箕面の山中の六愛宕社(平尾愛宕社・如意谷愛宕社?・坊島愛宕社・白島愛宕社・石丸愛宕社・外院愛宕社)と白姫神社。
どの社も個性的だ。
代表写真にした時にもサイズが合うようにバックを広めにしてみた。
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箕面の山中の六愛宕社(平尾愛宕社・如意谷愛宕社?・坊島愛宕社・白島愛宕社・石丸愛宕社・外院愛宕社)と白姫神社。
どの社も個性的だ。
代表写真にした時にもサイズが合うようにバックを広めにしてみた。
週末どころかお盆全滅になる可能性すら出て来た予報。
週間予報が当たった試しはないが流石にこれは前にずれても後ろにずれてもきつい。
晴れの日があっても雨が続いた後の山道は歩きにくくなる。
今日の好機、出陣しない選択はない。
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週末どころかお盆全滅になる可能性すら出て来た予報。
週間予報が当たった試しはないが流石にこれは前にずれても後ろにずれてもきつい。
晴れの日があっても雨が続いた後の山道は歩きにくくなる。
今日の好機、出陣しない選択はない。
実は今日はもう予定は決めてあった。
八天の次は箕面山中の愛宕巡礼をしたいと思っていた。
今回も全て以前参拝したことのある場所。1日で全て回れる力がついたか振り返りの旅にしたい。
八天に比べて距離は短いがアップダウンは多めで少々マニアックなコースになる。
はっきりした場所を覚えていない所もあるため、しっかり予習してから臨んだ。
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実は今日はもう予定は決めてあった。
八天の次は箕面山中の愛宕巡礼をしたいと思っていた。
今回も全て以前参拝したことのある場所。1日で全て回れる力がついたか振り返りの旅にしたい。
八天に比べて距離は短いがアップダウンは多めで少々マニアックなコースになる。
はっきりした場所を覚えていない所もあるため、しっかり予習してから臨んだ。
今回非常に多くの記事を見て復習した。
最も参考にさせていただいた記録のルートを概ね反対側から遡る形で歩く。
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今回非常に多くの記事を見て復習した。
最も参考にさせていただいた記録のルートを概ね反対側から遡る形で歩く。
風車が涼しげな西江寺。
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風車が涼しげな西江寺。
一見普通の光景だが…。
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一見普通の光景だが…。
誰も説明を読んじゃいない。
…場所がなかっただけかもしれないが…。
絵馬の人、流されないあなたの願いが叶うことを祈ります。
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誰も説明を読んじゃいない。
…場所がなかっただけかもしれないが…。
絵馬の人、流されないあなたの願いが叶うことを祈ります。
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よく見ると色々な色のものがある。
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よく見ると色々な色のものがある。
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空は曇り気味。
早め進行で行かねば。
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空は曇り気味。
早め進行で行かねば。
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西江寺の丁石?
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西江寺の丁石?
いつものポイントにスズメバチが集まっている。
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いつものポイントにスズメバチが集まっている。
カナブンも。
上の方はアオカナブンか少し緑に見えるだけか。
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カナブンも。
上の方はアオカナブンか少し緑に見えるだけか。
聖天展望台。
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聖天展望台。
雲に雲を重ねたような晴れ渡らない空。
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雲に雲を重ねたような晴れ渡らない空。
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幸運の風車、実は滝道の序盤にある店で300円で買うことができる。おそらくこれを西江寺に奉納するのだと思う。
前から目をつけていたが、ようやく決心がつき、一通りお店を回って今の装備に合った色を置いている所で購入。
今日の愛宕巡礼のお供としたい。
そこで教えてもらったのだけど、
箕面の地ビールは通常のもの以外にもかなり色々あるようで、
自販機でなく店の中に珍しい限定物も置いてあった。
山に持っては行けないので折りを見て求めたいと思う。
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幸運の風車、実は滝道の序盤にある店で300円で買うことができる。おそらくこれを西江寺に奉納するのだと思う。
前から目をつけていたが、ようやく決心がつき、一通りお店を回って今の装備に合った色を置いている所で購入。
今日の愛宕巡礼のお供としたい。
そこで教えてもらったのだけど、
箕面の地ビールは通常のもの以外にもかなり色々あるようで、
自販機でなく店の中に珍しい限定物も置いてあった。
山に持っては行けないので折りを見て求めたいと思う。
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公式のポスターに採用されている辺り、少女漫画タッチも一つの表現の形として一般に広く認知されているということなのだろう。
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公式のポスターに採用されている辺り、少女漫画タッチも一つの表現の形として一般に広く認知されているということなのだろう。
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今日この道を選んだのは、第一の愛宕に最もアクセスしやすいから。
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今日この道を選んだのは、第一の愛宕に最もアクセスしやすいから。
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祠が見えて来た。
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祠が見えて来た。
平尾愛宕社。
箕面駅から最も近く、立ち寄り易い。
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平尾愛宕社。
箕面駅から最も近く、立ち寄り易い。
しっかり手入れされている。
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しっかり手入れされている。
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そのままハイキングコースに繋がっている。
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そのままハイキングコースに繋がっている。
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途中の分岐は基本左が急登のショートカット。
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途中の分岐は基本左が急登のショートカット。
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分岐は最後だけ左が王道ルート。
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分岐は最後だけ左が王道ルート。
右に行くと…。
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右に行くと…。
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八丁石。
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八丁石。
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色々祀ってある場所に出る。
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色々祀ってある場所に出る。
お参りを済ませる。
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お参りを済ませる。
地形的にそのまま通り抜けは若干しにくくなっているので引き返すことになる可能性あり。
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地形的にそのまま通り抜けは若干しにくくなっているので引き返すことになる可能性あり。
何かの繭。
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何かの繭。
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分岐。
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分岐。
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高山道ハイキングみち。
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高山道ハイキングみち。
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今日は木漏れ日が綺麗。
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今日は木漏れ日が綺麗。
マムシが出るらしい。
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マムシが出るらしい。
十丁石。
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十丁石。
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すぐそばを舗装路が走っていて安心できつつも自然に囲まれている雰囲気を味わえる優良な道。
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すぐそばを舗装路が走っていて安心できつつも自然に囲まれている雰囲気を味わえる優良な道。
紅葉の鑑賞スポットが何箇所かある。
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紅葉の鑑賞スポットが何箇所かある。
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これはただの山標石。
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これはただの山標石。
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かなりしっかりメンテナンスされている。
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かなりしっかりメンテナンスされている。
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風の杜の入り口で出ることもできるが、
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風の杜の入り口で出ることもできるが、
もう少しハイキングみちを進むこともできる。
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もう少しハイキングみちを進むこともできる。
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ここで終了。
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ここで終了。
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この分岐では、左に進む。
右でも最終的に同じ所には行けるが、途中階段があって若干ややこしい。
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この分岐では、左に進む。
右でも最終的に同じ所には行けるが、途中階段があって若干ややこしい。
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短時間の散策であれば、この分岐から望海展望台へ行き、石段を降りて滝道に繋いで帰ることができる。
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短時間の散策であれば、この分岐から望海展望台へ行き、石段を降りて滝道に繋いで帰ることができる。
この辺りでも印象的な二重橋。
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この辺りでも印象的な二重橋。
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晴れ間が見える。
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晴れ間が見える。
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丁石ではなく個人名が入れられている。
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丁石ではなく個人名が入れられている。
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鹿ネットの植生調査。
