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Yamareco

記録ID: 8737352
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ハイキング
甲信越

秋の信州百巡りPart. 3:風越山(滝ノ沢登山口より往復)

2025年09月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:14
距離
10.4km
登り
993m
下り
946m

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
1:05
合計
5:40
6:28
6:32
18
6:50
19
苦竹分岐
7:09
7:10
25
7:35
7:44
7
7:51
24
8:15
8:20
19
鍋割善兵衛休処
8:39
5
8:44
8:54
19
新展望台
9:13
9:18
16
9:34
9:52
11
10:03
10:05
11
白山神社奧宮
10:16
10:18
7
新展望台
10:25
22
10:47
2
10:49
10:53
13
11:06
16
11:22
11:27
19
11:46
滝ノ沢登山口駐車場
天候 朝方曇り、のち快晴
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・滝ノ沢登山口の登山者専用駐車場利用(キャパ4-5台;林道奥の路肩にも若干台駐車可能)
・メインルート登山口のかざこし子供公園の駐車場は朝7時頃オープンの由
コース状況/
危険箇所等
・全般に歩きやすく整備され、案内道標も多めで特段の危険・不明瞭箇所なし(登山道整備隊の皆様に感謝!)
・白山神社奧宮の参道(石段)は一部斜めに傾いており、降雨時などは通行注意
・奧宮の先、山頂直下に短いクサリ付き急登区間あり、スリップ注意
・帰路、虚空蔵山手前からの巻き道(延命水経由)は入口に案内道標ナシ。他にも麓へ下る作業道等の分岐あり、方向注意
その他周辺情報 登山口から車で4-5分、中央道高架のすぐ先に「砂払温泉」あり(日帰り入浴可;11〜23時営業/大人600円)
午前5時半前、風越山の登山者駐車場着。キャパ5台程度のコンパクトなスペースです。車中で軽く朝食を済ませるうち、後から名古屋方面の車がやって来られました。
2025年09月27日 05:55撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 5:55
午前5時半前、風越山の登山者駐車場着。キャパ5台程度のコンパクトなスペースです。車中で軽く朝食を済ませるうち、後から名古屋方面の車がやって来られました。
身支度終え、いざ1座目のハイク出発。左は作業小屋への道、右側の登山路へ。
2025年09月27日 06:06撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 6:06
身支度終え、いざ1座目のハイク出発。左は作業小屋への道、右側の登山路へ。
ハイカーの「共用杖」が多数。向かいの山々は南ア前衛の里山でしょうか。
2025年09月27日 06:08撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 6:08
ハイカーの「共用杖」が多数。向かいの山々は南ア前衛の里山でしょうか。
左奥の小滝は上流の瀧不動尊から流れ落ちていて、滝行の場のようです。本山の古くからの信仰と修行の歴史を感じさせます。
2025年09月27日 06:23撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 6:23
左奥の小滝は上流の瀧不動尊から流れ落ちていて、滝行の場のようです。本山の古くからの信仰と修行の歴史を感じさせます。
石灯籠到着、ここで子供公園からのメインルートと合流。本山は8世紀の開山、さすが長い信仰登山の歴史に裏打ちされた仏教モニュメントが多数。
2025年09月27日 06:28撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 6:28
石灯籠到着、ここで子供公園からのメインルートと合流。本山は8世紀の開山、さすが長い信仰登山の歴史に裏打ちされた仏教モニュメントが多数。
この祠にも、このところ信州の山々でお馴染みのクロスケ君…。
2025年09月27日 06:31撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 6:31
この祠にも、このところ信州の山々でお馴染みのクロスケ君…。
苦竹入口分岐通過。ここは右の虚空蔵山経由のルートへ。
2025年09月27日 06:50撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 6:50
苦竹入口分岐通過。ここは右の虚空蔵山経由のルートへ。
蚕種(こたね)石。「山アルアル」ながら、小枝のつっかい棒が如何にも支えている感じ、思わずホッコリ…😆
2025年09月27日 06:56撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 6:56
蚕種(こたね)石。「山アルアル」ながら、小枝のつっかい棒が如何にも支えている感じ、思わずホッコリ…😆
秋葉大権現の分岐。往路は延命水・虚空蔵山経由の右コースへ。いきなりの登りでゼーゼー…😅
2025年09月27日 07:09撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 7:09
秋葉大権現の分岐。往路は延命水・虚空蔵山経由の右コースへ。いきなりの登りでゼーゼー…😅
間もなく虚空蔵山、東面の展望が開けます。雲が出てきましたが、左端の塩見から荒川〜赤石〜聖〜光岳(雲に半分隠れてます…)まで、南ア南部の大伽藍が眼前に!
2025年09月27日 07:33撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 7:33
