赤城山大沼にやって来ました。早朝8時前のおのこ駐車場はこんな感じ。ここから軽く湖畔を散策して、大洞駐車場の前にある地蔵岳に向かいます。
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9/22 7:38
赤城山大沼にやって来ました。早朝8時前のおのこ駐車場はこんな感じ。ここから軽く湖畔を散策して、大洞駐車場の前にある地蔵岳に向かいます。
集合写真に最適な、AKAGIフォトスポット。スワンボート乗り場の近くにあります。
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9/22 7:57
集合写真に最適な、AKAGIフォトスポット。スワンボート乗り場の近くにあります。
少し歩いたところにあるのは弁天宮。その名の通り水の神様でもある弁財天を祀っています。この辺は右側遠方に見える赤城神社の元宮があった場所で、現座このお宮は摂社として扱われています。
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9/22 7:59
少し歩いたところにあるのは弁天宮。その名の通り水の神様でもある弁財天を祀っています。この辺は右側遠方に見える赤城神社の元宮があった場所で、現座このお宮は摂社として扱われています。
黒檜山と赤城神社。工事中だった啄木鳥橋は、ほぼ完成しています。今度来たら渡れるかな。
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9/22 8:00
黒檜山と赤城神社。工事中だった啄木鳥橋は、ほぼ完成しています。今度来たら渡れるかな。
大洞駐車場の方に向かう途中に、赤城神社元宮跡地に残る鳥居があります。
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9/22 8:04
大洞駐車場の方に向かう途中に、赤城神社元宮跡地に残る鳥居があります。
大洞駐車場に到着。撮影のため、朝車で来たアングルで。左は赤城山神社跡地、直進は鳥居峠(途中で左折しておのこ駐車場)、右は地蔵岳登山口です。
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9/22 8:08
大洞駐車場に到着。撮影のため、朝車で来たアングルで。左は赤城山神社跡地、直進は鳥居峠(途中で左折しておのこ駐車場)、右は地蔵岳登山口です。
大洞駐車場にある地蔵岳登山口。地蔵岳に登るルートは大きく4つあるようで、こちらはその一つ。難易度の優しい順に①八丁峠駐車場、②見晴山駐車場、③新坂平駐車場、④大洞駐車場。
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9/22 8:09
大洞駐車場にある地蔵岳登山口。地蔵岳に登るルートは大きく4つあるようで、こちらはその一つ。難易度の優しい順に①八丁峠駐車場、②見晴山駐車場、③新坂平駐車場、④大洞駐車場。
初めてはこんな感じ。虫除けスプレー必須です。
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9/22 8:10
初めてはこんな感じ。虫除けスプレー必須です。
黒檜山ほど急登じゃないので、すいすいと。
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9/22 8:24
黒檜山ほど急登じゃないので、すいすいと。
お花畑みたいなところ。三差路になっていて、右は赤城少年自然の家の前にある登山口、直進すると地蔵岳山頂です。
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9/22 8:40
お花畑みたいなところ。三差路になっていて、右は赤城少年自然の家の前にある登山口、直進すると地蔵岳山頂です。
藪が張り出しています。地蔵岳での熊目撃情報はたまにあるので熊鈴必須です。
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9/22 8:56
藪が張り出しています。地蔵岳での熊目撃情報はたまにあるので熊鈴必須です。
地蔵岳の東側の斜面を登っています。山の裾野に見えるのは、覚満淵と鳥居峠。
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9/22 8:58
地蔵岳の東側の斜面を登っています。山の裾野に見えるのは、覚満淵と鳥居峠。
鳥居峠にズームイン。旧赤城山ロープウェイ山頂駅がリニューアルされて、ほぼの駅AKAGIという新しい施設ができます。11/1プレオープンだとか。
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9/22 8:58
鳥居峠にズームイン。旧赤城山ロープウェイ山頂駅がリニューアルされて、ほぼの駅AKAGIという新しい施設ができます。11/1プレオープンだとか。
だいぶ開けてきました。
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9/22 8:59
だいぶ開けてきました。
黒檜岳と駒ヶ岳。
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9/22 9:01
黒檜岳と駒ヶ岳。
何か出てきそう。
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9/22 9:03
何か出てきそう。
たまに見える覚満淵が良い感じ。
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たまに見える覚満淵が良い感じ。
山頂か近づいてきたからか、岩が現れました。白樺と苔が良い感じ。
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山頂か近づいてきたからか、岩が現れました。白樺と苔が良い感じ。
小さな秋ですね。
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小さな秋ですね。
小沼と長七郎山。
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9/22 9:15
小沼と長七郎山。
山頂の電波塔が見えてきました。
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9/22 9:17
山頂の電波塔が見えてきました。
電波塔がたくさん。
