記録ID: 8541943
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄
出雲ファンに贈る�ぁ）榲�の高千穂高天原 天孫降臨 九州五ヶ瀬 二上山（雄岳・雌岳） 彦五瀬の実家 H家 出雲口伝 神社巡り 聖地巡礼 御朱印 すずめの戸締まり 後ろ戸
2025年08月12日(火) [日帰り]
宮崎県
narisawa110
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 01:25
- 距離
- 2.6km
- 登り
- 246m
- 下り
- 262m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
| 天候 | 小雨 若干の雲海 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
グーグルマップしてください。これほど頼りになる拠点も珍しい。 注意：グーグルマップに出てくるトンネル近くの五ヶ瀬のファミマは現在営業していません。 お買い物は「夜は高千穂方面のコンビニに」行く必要がありますが、昼間の営業時間内であればGパーク内である程度の買い物は出来ます。その他周辺情報の処に公式サイトを参照しました。 営業時間など、かなり自由度が高そうなので活用の幅は大きいと思われます。 キャンプ用の肉、野菜類は昼間であればAコープの五ヶ瀬店も宜しいかもしれません。周辺に薬局あり。更にハイグレード肉をお求めなら近くに宮部精肉店あり。 天気の良い日は五ヶ瀬ワイナリーからの阿蘇山、根子岳の眺望は素晴らしいですね。 車があれば一日で廻れる計画になります �‘鷯綮獲些拇仍魁併哀�所神社奥宮→奥宮単独の御朱印は無し） ��二上山雌岳登山 ��三ヶ所神社里宮（御朱印あり。一応、表向きの二上山本宮） 公式HP：https://www.sangashojinsha.jp/ �ぬ榲�地 五ヶ瀬ワイナリー近くの二神神社（本当の二上神社本宮。御朱印紛失との事：橋本家） すずめの戸締まり聖地 桑の内中山地籍 �ジ展楊鄂声辧．�ンナビの樺木岳登山（御朱あり・神職常駐無し 神楽あり） 五ヶ瀬町大字桑野内4668番地 TEL：0982-82-1538 �Ω泪�瀬ワイナリー（二上神社本宮跡地）でお買い物 レストランあり 五ヶ瀬の葡萄しか使わないウィンやブランデー、そして緑茶と紅茶 https://gokase-winery.jp/ �Х�野内神社 出来たらカンナビの鳥岳登山（桑野内神社神楽あり。面は鬼神、猿田彦、御神体(男・女)、鈿女 等） 三カ所神社の宮ノ原外宮 https://www.miyazaki-archive.jp/d-museum/mch/s/common/pdf/桑野内神楽.pdf ��特産センターごかせで昼食（価格良心的） 土産物、地元産野菜、乾燥タケノコ面白い ��鏡山神社参拝（御朱印無し） （参考：鏡神社から山頂まで約5Km。鏡岳から祇園山縦走で片道12Km 自転車デポ推奨） ��祇園神社参拝(御朱印あり) （参考：車で大石越登山口から山頂まで1Km） 五ヶ瀬町大字鞍岡6066番地 ��できたら祇園社から離れたところの妙見神社でお水を頂く ��Gパークでお風呂入って解散 -----ここから先はいつもの神社レコになりますので興味のない方は読み飛ばしてください----- 今回のテーマ ・彦五瀬の実家の橋本家に行くっ。 ・九州の原初の母系の信仰、イザナミ、イザナギのカンナビに登拝する。 ・あとは関連の神社巡り。 久々の出雲ファンに贈るシリーズです。今回はとてもお勧めの回になっています。 同じ趣味の方が外部からアクセスしてくださいましたので他の山行もここに案内します。 その�，呂海舛蕁陛貊弍晴Σ箸寮暫蓮�天宮山と、他周辺情報。1日で廻れるコース） https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1291906.html その�△呂海舛蕁碧榲�の大国主の神隠れの窟？と、他周辺情報。1日で廻れる？コースw） https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1291380.html その��はこちら（伝説の奈良ダンノダイラ） https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1278869.html 注意点として、昔の日本は母系社会でした。つまり、橋本家は母系の実家ではありますが、現在のお父さん、お母さんを逆にしてみてください。 母系で生まれた子は全て母系の家で育ちます。お婿さんは外からやってきて家には住みませんでした。故に、土地などの家督も女性相続が古来の日本の習慣でした。 系図が男系一本で語られるようになったため、歴史の影の影に隠れてきた母系ですが、物部彦五瀬の実家であることは、出雲口伝以外にも補完する伝承があり複数からの情報となっております。「女系と母系は微妙に違う」のでご注意を。 事の経緯 最近は動画サイトでも「出雲口伝」として、かなりの方に広がりつつある出雲伝承です。内部の方以外では「五条桐彦」先生など、斉木先生に見いだされた新たな書き手も表れており、ゆっくりとではありますが「本来、日本には欠史は存在しない」という新たな認識が広がりを見せています。 そのような中で、「出雲の伝承と現実がリンクする出来事」がありましたのでご紹介いたします。 ・斉木先生の初版本「出雲と大和のあけぼの」では、彦五瀬が亡くなった竈山神社ですが、偶然にも社務所で本来の宮司家の方に出会い、取材するくだりがあります。 ただ、その本は現在では絶版になっておりとんでもない値が付いていますが、実は焼き直しの正式版が出ています。� 崕弍晴�国と大和王権」�◆崕弍晴�国と天皇政権」です。 物部氏は2度、ヤマトに侵攻しています（つまり隠されてはいますが物部氏が東征をしています）その第一次物部東征で最初の司令官が彦五瀬でした。（倭国大乱期） →彼らが居た時代を神代に持って行って日向三代にし、神武を架空化している。（つまり、二度目の東征ももごまかしているので、全部で三人の神武が架空化され同一人物であるかのようになり、誰だか分からなくなっている） 万世一系の為、政権交代を隠す必要が出てきたので、物部氏の行動は隠され、東征も一度しか起きなかった事にされたので、ごっそり卑弥呼の処が消され、神功皇后記の処であざとく魏書を引用して、皇后が卑弥呼なのか？と大陸にミスリードを誘ったのが日本書紀になるそうです。そもそも魏書を事前に目にして引用しておきながら書いたのが記紀になります。 つまり、空白の日本史を作り出しているのが記紀そのものという事になります。 最初から書く気が無かったわけですね。 「明らかに前政権を神武が倒している」のに、その前政権に興味が誰も行かないというのが記紀の面白いところであると思います。つまり、�‥貔�していない神武�∈能蕕療貔�の際の神武�Ｆ鹽挂椶療貔�の際の神武が一人にされ、架空化されています。