間もなく虚空蔵山、東面の展望が開けます。雲が出てきましたが、左端の塩見から荒川〜赤石〜聖〜光岳(雲に半分隠れてます…)まで、南ア南部の大伽藍が眼前に!
本日の第1ピーク・虚空蔵山頂手前、虚空蔵堂にお詣り。頂上近くの白山神社の「里宮」の扱いだそうです。
2025年09月27日 07:38撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 7:38
本日の第1ピーク・虚空蔵山頂手前、虚空蔵堂にお詣り。頂上近くの白山神社の「里宮」の扱いだそうです。
延命水分岐。まだまだ長い道のり、往路はスルー…😅
2025年09月27日 07:46撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 7:46
延命水分岐。まだまだ長い道のり、往路はスルー…😅
ベニマンサク自生地の案内標識通過。延命水方面への巻き道が分岐。
2025年09月27日 07:50撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 7:50
ベニマンサク自生地の案内標識通過。延命水方面への巻き道が分岐。
比丘尼の庵跡を通過。ポイント毎に旧址・歴史解説の案内板と石仏様が現れ、長いダラダラ登りも退屈しません😆。
2025年09月27日 08:01撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 8:01
比丘尼の庵跡を通過。ポイント毎に旧址・歴史解説の案内板と石仏様が現れ、長いダラダラ登りも退屈しません😆。
立派な道標かと思ったら、大きな鏑矢でした…😅。
2025年09月27日 08:29撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 8:29
立派な道標かと思ったら、大きな鏑矢でした…😅。
今庫ノ泉への下山道分岐。踏み跡薄めです…
2025年09月27日 08:36撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 8:36
今庫ノ泉への下山道分岐。踏み跡薄めです…
すぐ上に展望台あり。だいぶ雲が増えてきて、赤石ぐらいしか見えませんが、左方に白嶺三山(農鳥、間ノ岳)が登場!
2025年09月27日 08:37撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 8:37
すぐ上に展望台あり。だいぶ雲が増えてきて、赤石ぐらいしか見えませんが、左方に白嶺三山(農鳥、間ノ岳)が登場!
150mほど登ったところに、整備中の新展望台あり。コチラは白根三山(左の雲の中)や塩見、荒川岳が眼前にドドーンと見え、素晴らしいロケーション!
2025年09月27日 08:43撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 8:43
150mほど登ったところに、整備中の新展望台あり。コチラは白根三山(左の雲の中)や塩見、荒川岳が眼前にドドーンと見え、素晴らしいロケーション!
雲が流れ、白根三山が雲の切れ間に降臨!
2025年09月27日 08:50撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 8:50
雲が流れ、白根三山が雲の切れ間に降臨!
古い大きな鳥居出現。ここからが白山神社のご神域ですね…。
2025年09月27日 08:59撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 8:59
古い大きな鳥居出現。ここからが白山神社のご神域ですね…。
巨大な駐馬岩の碑。飯田の殿様が馬で白山神社参詣の折、この手前に馬を止められた由。殿様を背負って山登りさせられたお馬さんも、ご苦労なことです…😅
2025年09月27日 09:00撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 9:00
巨大な駐馬岩の碑。飯田の殿様が馬で白山神社参詣の折、この手前に馬を止められた由。殿様を背負って山登りさせられたお馬さんも、ご苦労なことです…😅
険しい岩場を削り、神社までの石段の参道として整備されてます。さながら江戸時代の「プリンスルート」ですね!
2025年09月27日 09:04撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 9:04
険しい岩場を削り、神社までの石段の参道として整備されてます。さながら江戸時代の「プリンスルート」ですね!
急な石段を登り詰め、白山神社奥宮着。国の重要文化財で、全国でも3番目に標高の高い重文の由(ポイント高い😆)!
2025年09月27日 09:11撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 9:11
急な石段を登り詰め、白山神社奥宮着。国の重要文化財で、全国でも3番目に標高の高い重文の由(ポイント高い😆)!
コチラが重文の本殿。左奥に風越山頂へのルートが延びてます。
2025年09月27日 09:13撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 9:13
コチラが重文の本殿。左奥に風越山頂へのルートが延びてます。
一旦下ると、頂上直下のクサリ付き急登区間へ…😰
2025年09月27日 09:21撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 9:21
一旦下ると、頂上直下のクサリ付き急登区間へ…😰
頂稜の一角に登り着きました。優しいお顔の石仏様が2体鎮座。
2025年09月27日 09:32撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 9:32
頂稜の一角に登り着きました。優しいお顔の石仏様が2体鎮座。
登山口から約3時間半、本日の信州百1座目・風越山頂着。樹林に囲まれ展望はありませんが、歴史ある長い登りをクリア、達成感もひとしお!
