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Yamareco

記録ID: 8687746
全員に公開
沢登り
大台ケ原・大杉谷・高見山

台高 大熊谷東俣谷↑崩俣谷↓

2025年09月14日(日) [日帰り]
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ktn92 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:53
距離
9.9km
登り
2,006m
下り
2,008m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:47
休憩
1:06
合計
7:53
7:28
48
スタート地点
8:16
8:50
12
9:02
9:34
347
15:21
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東俣谷出合の前に駐車
コース状況/
危険箇所等
ヒルは多い
その他周辺情報 奥伊勢フォレストピア奥伊勢宮川温泉700円JAFで100円引き
若鶏あみ焼 よし兵衛
直ぐに出合
水は少ない感じ
水は綺麗
3段で見ると30m
上の2段10m
不動滝下までだと3段60m
不動滝下までだと3段60m
不動滝
水が少ないので一筋に見える
不動滝
水が少ないので一筋に見える
左岸巻いて落ち口
左岸巻いて落ち口
夢幻滝が見えてきた
夢幻滝が見えてきた
素晴らしい
ゆっくりと休憩しながら見学
素晴らしい
ゆっくりと休憩しながら見学
右岸巻いて落ち口へ
右岸巻いて落ち口へ
すぐ上に斜滝
大きなCS
右から進む
これも綺麗な滝
右岸巻く
これも綺麗な滝
右岸巻く
飯場跡らしい
竈が3つあった
飯場跡らしい
竈が3つあった
6mぐらい
シャワー浴びて進む
シャワー浴びて進む
ここもシャワー浴びて進む
ここもシャワー浴びて進む
2段で下が3条
上は右岸巻く
奥の二俣
前来た時は右へ行ったが今回は左に進む
奥の二俣
前来た時は右へ行ったが今回は左に進む
林道に出た
適当なところから崩俣谷に入る
適当なところから崩俣谷に入る
しばらくは枯沢
水が出てきてクールダウン
水が出てきてクールダウン
ここは下れない
左岸巻き下りて滝を見に行く
左岸巻き下りて滝を見に行く
ここも左岸巻いて下る
ここも左岸巻いて下る
厳しい巻きだった
厳しい巻きだった
ようやく下りてドボンする
ようやく下りてドボンする
まだまだ嫌らしいところは多々
まだまだ嫌らしいところは多々
ここは右から下りれた
ここは右から下りれた
デカいCS滝
ドボンしてクールダウン
ドボンしてクールダウン
右岸支流の滝
厳しいところは終了
厳しいところは終了
本流見えてきた
ここが崩俣谷出合
ここが崩俣谷出合
登れるところで林道へ上がる
登れるところで林道へ上がる
壁が立っている
こちらは東俣谷
入渓地点に戻った
入渓地点に戻った

装備

個人装備
Tシャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子(カブー) 沢靴(キャラバンフェルト) スパッツ(キャラバンケイリュウニースパッツプロ) ザック(ベアールハイドロバック40) 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ(ペツルアクティック) GPS ファーストエイドキット スマホ 時計 タオル ナイフ カメラ ハーネス(SINGING ROCK Ray harness Grey) ヘルメット(クライミングテクノロジーイクリプス) 確保器(クライミングテクノロジーBe-Up) カラビナ各種 クイックドロー(BDホットワイヤー ホットフォージハイブリッド) スリング各種 補助ロープ(ベアール8.0mm×30m) カム(ワイルドカントリーゼロフレンド0.4 0.5 0.75) ゴルジュハンマー(ロックテリクスゴルジュライト) アプローチシューズ(CMP ThiakyTrail) コンパクトスローロープ20(モンベル) ココヘリ ポイズンリムーバー

感想

天気が不安定で行先に迷う。
久し振りに大熊谷東俣谷へ行くことになったが、沢下降して周回するルートにしてみた。
入渓してみると水は少なそう。でも水は綺麗。
直ぐに不動滝手前の前衛滝が出てくる。立派です。
不動滝は大きすぎて流石としか言いようがない。
左岸を巻くが途中で巻き道不明瞭になって焦ったが、大丈夫でした。
その後は夢幻滝。これも立派。のんびり眺めて休憩。
ここは右岸を巻く。途中で飯場跡が出てきたり、石垣が組まれたところも散見されてこんなところも植林で人が出入りしていたんだと実感。
上の林道に出て西へ向かい崩俣谷に下降する。
最初はガレ場でもすぐに水が出てくる。
最初に出てきた滝は左岸から巻いて滝を見に行くとあらまあ立派。
またすぐに下りれない滝が出てきて左岸を高巻く。
何とか下りてきたら次の滝も詰まった。
そこで引き返してさらに左岸を高巻く。ところどころ大きなCS滝もありつつ最後の巻きは右岸から高巻いて下りた。
嫌らしいところは3カ所で、結局ロープは使わなんだ。
しかし、この流域はホントにヒルが多い。巻き終わると必ず付いている。被害はなかったが、毎回つまんで剥がした。



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