「大王系図はそのままに、起きた事績のみ過去に飛ばしている」のでカラクリを知らないと誰も答えにたどり着けないようになっています。 故に、宇佐神宮の宮司家の古伝本に出てくる「応神天皇の父親が神武である」と言うのは��の神武に当たるので、記紀の方針には抵触せず、「書ける」という事になるわけです。実は言ってる事は荒唐無稽ではないんですよね。どの旧家も。 私は焼き直しの本�´△鯲省�持っていますが、�´△�219Pに、当初の初版本にはない、斉木先生による橋本家への取材内容の全てが書かれております。 （取材内容 本来の宮司家、橋本家の貴重な伝承・一般には公開されておらず） ・五瀬は負傷して竈山神社の地で亡くなり、神社の奥に葬られた。その息子たちが墓を守る為にその地に残った。残った人数が少なかったので敵は攻撃してこなかった。 （ここからが初版本に無い橋本家の伝承の内容） 五瀬が葬られた地には、竈山神社が建てられた。竈山神社のもとの社家は、モノノベ・イツセの子孫の家系で、モノノベ本家であったという。 物部氏は、後に五瀬の弟・ウマシマジの家が大和に侵攻するが、その分家勢力の方が大きくなった。分家勢力は対抗心から度々本家に対して攻撃をしかけたという。 本家は長い事竈山神社の社家であったが、あるとき分家の攻撃に嫌気がさし、「妻の実家の橋本姓」に改称して、ただの氏子になったように見せかけたという。 つまり、複数の家で、五瀬は物部氏だと指摘している訳ですね。また、橋本姓が初めて世に出た瞬間でした。当時はここまで重要な縁になるとは考えておりませんでした。 この本�，�書かれたのは2019年で、五条桐彦先生が斉木先生に依頼されて書いた本「人麿古事記と安麻呂書記」出版が2021年。 少し遡り「五ヶ瀬のリアルすずめの戸締まり事件が2008年頃」 震災が2011年 新海監督の映画、すずめの戸締まり公開が2022年（時系列2023年） たまたま、2025年に五条桐彦先生の運営するブログで原初の信仰を今に伝える巫女様が登場し、「橋本さん？五ヶ瀬？あれ？おかしいぞ？」となって今回の事件に発展しました。以下、忙しい中お時間を頂き、巫女様に私が直接聞いた話と、私的な考察を記します。 本来の高千穂 我々が思っている高千穂はちょっと間違いなのだそうで、高千穂、五ヶ瀬、鞍岡、高森町などを指す広域のエリアで、かつては「知鋪」と言いました。 日向風土記にあるような「ちほ郷」が本来の高千穂になります。 それが現代の市町村合併で東側が「高千穂町」と名乗った為、もう少し西の二上山を中心とする本来の重要な祭祀が見えにくくなってしまっています。 実は現在の私たちが認識する高千穂側には元々神社は殆どなく、最近できたばかりの神社が殆どなんだそうですです。 高千穂神社にもある「桑之内二神外宮宣命之状」は、十社文書とも言われ複数存在しますが、最も古いとされる高千穂神社の神楽が桑の内発祥である事を示しています。そこには イザナギ、イザナミ、クワノウチの『祝子』橋本と名があります。 橋本家の神事が無ければならない時代がありました。 といいますか、そもそもが「二上山の所有は現在でも橋本家」です。男系の興梠系は所有が許されない掟がありました。故に、二上山祭祀の中心は東側、高千穂側にはありません。残念ながら東宮の二上神社のHPに出ているお話はブブーです。 出雲や四国、淡路島、グンマーに拠点があり書く有力氏族にもお嫁を出してきた橋本ですが、決して東の高千穂にはお嫁を出す事はなかったそうです。 事前のイメージの整理 記紀における書き物としての「設定上の高天原」 ・最初は奈良の御所市の高天彦神社（祭神・高御産巣日神）上の神門臣家の領域（御所市高天村）が語源となり、場所としては三諸山が最初の候補に挙がっていたそうで、現在でも教育委員会の高天原候補地の石塔が建っています（人麿の書いた万葉集にもその設定の残滓が読み取れるそうです） ・最終的には左大臣石上（物部）に配慮する形で舞台が九州になったとの事です。 ・日本を代表する言葉である「豊葦原の瑞穂の国」の瑞穂は、古事記を書いた人麿の石見の実家の綾部家のあたりの、単なる近所の地籍名であったそうです。大祓の言葉に出てくる瑞穂＝本来の高天原は、単なる人の考えた設定に過ぎない訳です。言葉としては高天原は出雲族が使っていた言葉なのだそうです。忌部子首は東出雲系の富家の分家筋の人物でした。彼は富家の王宮のあった神魂神社のある王庭地籍の隣に8年ほど滞在したようで、その地籍は現在でも忌部になっています。つまり、富家、郷戸家、千家は記紀編纂の関係者だったと考えられます。特に現在では失われた「本物の出雲風土記」は千家が深くかかわってまとめられたとの事です。 古事記の設定としては造化三柱を「天御中主＝天照大神」「高御産巣日＝高天彦神＝葛城氏の祖神」「神産巣日神＝神魂神社の神」。記紀編纂の初期の部分を担当した忌部子首の考えた設定と出雲伝承では伝わっているそうです。古事記的には天皇家の先祖が居る場所として書かれています。 つまり、設定、名称だけでも3パターンあり、「どれも真実に肉薄してない」事になります。 ・我々がイメージしやすい高天原→つまり天孫族（物部氏）が来た場所ということになります。それが今回の五ヶ瀬や、祭祀の中心である二上山になります。（良いですか？人は天から降ってなど来ませんよ？） 二上神社に関しては、東西で2つありますが、東のそれは里宮（三ヶ所神社＝西本宮）を作る際に、東側にもついでに作った里宮のお社（東本宮？）になります。 今現在の高千穂神社側の興梠家と今回重要な役割を果たす橋本家とは、無関係なのだそうです。東本宮の甲斐氏も「高千穂方面のそれは菊池氏流と呼ばれ、肥後の菊池氏の庶家のうち日向高千穂に土着した国人衆」 二上神社の里宮は、東の二上神社、西の三ヶ所神社（男系興梠系の原様宮司）、三ヶ所神社外宮の古戸野神社（近くに橋本、興梠の家が並立）となっています。 特に古戸野神社は、巫女様の説明だと、古い形式のまま残っている神社だそうで、お勧めです。 実は一番目立たない、現在でもグーグルマップにコメントすらない、「五ヶ瀬ワイナリー近くの二神神社」が「本物の二上神社」になります。（女系＝イザナミ＝橋本家） 本当に質素で大勢の人が集まれる広さの土地もありませんが、「本質を隠した最重要の、現在では空っぽ」の神社になります。 ファンの方々は確実にここの神社を押さえられてください。山に登れない人は、ここだけでも訪問する価値があります。（てゆーか外したら来た意味がないです） 諏訪大社や、石見の物部神社でも行われたように、明治のアレで世襲の祭祀をやめなさいとなったので、神社の本質を密かに移し、必死の思いで守り抜いてきたのがイザナギ、イザナミの信仰になります。 いかなるメディア、権力も、いかなるスピリチュアの人もたどり着けなかったとされるのが「西の二上神社」になります。 基本的には4つの家が協力して血筋を絶やさず生き残ってきたそうです。 男系興梠（九州）（男系の家督） 女系橋本（九州）（祭祀の家督） 男系A（大彦系・群馬）（秘密）家紋・違い鷹の羽紋 女系？B（忌部系？