記録ID: 8701782
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ハイキング
白神山地・岩木山
青森遠征④ 十三湖～太宰治記念館～鶴の舞橋
2025年09月20日(土) [日帰り]
otonen
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 00:14
- 距離
- 368m
- 登り
- 4m
- 下り
- 5m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 0:15
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:15
距離 368m
登り 4m
下り 4m
12:18
15分
スタート地点
12:33
ゴール地点
| 天候 | 雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
十三湖の湖岸では、泥濘に足を取られぬよう、注意が必要です。 |
| その他周辺情報 | 斜陽館の前は、道の駅のような観光物産館「産直メロス」があります。 地元の人にも、観光客にも人気のようです。 お土産菓子のバラ売りがあり、活用しました。 |
写真
高山稲荷神社を出て、十三湖にやって来ました。小学校の頃、課題図書で「十三湖のばば」を読みましたが、それ以来ずっと、十三湖がどんなところなのか行ってみたくて、地図を見ながら想像を巡らしてました。
拍手9/20 12:20
高山稲荷神社を出て、十三湖にやって来ました。
小学校の頃、課題図書で「十三湖のばば」を読みましたが、それ以来ずっと、十三湖がどんなところなのか行ってみたくて、地図を見ながら想像を巡らしてました。
小学校の頃、課題図書で「十三湖のばば」を読みましたが、それ以来ずっと、十三湖がどんなところなのか行ってみたくて、地図を見ながら想像を巡らしてました。
戦後、人手に渡った後は、一時、旅館としても使われてたそうです。
お庭には出られません。
奥は、隣接する旧西沢家住宅。
こちらも、旅館として使われていたそうです。
奥は、隣接する旧西沢家住宅。
こちらも、旅館として使われていたそうです。
服部時計店がらSEIKOと名乗る前、精巧舎だった頃の掛け時計。
廻堰大溜池（通称津軽富士見湖）へやって来ました。
木造の「鶴の舞橋」は、改修工事中で渡れず。
今日は、この畔の宿に泊まります。
木造の「鶴の舞橋」は、改修工事中で渡れず。
今日は、この畔の宿に泊まります。
撮影機器：
感想
想像の中の十三湖は、もっと荒涼として、重い空に覆われた、人の気配が少ない場所。
現実は現実として受け止めて、幼い心の中に作られた原風景も大切に取っておこうと思います。
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