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記録ID: 8834092
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ハイキング
関東

児玉街道1(川越〜高坂)

2025年10月18日(土) [日帰り]
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simtak ko-mei その他1人
GPS
06:33
距離
18.5km
登り
21m
下り
9m

コースタイム

日帰り
山行
5:56
休憩
0:37
合計
6:33
距離 18.5km 登り 21m 下り 9m
9:58
11
本川越駅
10:18
10:19
8
10:27
42
11:09
11:17
57
八咫神社
12:14
12:20
25
慈眼寺
12:45
12:49
99
大穴城跡
14:28
14:43
29
大宮住吉神社
15:12
15:15
1
15:50
41
16:31
0
16:31
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
スタート:西武新宿線・本川越
ゴール :東武東上線・高坂駅
西武新宿線・本川越から出発
2025年10月18日 09:52撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 9:52
西武新宿線・本川越から出発
期せずしてこの日は川越まつりの日。交通規制により大通りは歩行者天国に
2025年10月18日 10:02撮影 by  F-51E, FCNT
1
10/18 10:02
期せずしてこの日は川越まつりの日。交通規制により大通りは歩行者天国に
通り沿いでは川越まつり囃子も実演されています
2025年10月18日 10:03撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 10:03
通り沿いでは川越まつり囃子も実演されています
大きな山車もスタンバイ
2025年10月18日 10:16撮影 by  F-51E, FCNT
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10/18 10:16
大きな山車もスタンバイ
そろそろ出発するようです
2025年10月18日 10:19撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 10:19
そろそろ出発するようです
札ノ辻交差点でも山車の準備中。ここを右折して児玉街道スタートです
2025年10月18日 10:22撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 10:22
札ノ辻交差点でも山車の準備中。ここを右折して児玉街道スタートです
6月7日に訪れた六塚稲荷神社も紅白の垂れ幕で飾られています
2025年10月18日 10:27撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 10:27
6月7日に訪れた六塚稲荷神社も紅白の垂れ幕で飾られています
新河岸川に架かる高沢橋を渡ると古民家風の建物は中正屋蕎麦店
2025年10月18日 10:29撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 10:29
新河岸川に架かる高沢橋を渡ると古民家風の建物は中正屋蕎麦店
すぐ先に本應寺。奥に見える山門は力神門。2階に梵鐘が下がる鐘楼門です
2025年10月18日 10:30撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 10:30
すぐ先に本應寺。奥に見える山門は力神門。2階に梵鐘が下がる鐘楼門です
境内には川越城主秋元喬知の家臣で松尾芭蕉の門人であった高山繁文の墓があります
2025年10月18日 10:32撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 10:32
境内には川越城主秋元喬知の家臣で松尾芭蕉の門人であった高山繁文の墓があります
こちらの古民家は会所となっており路上でお囃子が舞われていました
2025年10月18日 10:37撮影 by  F-51E, FCNT
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10/18 10:37
こちらの古民家は会所となっており路上でお囃子が舞われていました
その先の民家の表札には
2025年10月18日 10:40撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 10:40
その先の民家の表札には
「玉鋼鋸製造専門店 中屋滝次郎正義」の文字。玉鋼鋸とは珍しい
2025年10月18日 10:42撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 10:42
「玉鋼鋸製造専門店 中屋滝次郎正義」の文字。玉鋼鋸とは珍しい
八咫神社。こちらも今日は獅子舞が行われるようです。秋元候が藩主の頃、竹姫の眼病平癒を願い獅子舞を奉納したところ治癒し、葵の御紋を賜ったとか
2025年10月18日 11:08撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 11:08
八咫神社。こちらも今日は獅子舞が行われるようです。秋元候が藩主の頃、竹姫の眼病平癒を願い獅子舞を奉納したところ治癒し、葵の御紋を賜ったとか