2025年09月27日 09:35撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 9:35
登山口から約3時間半、本日の信州百1座目・風越山頂着。樹林に囲まれ展望はありませんが、歴史ある長い登りをクリア、達成感もひとしお!
無人で静寂の山頂にも、秋の陽が差してきました。帰路も長い道のり、そろそろ下山開始です。
2025年09月27日 09:51撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 9:51
無人で静寂の山頂にも、秋の陽が差してきました。帰路も長い道のり、そろそろ下山開始です。
往路は気付きませんでしたが、ここに天然の岩室を活かした石仏(役行者像)あり。長い信仰登山の歴史がここにも…
2025年09月27日 10:07撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 10:07
往路は気付きませんでしたが、ここに天然の岩室を活かした石仏(役行者像)あり。長い信仰登山の歴史がここにも…
新展望台着。上空は曇天ですが、低層の雲も上がり、南アの展望がバッチリ。左端の鋸・仙丈ヶ岳〜白根三山から…
2025年09月27日 10:15撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 10:15
新展望台着。上空は曇天ですが、低層の雲も上がり、南アの展望がバッチリ。左端の鋸・仙丈ヶ岳〜白根三山から…
塩見・荒川・赤石・聖〜光岳(雲の上…)までドドーンと見えてます!
2025年09月27日 10:16撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 10:16
塩見・荒川・赤石・聖〜光岳(雲の上…)までドドーンと見えてます!
登山道整備隊の方々。こうした皆様のご努力のお陰で、我々が気持ち良くハイキングできるわけです。ご苦労様ー!!!
2025年09月27日 10:23撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 10:23
登山道整備隊の方々。こうした皆様のご努力のお陰で、我々が気持ち良くハイキングできるわけです。ご苦労様ー!!!
延命水分岐。帰路は虚空蔵山をバイパスし、右の延命水方面へ。
2025年09月27日 10:46撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 10:46
延命水分岐。帰路は虚空蔵山をバイパスし、右の延命水方面へ。
延命水着。水量はチョロチョロですが、美味しいお水出てます!
2025年09月27日 10:50撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 10:50
延命水着。水量はチョロチョロですが、美味しいお水出てます!
延命水コースは、秋のお花たちが咲き競ってます!
2025年09月27日 10:55撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 10:55
延命水コースは、秋のお花たちが咲き競ってます!
樹の間越しに、今登ってきた風越山方面を望めます。山腹の木々の一部には、気の早い紅葉組も…😆。
2025年09月27日 10:57撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 10:57
樹の間越しに、今登ってきた風越山方面を望めます。山腹の木々の一部には、気の早い紅葉組も…😆。
秋葉大権現着、ここで往路のコースと合流。
2025年09月27日 11:06撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 11:06
秋葉大権現着、ここで往路のコースと合流。
石灯籠分岐着。帰路は登山道整備隊の方々以外にも夥しい数のハイカーとのスライドしましたが、大多数の方は正面の風越子供公園方面へ下っていかれます。登山口まであと少し、ここらでチョックラ一休み。
2025年09月27日 11:22撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 11:22
石灯籠分岐着。帰路は登山道整備隊の方々以外にも夥しい数のハイカーとのスライドしましたが、大多数の方は正面の風越子供公園方面へ下っていかれます。登山口まであと少し、ここらでチョックラ一休み。
往路では見かけなかったのですが、バイクで林道奥まで入っている方あり。ヒョッとすると登山道整備隊の方かも…。
2025年09月27日 11:32撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 11:32
往路では見かけなかったのですが、バイクで林道奥まで入っている方あり。ヒョッとすると登山道整備隊の方かも…。
ここにも車とバイク多数。軽トラも複数、やはり登山道整備隊の方々の車のようです…🙏
2025年09月27日 11:35撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 11:35
ここにも車とバイク多数。軽トラも複数、やはり登山道整備隊の方々の車のようです…🙏
スポットライトのように、木洩れ日の差し込んだ石仏様も趣あり…!
2025年09月27日 11:41撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 11:41
スポットライトのように、木洩れ日の差し込んだ石仏様も趣あり…!
無事、登山口の駐車場帰着。出発時にはいなかった車2台が増えてます。さて、腹拵えをしながら長駆北信へ移動、午後のお替わり山行へ!
2025年09月27日 11:42撮影 by  F-51E, FCNT
9/27 11:42
無事、登山口の駐車場帰着。出発時にはいなかった車2台が増えてます。さて、腹拵えをしながら長駆北信へ移動、午後のお替わり山行へ!
撮影機器:

