日の出が遅くなりましたね。土曜朝5時30分の有明山神社登山者用駐車場です。
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10/18 5:30
日の出が遅くなりましたね。土曜朝5時30分の有明山神社登山者用駐車場です。
里宮の鳥居。
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10/18 5:30
里宮の鳥居。
本日の中房線定期バスは「B運行」。中房温泉行きの始発は神社6時56分発。
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10/18 5:32
本日の中房線定期バスは「B運行」。中房温泉行きの始発は神社6時56分発。
空気がヒンヤリとしています。車の数は少な目ですね。
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10/18 5:33
空気がヒンヤリとしています。車の数は少な目ですね。
バスを待ってはいられません。有明山表参道の黒川登山口まで歩きたいと思います。
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10/18 5:34
バスを待ってはいられません。有明山表参道の黒川登山口まで歩きたいと思います。
黒川口までは約2.3kmの道程。
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10/18 5:37
黒川口までは約2.3kmの道程。
県道中房線の宮城ゲート。
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県道中房線の宮城ゲート。
野辺沢橋を渡ります。
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10/18 5:45
野辺沢橋を渡ります。
この辺りは猿をよく見かけるのですが、時間が早いからか姿が見えません。
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この辺りは猿をよく見かけるのですが、時間が早いからか姿が見えません。
融雪沢橋を通過。
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10/18 5:56
融雪沢橋を通過。
晴れていますね。しかし、本日は夕方から降雨の予報。
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10/18 5:59
晴れていますね。しかし、本日は夕方から降雨の予報。
奥に見えてきたのは、表銀座縦走コースでしょう。
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10/18 6:00
奥に見えてきたのは、表銀座縦走コースでしょう。
何やら見えてきました。
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10/18 6:01
何やら見えてきました。
ここは有明山黒川口バス停。
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10/18 6:01
ここは有明山黒川口バス停。
バス停の少々先に入口が見えてきました。
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10/18 6:02
バス停の少々先に入口が見えてきました。
有明山表参道入口です。
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10/18 6:02
有明山表参道入口です。
黒川沢に架かる黒川橋。
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10/18 6:02
黒川沢に架かる黒川橋。
傍らには数台分の駐車スペースがあります。
2
10/18 6:03
傍らには数台分の駐車スペースがあります。
表参道はアスレチックなルート。では、林道に入りましょう。
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10/18 6:03
表参道はアスレチックなルート。では、林道に入りましょう。
舗装路を歩いて登山口へ向かいます。
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10/18 6:07
舗装路を歩いて登山口へ向かいます。
沢沿いを歩きますので、水を飲みに来た熊に出くわさないよう気をつけようっと。
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10/18 6:09
沢沿いを歩きますので、水を飲みに来た熊に出くわさないよう気をつけようっと。
ちょっとした広場になってる。
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10/18 6:15
ちょっとした広場になってる。
ここにも車を置けそうですな。
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10/18 6:15
ここにも車を置けそうですな。
奥へと進みます。
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奥へと進みます。
ここにも駐車できそう。奥に標識があります。
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10/18 6:16
ここにも駐車できそう。奥に標識があります。
ここからがトレイルの始まり。
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10/18 6:16
ここからがトレイルの始まり。
まずは沢の右岸へと渡ります。
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10/18 6:17
まずは沢の右岸へと渡ります。
私がよく落っこちる丸太橋。
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10/18 6:17
私がよく落っこちる丸太橋。
黒川登山口に到着です。
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10/18 6:17
黒川登山口に到着です。
ここから暫くは、沢を奥へと詰めて行きます。
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10/18 6:19
ここから暫くは、沢を奥へと詰めて行きます。
見通しが今ひとつの森。
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10/18 6:21
見通しが今ひとつの森。
熊鈴鳴らし、ホイッスルを咥えて歩いています。
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10/18 6:23
熊鈴鳴らし、ホイッスルを咥えて歩いています。
ペイントあり。
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ペイントあり。
ピンクテープも豊富に付けてくれてる。
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10/18 6:29
ピンクテープも豊富に付けてくれてる。
アガリコサワラ?
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10/18 6:29
アガリコサワラ?