土手沿いに街道に戻り、平塚橋で入間川を渡ります。行く手には秩父や奥武蔵野の山々が連なります
2025年10月18日 11:29撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 11:29
土手沿いに街道に戻り、平塚橋で入間川を渡ります。行く手には秩父や奥武蔵野の山々が連なります
10分ほど歩くと平塚天満天神社。創建年代等は不詳ながら江戸期には畑中に鎮座。ここは別当寺だった正光寺の跡地だそうです
2025年10月18日 11:38撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 11:38
10分ほど歩くと平塚天満天神社。創建年代等は不詳ながら江戸期には畑中に鎮座。ここは別当寺だった正光寺の跡地だそうです
とげ橋で小畦川を渡ります。対岸には宮坂米菓・匠屋本店の工場が
2025年10月18日 11:47撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 11:47
とげ橋で小畦川を渡ります。対岸には宮坂米菓・匠屋本店の工場が
「製造直売」の文字にふらふらと誘われてしまいます
2025年10月18日 11:50撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 11:50
「製造直売」の文字にふらふらと誘われてしまいます
ファミマの建つ交差点を北に入り、慈眼寺に立ち寄り
2025年10月18日 12:13撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 12:13
ファミマの建つ交差点を北に入り、慈眼寺に立ち寄り
境内のシダレザクラは樹齢約300年。通常4月1日ごろに満開を迎えるとのことです。見事でしょうね
2025年10月18日 12:15撮影 by  F-51E, FCNT
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10/18 12:15
境内のシダレザクラは樹齢約300年。通常4月1日ごろに満開を迎えるとのことです。見事でしょうね
本堂を覗いてみると閻魔大王がにらみを利かせています。ところで左のガチャガチャは何?
2025年10月18日 12:17撮影 by  F-51E, FCNT
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10/18 12:17
本堂を覗いてみると閻魔大王がにらみを利かせています。ところで左のガチャガチャは何?
街道に戻ると駐車場の端に三面六臂の馬頭観音。天明3年(1783)建立のもの
2025年10月18日 12:26撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 12:26
街道に戻ると駐車場の端に三面六臂の馬頭観音。天明3年(1783)建立のもの
北側畑の隅に馬頭観音。建立年代等見えません
2025年10月18日 12:31撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 12:31
北側畑の隅に馬頭観音。建立年代等見えません
坂戸の消防署はおしゃれですね
2025年10月18日 12:36撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 12:36
坂戸の消防署はおしゃれですね
セブンイレブンの先、交差点の北角に立つ馬頭観音は宝暦8年(1758)のもの
2025年10月18日 12:43撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 12:43
セブンイレブンの先、交差点の北角に立つ馬頭観音は宝暦8年(1758)のもの
馬頭観音の立つ交差点を東坂戸団地方向に入ると大穴城跡が。中世に築かれた城を、江戸時代には陣屋として利用していたとか。誰のものかは分かっていないようです
2025年10月18日 12:47撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 12:47
馬頭観音の立つ交差点を東坂戸団地方向に入ると大穴城跡が。中世に築かれた城を、江戸時代には陣屋として利用していたとか。誰のものかは分かっていないようです
街道に戻り、ここで昼食休憩
2025年10月18日 13:17撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 13:17
街道に戻り、ここで昼食休憩
街道を進み、観音堂バス停の手前を西に入ると集会所らしき建物の前に石塔が並んでいます
2025年10月18日 13:32撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 13:32
街道を進み、観音堂バス停の手前を西に入ると集会所らしき建物の前に石塔が並んでいます
この集会所らしき建物が観音堂の跡地のようです
2025年10月18日 13:33撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 13:33
この集会所らしき建物が観音堂の跡地のようです
敷地片隅に置かれた手水鉢には文化十年(1813)の文字が読み取れます
2025年10月18日 13:34撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 13:34