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鹿ネットの植生調査。
分岐。
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分岐。
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ここから才ヶ原池に向かうことができる重要な分岐。
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ここから才ヶ原池に向かうことができる重要な分岐。
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才ヶ原池。
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才ヶ原池。
水草の白い花が見える。
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水草の白い花が見える。
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今では水の少ない状態が普通になってしまった。
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今では水の少ない状態が普通になってしまった。
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三つ石へ向かう。
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三つ石へ向かう。
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平尾愛宕社スタートの場合、次はこのルートになると思う。
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平尾愛宕社スタートの場合、次はこのルートになると思う。
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三つ石。
他のものは下に落ちているようだ。
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三つ石。
他のものは下に落ちているようだ。
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この先危険とある。
今日の目的地は全て制覇しても時間が余る計算だ。
少し寄り道してみてもいいかもしれない。
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この先危険とある。
今日の目的地は全て制覇しても時間が余る計算だ。
少し寄り道してみてもいいかもしれない。
前々から313ポイントが気になっていたし、問題が出てくるまで進んでみようと思う。
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前々から313ポイントが気になっていたし、問題が出てくるまで進んでみようと思う。
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オオゴキブリらしき虫。
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オオゴキブリらしき虫。
ピンクの塊のようなものを見かけた。一見菌のように見えたが、よく見るとゴカイのような何かの幼虫の群にも見える。少し棒で触ってみると動いた。
ちょっと苦手な人もいるビジュアルだったのでUPは控えることにした。
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ピンクの塊のようなものを見かけた。一見菌のように見えたが、よく見るとゴカイのような何かの幼虫の群にも見える。少し棒で触ってみると動いた。
ちょっと苦手な人もいるビジュアルだったのでUPは控えることにした。
デロンデロンな大型キノコ。
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デロンデロンな大型キノコ。
ニホントカゲ。
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ニホントカゲ。
角度が急になって来た。
もう少し先に進めそうだが、今日の目的から離れ過ぎてしまうので引き返す。
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角度が急になって来た。
もう少し先に進めそうだが、今日の目的から離れ過ぎてしまうので引き返す。
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艶々のハチの仲間か何か。
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艶々のハチの仲間か何か。
看板のところまで戻った。
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看板のところまで戻った。
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しばらく尾根下り。
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しばらく尾根下り。
針葉樹が増えて景色が変わって来た。
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針葉樹が増えて景色が変わって来た。
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ビジュアル的にちょうどいいキノコ。
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ビジュアル的にちょうどいいキノコ。
愛宕感が増してくる。
※愛宕社はシダが茂った通路の奥にあることが多く勝手にそう呼んでいる。
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愛宕感が増してくる。
※愛宕社はシダが茂った通路の奥にあることが多く勝手にそう呼んでいる。
よく分からない裂け方をしている。
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よく分からない裂け方をしている。
特徴的な木々。
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特徴的な木々。
ようやく来たか。
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ようやく来たか。
如意谷愛宕社と呼ばれているもの。
お札などもなく今も動いているのかは不明。
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如意谷愛宕社と呼ばれているもの。
お札などもなく今も動いているのかは不明。
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明らかに祀られている雰囲気はある。
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明らかに祀られている雰囲気はある。
シダの通路を抜けて尾根を戻る。
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シダの通路を抜けて尾根を戻る。
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さっきの三つ石の分岐を東に行くと、
ペアの標石が標石が道なりに埋まっている場所に出る。
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さっきの三つ石の分岐を東に行くと、
ペアの標石が標石が道なりに埋まっている場所に出る。
しばらく進んでいく。
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しばらく進んでいく。
たまにひらけた場所もあり、雰囲気がいい。
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たまにひらけた場所もあり、雰囲気がいい。
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曇っていたが、いざ雲間に出ると光が強気、綺麗な木漏れ日が映し出される。
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曇っていたが、いざ雲間に出ると光が強気、綺麗な木漏れ日が映し出される。
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この標石のトライアングルが目印。
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この標石のトライアングルが目印。
ここを南に。
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ここを南に。
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愛宕道にはシダが付き物。
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愛宕道にはシダが付き物。
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いよいよ愛宕感が強まって来た。
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いよいよ愛宕感が強まって来た。
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下の方の祠のようなものが見える。
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下の方の祠のようなものが見える。
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降りてみると…。
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降りてみると…。
立派な石段の上に祠がある。
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立派な石段の上に祠がある。
なぜか割れた瓦がまとめられている。
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なぜか割れた瓦がまとめられている。
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常夜燈。
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常夜燈。
坊島愛宕社到着。
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坊島愛宕社到着。
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心臓部。
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心臓部。
愛宕山常夜燈とある。
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愛宕山常夜燈とある。
立派な作りだ。
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立派な作りだ。
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風車のご利益も高まっていくのだろうか。
0
風車のご利益も高まっていくのだろうか。
背の高い木の光の漏れ具合はいい。
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背の高い木の光の漏れ具合はいい。
日陰になった時の緑のサイズ差によるグラデーションも絶妙。
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日陰になった時の緑のサイズ差によるグラデーションも絶妙。
さっき坊島愛宕に降りて来たのと反対側の斜面からも登れるようだ。
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さっき坊島愛宕に降りて来たのと反対側の斜面からも登れるようだ。
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小さく街が見える。
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小さく街が見える。
角度はさっきより少々急になっている。
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角度はさっきより少々急になっている。
合流。
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合流。
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街が見えるわけではないが、森の眺望がとても良い。
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街が見えるわけではないが、森の眺望がとても良い。
日差しが強いと森が生命感あふれて見える。
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日差しが強いと森が生命感あふれて見える。
トライアングルまで戻って来た。
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トライアングルまで戻って来た。
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北東方向に道なりに進む。
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北東方向に道なりに進む。
この辺りはいろんな木があり森の景色が良い。
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この辺りはいろんな木があり森の景色が良い。
何かのマークだろうか。
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何かのマークだろうか。
爪研ぎの跡?