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電波塔がたくさん。
地蔵岳山頂から見た大沼、黒檜山、駒ヶ岳。
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地蔵岳山頂から見た大沼、黒檜山、駒ヶ岳。
山頂の碑がある場所。
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山頂の碑がある場所。
三角点。
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9/22 9:37
三角点。
左は小沼・八丁峠、右は大沼。確認し忘れましたが、おそらく直進は見晴山・新坂平方面。
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左は小沼・八丁峠、右は大沼。確認し忘れましたが、おそらく直進は見晴山・新坂平方面。
地蔵岳という名の通りお地蔵さんが。お顔がないのは風雪がきついから?修復してあげて。
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9/22 9:42
地蔵岳という名の通りお地蔵さんが。お顔がないのは風雪がきついから?修復してあげて。
小沼の方に向かいます。途中の八丁峠への道は一部が木道で整備されています。
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9/22 9:59
小沼の方に向かいます。途中の八丁峠への道は一部が木道で整備されています。
また見つけた小さな秋。
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9/22 10:01
また見つけた小さな秋。
小沼はすぐそこ。
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9/22 10:02
小沼はすぐそこ。
八丁峠ルートだけ優しくない?
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9/22 10:04
八丁峠ルートだけ優しくない?
途中にわさわさしている所もあります。短い距離でも熊鈴必須です。
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途中にわさわさしている所もあります。短い距離でも熊鈴必須です。
だいぶ降りて来た感。
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9/22 10:12
だいぶ降りて来た感。
八丁峠に到着。下りで山頂から30分。
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9/22 10:21
八丁峠に到着。下りで山頂から30分。
八丁峠駐車場。
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9/22 10:22
八丁峠駐車場。
地蔵岳と小沼の間には車道があるので横断します。ここにも車が停められるみたい。
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9/22 10:24
地蔵岳と小沼の間には車道があるので横断します。ここにも車が停められるみたい。
少し歩いて小沼の方へ。
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9/22 10:28
少し歩いて小沼の方へ。
車道から散策路へ。
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9/22 10:28
車道から散策路へ。
左は先程の車道の先にある小沼駐車場、鳥居峠に戻る道、右はおとぎの森と書いてありますが、小沼湖畔の天竜弁財天の横を通って長七郎山に行ける道。右へ。
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9/22 10:32
左は先程の車道の先にある小沼駐車場、鳥居峠に戻る道、右はおとぎの森と書いてありますが、小沼湖畔の天竜弁財天の横を通って長七郎山に行ける道。右へ。
行き止まりと思ったら車両通行止めでした。脇を通って直進します。
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9/22 10:34
行き止まりと思ったら車両通行止めでした。脇を通って直進します。
小沼湖畔に近づける場所がありました。水不足で水位が低いからでしょうか。
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9/22 10:41
小沼湖畔に近づける場所がありました。水不足で水位が低いからでしょうか。
小沼にもあるこちらのお宮は、天竜弁財天。
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9/22 10:42
小沼にもあるこちらのお宮は、天竜弁財天。
小沼南部にあるのは小沼水門。地元を流れる粕川の水源になっています。
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9/22 10:43
小沼南部にあるのは小沼水門。地元を流れる粕川の水源になっています。
こんなに水位が低いのは極めて珍しいそう。
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9/22 10:45
こんなに水位が低いのは極めて珍しいそう。
水門の横にも水路がありますが、カラカラでした。
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水門の横にも水路がありますが、カラカラでした。
水門を跨いで反対側から見た地蔵岳。
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9/22 10:49
水門を跨いで反対側から見た地蔵岳。
こちらから見えるアンテナ群。
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9/22 10:49
こちらから見えるアンテナ群。
では、長七郎山に向かいます。
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9/22 10:50
では、長七郎山に向かいます。
長七郎山の登山口です。山頂まで0.5km!?