・群馬）（秘密）家紋・違い鷹の羽紋 他にも出雲、淡路島など、拠点がいくつかあり、方々に「二上山」の地名が出来たそうです。（代表的なのは奈良、福岡県福津市、香川県高松市 他にも「橘」に関連する山でイザナギイザナミが居れば相当にアヤシイ） 男系＝興梠＝カムロギ＝イザナギに関しての補完 現在、陰陽道とすると一番有名なのは安倍系（大彦系）と思われますがもうひとつ、四国に「物部系の陰陽道」がありますよね。それを現在でも「イザナギ流」と言うはずです。 土佐の四国剣山とその流域の物部川、星神社、聖神社の祭祀体系の大元は物部氏の可能性が高く、それが四国古代史の土台を形成したと思われます。 橋本家は陰陽道の源流に関わる祭祀を行っていた可能性があります。 明治のちゃぶ台返しまで、忌部本社は、橋本家の親戚である忌部川田の「種穂神社」となっていました。当神社の神紋は、違い鷹の羽紋になっており、他の物とは違っております。 更に阿波説で有名な「三木家はもともとは、川田の種穂忌部神社の信者でした」 https://tono202.livedoor.blog/archives/30230550.html 男系の興梠は、基本的に物部となると思いますが、同じく物部の血を引く大彦系でも血筋的には良いとなった可能性があります。 物部氏の定義 政権が交代しているので、攻め込んだ物部氏と、やられてしまった物部氏が居ます。つまり、物部氏も架空化されて、一つの立場、山幸彦としての側面で表現されています。 海部家村雲の父親であるカゴヤマは、物部の姫の穂屋姫を奥方に持ちます。 つまり、村雲の奥方になったタタライスズヒメの近衛になった物部氏がおります。現在でも富雄村の大彦の子孫を名乗る家にも伝わる伝承です。大彦はその子孫であるため、出雲と物部の血が入っています。庄内式の土器は、九州でも出ますので、太田遺跡で九州の土器が出ないというのは本当は・・違っている可能性があります。 名草において戦った珍彦（なんと珍彦は記紀上の政権側ではなくやられちゃった側の人でした）と、五瀬家は後に和解し習合して血縁関係になったのと、珍彦勢力と五瀬家（和歌山橋本家）は最終的に反体制に落とされたので、出雲において物部氏と富家が協力関係になった様に、九州の橋本家と安倍家は珍彦勢力を通じて何らかの関係が出来ていた可能性大きいと思われます。 五ヶ瀬の橋本家では鞍岡の地名は、大彦の子孫、稲荷山鉄剣のタカヒシワケに繋がるとされています。クラオカミの語源を鞍岡に求めてらっしゃいます。 五瀬を祀る祇園社（旧八坂社）はとてつもない量を流す水源を持っています。 命に関する祭祀の共通性 物部氏にはひふみ祝詞、十種神宝に見られるような命を扱う神事が伝わっています。 出雲の神魂神社の宮司家は物部守屋の先祖、トオチネですが、奥義に、大神様と対話する秘法が伝わっており、千家には一切その神事のやり方を教えてないというくだりが書籍「謎の出雲帝国」に出ています。 故に、物部守屋の次男が養子入りした諏方祭祀との共通性が出てきます。 神おろし、殉死、荒御魂 系図上、タテミナカタの御子神とされる片倉辺命は「実は物部守屋の子孫」です。 母系諏方と考えを変更するのであれば、まるでそれは九州の橋本・興梠体制の様であります。 本来の物部の家紋は、梶になっており、諏方との共通性があります。 古墳も当初は円墳部分に殉葬の人を埋めた様で、「要石を拠点に建てて」神の後ろ盾を急速に得ようとしたのが聖祭一致の時代の戦い方であったのかもしれません。 イザナギ、イザナミに関する考察 出雲口伝においては、出雲国を滅ぼした物部氏ですが後年に和解。手を取り合って生きていくことをカタチに表します。それが神魂神社。 ・千木が、上が横削ぎの物部式。下が出雲の縦削ぎになっています。 →つまり本質が2あることになります。 ・元々あった布津の魂を対岸の剣神社に移し、そこでも一つの社に千木が横削ぎと縦削ぎの2種類付けられて建てられる。 ・物部氏は後年に出雲の王宮を富家に返そうとしたが固辞されたので、祭神を変更して出雲の大神（クナトの大神、幸姫）を祀ることにしたが、そのままの神様の名を使う事が出来なかったので「イザナギ、イザナミ」として出雲の神を祀る様になった →つまり本質が2つあることになり、筋が通ります。 これが神社祭祀で一番最初のイザナギ、イザナミの祭祀形態になった、と言うのが出雲口伝です。 さてはて、物部氏のトオチネの子孫が「イザナギ、イザナミ」を使い始めましたが、元々は、出雲が使っていた神様名なのでしょうか？物部が使っていた呼称なのでしょうか？私は後者だと思いまます。 何故神魂神社の物部家（秋上氏）は、男性トオチネの陵墓を「イザナミ陵墓」として偽装しても富家に文句を言われなかったのか？私は後者だと思いまます。 九州においては、イザナギ、イザナミの子供は、ヒルコ。 東出雲においては、イザナギ、イザナミの子供は、事代主。 西出雲においては、イザナギ、イザナミの子供は、猿田彦。 ヒルコ、恵比寿、事代主の同一性は、出雲における、祭祀の統合がきっかけになっている可能性がありますが、九州のヒルコは女性の世襲職になっています。それが橋本の巫女様になります。 遠く離れた出雲と和歌山、九州において、とにかく血筋を絶やさず、一心ひた向きに神事と向き合ってきた一族が、出雲口伝、並びに関係者の普段からのコツコツ努力によって結ばれたと思わざるを得ません。 -------------- 以下の本を読んだりして行先を決めています。 神社めぐりと御朱印、登山の行先としてネタには困りません。 ・書籍「謎の出雲帝国」（絶版）徳間書店 昭和55年出版 吉田大洋さん 出雲王家の初の取材本。時々ヤフオクに出ます。 ヒカルランド社より、焼き直し版が出版されています。 ・大元出版書籍「出雲と大和のあけぼの―丹後風土記の世界」（絶版） ・大元出版書籍「出雲と蘇我王国―大社と向家文書」（現行書籍） ・大元出版書籍「出雲王国と天皇政権」（現行書籍） ・大元出版書籍「人麿古事記と安麻呂書記」（初版本売り切れ） 斉木先生に見いだされ、難解な人麿の和歌と伝承に関する本を「皆に分かりやすい形で本を出してほしい」との意向で作られた書籍。大変お勧め。 ・書籍「富家文書」島根県文化センター編（富家は隠された部分と、オフィシャルな部分があります。隠された部分が出雲伝承と呼ばれるものです） 産経新聞の論説委員を務めた先代伝承者の死から実に約30年振りに歴史が動き出しました。斉木先生に感謝です。 →大元出版 http://oomoto.net/ 出雲王家本をかなり忠実に現地を回ったHP とても参考になりますよ。ここにヒルコさんがお出ましになりました。 https://omouhana.com/ 「八雲ニ散ル花」 ---- 他オマケ 実は、出雲口伝にはウガヤフキアエズは出てきません。 物部彦ナギサタケ、男系物部の宇佐家豊彦が、象徴的に交わる架空の存在だと考えていますが、今回、巫女様にもウガヤフキアエズは何かご存じですか？と聞いたところ 「誰ですかそれ」 で終わってしまいましたwwwww |
