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Yamareco

記録ID: 8759584
全員に公開
ハイキング
東海

虹組わんこと一緒に寧比曽岳

2025年09月30日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:10
距離
6.2km
登り
425m
下り
426m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:51
休憩
0:18
合計
2:09
距離 6.2km 登り 425m 下り 426m
14:16
1
スタート地点
14:17
14:18
53
15:11
15:14
10
15:24
15:34
8
15:42
15:47
38
16:24
16:25
1
16:26
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
本日有休休暇。
ボケボケしてる間にお昼前。
慌てて市内の山に来ました。
本日有休休暇。
ボケボケしてる間にお昼前。
慌てて市内の山に来ました。
駐車場から程なく
登山口です。
今日まんてんは留守番。
虹組わんこのさすけ、あかね
の思い出と歩くためにソロ
です。
駐車場から程なく
登山口です。
今日まんてんは留守番。
虹組わんこのさすけ、あかね
の思い出と歩くためにソロ
です。
木の根ぐちゃぐちゃの正面と
木の根少なめの右側。
あえて木の根ぐちゃぐちゃの
正面を進みます。
『小股で歩くんだよ』って
あかねの声が聞こえそうです
木の根ぐちゃぐちゃの正面と
木の根少なめの右側。
あえて木の根ぐちゃぐちゃの
正面を進みます。
『小股で歩くんだよ』って
あかねの声が聞こえそうです
気温は17℃
涼しいです。
気温は17℃
涼しいです。
山栗。
秋かぁ、、、
山栗。
秋かぁ、、、
水30m
確認しに行ってみます
水30m
確認しに行ってみます
水の案内板の手前を
少し戻ってから下りました。
水の案内板の手前を
少し戻ってから下りました。
少し下に降りすぎた様子。
この小川?沿いに進んで
いきます。
少し下に降りすぎた様子。
この小川?沿いに進んで
いきます。
まだ見当たりません
まだ見当たりません
それらしき物がありました
けど水は全く出ていません。
季節によっては水が出ている
のかな???
それらしき物がありました
けど水は全く出ていません。
季節によっては水が出ている
のかな???
登山ルートへ戻り
すぐに山頂に到着。
山栗をラッキー7で7個
置いて置きました。
登山ルートへ戻り
すぐに山頂に到着。
山栗をラッキー7で7個
置いて置きました。
これって
まさかのまさかだよね、、、
(・_・;)
これって
まさかのまさかだよね、、、
(・_・;)
鹿のせいかな?
何か気持ち悪っ!!
鹿のせいかな?
何か気持ち悪っ!!
山頂から富士見峠方面に
向かっています
山頂から富士見峠方面に
向かっています
反射板のある富士見峠に
到着です
反射板のある富士見峠に
到着です
恵那山とか運がよければ
常念とか奥穂が見える
らしいです。
けど、ざーんねん
恵那山とか運がよければ
常念とか奥穂が見える
らしいです。
けど、ざーんねん
寧比曽岳山頂へ
戻ってきました。
三河湾がキラキラして
いますね。
景色を虹組わんこと
満喫したら下山開始です
寧比曽岳山頂へ
戻ってきました。
三河湾がキラキラして
いますね。
景色を虹組わんこと
満喫したら下山開始です
トリカブトが咲いてました
トリカブトが咲いてました
駐車場に戻りました。
駐車場に戻りました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

捨てなければいけない有休が多いので
月末駆け込みで有休消化のため
市内の山へ来ました。

今回愛犬のまんてんは留守番。
二日前の本栖湖カヤックでの
泳ぎの疲れもあるようなので
この日は虹組わんこのさすけ・あかねと
一緒に登ることにしました。

出発早々お尻に濡れる感じがあり
『知らないうちに漏らした???』と焦りました。
原因は急に思いついてザックに入れた10Lポリタン
のキャップ締めが甘かったので漏れた模様。
直ぐに戻りザックが水浸しになってしまったので
サブザックに入れ直して再出発しました。

ここでは過去にツキノワグマの遭遇もあったようで
出そうな雰囲気満々。
慰めの熊ベルも水浸しになったザックにつけたまま
だったので実際遭遇したらどうしようかと。
幸いツキノワグマとの遭遇はありませんでしたので
さすけやあかねと登った時のことを思い出しながら
山行を楽しみました。
ご覧頂き、どうもありがとうございました。

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