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9/22 10:52
長七郎山の登山口です。山頂まで0.5km!?
この辺りも熊鈴必須です。
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9/22 10:55
この辺りも熊鈴必須です。
このザレ場は、意外に滑ります。
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9/22 11:06
このザレ場は、意外に滑ります。
賽の河原の手前。分岐ではないので、どちらを進んでも一緒。
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賽の河原の手前。分岐ではないので、どちらを進んでも一緒。
小さなケルンが見えます。賽の河原のようです。
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9/22 11:09
小さなケルンが見えます。賽の河原のようです。
人っ気が無く殺風景なところです。心無しか吹く風も冷たく感じます。
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9/22 11:09
人っ気が無く殺風景なところです。心無しか吹く風も冷たく感じます。
ケルンと地蔵岳。
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9/22 11:10
ケルンと地蔵岳。
特殊なフォントで書かれた、賽の河原。ちょっと小洒落ています。
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9/22 11:11
特殊なフォントで書かれた、賽の河原。ちょっと小洒落ています。
大きなケルン。
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大きなケルン。
あっという間に長七郎山の山頂に到着。
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9/22 11:15
あっという間に長七郎山の山頂に到着。
長七郎山1578.9m。墨が入っていないので見にくいですが、左は小沼、右は覚満淵と鳥居峠の文字があります。
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9/22 11:16
長七郎山1578.9m。墨が入っていないので見にくいですが、左は小沼、右は覚満淵と鳥居峠の文字があります。
鳥居峠の方に向かっています。
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9/22 11:21
鳥居峠の方に向かっています。
左が進行方向ですが、右をちょっと進んだところに小地蔵岳があります。
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9/22 11:28
左が進行方向ですが、右をちょっと進んだところに小地蔵岳があります。
ちょっと寄り道します。
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9/22 11:28
ちょっと寄り道します。
5分程で小地蔵岳の山頂に到着。ここまで来る途中に熊鈴の音に気づいて逃げるニホンジカが1匹確認できました。逃げ足が速くて写真は間に合いませんませんでした。
熊鈴を二つ鳴らしていたら
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9/22 11:33
5分程で小地蔵岳の山頂に到着。ここまで来る途中に熊鈴の音に気づいて逃げるニホンジカが1匹確認できました。逃げ足が速くて写真は間に合いませんませんでした。
熊鈴を二つ鳴らしていたら
下りも5分程で分岐まで戻ってきました。
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9/22 11:38
下りも5分程で分岐まで戻ってきました。
ちゅっと進んで、長七郎山の鳥居峠側の登山口に
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9/22 11:48
ちゅっと進んで、長七郎山の鳥居峠側の登山口に
鳥居峠側の登山口スタートの方とすれ違いました。こちらの登山口は階段からのスタートになります。
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9/22 11:50
鳥居峠側の登山口スタートの方とすれ違いました。こちらの登山口は階段からのスタートになります。
鳥居峠駐車場では、レストハウスの建て替え工事をしていました。
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9/22 12:05
鳥居峠駐車場では、レストハウスの建て替え工事をしていました。
車道を跨いで向こう側の眼下には、覚満淵があります。
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9/22 12:05
車道を跨いで向こう側の眼下には、覚満淵があります。
鳥居峠側登山口。
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9/22 12:06
鳥居峠側登山口。
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9/22 12:11
西側、筑波山の方向です。
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9/22 12:14
西側、筑波山の方向です。
旧赤城山登山鉄道(ケーブルカー)の遺構が残っていました。
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9/22 12:15
旧赤城山登山鉄道(ケーブルカー)の遺構が残っていました。
覚満淵の案内板。
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9/22 12:17
覚満淵の案内板。
眼下の覚満淵の方に向かいます。
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9/22 12:17
眼下の覚満淵の方に向かいます。
車道脇の散策路を進んでいきます。
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9/22 12:18
車道脇の散策路を進んでいきます。