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険個所無し。雨の日は若干木の根や整備された登山道のコンクリ部分が滑ります。 本当のシーズンは雌岳の「あけぼのツツジ」が咲くころです。とてもきれいですよ〜。 |
| その他周辺情報 | 陸の孤島である五ヶ瀬の里山を登るには、Gパークを拠点とするのが大変便利と思います。 �，瓦�せ温泉 森の宿 木地屋併設 泊りもOK 車中泊やツーリングもOK 登山用の食料、飲料、五ヶ瀬ワイナリーのお土産も数は少ないですが購入可 地域の避難所にもなっているのか、入り口脇の自販機では下着まで買えます ��運動場併設なのでそちらにも水洗トイレ有りの駐車場あり。（私はここに止めました） �８�式サイト https://gokase.icomt.jp/kijiya/ チェックインが謎の15:00〜24:00 日帰り入浴時間10:00〜21:00 思ったよりお買い物の自由度 |
写真
最強の拠点、Gパーク。運動場併設で、そこにも駐車場があり、水洗トイレ完備です。
豪雨の中夜中にたどり着きましたが安全に車中泊出来ました。
旅館兼温泉付きの施設があります。
纏めますと
・運動場
・キャンプ場
・宿泊施設
・温泉
・食料品、お土産売り場
・食堂
8/12 17:53
最強の拠点、Gパーク。
運動場併設で、そこにも駐車場があり、水洗トイレ完備です。
豪雨の中夜中にたどり着きましたが安全に車中泊出来ました。
旅館兼温泉付きの施設があります。
纏めますと
・運動場
・キャンプ場
・宿泊施設
・温泉
・食料品、お土産売り場
・食堂
運動場併設で、そこにも駐車場があり、水洗トイレ完備です。
豪雨の中夜中にたどり着きましたが安全に車中泊出来ました。
旅館兼温泉付きの施設があります。
纏めますと
・運動場
・キャンプ場
・宿泊施設
・温泉
・食料品、お土産売り場
・食堂
入口右自販機
休館日はどうなんでしょうかね。ここまでは入れるのでしょうか？？
休館日はどうなんでしょうかね。ここまでは入れるのでしょうか？？
入口左自販機
マスクまで売ってるww
男性陣は色々我慢しましょうね。
マスクまで売ってるww
男性陣は色々我慢しましょうね。
お茶、缶詰など
明らかに地元の方の避難場所にも指定されてると思います。
明らかに地元の方の避難場所にも指定されてると思います。
温泉は居る前の広場。ゆったりスペース。
こんな至れり尽くせりの施設を拠点とするなんて今までにない出来事♪。
こんな至れり尽くせりの施設を拠点とするなんて今までにない出来事♪。
二上山登山口「フォレストピア六峯街道」で直ぐに登山口です。二股道の合流部分が広いのでそこに駐車。グーグルマップにも出るので計画はしやすいです。
コツとしては、雄岳から登る方が行動しやすいです。
1
8/12 7:52
二上山登山口
「フォレストピア六峯街道」で直ぐに登山口です。二股道の合流部分が広いのでそこに駐車。グーグルマップにも出るので計画はしやすいです。
コツとしては、雄岳から登る方が行動しやすいです。
「フォレストピア六峯街道」で直ぐに登山口です。二股道の合流部分が広いのでそこに駐車。グーグルマップにも出るので計画はしやすいです。
コツとしては、雄岳から登る方が行動しやすいです。
一般向けの看板です。祭祀の中心はイザナギ、イザナミ、ヒルコの3柱になります。出雲口伝本を読まれている方はお判りと思いますが、ニニギ（崇神）は高千穂とは無関係です。「原初の祭祀場」になります。天から人が降ってくるなどあり得ませんw
但し、天孫族が居た場所という定義であれば、ここが高天原の祭祀の中心という事になります。
2
8/12 7:52
一般向けの看板です。祭祀の中心はイザナギ、イザナミ、ヒルコの3柱になります。出雲口伝本を読まれている方はお判りと思いますが、ニニギ（崇神）は高千穂とは無関係です。
「原初の祭祀場」になります。天から人が降ってくるなどあり得ませんw
但し、天孫族が居た場所という定義であれば、ここが高天原の祭祀の中心という事になります。
「原初の祭祀場」になります。天から人が降ってくるなどあり得ませんw
但し、天孫族が居た場所という定義であれば、ここが高天原の祭祀の中心という事になります。
九州の本来の信仰は、母系になります。ここの基本を押さえて読まれてください。
昔はシーズンになると、夜十時まで明かりが付けられていたようですね。
三ヶ所神社奥社（二上大明神）に到着です。素晴らしい、めり込み系の神社。
不敬ではありますが、見てるだけで楽しい。
不敬ではありますが、見てるだけで楽しい。
ううむ、あまりお金は集まらなかったらしい。
逆にどうやったらここまでの整備が出来たのか不思議でならない。
逆にどうやったらここまでの整備が出来たのか不思議でならない。
ニニギはオマケで、崇神の時代に天孫降臨は起きていません。架空の神武となった為、崇神にハツクニシラスの号があてられました。
山頂 ここにかつては50センチほどの五輪塔があったらしいです。今は失われているそうです。鹿児島から来た職員さんがどうのと言う話もあるようですが。
何だか、本物の里宮の近くの竹やぶにミニサイズの五輪塔があった気が・・・w
まだヒルコ様にもお伝えしていませんが。
2
8/12 8:22
山頂 ここにかつては50センチほどの五輪塔があったらしいです。今は失われているそうです。
鹿児島から来た職員さんがどうのと言う話もあるようですが。
何だか、本物の里宮の近くの竹やぶにミニサイズの五輪塔があった気が・・・w
まだヒルコ様にもお伝えしていませんが。
鹿児島から来た職員さんがどうのと言う話もあるようですが。
何だか、本物の里宮の近くの竹やぶにミニサイズの五輪塔があった気が・・・w
まだヒルコ様にもお伝えしていませんが。
五ヶ瀬の雲海は夏に見られるそうです。写真を撮るならこっち。登山道の整備のされ方は雄岳と全く違います。
昭和60年の在位60周年記念事業とは違った側面を感じます。
3
8/12 9:02
五ヶ瀬の雲海は夏に見られるそうです。写真を撮るならこっち。
登山道の整備のされ方は雄岳と全く違います。
昭和60年の在位60周年記念事業とは違った側面を感じます。
登山道の整備のされ方は雄岳と全く違います。
昭和60年の在位60周年記念事業とは違った側面を感じます。
本当はこのまま「本物の二上神社」に行くのが良いのですが、効率を考え、先に車で里宮の三ヶ所神社に向かいました。表向きの二上神社本宮になっています。御朱印あり。
1
8/12 9:57
本当はこのまま「本物の二上神社」に行くのが良いのですが、効率を考え、先に車で里宮の三ヶ所神社に向かいました。
表向きの二上神社本宮になっています。御朱印あり。
表向きの二上神社本宮になっています。御朱印あり。
概要
脇障子の「潁川に耳を洗う」と、正面の海馬2体の彫刻は、全国でも三社にしかないという大変貴重なものです。
脇障子の「潁川に耳を洗う」と、正面の海馬2体の彫刻は、全国でも三社にしかないという大変貴重なものです。
脳トレ神社。（多分脳の海馬はオヤジギャグ）
でも珍しい視点だと思います。
とにかく記憶力を皆さんで高めましょうw
でも珍しい視点だと思います。