敷地片隅に置かれた手水鉢には文化十年(1813)の文字が読み取れます
街道に戻り、観音堂バス停を過ぎると順拝供養塔。羽黒三山と西國、坂東、秩父、四國の順拝先が刻まれていました
2025年10月18日 13:35撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 13:35
街道に戻り、観音堂バス停を過ぎると順拝供養塔。羽黒三山と西國、坂東、秩父、四國の順拝先が刻まれていました
圏央道の手前、西側の畑の隅にはなんとなく愛らしいお地蔵さまが立っています
2025年10月18日 13:41撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 13:41
圏央道の手前、西側の畑の隅にはなんとなく愛らしいお地蔵さまが立っています
圏央道を越え、少し歩くとフェンス際に地蔵尊と馬頭観音
2025年10月18日 13:47撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 13:47
圏央道を越え、少し歩くとフェンス際に地蔵尊と馬頭観音
さらに街道を15分ほど進むと八坂神社。小さいながら立派なつくりの本殿です
2025年10月18日 14:02撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 14:02
さらに街道を15分ほど進むと八坂神社。小さいながら立派なつくりの本殿です
10分ほど先の交差点に大宮住吉神社の石標。ここを東に入り住吉神社へ立ち寄り
2025年10月18日 14:11撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 14:11
10分ほど先の交差点に大宮住吉神社の石標。ここを東に入り住吉神社へ立ち寄り
途中にあった塚越神社。義家塚ともいい、文治3年(1187)9月に源頼朝の命により、義家の忠魂を勧請したものといわれるが・・・
2025年10月18日 14:15撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 14:15
途中にあった塚越神社。義家塚ともいい、文治3年(1187)9月に源頼朝の命により、義家の忠魂を勧請したものといわれるが・・・
その先には東山道武蔵路の説明版。ここに道幅11mの街道が走っていたとは
2025年10月18日 14:18撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 14:18
その先には東山道武蔵路の説明版。ここに道幅11mの街道が走っていたとは
住吉人神社手前には大きな馬頭尊。左の三角の石碑は兵隊さんのお墓でした
2025年10月18日 14:21撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 14:21
住吉人神社手前には大きな馬頭尊。左の三角の石碑は兵隊さんのお墓でした
コスモスの向こうに大宮住吉神社。天徳3年(959)に長門国の住吉神社から分霊を勧請したことに始まるといわれる
2025年10月18日 14:26撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 14:26
コスモスの向こうに大宮住吉神社。天徳3年(959)に長門国の住吉神社から分霊を勧請したことに始まるといわれる
文治3年(1187)に源頼朝によって北武蔵12郡の総社に指定されたという。
2025年10月18日 14:29撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 14:29
文治3年(1187)に源頼朝によって北武蔵12郡の総社に指定されたという。
街道に戻り数分ほど、ブロック塀の横に元文4年(1739)の庚申塔
2025年10月18日 14:54撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 14:54
街道に戻り数分ほど、ブロック塀の横に元文4年(1739)の庚申塔
宗福寺入口の覆屋の中には正徳4年(1714)の地蔵尊や宝暦12年(1762)の庚申塔が並び
2025年10月18日 14:59撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 14:59
宗福寺入口の覆屋の中には正徳4年(1714)の地蔵尊や宝暦12年(1762)の庚申塔が並び
その隣には馬頭損や馬頭観世音、供養塔などが並んでいます
2025年10月18日 15:00撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 15:00
その隣には馬頭損や馬頭観世音、供養塔などが並んでいます
再び街道を東に入ると勝呂公民館の跡地に勝呂廃寺跡。飛鳥時代の終わりごろ(680頃)、ここに寺院が建てられていて埼玉県最古の寺院跡とのこと
2025年10月18日 15:10撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 15:10
再び街道を東に入ると勝呂公民館の跡地に勝呂廃寺跡。飛鳥時代の終わりごろ(680頃)、ここに寺院が建てられていて埼玉県最古の寺院跡とのこと
その一角には道興准后歌碑も。聖護院門跡道興准后が文明18年(1486)勝呂の地を訪れた時の作。「旅ならぬ 袖もやつれて 武蔵野や すぐろの薄霜に朽にき」
2025年10月18日 15:13撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 15:13