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爪研ぎの跡?
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道もしっかり手入れされている。
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道もしっかり手入れされている。
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複数の場所への分岐がある。
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複数の場所への分岐がある。
進むのは南側。
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進むのは南側。
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再び分岐。
左手に進むのだが、最初が非常に分かりにくい。
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再び分岐。
左手に進むのだが、最初が非常に分かりにくい。
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元々正規の登山道でないのもあるかもしれない。
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元々正規の登山道でないのもあるかもしれない。
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分かりにくいのは最初だけで、あとは普通に道なりに進めるようになる。
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分かりにくいのは最初だけで、あとは普通に道なりに進めるようになる。
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静かな森を進む。
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静かな森を進む。
この看板の奥は特に地図上のポイントがあるわけでもなく、場合によっては大冒険になるため、スルーして次の目的地へ。
おぼろげな記憶ではすぐ当たり障りのない道に戻されたような…。余裕のある時にでも確認しようかと思う。
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この看板の奥は特に地図上のポイントがあるわけでもなく、場合によっては大冒険になるため、スルーして次の目的地へ。
おぼろげな記憶ではすぐ当たり障りのない道に戻されたような…。余裕のある時にでも確認しようかと思う。
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愛宕感が増しつつある。
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愛宕感が増しつつある。
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枝の間から街が覗く。
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枝の間から街が覗く。
せっかくいい雰囲気の森の窓が撮れたのに、フルサイズのものだとサムネ化した時に何が何だか分からなくなったので、代表写真用にトリミングした。
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せっかくいい雰囲気の森の窓が撮れたのに、フルサイズのものだとサムネ化した時に何が何だか分からなくなったので、代表写真用にトリミングした。
草むらからもファイナルを迎えつつあるセミがしょっちゅう飛び出して来るぐらいセミが多い。
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草むらからもファイナルを迎えつつあるセミがしょっちゅう飛び出して来るぐらいセミが多い。
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少し分かりにくいが正しい道。
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少し分かりにくいが正しい道。
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愛宕感高まる道を抜ける。
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愛宕感高まる道を抜ける。
白島愛宕社到着。
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白島愛宕社到着。
白島愛宕社の道標。
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白島愛宕社の道標。
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夫婦椅子。
座ると壊してしまいそうなのでオブジェとして。
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夫婦椅子。
座ると壊してしまいそうなのでオブジェとして。
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多少範囲は狭いが眺望は良い。
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多少範囲は狭いが眺望は良い。
ここにも割れた瓦が散乱している。
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ここにも割れた瓦が散乱している。
祠は石段の上にある。
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祠は石段の上にある。
祠本体。
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祠本体。
しっかり祀られている。
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しっかり祀られている。
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絵になる。
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絵になる。
多少雲があり青空も見える。
シチュエーションとしては最高だ。
これで晩に雨が来るとはイメージしにくい。
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多少雲があり青空も見える。
シチュエーションとしては最高だ。
これで晩に雨が来るとはイメージしにくい。
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風車は元気よく回っている。
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風車は元気よく回っている。
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どこから見ても絵になるが、少し遠い所から椅子と一緒にというのがまた良い。
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どこから見ても絵になるが、少し遠い所から椅子と一緒にというのがまた良い。
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枝野密度が高過ぎず、自然の額にちょうど良い。
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枝野密度が高過ぎず、自然の額にちょうど良い。
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リボンが多いから正解とは限らない。
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リボンが多いから正解とは限らない。
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オレンジの軌跡こそ濃いが、角度が急で、慣れない人は歩きにくいかもしれない。
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オレンジの軌跡こそ濃いが、角度が急で、慣れない人は歩きにくいかもしれない。
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斜面に添いつつ丁寧に降りる。
0
斜面に添いつつ丁寧に降りる。
最初から谷を進んだ方が楽だった?
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最初から谷を進んだ方が楽だった?