感想

「暑さ寒さも彼岸まで」の格言とは裏腹に、秋分を過ぎても関東は厳しい暑さが続き、思わず高原の涼気が恋しくなって、前週に続き今週末も信州百名山巡りの日帰りツアーを企画します。金曜は休暇取り菩提寺の秋彼岸合同法要に参列、一旦帰宅して山支度をてきぱき整え、午後6時過ぎ再度車にて出発。最初のターゲットは南信・飯田市郊外の風越山で自宅からかなりの距離があり、中央道を疾駆して途中の諏訪湖SAで腹ごしらえ、更に駒ヶ岳SAまで進んで車中仮泊します。先週は当日未明に起床すると雨降りで思案に暮れましたが、幸い今週は夜半から星降る好天、午前5時過ぎに意気揚々と最寄りの飯田ICを降り、登山口・滝ノ沢の登山者専用駐車場へ。キャパ4−5台と狭い駐車スペースに当方2番乗りでしたが、車中で軽めの朝食を済ませ、満を持していざ出発です。
 以降のコース中詳細は本文・写真キャプション記載の通り、このお山は古くから霊山として信仰を集め、室町時代創建の白山神社奥宮(国重文指定)や役行者の石像はじめ、山中に多くの信仰登山のモニュメントが点在します。ルート自体は山頂までの標高差900m弱、片道4km超の岩場混じりの長い登りと結構タフなコースですが、白山神社直下の岩場には参道風にステップが切られ、頂上直下の難所にも丁寧にクサリが付けられるなど、ルート全般が大変歩きやすく整備されています。静寂に包まれた山頂は樹林に囲まれて展望は殆どありませんが、途中の展望所(特に現在整備途中の上部の展望スポット)からは、眼前に南アルプスの雄峰たちの大伽藍が望めて大いに満足。下山中にはちょうど地元の方々による下草刈りや登山道補修が行われており、こうした皆さんの人知れずのご尽力によって、長年このお山のハイカーの安全登山が支えられてきたことを実感、頭の下がる思いでした。
 往路はほぼ小生の一人旅でしたが、帰路はメインルートを登ってこられる多くの地元ハイカーの方々とすれ違い、その度に皆さん丁寧な声がけをして下さいます。先週の上田近郊・太郎山と同様、この山が地元の皆さんに愛されていることが肌で感じられました。お陰様にて、長い登り降りのコースに疲弊・退屈することもなく、終始快調なペースで無事登山口へ帰着。時刻はまだお昼前、次なるターゲット・北信の冠着山までは片道140km超のロングドライブですが、飯田市街のコンビニで眠気覚ましのガムやデザートなど仕入れつつリフレッシュ、気合を入れ直して意気揚々と土曜の昼下がりの中央道・長野道を疾駆する小生でありました。
[※後編・冠着山の記事へ続きます…]

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