記録ID: 8753616
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ハイキング
東海
城山（夕景の岩村城跡）
2025年09月27日(土) [日帰り]
岐阜県
anappleaday
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 01:05
- 距離
- 4.7km
- 登り
- 210m
- 下り
- 210m
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日帰り
- 山行
- 0:42
- 休憩
- 0:18
- 合計
- 1:00
距離 4.7km
登り 210m
下り 210m
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| その他周辺情報 | 天光の湯（多治見市大畑町6丁目：950円） |
写真
山麓の下屋敷に復元された太鼓櫓と表御門。ここから登城を開始します。
大手門・三重櫓跡を経て、八幡神社を左手に見ながら進むと霧ヶ井へ。岩村城の別名「霧ヶ城」の由来となった井戸です。
本丸の北東面に雛壇上に築かれた六段の見事な高石垣の目を見張ります。
本丸に到着。近世城郭の中では最も高い標高721mの城山に築かれた岩村城。本丸からは、沈み行く夕陽を眺め、岩村城下を見下ろします。
3
9/27 17:33
本丸に到着。近世城郭の中では最も高い標高721mの城山に築かれた岩村城。本丸からは、沈み行く夕陽を眺め、岩村城下を見下ろします。
ここでアマビエ25号、アマビエ31号と小アマビエのトリオが登場。織田・武田両軍の争奪戦に巻き込まれた女城主おつやの方の悲劇が伝わる城跡で、アマビエたちもしんみりとしている様子。
6
9/27 17:36
ここでアマビエ25号、アマビエ31号と小アマビエのトリオが登場。織田・武田両軍の争奪戦に巻き込まれた女城主おつやの方の悲劇が伝わる城跡で、アマビエたちもしんみりとしている様子。
壮麗な本丸高石垣を仰ぎ見ながら城内を後にすると、車道を歩いて下ります。
装備
| 個人装備 |
ぶらさげリラックマ
|
|---|
感想
鶴岡山に続いては、日本三大山城の一つに数えられる岩村城が築かれた城山へ。本丸の壮麗な高石垣に目を見張り、織田・武田両軍の争奪戦に巻き込まれた女城主の悲劇に思いを馳せながら、日没を見届けました。
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