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下まで降りて来ると、今にももげそうなロープ場と丸太橋が見える。
ここの道は以前の記録で紹介したことがある。
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下まで降りて来ると、今にももげそうなロープ場と丸太橋が見える。
ここの道は以前の記録で紹介したことがある。
強度的には微妙に見えるが、まだ大丈夫…。
現状で使わない選択肢は考えにくく、
これがなくなると渡渉の難易度が格段に上がりそうだ。
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強度的には微妙に見えるが、まだ大丈夫…。
現状で使わない選択肢は考えにくく、
これがなくなると渡渉の難易度が格段に上がりそうだ。
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久々に渡るここの丸太橋。
一本一本分かれているも同じで、強度的にはかなり落ちつつあるイメージ。なるべく重量を分散させつつ大切に渡りたい。
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久々に渡るここの丸太橋。
一本一本分かれているも同じで、強度的にはかなり落ちつつあるイメージ。なるべく重量を分散させつつ大切に渡りたい。
水路に囲まれた場所。
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水路に囲まれた場所。
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白姫神社鳥居脇に出た。
この辺りは路駐が多い。
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白姫神社鳥居脇に出た。
この辺りは路駐が多い。
道標が見えなくなるし近くのため池は釣り禁止。工事車両も通るので少し取り締まっても良いかもしれない。
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道標が見えなくなるし近くのため池は釣り禁止。工事車両も通るので少し取り締まっても良いかもしれない。
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並べられた石柱。
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並べられた石柱。
鳥居をくぐる。
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鳥居をくぐる。
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白姫神社本殿(?)へ。
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白姫神社本殿(?)へ。
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見慣れない祠がある。
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見慣れない祠がある。
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まだ新しいように見える。
他の愛宕社と似た感じになっているが、名前はあるのだろうか。
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まだ新しいように見える。
他の愛宕社と似た感じになっているが、名前はあるのだろうか。
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セミの穴が大量に開いている。
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セミの穴が大量に開いている。
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苔と乾燥を繰り返している段を進む。
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苔と乾燥を繰り返している段を進む。
白姫神社着。
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白姫神社着。
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そろそろ行動食。
まだ氷気味。
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そろそろ行動食。
まだ氷気味。
ここの常夜燈は可愛い。
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ここの常夜燈は可愛い。
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アブラゼミも割といる。
音の大半はヒグラシのような感じ。
クマ鈴は殆ど聞こえない。
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アブラゼミも割といる。
音の大半はヒグラシのような感じ。
クマ鈴は殆ど聞こえない。
表面だけカリカリに焼けたパンケーキ。
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表面だけカリカリに焼けたパンケーキ。
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水神社=白姫神社とのこと。
道標的には使い分けられているようだ。
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水神社=白姫神社とのこと。
道標的には使い分けられているようだ。
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変わった形状のキノコ。
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変わった形状のキノコ。
裏側の質感は弱め。
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裏側の質感は弱め。
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ここの茂みの中を登っていく。
0
ここの茂みの中を登っていく。
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最近はちゃんと整備が行き届いているのか踏み跡ははっきり分かる。ただし蜘蛛の巣は多い。
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最近はちゃんと整備が行き届いているのか踏み跡ははっきり分かる。ただし蜘蛛の巣は多い。
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愛宕感が強過ぎる。
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愛宕感が強過ぎる。
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そこそこ急で長めの坂。
0
そこそこ急で長めの坂。
石の祠が見えた。
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石の祠が見えた。
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石丸愛宕社。
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石丸愛宕社。
シンプルな石の扉が特徴的な祠。
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シンプルな石の扉が特徴的な祠。
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慣れていない場合は一旦坂を下りる方が無難だと思うが、今日は時間節約のためにこのまま真っ直ぐ行く。
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慣れていない場合は一旦坂を下りる方が無難だと思うが、今日は時間節約のためにこのまま真っ直ぐ行く。
一応整備されていてルート化されている。
0
一応整備されていてルート化されている。
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来る時の坂と違い、角度こそ浅いものの、藪だらけ。
蜘蛛の巣だらけ。
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来る時の坂と違い、角度こそ浅いものの、藪だらけ。
蜘蛛の巣だらけ。
先に行って蜘蛛の巣は払っておいたので近々ご予定がある方はどうぞ…。
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先に行って蜘蛛の巣は払っておいたので近々ご予定がある方はどうぞ…。
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しばらく藪を掻き分けて進むと…。
0
しばらく藪を掻き分けて進むと…。
ルートに合流した。
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ルートに合流した。
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元々そうなのか、淵が削れ気味のキノコ。
0
元々そうなのか、淵が削れ気味のキノコ。
一応縁は補強されたような感じになっている。
蟻で大きさが分かる。
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一応縁は補強されたような感じになっている。
蟻で大きさが分かる。
クワガタのメス発見。
写真では分かりにくいが、赤みが強め。
0
クワガタのメス発見。
写真では分かりにくいが、赤みが強め。
分解されつつある派手な倒木。
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分解されつつある派手な倒木。
愛宕道以外は普通に歩きやすく整備されている。
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愛宕道以外は普通に歩きやすく整備されている。
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分岐まで来た。
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分岐まで来た。
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振り返って南下。
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振り返って南下。
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マウンテンバイクの轍がある。
滑りやすい場所が増えるので注意。
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マウンテンバイクの轍がある。
滑りやすい場所が増えるので注意。
てっぺんに丸い穴のある古びた標石。
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てっぺんに丸い穴のある古びた標石。
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いくつもある。
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いくつもある。
主張する木々。
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主張する木々。
ロープ場が何度か出て来る。
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ロープ場が何度か出て来る。
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木々の見た目はかなりワイルド。
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木々の見た目はかなりワイルド。
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道としての整備はかなりされている方だと思う。
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道としての整備はかなりされている方だと思う。
掘り返し跡。
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掘り返し跡。
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分かりやすい目印。
枯れた赤い落ち葉が目立つ。
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分かりやすい目印。
枯れた赤い落ち葉が目立つ。
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見慣れないオオセンチコガネがいる。
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見慣れないオオセンチコガネがいる。
真っ赤。真っピンク?
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真っ赤。真っピンク?
