記録ID: 8803951
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ハイキング
奥多摩・高尾
南高尾セブンサミッツ
2025年10月12日(日) [日帰り]



体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:29
- 距離
- 8.7km
- 登り
- 444m
- 下り
- 668m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:55
- 休憩
- 0:58
- 合計
- 5:53
距離 8.7km
登り 444m
下り 668m
14:59
ゴール地点
天候 | 曇り(登り初め、尾根上はガスの中) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
🚉東京駅 7:06発 JR中央線特別快速利用で 高尾駅 8:05着 🚉高尾駅 8:09発 JR中央本線甲府行で 相模湖駅 8:18着 🚌相模湖駅前 8:39発 神奈川中央バス八王子駅北口行利用で 大垂水バス停 8:55着 【復路】 🚉京王線 高尾山口駅より JR高尾駅駅へ 🚉JR中央線 高尾駅より東京駅へ |
コース状況/ 危険箇所等 |
尾根に上がるまでは15分程登ります。 尾根上はアップダウンを繰り返しセブンサミッツを踏む。これが妙に足にくる。 徐々に標高を下げながら、下山は尾根より10分程で人家の横の登山口へと下ります。 全体に良く整備された登山道ですが、この日は、前日に雨が降ったため、粘土質の道がやたらと滑り、気が抜けなかった。 |
その他周辺情報 | ・コース上にはトイレが有りません。 ・トイレは、相模湖駅の構内とバスロータリー横に在ります。 ・高尾山口駅は一大観光地化されているためトイレ探しには困らないでしょう。 ただ、週末は人が多すぎる。 |
写真
7番目のセブンサミッツ最後の頂「草戸山」363mです。
この山頂は広く、大勢の方が休憩していました。
また、見晴らしが良いため、展望台が設置されていましたが、老朽化のため撤去され更地となっていました。
この山頂は広く、大勢の方が休憩していました。
また、見晴らしが良いため、展望台が設置されていましたが、老朽化のため撤去され更地となっていました。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
コンパス
笛
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
|
---|---|
備考 | 台風🌀23号の接近予報の出てる中、3連休の山行を諦めていましたが、中日の12日は終日曇り予報となりましたので、体を動かそうと山行を計画しました。 3度目となりますが、比較的アクセスが楽な南高尾を選んでみました。 最初の南高尾は、2021/12月に高尾山口駅スタートで大垂水峠・一丁平経由高尾山への縦走 2度目は、2024/4月に同じく高尾山口から南高尾山稜を通り小仏城山経由で高尾山への縦走を経験しました。 しかし、南高尾セブンサミッツなのですが、7つ全ての頂を踏んでないことが判明し、今回❤️ルートではなく、セブンサミッツの7つの頂上を全て踏もうと、大垂水峠をスタートして高尾山口駅へとゴールする反時計周りルート計画としました。 南高尾セブンサミッツなのですが、「大洞山」「コンピラ山」「中沢山」「入沢山」「泰光寺山」の5座は南高尾山稜に、「榎窪山」「草戸山」は東高尾山稜に区分けされるとのことです。 今回は、7つの他に「東山」へ寄り道をしてみましたが、他の場所と同様にここもテーブルと椅子が設置されて、木の枝を利用したリュック掛けなど、地元の方が整備されているのでしょうか、登山者を迎える温かい気持が伝わってきます。 4年前には道中に数人の人と出会うだけでしたが、この日は大垂水のバス停では30人程の人が降り、皆さん大洞山方面へと向かわれました。 「エー!!!!」という感じ。 道中すれ違う時計周りの人も桁違いに多く、ルート上の細い箇所ではすれ違いに難渋することもありました。 すれ違う人たちの間では挨拶を交わすのが常ですが、中にはこちらが道を譲るために待っているのに何の挨拶もしないですれ違う人も数人居て、何か以前とは違うなと感じがしました。 他人は他人、いろいろですが、せっかくの山行をお互い気持ちよく終わりたいものです。 (途中操作ミスによりルートログが欠けてしまっています。) |
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