山行記録: 三郎ノ岩道窪

パぺ山その他3人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 07:12
距離: 2.6km
登り: 286m
下り: 291m

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歩くペース

ゆっくり

1.4～1.5

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 7:05
休憩: 0:06
合計: 7:11

距離 2.6km 登り 286m 下り 291m

8:59

416分

伝名沢橋

15:55

16:01

9分

伝名沢橋

16:10

ゴール地点

過去天気図（気象庁）	2025年09月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車自家用車アクセスを調べる my出発地登録

写真

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しっかり朝ごはん食べて出発

2025年09月21日 05:45撮影 by M06, FCNT

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9/21 5:45

しっかり朝ごはん食べて出発

入渓してしばらくはのどかな感じで作業道歩き

2025年09月21日 09:21撮影 by PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

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9/21 9:21

入渓してしばらくはのどかな感じで作業道歩き

これが三郎ノ岩道窪名物大滝二段25m
何とかノーテンクリア
皆滑ってバシバシ落ちていた

2025年09月21日 10:32撮影 by PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

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9/21 10:32

これが三郎ノ岩道窪名物大滝二段25m
何とかノーテンクリア
皆滑ってバシバシ落ちていた

一段目の上から見たところ

2025年09月21日 12:29撮影 by PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

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9/21 12:29

一段目の上から見たところ

10mトイ状
どこも結構悪いのだが上部の落ち口が特にツルツルで怖い
足場近くに逆相のホールドがあり何とかクリア

2025年09月21日 14:04撮影 by PENTAX WG-90, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

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9/21 14:04

10mトイ状
どこも結構悪いのだが上部の落ち口が特にツルツルで怖い
足場近くに逆相のホールドがあり何とかクリア

撮影機器：

M06 FCNT

PENTAX WG-90 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

パぺ山

奥多摩石津窪は有名だが今回はその近くの三郎ノ岩道窪というちょっとマニアックな沢に行くことになった。
昔の東京近郊の沢120には載っているらしく、グレードは2級Ⅳ＋となっていたのでビビりながら向かった。
肝心の大滝は、一見ガバが多そうかつ傾斜もゆるく見えたが取り付いてみると、半分から上は垂直かつヌメリがひどく、とてもリードだけで登る気がしない。
他の人が右から高巻きしたがとても悪そう。ロープを投げてもらい上からビレイしてもらって水流右側からアタック。
ホールドが細かく難しいところがたくさんあったが、何とか諦めずクリア。
大滝は2段になっており、2段目（7mぐらい？）がまた悪い。
この滝は確かにⅣ＋。
いつかはリードでやってみたい。