僅かな緑味が赤を強調する。
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僅かな緑味が赤を強調する。
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クネクネと曲がる道。
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クネクネと曲がる道。
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今度は黄色・緑が強めのオオセンチコガネ。
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今度は黄色・緑が強めのオオセンチコガネ。
元気過ぎて高速で動き回っている。
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元気過ぎて高速で動き回っている。
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見覚えのある場所に出た。
ウツギ谷。
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見覚えのある場所に出た。
ウツギ谷。
この辺りを歩いたこのとある人にはお馴染みの水場。
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この辺りを歩いたこのとある人にはお馴染みの水場。
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今日は出口の方へ向かう。
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今日は出口の方へ向かう。
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ここも一度通ったことのある人は見覚えがあるタンク。
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ここも一度通ったことのある人は見覚えがあるタンク。
道は完全に整えられている。
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道は完全に整えられている。
振り返るとかなり急な斜面がある。
ここは以前何度か紹介している細めの尾根に通じており、その先に目指す最後の愛宕がある。
ショートカットにもなるが、イレギュラーな入り方になるため今日はこちらは使用しない。
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振り返るとかなり急な斜面がある。
ここは以前何度か紹介している細めの尾根に通じており、その先に目指す最後の愛宕がある。
ショートカットにもなるが、イレギュラーな入り方になるため今日はこちらは使用しない。
出口まで戻って来た。
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出口まで戻って来た。
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予報はまだ変わっていない。
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予報はまだ変わっていない。
最後の愛宕、外院愛宕社への公式ルート入り口。
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最後の愛宕、外院愛宕社への公式ルート入り口。
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ちょっと派手めなお出迎え。
この道を通るのは久しぶりだ。
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ちょっと派手めなお出迎え。
この道を通るのは久しぶりだ。
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街をそばに感じながら進む。
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街をそばに感じながら進む。
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順当に登っていく。
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順当に登っていく。
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しばらく進むと常夜燈があった。
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しばらく進むと常夜燈があった。
正規ルートを外すと見逃してしまう場所だ。
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正規ルートを外すと見逃してしまう場所だ。
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どこからどこまでを指すのかは分からないが、あたごの森入り口。
ここをスタートとするなら、今日は逆方向から辿って来たという見方も出来る。
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どこからどこまでを指すのかは分からないが、あたごの森入り口。
ここをスタートとするなら、今日は逆方向から辿って来たという見方も出来る。
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整備がされている真っ当な登り。
根が張る。
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整備がされている真っ当な登り。
根が張る。
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道の脇に手摺付きの丸太橋。
以前旧・古参道近くの何処かで遅い時間帯に見かけてその先を行ってみたいと思っていた。その後再び見ることもなく現在に至る。まさかここで再会できるとは。
歩くと確実に底が抜ける程度に劣化しており、ただのオブジェと化している。
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道の脇に手摺付きの丸太橋。
以前旧・古参道近くの何処かで遅い時間帯に見かけてその先を行ってみたいと思っていた。その後再び見ることもなく現在に至る。まさかここで再会できるとは。
歩くと確実に底が抜ける程度に劣化しており、ただのオブジェと化している。
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残念ながらこの時間から今日のテーマと違う冒険が始まってしまうのは非常に困るため、橋は別の機会に改めるとして目的地へ急ぐ。
路面が湿り気味の岩肌で、やや滑る。
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残念ながらこの時間から今日のテーマと違う冒険が始まってしまうのは非常に困るため、橋は別の機会に改めるとして目的地へ急ぐ。
路面が湿り気味の岩肌で、やや滑る。
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愛宕感が出て来た。
間も無く目標地点か。
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愛宕感が出て来た。
間も無く目標地点か。
奥の方が少し神々しい。
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奥の方が少し神々しい。
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箕面で単純に登りを楽しむ程よいハイキングコースというのは意外と貴重かもしれない。
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箕面で単純に登りを楽しむ程よいハイキングコースというのは意外と貴重かもしれない。
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到着の証。
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到着の証。
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位置的には山の中腹だが、この場所自体にある種の達成感がある。
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位置的には山の中腹だが、この場所自体にある種の達成感がある。
いつも通り掃除用具が置いてある。
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いつも通り掃除用具が置いてある。
外院愛宕社。
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外院愛宕社。
その祠。
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その祠。
御神木
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御神木
しっかり手入れされている。
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しっかり手入れされている。
新しい水と賽銭のお礼にイラガの幼虫をくださるのをやめてください…。カブトが…見たいです。
さっき白姫神社を上がる所で初めて箕面の野生のカブトムシを見た。
既に蟻に分解されている状態だった。
生きていてこそ 今ここから始まる。
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新しい水と賽銭のお礼にイラガの幼虫をくださるのをやめてください…。カブトが…見たいです。
さっき白姫神社を上がる所で初めて箕面の野生のカブトムシを見た。
既に蟻に分解されている状態だった。
生きていてこそ 今ここから始まる。
ここからは町が少し見える。
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ここからは町が少し見える。
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さて、全てのミッションをクリアした。
ここからは自由行動になる。
麓に降りて終了が最も無難だが、考えていたのはこのまま北上して勝尾寺に抜けて下山。それが最も安定で心踊る。
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さて、全てのミッションをクリアした。
ここからは自由行動になる。
麓に降りて終了が最も無難だが、考えていたのはこのまま北上して勝尾寺に抜けて下山。それが最も安定で心踊る。