とにかく記憶力を皆さんで高めましょうw
写真のコメントまで見て下さる方にそ〜っと教える五條桐彦先生のHPにある当神社関連の穴場・「乳ヶ窟」天照大神のお隠れになった岩戸とも、高千穂の伝説である鬼八の棲家だったともいわれています
https://www.bing.com/ck/a?!&&p=5678e8cfe9a7994dd0dceeff84ab3d88f058ec836df94037721c690fd8c12fcfJmltdHM9MTc1NjA4MDAwMA&ptn=3&ver=2&hsh=4&fclid=29374ada-a182-66e6-26cf-44e7a0fe6725&psq=%e4%b8%89%e3%83%b6%e6%89%80%e7%a5%9e%e7%a4%be+%22%e4%b9%b3%e3%83%b6%e7%aa%9f%22&u=a1aHR0cHM6Ly9vbW91aGFuYS5jb20vMjAyMC8xMC8xMi8lZTQlYjklYjMlZTMlODMlYjYlZTclYWElOWYlZWYlYmMlOWElZTUlODUlYWIlZTklOWIlYjIlZTMlODMlOGIlZTYlOTUlYTMlZTMlODMlYWIlZTglOGElYjElZTMlODAlODAlZTMlODIlYTIlZTMlODMlYTklZTMlODMlYTklZTMlODIlYWUlZTklODElYmElZTYlOTYlODclZTclYWYlODclZTMlODAlODAxOC8&ntb=1
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8/12 10:00
写真のコメントまで見て下さる方にそ〜っと教える五條桐彦先生のHPにある当神社関連の穴場・「乳ヶ窟」
天照大神のお隠れになった岩戸とも、高千穂の伝説である鬼八の棲家だったともいわれています
https://www.bing.com/ck/a?!&&p=5678e8cfe9a7994dd0dceeff84ab3d88f058ec836df94037721c690fd8c12fcfJmltdHM9MTc1NjA4MDAwMA&ptn=3&ver=2&hsh=4&fclid=29374ada-a182-66e6-26cf-44e7a0fe6725&psq=%e4%b8%89%e3%83%b6%e6%89%80%e7%a5%9e%e7%a4%be+%22%e4%b9%b3%e3%83%b6%e7%aa%9f%22&u=a1aHR0cHM6Ly9vbW91aGFuYS5jb20vMjAyMC8xMC8xMi8lZTQlYjklYjMlZTMlODMlYjYlZTclYWElOWYlZWYlYmMlOWElZTUlODUlYWIlZTklOWIlYjIlZTMlODMlOGIlZTYlOTUlYTMlZTMlODMlYWIlZTglOGElYjElZTMlODAlODAlZTMlODIlYTIlZTMlODMlYTklZTMlODMlYTklZTMlODIlYWUlZTklODElYmElZTYlOTYlODclZTclYWYlODclZTMlODAlODAxOC8&ntb=1
天照大神のお隠れになった岩戸とも、高千穂の伝説である鬼八の棲家だったともいわれています
https://www.bing.com/ck/a?!&&p=5678e8cfe9a7994dd0dceeff84ab3d88f058ec836df94037721c690fd8c12fcfJmltdHM9MTc1NjA4MDAwMA&ptn=3&ver=2&hsh=4&fclid=29374ada-a182-66e6-26cf-44e7a0fe6725&psq=%e4%b8%89%e3%83%b6%e6%89%80%e7%a5%9e%e7%a4%be+%22%e4%b9%b3%e3%83%b6%e7%aa%9f%22&u=a1aHR0cHM6Ly9vbW91aGFuYS5jb20vMjAyMC8xMC8xMi8lZTQlYjklYjMlZTMlODMlYjYlZTclYWElOWYlZWYlYmMlOWElZTUlODUlYWIlZTklOWIlYjIlZTMlODMlOGIlZTYlOTUlYTMlZTMlODMlYWIlZTglOGElYjElZTMlODAlODAlZTMlODIlYTIlZTMlODMlYTklZTMlODMlYTklZTMlODIlYWUlZTklODElYmElZTYlOTYlODclZTclYWYlODclZTMlODAlODAxOC8&ntb=1
現在の本殿
この辺の神社は、祇園神社以外は、本当にシンプルで摂社、末社が殆どありません。
この辺の神社は、祇園神社以外は、本当にシンプルで摂社、末社が殆どありません。
心して見られ下さい。これが本当の二神神社（二上神社本宮）です。
橋本家の神社。（行政上の管理は別になっていますので、外部からは一切が分からなくなっています）
御朱印紛失との事です。
「後ろ戸」「要石」「西の要石」「左（大臣）」が全て出てきます。恐ろしいほどの新海監督映画とのシンクロ率です。
確か、西の要石は「宮崎県」ですよね。
�‖膺斥�
�⇒彑个慮耄邂造蕕�なる事
是非お祈りされて下さい。
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8/12 10:53
心して見られ下さい。
これが本当の二神神社（二上神社本宮）です。
橋本家の神社。（行政上の管理は別になっていますので、外部からは一切が分からなくなっています）
御朱印紛失との事です。
「後ろ戸」「要石」「西の要石」「左（大臣）」が全て出てきます。恐ろしいほどの新海監督映画とのシンクロ率です。
確か、西の要石は「宮崎県」ですよね。
�‖膺斥�
�⇒彑个慮耄邂造蕕�なる事
是非お祈りされて下さい。
これが本当の二神神社（二上神社本宮）です。
橋本家の神社。（行政上の管理は別になっていますので、外部からは一切が分からなくなっています）
御朱印紛失との事です。
「後ろ戸」「要石」「西の要石」「左（大臣）」が全て出てきます。恐ろしいほどの新海監督映画とのシンクロ率です。
確か、西の要石は「宮崎県」ですよね。
�‖膺斥�
�⇒彑个慮耄邂造蕕�なる事
是非お祈りされて下さい。
リアルすずめの戸締まりでは、橋本家が「左」興梠家が「右」の称号を継ぎます。実は、もう1人女性の方の役目者が存在しますが、最後のその役目者の方のお名前は「すず」が入ります。
ミミズの正体は、監督に言わせるとイメージ的には「人間の想念」なんだそうです。
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8/12 10:53
リアルすずめの戸締まりでは、橋本家が「左」興梠家が「右」の称号を継ぎます。
実は、もう1人女性の方の役目者が存在しますが、最後のその役目者の方のお名前は「すず」が入ります。
ミミズの正体は、監督に言わせるとイメージ的には「人間の想念」なんだそうです。
