付近には木が無く草原になっていた。
2025年07月26日 09:31撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 9:31
山頂付近には木が無く草原になっていた。
中倉山の山頂。
2025年07月26日 09:33撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 9:33
中倉山の山頂。
北東方向に半月山方面。
2025年07月26日 09:31撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 9:31
北東方向に半月山方面。
その左に男体山。その手前に社山から大平山への稜線。
2025年07月26日 09:31撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 9:31
その左に男体山。その手前に社山から大平山への稜線。
更に左には大平山と三俣山。僅かに錫ヶ岳が顔を出す。
2025年07月26日 09:31撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 9:31
更に左には大平山と三俣山。僅かに錫ヶ岳が顔を出す。
西北西方向。手前に沢入山,オロ山の向こうに皇海山。左に庚申山で,鋸山がチョロッとだけ頭を出している。
2025年07月26日 09:32撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 9:32
西北西方向。手前に沢入山,オロ山の向こうに皇海山。左に庚申山で,鋸山がチョロッとだけ頭を出している。
庚申山から塔の峰への稜線。奥に袈裟丸山が見える。
2025年07月26日 09:33撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 9:33
庚申山から塔の峰への稜線。奥に袈裟丸山が見える。
オトギリソウ。
2025年07月26日 10:18撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 10:18
オトギリソウ。
タカネニガナ。
2025年07月26日 10:20撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 10:20
タカネニガナ。
イヌトウバナ。
2025年07月26日 10:21撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 10:21
イヌトウバナ。
紅葉しはじめのオトギリソウ。
2025年07月26日 10:23撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 10:23
紅葉しはじめのオトギリソウ。
沢入山,オロ山から庚申山へのルートが見渡せる。
2025年07月26日 10:25撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 10:25
沢入山,オロ山から庚申山へのルートが見渡せる。
ノリウツギ?
2025年07月26日 10:26撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 10:26
ノリウツギ?
孤高のブナの向こうに中倉山。
2025年07月26日 10:28撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 10:28
孤高のブナの向こうに中倉山。
朝に見た位置から横場山,中倉山を再度眺める。
2025年07月26日 12:26撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
7/26 12:26
朝に見た位置から横場山,中倉山を再度眺める。
砂防堰堤越しに見る横場山。
2025年07月26日 12:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/26 12:52
砂防堰堤越しに見る横場山。

感想

一寸,疲れ気味なので,短めにしようと思い,前から気になっていた庚申山へのルートの一つにある中倉山を登ってみることにする。一般登山道だけでは面白くないので,石塔尾根ルートを使って周回ルートにした。1時前に自宅を出発し,3時50分に駐車場に到着するが,灯が無く真っ暗なので駐車場への降り口を探すのに少し手間取った。既に4台が駐車しており,出発準備をしているようだ。空に星は見えるが,少し靄がかかっているようだ。周りが見えるようになる時間に合わせて出発準備をする。