…と考えていた。
あのボロ丸太橋に再開するまでは。
ここから北は何度も歩いたコース。
あと1時間あまりで陽が暮れる。
北へそのまま抜けるのが安定ではあるが、完全に見えなくなるまでに慣れた道に出られれば他の自然歩道でもリスクもそう上がるまい。
時間はかなり厳しいが、丸太橋の奥に隠されたルートを回収したい。
後ほどじっくり、そう考えようとしたが、メモリアルなタイミングなのにお盆はずっと雨かもしれない。今回収せねば収まらないようだ。
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…と考えていた。
あのボロ丸太橋に再開するまでは。
ここから北は何度も歩いたコース。
あと1時間あまりで陽が暮れる。
北へそのまま抜けるのが安定ではあるが、完全に見えなくなるまでに慣れた道に出られれば他の自然歩道でもリスクもそう上がるまい。
時間はかなり厳しいが、丸太橋の奥に隠されたルートを回収したい。
後ほどじっくり、そう考えようとしたが、メモリアルなタイミングなのにお盆はずっと雨かもしれない。今回収せねば収まらないようだ。
実は歩きながら接続点を探っていた。あの丸太橋につながるであろう出口はここだ。
降りながら繋げるのが最もスムーズだ。
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実は歩きながら接続点を探っていた。あの丸太橋につながるであろう出口はここだ。
降りながら繋げるのが最もスムーズだ。
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思いの外視界が開けている。
丸太橋の状況からとっくに廃道かと思っていたが、どちらかというと真っ当な登山道。
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思いの外視界が開けている。
丸太橋の状況からとっくに廃道かと思っていたが、どちらかというと真っ当な登山道。
どうやって撮影できたのか分からないが、勝手に撮れていた動画の一コマ。
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どうやって撮影できたのか分からないが、勝手に撮れていた動画の一コマ。
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普通に整備されている感じがある。
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普通に整備されている感じがある。
何かの広場に出た。
キャンパーか地元の秘密基地の類か。
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何かの広場に出た。
キャンパーか地元の秘密基地の類か。
立て札がある。
小学校の遠足か何かのイベントで作られたもののようだ。
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立て札がある。
小学校の遠足か何かのイベントで作られたもののようだ。
この先の出口にあるであろうあの丸太橋の劣化具合からは考えられない程しっかり残っている丸太のデッキ。
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この先の出口にあるであろうあの丸太橋の劣化具合からは考えられない程しっかり残っている丸太のデッキ。
今後ずっと残ることは厳しいかもしれないが、まだ歩ける程度の強度は残っているようだ。
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今後ずっと残ることは厳しいかもしれないが、まだ歩ける程度の強度は残っているようだ。
特に眺望があるというわけではないが、なんとも気分が上がる。
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特に眺望があるというわけではないが、なんとも気分が上がる。
手作りの展望デッキの類。
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手作りの展望デッキの類。
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反対側から眺めたもの。
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反対側から眺めたもの。
これはなかなか大したものだ。
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これはなかなか大したものだ。
うきうきどきどきヒノキ橋というそうだ。
そしてここは上のひろば
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うきうきどきどきヒノキ橋というそうだ。
そしてここは上のひろば
比較的最近作られたであろう丸太のベンチがある。
先ほどの学校もしくは地元の学校か何かの恒例行事に使われている場所なのだろうか。
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比較的最近作られたであろう丸太のベンチがある。
先ほどの学校もしくは地元の学校か何かの恒例行事に使われている場所なのだろうか。
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里山が活用されている姿を見ることができ、大変勉強になった。
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里山が活用されている姿を見ることができ、大変勉強になった。
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そしてボロボロになったあの丸太橋の反対側に到着。
手摺の付き方から言ってさっきのうきうきどきどきヒノキ橋と同じ流れの橋であることが分かる。
ここは渡ると底が抜けるのは確定なので、下を渡って向こう岸に。
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そしてボロボロになったあの丸太橋の反対側に到着。
手摺の付き方から言ってさっきのうきうきどきどきヒノキ橋と同じ流れの橋であることが分かる。
ここは渡ると底が抜けるのは確定なので、下を渡って向こう岸に。
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谷を降りて登って
反対側に来た。
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谷を降りて登って
反対側に来た。
谷底を歩いて降りて行く手もありそうだが、普通に元の尾根に戻ってから下りる。
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谷底を歩いて降りて行く手もありそうだが、普通に元の尾根に戻ってから下りる。
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ふんわり南に進むのもいいが、明確に刻まれたオレンジのラインが印象的な東側に惹かれる。
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ふんわり南に進むのもいいが、明確に刻まれたオレンジのラインが印象的な東側に惹かれる。
これはなかなかの藪。
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これはなかなかの藪。
多少激しいが先が見えている以上ここで諦めるわけがない。
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多少激しいが先が見えている以上ここで諦めるわけがない。
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潜ってもいいが、少し上を迂回する方がダメージが少ないかもしれない。(今日は風車を背負っているのであまり激しく潜りたくない)
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潜ってもいいが、少し上を迂回する方がダメージが少ないかもしれない。(今日は風車を背負っているのであまり激しく潜りたくない)
ショートカットとしてはかなり優秀なようだ。
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ショートカットとしてはかなり優秀なようだ。
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道がつけられており、ある程度リスクを下げて急斜面を下りることができる。
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道がつけられており、ある程度リスクを下げて急斜面を下りることができる。
石の橋が設置された場所。
地図からいうと池があるはずだ。
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石の橋が設置された場所。
地図からいうと池があるはずだ。
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静かなため池に出た。
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静かなため池に出た。
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中の住人たちが少しざわついている。
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中の住人たちが少しざわついている。
道なりに旧・古参道に接続を目指す。
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道なりに旧・古参道に接続を目指す。
谷をずっと行くことも考えたが、フリータイムとはいえオレンジの踏み跡のない所を進めばハイキングの参考にならない記録に仕上がってしまいそうなので、早めに斜面を直登。雨だとかなり滑りやすくなりそうな地質だ。
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谷をずっと行くことも考えたが、フリータイムとはいえオレンジの踏み跡のない所を進めばハイキングの参考にならない記録に仕上がってしまいそうなので、早めに斜面を直登。雨だとかなり滑りやすくなりそうな地質だ。
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接続完了。
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接続完了。
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まだ当分工事で通行止めのよう。
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まだ当分工事で通行止めのよう。