実は、もう1人女性の方の役目者が存在しますが、最後のその役目者の方のお名前は「すず」が入ります。
ミミズの正体は、監督に言わせるとイメージ的には「人間の想念」なんだそうです。
つくりはいたってシンプル。無駄なものが一切ない感じです。地籍は桑の内中山。同じ地区から子持ち勾玉が出土しています。
島根、鳥取、福岡県宗像、宗像沖津宮、奈良県桜井市、長野県で出土しますが、長野県のタイプに似ています。
ひとつだけ。
この神社の拝殿のガラスには真実が映ります。いや、真実しか映らないとされます。これ以上は秘密。
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8/12 10:54
つくりはいたってシンプル。無駄なものが一切ない感じです。
地籍は桑の内中山。同じ地区から子持ち勾玉が出土しています。
島根、鳥取、福岡県宗像、宗像沖津宮、奈良県桜井市、長野県で出土しますが、長野県のタイプに似ています。
ひとつだけ。
この神社の拝殿のガラスには真実が映ります。いや、真実しか映らないとされます。これ以上は秘密。
地籍は桑の内中山。同じ地区から子持ち勾玉が出土しています。
島根、鳥取、福岡県宗像、宗像沖津宮、奈良県桜井市、長野県で出土しますが、長野県のタイプに似ています。
ひとつだけ。
この神社の拝殿のガラスには真実が映ります。いや、真実しか映らないとされます。これ以上は秘密。
確か・・この近くの竹やぶに、50センチほどの五輪塔？の様なものがあって、それって二上山雄岳にあって行方不明になってる五輪塔ではないかと思っています。
8/12 10:54
確か・・この近くの竹やぶに、50センチほどの五輪塔？の様なものがあって、それって二上山雄岳にあって行方不明になってる五輪塔ではないかと思っています。
実は重要なものはここには一切ありません。真実を隠すためのダミーの様な処ですが、我々から見たら「正に聖地」となります。本当の祭祀の中心は17年ほど前に「リアルすずめの戸締り」事件があり、部外者の手引きで壊されてしまったそうです。出てきたものはミミズとは呼ばれていませんでしたがが、何であるかは見当がついている様です。
新海監督の映画の「後ろ戸」のお話は、どの程度このお話とリンクするのか、はたまた、だだの偶然なのかは何もわかっておりませんが、「要石」が抜かれ、神開きになってしまったそうです。
正確にお伝えしますと、橋本は名字ではなく、本来は「厩の後ろ戸」の祭祀場を「橋本」と呼んだそうです。非常に古くからあったとされるものです。
一般公開はしておりません。
1
8/12 10:54
実は重要なものはここには一切ありません。真実を隠すためのダミーの様な処ですが、我々から見たら「正に聖地」となります。
本当の祭祀の中心は17年ほど前に「リアルすずめの戸締り」事件があり、部外者の手引きで壊されてしまったそうです。出てきたものはミミズとは呼ばれていませんでしたがが、何であるかは見当がついている様です。
新海監督の映画の「後ろ戸」のお話は、どの程度このお話とリンクするのか、はたまた、だだの偶然なのかは何もわかっておりませんが、「要石」が抜かれ、神開きになってしまったそうです。
正確にお伝えしますと、橋本は名字ではなく、本来は「厩の後ろ戸」の祭祀場を「橋本」と呼んだそうです。非常に古くからあったとされるものです。
一般公開はしておりません。
本当の祭祀の中心は17年ほど前に「リアルすずめの戸締り」事件があり、部外者の手引きで壊されてしまったそうです。出てきたものはミミズとは呼ばれていませんでしたがが、何であるかは見当がついている様です。
新海監督の映画の「後ろ戸」のお話は、どの程度このお話とリンクするのか、はたまた、だだの偶然なのかは何もわかっておりませんが、「要石」が抜かれ、神開きになってしまったそうです。
正確にお伝えしますと、橋本は名字ではなく、本来は「厩の後ろ戸」の祭祀場を「橋本」と呼んだそうです。非常に古くからあったとされるものです。
一般公開はしておりません。
これに関してはノーコメントです。特別拝観叶いまして、本当の「ご実家」に行けました。
御朱印無し（400年ほど使ってたものが本当はあるらしいが紛失してしまったとの事です）
正に深奥の写真です。掲載に関しましては事後承諾で（汗）巫女様に許可を頂きました。
橋本家は、橋本と名乗る出す前から、イサナギ・イザナミの神事を「橋本」で行ってきた家柄になります。
お役目の一つに阿蘇などの、お山の鎮め、鎮震があったそうです。図らずも震災の前にそのような出来事があった様です。
すずめの戸締りのインスピレーションは、驚くほど現実と肉薄しています。
2
8/12 11:08
これに関してはノーコメントです。
特別拝観叶いまして、本当の「ご実家」に行けました。
御朱印無し（400年ほど使ってたものが本当はあるらしいが紛失してしまったとの事です）
正に深奥の写真です。掲載に関しましては事後承諾で（汗）巫女様に許可を頂きました。
橋本家は、橋本と名乗る出す前から、イサナギ・イザナミの神事を「橋本」で行ってきた家柄になります。
お役目の一つに阿蘇などの、お山の鎮め、鎮震があったそうです。図らずも震災の前にそのような出来事があった様です。
すずめの戸締りのインスピレーションは、驚くほど現実と肉薄しています。
特別拝観叶いまして、本当の「ご実家」に行けました。
御朱印無し（400年ほど使ってたものが本当はあるらしいが紛失してしまったとの事です）
正に深奥の写真です。掲載に関しましては事後承諾で（汗）巫女様に許可を頂きました。
橋本家は、橋本と名乗る出す前から、イサナギ・イザナミの神事を「橋本」で行ってきた家柄になります。
お役目の一つに阿蘇などの、お山の鎮め、鎮震があったそうです。図らずも震災の前にそのような出来事があった様です。
すずめの戸締りのインスピレーションは、驚くほど現実と肉薄しています。
古戸野神社古い形式を残している神社。
実は巫女様のお母様「すずさん」のご実家です。
興梠の祭祀は火の祭祀を行う家です。
御神体は阿蘇。火山の鎮めの家系でした。
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8/12 12:07
古戸野神社
古い形式を残している神社。
実は巫女様のお母様「すずさん」のご実家です。
興梠の祭祀は火の祭祀を行う家です。
御神体は阿蘇。火山の鎮めの家系でした。
古い形式を残している神社。
実は巫女様のお母様「すずさん」のご実家です。
興梠の祭祀は火の祭祀を行う家です。
御神体は阿蘇。火山の鎮めの家系でした。
実はゼンリンの地図持って訪問しましたが、橋本さんと興梠さんが並んでおうちが建っています。ここには橋本は有りませんので、決して余計な事を聞かぬ様配慮ください。
8/12 12:07
実はゼンリンの地図持って訪問しましたが、橋本さんと興梠さんが並んでおうちが建っています。
ここには橋本は有りませんので、決して余計な事を聞かぬ様配慮ください。
ここには橋本は有りませんので、決して余計な事を聞かぬ様配慮ください。
何と9.9合目まで普通乗用車で行けます。隠れた神として、木花咲耶姫が居たとされます。
別名、木華開耶姫
木へんに花で、樺になります。
8/12 12:29
何と9.9合目まで普通乗用車で行けます。
隠れた神として、木花咲耶姫が居たとされます。
別名、木華開耶姫
木へんに花で、樺になります。
隠れた神として、木花咲耶姫が居たとされます。
別名、木華開耶姫
木へんに花で、樺になります。
男系の興梠家も城主だったらしい。興梠城と言ったそうです。
因みに福岡藩の黒田長政の息子さんは、橋本家から奥方を迎えています。
明治以降だけでも親戚筋は
高宮。工藤。鮫島。坂本。有馬。
楠本。内田。石山。綾。と多岐にわたります。
8/12 12:36
男系の興梠家も城主だったらしい。
興梠城と言ったそうです。
因みに福岡藩の黒田長政の息子さんは、橋本家から奥方を迎えています。
明治以降だけでも親戚筋は
高宮。工藤。鮫島。坂本。有馬。
楠本。内田。石山。綾。と多岐にわたります。
興梠城と言ったそうです。
因みに福岡藩の黒田長政の息子さんは、橋本家から奥方を迎えています。
明治以降だけでも親戚筋は
高宮。工藤。鮫島。坂本。有馬。
楠本。内田。石山。綾。と多岐にわたります。
阿蘇残と根子岳橋本家の重要な任務に、一本のラインで宗像をつなぐ途中の、阿蘇山を見守る事があるそうです。
何故出雲系の拠点と一本の線で結んだのか。
その答えは銅鏡にありそうです。
だから光の道が出来上がるのでしょうね。
6
8/12 12:37
阿蘇残と根子岳
橋本家の重要な任務に、一本のラインで宗像をつなぐ途中の、阿蘇山を見守る事があるそうです。
何故出雲系の拠点と一本の線で結んだのか。
その答えは銅鏡にありそうです。
だから光の道が出来上がるのでしょうね。
橋本家の重要な任務に、一本のラインで宗像をつなぐ途中の、阿蘇山を見守る事があるそうです。
何故出雲系の拠点と一本の線で結んだのか。
その答えは銅鏡にありそうです。
だから光の道が出来上がるのでしょうね。
阿蘇岳ってここから見ると八ヶ岳みたいにもっと標高が高かったようにも見えますね。一般的には木花咲耶姫は富士山ですが、出雲伝承と巫女さんの家の伝承では木花咲耶姫は九州の方です。
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8/12 12:50
阿蘇岳ってここから見ると八ヶ岳みたいにもっと標高が高かったようにも見えますね。
一般的には木花咲耶姫は富士山ですが、出雲伝承と巫女さんの家の伝承では木花咲耶姫は九州の方です。
一般的には木花咲耶姫は富士山ですが、出雲伝承と巫女さんの家の伝承では木花咲耶姫は九州の方です。
現在は五ヶ瀬ワイナリーになっているここが、かつての二上神社本宮があった場所。「宮原の追」というらしい。ここから程なくが、先ほどの聖地、二神神社（本物の二上神社本宮）となります。
2
8/12 13:01
現在は五ヶ瀬ワイナリーになっているここが、かつての二上神社本宮があった場所。「宮原の追」というらしい。
ここから程なくが、先ほどの聖地、二神神社（本物の二上神社本宮）となります。
ここから程なくが、先ほどの聖地、二神神社（本物の二上神社本宮）となります。
諸事情あって900年ほど前に放火で焼け出されてしまい、とにかく目立たぬよう生きてきたそうです。この辺は富家と同じですね。象徴的に書くと、三毛入野の嫌がらせと言うか・・
和歌山における分家と橋本家のような事はここでも起きたそうですね。
考えてみたら、両神山の神社も、メインルートの無料の登山ルートの社家は火を付けられていますね。
8/12 13:01
諸事情あって900年ほど前に放火で焼け出されてしまい、とにかく目立たぬよう生きてきたそうです。この辺は富家と同じですね。
象徴的に書くと、三毛入野の嫌がらせと言うか・・
和歌山における分家と橋本家のような事はここでも起きたそうですね。
考えてみたら、両神山の神社も、メインルートの無料の登山ルートの社家は火を付けられていますね。
象徴的に書くと、三毛入野の嫌がらせと言うか・・
和歌山における分家と橋本家のような事はここでも起きたそうですね。
考えてみたら、両神山の神社も、メインルートの無料の登山ルートの社家は火を付けられていますね。
戦利品。筍ジャーキー素朴で美味しかったです。
五ヶ瀬葡萄のブランデーとシロップ。しゃれおつ。
シロップは「釜炒り茶シロップ」との事で、五ヶ瀬の紅茶に入れて美味しくいただいております。
1
8/12 13:34
戦利品。
筍ジャーキー素朴で美味しかったです。
五ヶ瀬葡萄のブランデーとシロップ。しゃれおつ。
シロップは「釜炒り茶シロップ」との事で、五ヶ瀬の紅茶に入れて美味しくいただいております。
筍ジャーキー素朴で美味しかったです。
五ヶ瀬葡萄のブランデーとシロップ。しゃれおつ。
シロップは「釜炒り茶シロップ」との事で、五ヶ瀬の紅茶に入れて美味しくいただいております。
桑野内神社〜
御朱印は不明
無人のお社です
夜神楽で一番古いのはこの神社なんだそうです
御朱印は不明
無人のお社です
夜神楽で一番古いのはこの神社なんだそうです
元々、古い地名としては、五ヶ瀬エリアは桑野内
鞍岡
の二つの地名で、後に三ヶ所地籍が出来たようです。
順調に親族が増えていった経緯が見える気がします。
1
8/12 14:02
元々、古い地名としては、五ヶ瀬エリアは
桑野内
鞍岡
の二つの地名で、後に三ヶ所地籍が出来たようです。
順調に親族が増えていった経緯が見える気がします。
桑野内
鞍岡
の二つの地名で、後に三ヶ所地籍が出来たようです。
順調に親族が増えていった経緯が見える気がします。
明治神仏分離令が起きたときに
『宮原の追村』にあった『橋本家』のイザナギ、イザナミを移したのがこの神社です。
『宮原の追村』にあった『橋本家』のイザナギ、イザナミを移したのがこの神社です。
世を忍ぶ仮の姿。『橋本家』『興呂木家』の神職の歴代の名前には『藤原氏』の名があります。『藤原』を名のらねば、『橋本家』の神職もできなかったと口伝にあるそうです。
そう言えば出雲の神魂神社の物部氏である秋上氏も藤原を名乗った時期がありましたね。
8/12 14:02
世を忍ぶ仮の姿。
『橋本家』『興呂木家』の神職の歴代の名前には『藤原氏』の名があります。『藤原』を名のらねば、『橋本家』の神職もできなかったと口伝にあるそうです。
そう言えば出雲の神魂神社の物部氏である秋上氏も藤原を名乗った時期がありましたね。
『橋本家』『興呂木家』の神職の歴代の名前には『藤原氏』の名があります。『藤原』を名のらねば、『橋本家』の神職もできなかったと口伝にあるそうです。
そう言えば出雲の神魂神社の物部氏である秋上氏も藤原を名乗った時期がありましたね。
どうもこっちが本殿で貴重らしいw社殿の創建は昌泰元年(八九八)と伝えられています。更に永正八年(1511)の棟札に『天神七代の末陰陽之ニ宕 伊弉諾 伊弉冉の二神を祀り 大檀那大神朝臣兵部大輔右武 藤原左近大夫廉昌 山之伊賀守治次 十社宣命左衛門太郎乘吉大神朝臣右武建立也』とあり