熊よけのゲートがありました。スライドドアではなく、網が互い違いになっています。
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9/22 12:20
熊よけのゲートがありました。スライドドアではなく、網が互い違いになっています。
覚満淵の手前まで来ました。どちらも湖畔の周回路に続いていますが、右手から行きます。
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9/22 12:21
覚満淵の手前まで来ました。どちらも湖畔の周回路に続いていますが、右手から行きます。
覚満淵湖畔の周回路にきました。熊が発見されたため、注意看板が設置されています。
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9/22 12:25
覚満淵湖畔の周回路にきました。熊が発見されたため、注意看板が設置されています。
遠くに見えるのは至仏山、と見間違えるような光景です。覚満淵は小尾瀬とも呼ばれています。前方の山は地蔵岳です。
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9/22 12:26
遠くに見えるのは至仏山、と見間違えるような光景です。覚満淵は小尾瀬とも呼ばれています。前方の山は地蔵岳です。
木道にトンボが止まっていました。コノシメトンボと言うらしい。
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9/22 12:29
木道にトンボが止まっていました。コノシメトンボと言うらしい。
覚満淵に映る駒ヶ岳。
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9/22 12:31
覚満淵に映る駒ヶ岳。
展望スポット的なところがありました。
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9/22 12:36
展望スポット的なところがありました。
まだ9月なので木々が青々していますが、ちょっとずつ色が変わってきています。
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9/22 12:38
まだ9月なので木々が青々していますが、ちょっとずつ色が変わってきています。
散策路を旧赤城山ビジターセンター方面に進んでいます。
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9/22 12:39
散策路を旧赤城山ビジターセンター方面に進んでいます。
覚満淵周回路の南側の端まできました。反対側にも回れますが、大沼の方に戻ります。
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9/22 12:40
覚満淵周回路の南側の端まできました。反対側にも回れますが、大沼の方に戻ります。
反対側にも熊よけのゲートがありました。こちらは、スライドさせて通ります。
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9/22 12:42
反対側にも熊よけのゲートがありました。こちらは、スライドさせて通ります。
覚満淵の案内板の別バージョン。
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9/22 12:43
覚満淵の案内板の別バージョン。
こちら側から覚満淵に入る人が多いようです。
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9/22 12:43
こちら側から覚満淵に入る人が多いようです。
旧赤城山ビジターセンターは解体され、新しい施設を建設中。近くのT字路を日光、尾瀬、沼田と書かれた方に向かい、おのこ駐車場に戻ります。
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9/22 12:45
旧赤城山ビジターセンターは解体され、新しい施設を建設中。近くのT字路を日光、尾瀬、沼田と書かれた方に向かい、おのこ駐車場に戻ります。
おのこ駐車場への途中にも覚満淵の入口がありました。覚満淵入口バス停はこの脇にあります。
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9/22 12:47
おのこ駐車場への途中にも覚満淵の入口がありました。覚満淵入口バス停はこの脇にあります。
更に進んで駒ヶ岳登山口駐車場。
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9/22 12:50
更に進んで駒ヶ岳登山口駐車場。
この登山口から下山したことはないような。
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9/22 12:51
この登山口から下山したことはないような。
湖畔でお昼の前に赤城神社にお参り。
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9/22 12:58
湖畔でお昼の前に赤城神社にお参り。
更新中の啄木鳥橋には、まだ欄干が設置されていません。
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更新中の啄木鳥橋には、まだ欄干が設置されていません。
正面から入れないので、駐車場の方から回り込みます。
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9/22 13:02
正面から入れないので、駐車場の方から回り込みます。
手水舎と地蔵岳。
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9/22 13:07
手水舎と地蔵岳。
赤城山ご本殿。
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赤城山ご本殿。
立派な札所。
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9/22 13:17
立派な札所。
お薦めは、舞茸天ぷらそばをせいろで。ちょっと遅いお昼を食べて今日の散策は終了です。
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9/22 13:49
お薦めは、舞茸天ぷらそばをせいろで。ちょっと遅いお昼を食べて今日の散策は終了です。
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