その一角には道興准后歌碑も。聖護院門跡道興准后が文明18年(1486)勝呂の地を訪れた時の作。「旅ならぬ 袖もやつれて 武蔵野や すぐろの薄霜に朽にき」
街道に戻り数分、小さな御堂が。中を覗くと小さな石祠と須賀神社と記された札が置かれていました
2025年10月18日 15:19撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 15:19
街道に戻り数分、小さな御堂が。中を覗くと小さな石祠と須賀神社と記された札が置かれていました
川を渡ると田圃の中にポツンと〆松地蔵。足元には可愛い板碑も並んでいました。鉄製の覆屋は丈夫そうですが、風情がありませんね
2025年10月18日 15:28撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 15:28
川を渡ると田圃の中にポツンと〆松地蔵。足元には可愛い板碑も並んでいました。鉄製の覆屋は丈夫そうですが、風情がありませんね
10分ほど先で県道は左へ曲がっていきますが、児玉街道は真っ直ぐ狭い道に入ります。入口には立派な長屋門がありました
2025年10月18日 15:40撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 15:40
10分ほど先で県道は左へ曲がっていきますが、児玉街道は真っ直ぐ狭い道に入ります。入口には立派な長屋門がありました
道の突き当り、越辺川の土手下に地蔵菩薩や観音菩薩、庚申塔などが並んでいました。地蔵菩薩は天和3年(1683)のもの
2025年10月18日 15:48撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 15:48
道の突き当り、越辺川の土手下に地蔵菩薩や観音菩薩、庚申塔などが並んでいました。地蔵菩薩は天和3年(1683)のもの
土手に上がると木製の冠水橋・島田橋が見えます。昔は島田の渡しといわれた渡し船がありましたが、明治初期頃に木製の橋が架けられたとか
2025年10月18日 15:49撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 15:49
土手に上がると木製の冠水橋・島田橋が見えます。昔は島田の渡しといわれた渡し船がありましたが、明治初期頃に木製の橋が架けられたとか
橋を渡り、土手を越えると真っ直ぐな一本道が国道407号線まで続きます
2025年10月18日 15:55撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 15:55
橋を渡り、土手を越えると真っ直ぐな一本道が国道407号線まで続きます
国道407号手前の石柱は道標。「左 江戸道 右 八王字道」と刻まれています。八王子道とは日光脇往還・千人同心街道のこととか
2025年10月18日 16:02撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 16:02
国道407号手前の石柱は道標。「左 江戸道 右 八王字道」と刻まれています。八王子道とは日光脇往還・千人同心街道のこととか
407号線を強制横断し坂道を上っていくが、ここで児玉街道と千人同心街道は合流して高坂宿までは同じ道をたどる
2025年10月18日 16:05撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 16:05
407号線を強制横断し坂道を上っていくが、ここで児玉街道と千人同心街道は合流して高坂宿までは同じ道をたどる
坂を上り始めてすぐ、西側の覆屋にはお地蔵様と庚申塔
2025年10月18日 16:06撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 16:06
坂を上り始めてすぐ、西側の覆屋にはお地蔵様と庚申塔
坂道を上っていくと街道東側の建物の壁沿いに六地蔵が並んでいます。あまり見かけない光景ですね
2025年10月18日 16:11撮影 by  F-51E, FCNT
10/18 16:11
坂道を上っていくと街道東側の建物の壁沿いに六地蔵が並んでいます。あまり見かけない光景ですね
六地蔵から街道を10分ほど歩き、西に折れて高坂駅に到着。今日の旅はここで終了とします
2025年10月18日 16:34撮影 by  F-51E, FCNT
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10/18 16:34
六地蔵から街道を10分ほど歩き、西に折れて高坂駅に到着。今日の旅はここで終了とします
撮影機器:

感想

夏季のウォーキング休止期間を終え、4ヶ月ぶりのウォーキング。6月に川越街道ウォーキングを終了し、今回は児玉街道ウォーキング。川越から鎌倉街道上道と合流する武蔵嵐山まで約30Kmを2回に分けて歩くことにしました。
今回は初回として高坂までの約18Kmを歩きますが、本川越駅を降りると駅前は想定以上の大賑わい。この日が川越まつりの日だとはこの時まで知らずにいました。
期せずして出会った川越まつり。道のあちこちからお囃子が聞こえ、大きな山車もあちらこちらから繰り出して、祭りは次第に盛り上がる様子。とても良い日に歩けたと大喜びのウォーキングスタートとなりました。
今回は総勢3名と少々さみしいウォーキングでしたが、お祭りの盛り上がりに後押しされて、久々の長距離を元気に歩ききり、最後の高坂駅での打ち上げまで楽しい一日となりました

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