大小山(妙義山)


- GPS
- 02:59
- 距離
- 4.1km
- 登り
- 331m
- 下り
- 332m
コースタイム
過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
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アクセス |
写真
感想
2025年8月29日 大小山
毎年のことだけれど、ここのところ忙しかった。あんまりにも忙しいので山が疎かになる。急にお休みになったので慣れ親しんだ大小山へと向かう。昨日一昨日と猛暑日が続き、とても暑いので、朝に歩くぐらいしかできないのではと思い、早朝から歩くことにした。
家を出る頃はまだ夜が明けてなく、大小山の駐車場に着く前に夜が明けてしまった。それでもまだお日様が出たばかりなので、空気はひんやりしていた。皆さんが行く方とは反対に、稲荷神社に向かう。ここから西馬富士へと向かう。大小山はイノシシがいるのだろう、イノシシ除けの柵の中に入って山を歩く。だが柵の手前に雨で枯れ葉が積もってしまったようで、開かなくなっていた。少し退けてなんとか入る。
朝の森の中を登っていく。それほど暑くもなくちょっと体が熱ってきたぐらいでしょうどよかった。しばらく上るとちょっと木々が切れたところに出る。下を見ると田んぼが見えた。借り終えた田んぼもあるが、ここら辺の田植えは麦を収穫してからなので少し遅い。だからこの時期に刈っているのは余程のことがないとないかな。
また少しずつ上ると西馬富士の山頂に着く。まだここは木々の下なので涼しい。そこからまたアップダウンを繰り返していく。ここを通る人は少ないのだろうか、今日は蜘蛛の巣によく当たる。なるべく避けてはいるが、お日様の当たらない蜘蛛の巣を見つけることはなかなか難しいので引っかかってしまう。くぐれるものはくぐるし、またげるものはまたぐ。しかし、どちらもできないものは壊して進まなくてはいけない。少しだけ良心が痛む。森の中でたたずむと少し風がある。この風は爽やかだ。日差しは暑くたまらないのだけれど、風は秋色になっているので涼しかった。
しばらく上ると展望のいいところに出る。いつもここでモーニングコーヒーをいただく。今日もいただくことにした。眺めがいいということは、お日様が直接当たるということなので、暑かった。暑いというより日差しがキツかった。あんまり長くいられなかったので、先を急ぐ。それからもアップダウンを繰り返すので少し大変だが、大半は森の中なので風を感じながら歩く。途中山栗が落ちているのをみて、ちょっと早いかなと思っていた。少し秋風の雰囲気も出てきたかなと勝手に解釈して秋が早く来るようお願いしてしまった。
だんだん傾斜が急になり、最後の斜面に向かう。ちょっと岩が落ちそうなところの横を通るので少し緊張する。最後の斜面を登ると眺めがいい。大小山は頂上が360度見渡せるので登った感がある。富士山が見えないのは湿気の多い気候だから仕方がないが、西の赤城山、北の日光男体山も見えないので、湿度が高いのだろう。お日様は高く登りつつあるので、上からの日差しはきつい。
早々に頂上を立ち去り進む。樹林帯の中を進み眺めのいいところは早々に立ち去り、お腹が空いたので、木陰の小さなベンチで休む。おにぎりを食べて、アイスコーヒーを飲んだらのんびりしてしまった。まだ8時半である。普通の方なら仕事始める時間です。そんな時間山でおにぎり食べているのらから幸せだ。木陰で風だけを感じ値得ると、やっぱり秋色な気がした。お日様の下に出るとまだまだ夏だけれど、風は秋色をしていた。そうこうしているうちに降りてきた。ぐるっと回ったら沢に出る。
ここでの水は登山口辺りまで引いているので、そこで手を洗う。やっぱり沢水は冷たい。飲める水ではないようなのでそこを後にする。しばらくすると朝車を停めた駐車場に戻ってきた。
何度も歩いたことがある道だか、なんだか疲れた。やっぱり仕事の疲れも溜まっていたのかな。たくさんの汗とともにいらないものが外に出せたかな。いつもの大小山だけれど、いつも以上に元気になる山歩だった。
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