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分岐の休憩ベンチに到着。
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分岐の休憩ベンチに到着。
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右へ行っても直進しても勝尾寺参道…。
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右へ行っても直進しても勝尾寺参道…。
さっき通った道にも繋がっている古参道を選んで進むことにした。
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さっき通った道にも繋がっている古参道を選んで進むことにした。
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多少暗くなっているがまだ大丈夫。
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多少暗くなっているがまだ大丈夫。
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町石っぽいものが出て来た。
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町石っぽいものが出て来た。
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次の町石らしきもの。
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次の町石らしきもの。
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分岐に出た。
さっき北上しなかった外院愛宕社のルートに繋がっている。
時間があれば南下して繋いでみるのも良かったが、既に踏破済みの道であるので、やめておくことにした。
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分岐に出た。
さっき北上しなかった外院愛宕社のルートに繋がっている。
時間があれば南下して繋いでみるのも良かったが、既に踏破済みの道であるので、やめておくことにした。
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それなりに知っている道ではあるが、やはり完全に暗くなるまでに終了したい。
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それなりに知っている道ではあるが、やはり完全に暗くなるまでに終了したい。
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私の記録を見る人からはナイトハイクを厭わない変人と思われる向きもあるが、自分なりに安全の基準を守りたいと思っている。
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私の記録を見る人からはナイトハイクを厭わない変人と思われる向きもあるが、自分なりに安全の基準を守りたいと思っている。
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お気に入りの休憩ベンチに到着。
分岐前に体勢を立て直す場所だ。
スズメバチに絡まれてヒヤリとしたが警告だけして去っていった。
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お気に入りの休憩ベンチに到着。
分岐前に体勢を立て直す場所だ。
スズメバチに絡まれてヒヤリとしたが警告だけして去っていった。
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分岐着。
スマホのカメラはある程度見えるように補正してくれるため、森の中は実際はもう少し暗い。
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分岐着。
スマホのカメラはある程度見えるように補正してくれるため、森の中は実際はもう少し暗い。
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開けた所はまだ明るい。
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開けた所はまだ明るい。
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眺望ポイント。
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眺望ポイント。
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今週もしらみ地蔵さんに会いに来た。
流石に勝尾寺南山までは行けない。
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今週もしらみ地蔵さんに会いに来た。
流石に勝尾寺南山までは行けない。
東の軍荼利明王ルートは先週歩いた道。
最近歩いていない直進ルートを行くことにした。
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東の軍荼利明王ルートは先週歩いた道。
最近歩いていない直進ルートを行くことにした。
こちらの方が急角度で以前は倒木をくぐるような箇所があった。
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こちらの方が急角度で以前は倒木をくぐるような箇所があった。
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その代わり外が開けているのでこの時間でも明るく、ショートカットにもなる。
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その代わり外が開けているのでこの時間でも明るく、ショートカットにもなる。
道を覆っていた倒木は綺麗に撤去され、しっかり整備されていることがうかがえる。
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道を覆っていた倒木は綺麗に撤去され、しっかり整備されていることがうかがえる。
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参道に接続。
もう暗くても大丈夫。
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参道に接続。
もう暗くても大丈夫。
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少し早く接続してしまったが、さっきの道の本来の接続場所はここだと思われる。
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少し早く接続してしまったが、さっきの道の本来の接続場所はここだと思われる。
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研究路の分岐。
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研究路の分岐。
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出口が見える。
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出口が見える。
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勝尾寺がライトアップされている。
そういえば特別ライトアップ期間中だった。
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勝尾寺がライトアップされている。
そういえば特別ライトアップ期間中だった。
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すっかり暗い。
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すっかり暗い。
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少々ぱらつき始めた。
天気予報はもはや当日の天気さえ当てる気がない。
現在の雲の様子的にはしばらく雨が続く。
雨具を出す程でもない…というより気温が高く蒸れてしまうのとどっちがいいか微妙なので、ザックカバーだけはかけて下山。
雨具の類は使用後のメンテも大変なので、必須でない時にはあえて使わないことも多い。…たまには使った方が長持ちする気もする。
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少々ぱらつき始めた。
天気予報はもはや当日の天気さえ当てる気がない。
現在の雲の様子的にはしばらく雨が続く。
雨具を出す程でもない…というより気温が高く蒸れてしまうのとどっちがいいか微妙なので、ザックカバーだけはかけて下山。
雨具の類は使用後のメンテも大変なので、必須でない時にはあえて使わないことも多い。…たまには使った方が長持ちする気もする。
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高い方の温度計は27度。
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高い方の温度計は27度。
低い方は24度。
比較的涼しく感じる。
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低い方は24度。
比較的涼しく感じる。
雨の晩に彷徨っているように見えたのか、車が前に止まってくれた。ちゃんと装備を持ったガチ勢と判断され車は安心して走り去っていった。
十分な装備がない状態の場合本当に心細いことがある。
今は全力メモリアル勝負中なので問題なかったが、気にかけてもらえた優しさだけで元気一杯だ。
優しいあなたに幸あれと祈っておいた。
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雨の晩に彷徨っているように見えたのか、車が前に止まってくれた。ちゃんと装備を持ったガチ勢と判断され車は安心して走り去っていった。
十分な装備がない状態の場合本当に心細いことがある。
今は全力メモリアル勝負中なので問題なかったが、気にかけてもらえた優しさだけで元気一杯だ。
優しいあなたに幸あれと祈っておいた。
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例によって荷物が軽くなり、後半調子が上がって来ている。
雨がどうなって行くか微妙なため、少し早めに下山するため駆け足で移動。
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例によって荷物が軽くなり、後半調子が上がって来ている。
雨がどうなって行くか微妙なため、少し早めに下山するため駆け足で移動。
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それほど水の流れはない。
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それほど水の流れはない。
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100回目までのカウントダウン。
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100回目までのカウントダウン。
カタツムリ。
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カタツムリ。
こういう時こそしっかり冷却。
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こういう時こそしっかり冷却。
今日は99回目の山行記録。
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今日は99回目の山行記録。
雨降りで若干滲む。
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雨降りで若干滲む。
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デフォルトのザックカバーはジャストサイズなので、外に色々付いている私の装備ではそのままだと入りきらない。急な雨だとそのまま被せて付けられる方が重要なので、
現在はゆとりのある大きめサイズのザックカバーを携帯している。今日の装備に加え、ヘルメットカバーまで外付けしてちょうどぐらいのサイズ感だ。
元々無料の付属品と考えると数千円は少々値が張るが、固定機能や防御力が向上しており、外付け荷物が多い方にはお値段以上の価値があると思うので検討されたし。
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デフォルトのザックカバーはジャストサイズなので、外に色々付いている私の装備ではそのままだと入りきらない。急な雨だとそのまま被せて付けられる方が重要なので、
現在はゆとりのある大きめサイズのザックカバーを携帯している。今日の装備に加え、ヘルメットカバーまで外付けしてちょうどぐらいのサイズ感だ。
元々無料の付属品と考えると数千円は少々値が張るが、固定機能や防御力が向上しており、外付け荷物が多い方にはお値段以上の価値があると思うので検討されたし。
幸いそれほど雨はきつくない。
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幸いそれほど雨はきつくない。
滝にはそこそこ人がいる。
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滝にはそこそこ人がいる。
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傘をさしてでも見たいんや。
多少の雨くらいならお盆の連休の雰囲気を楽しみたいのは皆同じか。
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傘をさしてでも見たいんや。
多少の雨くらいならお盆の連休の雰囲気を楽しみたいのは皆同じか。
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ちょっと前までここのライトは赤っぽい印象があった。
最近は水色がやはりメインのようだ。
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ちょっと前までここのライトは赤っぽい印象があった。
最近は水色がやはりメインのようだ。
雨は落ち着きつつある。
照り返しができてちょっと得した気分。
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雨は落ち着きつつある。
照り返しができてちょっと得した気分。
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何かよく分からない虫。
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何かよく分からない虫。
修行古場でライトトラップの虫イベントを開催していた。
先週国定公園がどうの、一匹のミヤマの虫生を終わらせてしまったかもしれないと散々悩んだ翌週、公式が虫捕りイベント開催というダブルスタンダードというゆるさがここの愛される所以なのかもしれない。観光地でもあるので、やり過ぎなければということなのだと思う。
※ビジターの方のイベントはキャッチアンドリリースが基本のようだが、こちらの方はイベント内容を把握していないため不明。ただこれを切っ掛けにこの地で虫捕りに目覚める人は増えると思う…。
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修行古場でライトトラップの虫イベントを開催していた。
先週国定公園がどうの、一匹のミヤマの虫生を終わらせてしまったかもしれないと散々悩んだ翌週、公式が虫捕りイベント開催というダブルスタンダードというゆるさがここの愛される所以なのかもしれない。観光地でもあるので、やり過ぎなければということなのだと思う。
※ビジターの方のイベントはキャッチアンドリリースが基本のようだが、こちらの方はイベント内容を把握していないため不明。ただこれを切っ掛けにこの地で虫捕りに目覚める人は増えると思う…。
雨の滝道によくいる大ナメクジ。
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雨の滝道によくいる大ナメクジ。
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ヤモリがいる。
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ヤモリがいる。
クワガタのメス。
日中に見たものより黒っぽい。
種類の判別は非常に難しい。
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クワガタのメス。
日中に見たものより黒っぽい。
種類の判別は非常に難しい。
コクワガタ。
この間見たものはコクワかヒラタか不明なのだけど、これは流石にコクワガタだと思う。
今日の山行も虫的には豊作だ。
あまり夢中になると人だかりができるので手早く切り上げた。
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コクワガタ。
この間見たものはコクワかヒラタか不明なのだけど、これは流石にコクワガタだと思う。
今日の山行も虫的には豊作だ。
あまり夢中になると人だかりができるので手早く切り上げた。
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今日は提灯の灯りはついていない。
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今日は提灯の灯りはついていない。
昆虫館にも行ってみたい。
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昆虫館にも行ってみたい。
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どこも少ししっとりした感じに写る。
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どこも少ししっとりした感じに写る。
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ほとんど定点観測化している。
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ほとんど定点観測化している。
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少しずつ表情が違って見えるので、条件が変わると毎回撮ってしまう。
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少しずつ表情が違って見えるので、条件が変わると毎回撮ってしまう。
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ただいま。
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ただいま。
箕面では何故か累計標高が終了時から記録作成時にかけて補正か何かで下がってしまう現象がある。
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箕面では何故か累計標高が終了時から記録作成時にかけて補正か何かで下がってしまう現象がある。
さて、今日はどの程度補正で累計標高を接収されてしまうのか。
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さて、今日はどの程度補正で累計標高を接収されてしまうのか。
なんと20mの税標高で済んだ。
20-1000がある程度の目安と思われる。
ギリギリ体力度4で踏みとどまったようだ。
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なんと20mの税標高で済んだ。
20-1000がある程度の目安と思われる。
ギリギリ体力度4で踏みとどまったようだ。
運命の日まであと66日。
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運命の日まであと66日。
奥にバリケードが設置されている。
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奥にバリケードが設置されている。
何事もなかったかのように元の予報と同じように戻してくるお天気アプリ。
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何事もなかったかのように元の予報と同じように戻してくるお天気アプリ。
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来週末晴れる…そんな期待を抱くが…。
どうせ当たらない予報にしても
これはちょっとあんまりだと思う。
メモリアル山行は雨対策テストをしろというのだろうか。
水不足が盛んに言われていた直後に極端過ぎる。
せめて農家を救う雨であって欲しい。
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来週末晴れる…そんな期待を抱くが…。
どうせ当たらない予報にしても
これはちょっとあんまりだと思う。
メモリアル山行は雨対策テストをしろというのだろうか。
水不足が盛んに言われていた直後に極端過ぎる。
せめて農家を救う雨であって欲しい。
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