最初は車道歩きで,久蔵川と松木川を渡る。未だ日の出前なので,これから登る横場山と中倉山がシルエットで見える。見た感じでは高度も余りなさそうで楽勝かなと思ったのだが・・。尾根の末端辺りで取付き易そうな処を探して登り始める。踏み跡があちこちにあるが,直ぐに草で覆われるようになる。露が一杯付いているので忽ちにズボンはびっしょりになる。足場は崩れやすく滑り易いので,草木を掴んで登る必要もあり,手袋とアームカバーを着用する。20分ほども登ったところで,右手側に鹿除けの柵が現れ,それに沿って踏み跡も続いていた。それを辿っている内に山頂と思われる所に立っている1本の木が見えてきたので,それを目指して歩き続ける。ズボンは沢にでも入ったようにグッショリだが,天気は良さそうなのですぐに乾くだろうと敢えて気にしなかった。陽が昇り,周囲の山も明るんできて,清々しい気分になる。目指していた木の辺りに来ると,そこからは傾斜が緩み,山頂まで数分であった。山頂の北面側は急傾斜の崖になってる。傾斜がきつくて植林も難しいのだろうなどと思いながら一休みする。中倉山までの稜線が良く見えるが,結構,赤茶けた部分があり,どのような登路になっているのかが気にかかった。
先ずは,963m付近のコルに向かって降り始めるが,10分ほど下ったところで岩場に出た。見るからに脆そうな岩なので迂回できないかと周囲を見渡し,左側に降る踏み跡があったので,それを使って巻くことにする。15mほど降ったところで,トラバースできそうな斜面があったので,水平移動する。しかし,ザレが乗っかった斜面は崩れやすく,両手,両足で四つん這いになって体重を分散して,ソロリソロリと10mほどの斜面を横切る。本日,一番の難所だった。何とか,足場がしっかりしたところに辿り着き,数分歩くとコルに出られた。更に北西に向かって登るところにも,岩が崩れやすいところがあり緊張する。
登路が西に向きを変える1066m付近で荷を下ろし,オニギリをほうばる。中倉山が近づき,稜線が一層はっきりと見えてくる。ガレたところが多そうで,先ほど味わった緊張がこの先も続くのかと思うと少し気が重かったが,実際にはそれ程でもなかった。岩は脆いものの,良く見極めれば問題ない程度で,この先は割と楽しく登ることが出来た。やがてローソク岩が見え,暫くすると樹林の中に入る。ここは日差しが遮られており,少し涼しくて助かった。踏み跡が錯綜しているので,歩き易そうな処を適当に登っていたら,濃い藪の中を通ったりする羽目になった。1340m辺りの南東への稜線との分岐点らしきところに着くが,何の目印も無かったので下りの際は間違えやすそうだった。
ローソク岩はもう近いなと思いながら登っていたが,20分近く経ってもそれらしいものが見当たらない。樹林で周囲が見通せず通り過ぎてしまったようだ。ひょっこりと開けたところに出ると,下の方にローソク岩が見えた。ここからは,横場山からのルートや駐車場までもが見えて,中々の眺望であった。直ぐに一般登山道に合流したところで一安心する。1500mの三角点を過ぎると樹木が無くなり,再び強い日差しを浴びることになる。平坦な草原が中倉岳山頂で,全周の眺望が楽しめた。男体山,社山,庚申山,鋸山,袈裟丸山などのこれまでに登った山に加えて大平山,錫ヶ岳,皇海山とこれから登りたい山も良く見える。僅かなそよ風が気持ち良い。日差しは相変わらず強いが,次第に雲の量は増えてきたようで,午後には雨になるのかもしれない。後は下るだけなので,のんびりと景色を楽しんだ。秋になったら,ここを経由して沢入山,オロ山,庚申山までを繋いでみたいものだと思った。40分ほど憩っている間に2組の登山者が山頂を通過していった。この後も3人とすれ違った。意外と入山者がいるので少し驚いた。
下山するために分岐点まで降りたが,その先の風景も気になったので少しだけ登ってみた。少なくとも沢入山まではここまでと似たような岩質の路が続きそうに見えたので,天候の良いタイミングを見計らえば庚申山までは問題なさそうだった。ランドマークになっているらしい孤高のブナの写真を撮って下山を始める。路は良く整備されていて歩き易い。膝に負担が無いようにゆっくりと降りるが1時間ちょっとで登山口に出られた。車道をぶらぶらと駐車場まで戻る途中,雷の音が聞こえて来た。午前中に良い天気だと,この周辺ではやはり雷が発生するようで,夏場は要注意だ。
駐車場に戻ったのが未だ早かったので,足尾環境学習センターに立ち寄ってみた。この辺りの繁栄と環境破壊,そこからの回復が展示されており,初めて知ることも多かったので興味深かった。その後,初めて訪れる日光温泉 ほの香で汗を流した。その後,土産でもと思い,道の駅 日光に寄ろうとしたが,駐車場に入るだけでもかなりの待ちになりそうなので,そのまま下道で直帰した。3時間少しのドライブで19時少し前に帰宅できた。
今回は想定していなかった嫌らしい箇所があり緊張したが,天気に恵まれて眺望も良く,総じて楽しかった。但し,石塔尾根ルートは下山には使いたくないと思った。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:28人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 日光・那須・筑波 [日帰り]
日光 中倉山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら