記録ID: 8574213
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ハイキング
北アメリカ
テオティワカン
2025年08月15日(金) [日帰り]
ひじり
その他13人 - GPS
- --:--
- 距離
- 1.7km
- 登り
- 9m
- 下り
- 21m
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日帰り
- 山行
- 1:45
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 1:45
9:50
105分
スタート地点
11:35
ゴール地点
| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
観光地です |
| その他周辺情報 | 確かトイレは無料です グアダルーペ寺院のトイレは有料でした |
写真
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アステカ帝国の神殿跡、テンプロ・マヨール遺跡
毎日のように生贄を捧げていたため人骨が山のように出てきたとのこと
毎日のように生贄を捧げていたため人骨が山のように出てきたとのこと
次にグアダルーペ教会へ
新しいバシリカ（ 1976年竣工、建築家はペドロ・ラミレス・バスケス、丹下健三と親しかったようです）
新しいバシリカ（ 1976年竣工、建築家はペドロ・ラミレス・バスケス、丹下健三と親しかったようです）
1時間毎にミサが行われる、それだけ訪問する信者が多い
朝一番のミサのため幸い空いていました
朝一番のミサのため幸い空いていました
裏に回るとグアダルーペ（聖母マリア）が描かれたマントを見ることが出来る
1531年から色褪せていないとのこと
1531年から色褪せていないとのこと
信者が立ち止まってしまうのを防ぐために動く歩道の上から見上げるようになっている
ヨハネ・パウロ2世像
2002年にフアンディエゴを聖人に認定し、この地を訪れています
2002年にフアンディエゴを聖人に認定し、この地を訪れています
グアダルーペ像（聖母マリア）
出現した時点の現地の女性の風貌、その時点では聖母と認識されず
出現した時点の現地の女性の風貌、その時点では聖母と認識されず
最後にテオティワカン遺跡へ
2世紀から7世紀頃にかけて栄えた古代都市
2世紀から7世紀頃にかけて栄えた古代都市
住居跡だが大半は復元（ただし現存しているところとに合わせて忠実に）
幾つかの壁画は残っている
こちらはジャガー、口から出ているのは舌ではなく言葉
こちらはジャガー、口から出ているのは舌ではなく言葉
羽毛の生えた蛇の神ケツァルコアトル
中央左上が目、口から何か出しているのは何だったか？
中央左上が目、口から何か出しているのは何だったか？
急で蹴上が高いのでほとんどの人は真ん中のロープに捕まりながら降りる（捕まらずに降りたぜ！）
撮影機器：
感想
ひじり
ペルーの旅の帰りのトランジットを利用してメキシコシティー市内観光に行ってきました。今回の旅のおまけのようなものだったので事前勉強なく、飛び込みで行った感があり、見るもの聞くもののほぼ全てが目に鱗でした。唯一聞いたことのあったテオティワカンの神殿は暫く登れなかったようですが、月の神殿の半分まで解放されていて登ることが出来ました。ラッキーでした（昔は両神殿共に頂部まで登れたようです）。
ログを入れてなかったので（2時間近く歩くと思っていませんでした）、軌跡は手書きですが、写真の位置情報がかなり正確でうまく掛けました。
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訪問者数：52人
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