橋本家の口伝では『藤原左近』とは『橋本左近』だったとされている。橋本家の小さな古い墓石には、『橋本左近』と書かれているそうです。
橋本家の神職には、明治時代まで、『左』の名が使われ、資料によると、『高千穂大神』と、交わした宣命状とある。そして、高千穂大神の三田井氏も又、興呂木であったとされています。
8/12 14:02
どうもこっちが本殿で貴重らしいw
社殿の創建は昌泰元年(八九八)と伝えられています。更に永正八年(1511)の棟札に『天神七代の末陰陽之ニ宕 伊弉諾 伊弉冉の二神を祀り 大檀那大神朝臣兵部大輔右武 藤原左近大夫廉昌 山之伊賀守治次 十社宣命左衛門太郎乘吉大神朝臣右武建立也』とあり
橋本家の口伝では『藤原左近』とは『橋本左近』だったとされている。橋本家の小さな古い墓石には、『橋本左近』と書かれているそうです。
橋本家の神職には、明治時代まで、『左』の名が使われ、資料によると、『高千穂大神』と、交わした宣命状とある。そして、高千穂大神の三田井氏も又、興呂木であったとされています。
社殿の創建は昌泰元年(八九八)と伝えられています。更に永正八年(1511)の棟札に『天神七代の末陰陽之ニ宕 伊弉諾 伊弉冉の二神を祀り 大檀那大神朝臣兵部大輔右武 藤原左近大夫廉昌 山之伊賀守治次 十社宣命左衛門太郎乘吉大神朝臣右武建立也』とあり
橋本家の口伝では『藤原左近』とは『橋本左近』だったとされている。橋本家の小さな古い墓石には、『橋本左近』と書かれているそうです。
橋本家の神職には、明治時代まで、『左』の名が使われ、資料によると、『高千穂大神』と、交わした宣命状とある。そして、高千穂大神の三田井氏も又、興呂木であったとされています。
鞍岡に向かう前に
特産センターごかせ
でお買い物〜。スイカ買いました。
特産センターごかせ
でお買い物〜。スイカ買いました。
途中で気になった鏡神社に。どうも重要な鏡の所有権のゴタゴタがあったらしい
ここから彦五瀬の祀られる祇園山への縦走コースがあるらしい。
御朱印は無し
8/12 15:46
途中で気になった鏡神社に。
どうも重要な鏡の所有権のゴタゴタがあったらしい
ここから彦五瀬の祀られる祇園山への縦走コースがあるらしい。
御朱印は無し
どうも重要な鏡の所有権のゴタゴタがあったらしい
ここから彦五瀬の祀られる祇園山への縦走コースがあるらしい。
御朱印は無し
もしかしたら、出雲伝承で書かれている様に、第一次物部東征の五瀬が「物部軍の象徴を銅矛から鏡に変えた」舞台だったりして〜
祇園社に向かう前に、サルタヒコ大神で検索ヒットした場所に伺う。
なんと、今は社の中ではなく、石塔にサルタヒコとなっています。出雲では、幸の神三柱に比定された為、御子神が猿田彦になっていますが、こちらでは猿田彦が希薄な感じがして仕方がありません。
しかし、三ヶ所神社奥宮に看板にも祭神としてニニギと猿田彦が出ているんです。
謎。
1
8/12 16:11
なんと、今は社の中ではなく、石塔にサルタヒコとなっています。
出雲では、幸の神三柱に比定された為、御子神が猿田彦になっていますが、こちらでは猿田彦が希薄な感じがして仕方がありません。
しかし、三ヶ所神社奥宮に看板にも祭神としてニニギと猿田彦が出ているんです。
謎。
出雲では、幸の神三柱に比定された為、御子神が猿田彦になっていますが、こちらでは猿田彦が希薄な感じがして仕方がありません。
しかし、三ヶ所神社奥宮に看板にも祭神としてニニギと猿田彦が出ているんです。
謎。
謎の神社になっています。もしかしたら三ヶ所神社の介入でここからも猿田彦に因む何かが三ヶ所神社に持って行かれたのかもしれません。
2
8/12 16:11
謎の神社になっています。もしかしたら三ヶ所神社の介入でここからも猿田彦に因む何かが三ヶ所神社に持って行かれたのかもしれません。
何故か出雲系が入っています。
神門臣系。
そう言えば、深奥部の祭壇ですが、大黒様が居たような気が・・
神門臣系。
そう言えば、深奥部の祭壇ですが、大黒様が居たような気が・・
つまり、祭祀の中心である二上山、そしてそれを取り巻く神社、五瀬を祀る神社も、基本的に五ヶ瀬側にあるという事です。高千穂？
うーむ、山頂の鉾でしたっけ？あれはやり過ぎですよねwww
単なる観光地と違って、五ヶ瀬は本当に清廉な静けさに包まれていると思います。
1
8/12 16:26
つまり、祭祀の中心である二上山、そしてそれを取り巻く神社、五瀬を祀る神社も、基本的に五ヶ瀬側にあるという事です。
高千穂？
うーむ、山頂の鉾でしたっけ？あれはやり過ぎですよねwww
単なる観光地と違って、五ヶ瀬は本当に清廉な静けさに包まれていると思います。
高千穂？
うーむ、山頂の鉾でしたっけ？あれはやり過ぎですよねwww
単なる観光地と違って、五ヶ瀬は本当に清廉な静けさに包まれていると思います。
鬼さんを懲らしめているのは・・天狗に近いから実際にはサルタヒコ？和邇氏は実際には神門臣家の投影になりますので、あながち間違ってない妄想かもしれません。
2
8/12 16:27
鬼さんを懲らしめているのは・・天狗に近いから実際にはサルタヒコ？
和邇氏は実際には神門臣家の投影になりますので、あながち間違ってない妄想かもしれません。
和邇氏は実際には神門臣家の投影になりますので、あながち間違ってない妄想かもしれません。
ヤマタノオロチの伝承を誰がここまで持ってきたかが重要ですよね。
アダカヤ神社の藁の竜みたいですね。
これはやっぱり西出雲系も来ているのでは？
これはやっぱり西出雲系も来ているのでは？
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
レジャーシート
地図（地形図）
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
携帯
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
|---|
感想
車道が整備されてて、超簡単に登れるようになっています。
時間のある方は三ヶ所神社の里宮から時間をかけて登るのもイイですね。
東側の高千穂側の二上神社からの参詣道は廃道になっているのか、どこにもレコが見られません。
鬼八伝説を紐解くには、高千穂の興梠と五ヶ瀬の興梠が別であるという事と、母系の考え方を念頭に置く必要があると思われます。
元も元五ヶ瀬は土地が肥沃で、色々なものがとれたそうです。
お勧めなのは、紅茶。とてもイイ。味が濃くなってもあまり渋くなりません。淹れ方の失敗のすくなさがとても嬉しいw
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2024年04月14日 (日帰り) [C]
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春はあけぼの、二上山
2024年04月04日 (日帰り) [C]
アケボノ下見 二上山
2024年03月23日 (日帰り) [B]
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