ネット情報では、サワラの主幹を側枝の上部で伐採することで、側枝の生長を促し、新たな主幹として生長させる手法を「あがりこ」と言う・・・らしいです。
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10/18 6:30
ネット情報では、サワラの主幹を側枝の上部で伐採することで、側枝の生長を促し、新たな主幹として生長させる手法を「あがりこ」と言う・・・らしいです。
「有明山神社登山道行者道 白色の表示板が頂上までご案内します」とありますが、この後、頂上まで見かけませんでした。白色の表示板。
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10/18 6:30
「有明山神社登山道行者道 白色の表示板が頂上までご案内します」とありますが、この後、頂上まで見かけませんでした。白色の表示板。
どんどん行きましょう。
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10/18 6:30
どんどん行きましょう。
沢沿いに歩いていますが、所々、高巻きしています。
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10/18 6:31
沢沿いに歩いていますが、所々、高巻きしています。
この先の滝と紅葉が楽しみ。
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10/18 6:33
この先の滝と紅葉が楽しみ。
これは「三本ナラ」。
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10/18 6:34
これは「三本ナラ」。
気持ちの良い森歩きが続きます。
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10/18 6:35
気持ちの良い森歩きが続きます。
シャクナゲの群生。
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シャクナゲの群生。
見通しが悪い箇所でホイッスルを吹いています。
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10/18 6:40
見通しが悪い箇所でホイッスルを吹いています。
ここを通過して行きます。
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10/18 6:43
ここを通過して行きます。
花崗岩が隆起してできた山。岩が目立ちますね。
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10/18 6:46
花崗岩が隆起してできた山。岩が目立ちますね。
安曇野市街から見ると、常念山脈の前に独特の台形が鎮座する姿が特徴的な有明山。
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10/18 6:48
安曇野市街から見ると、常念山脈の前に独特の台形が鎮座する姿が特徴的な有明山。
でも、付近には華やかな山が沢山あって、歩く人は少ないです。
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10/18 6:52
でも、付近には華やかな山が沢山あって、歩く人は少ないです。
梯子を架けてくれて、ありがとうございます。
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10/18 6:55
梯子を架けてくれて、ありがとうございます。
このスラブを越えると・・・
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このスラブを越えると・・・
道は左手の斜面に向かいます。一旦、沢を離れますので注意。
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10/18 6:57
道は左手の斜面に向かいます。一旦、沢を離れますので注意。
斜面の入口が目立たないので見過ごしそうです。
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斜面の入口が目立たないので見過ごしそうです。
高巻き中。
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高巻き中。
奥に稜線が見えてきました。
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10/18 7:13
奥に稜線が見えてきました。
足元注意。
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足元注意。
ここは登って行きます。
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10/18 7:16
ここは登って行きます。
ここは渡渉。
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ここは渡渉。
上部まで来た感覚があります。
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10/18 7:26
上部まで来た感覚があります。
この辺りの下草は笹が旺盛。
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10/18 7:35
この辺りの下草は笹が旺盛。
水が伏流している涸れ沢を横断します。
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水が伏流している涸れ沢を横断します。
ここで黒川沢を左岸へと渡ります。
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10/18 7:39
ここで黒川沢を左岸へと渡ります。
葉が色づいていますね。
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10/18 7:42
葉が色づいていますね。
岩壁が見えてきました。
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10/18 7:42
岩壁が見えてきました。
滝だ!
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10/18 7:44
滝だ!
これが妙見滝なのですね。
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10/18 7:44
これが妙見滝なのですね。
離れて見てみよう。
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離れて見てみよう。
うわー、綺麗ですね。
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10/18 7:45
うわー、綺麗ですね。
この滝を観て、引き返しても良い位です。
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10/18 7:46
この滝を観て、引き返しても良い位です。
こちらは奥に見えている滝。
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10/18 7:46
こちらは奥に見えている滝。
登山道はこの脇に続いています。
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10/18 7:47
登山道はこの脇に続いています。
鎖が付けられてる。
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10/18 7:48
鎖が付けられてる。
ロープもありますね。濡れた岩がいかにも滑りそう。
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10/18 7:49
ロープもありますね。濡れた岩がいかにも滑りそう。
慎重に進みます。
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10/18 7:50
慎重に進みます。
振り返っての妙見滝。
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10/18 7:50
振り返っての妙見滝。
沢歩きになりました。
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10/18 7:51
沢歩きになりました。
ナメ滝がまた良いですな。
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10/18 7:52
ナメ滝がまた良いですな。
ペイントが笹藪に導いてる。
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10/18 7:52
ペイントが笹藪に導いてる。
こんなコースを歩くのは久し振りだなぁ。
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10/18 7:53
こんなコースを歩くのは久し振りだなぁ。
まだ本格的に登り始めていませんが、この先はどんな様子なんだろう。
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10/18 7:54
まだ本格的に登り始めていませんが、この先はどんな様子なんだろう。
滑落注意。
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10/18 7:56
滑落注意。
大岩の横を抜けて行きます。
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10/18 7:58
大岩の横を抜けて行きます。
駐車場から歩き始めて2時間半が経過。
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10/18 8:00
駐車場から歩き始めて2時間半が経過。
青空が広がってる。天気がもちますように。
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青空が広がってる。天気がもちますように。
沢の上部まで来ています。
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沢の上部まで来ています。
滝が見えてきました。
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滝が見えてきました。
壮観。
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壮観。
沢を見下ろすと、標識の右側にペイントが見えています。あそこを登るようですね。
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10/18 8:13
沢を見下ろすと、標識の右側にペイントが見えています。あそこを登るようですね。
虹が架かってる。
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10/18 8:13
虹が架かってる。
標識まで下りました。これは「白河滝」なんですね。
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10/18 8:13
標識まで下りました。これは「白河滝」なんですね。
さて、斜面・・・というより、壁を登って行きましょう。
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10/18 8:14
さて、斜面・・・というより、壁を登って行きましょう。
連続してロープが付けられてる。
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10/18 8:15
連続してロープが付けられてる。
急斜面に取り付いています。
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10/18 8:17
急斜面に取り付いています。
ここは行者尾根。
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10/18 8:20
ここは行者尾根。
えげつない急斜面です。
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10/18 8:20
えげつない急斜面です。
行者の道。
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10/18 8:21
行者の道。
昔の方々は、よくこんな場所を登りなさった。
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10/18 8:22
昔の方々は、よくこんな場所を登りなさった。
一気に高度を上げています。
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10/18 8:26
一気に高度を上げています。
梯子。
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10/18 8:34
梯子。
幅狭のトラバース。躓きや踏み外しは一大事。
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10/18 8:40
幅狭のトラバース。躓きや踏み外しは一大事。
おっかない場所です。
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10/18 8:44
おっかない場所です。
岩壁が見えています。
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10/18 8:48
岩壁が見えています。
石門に辿り着きました。
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10/18 8:51
石門に辿り着きました。
お邪魔いたします。
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お邪魔いたします。
胎内くぐりをさせていただきますね。
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10/18 8:51
胎内くぐりをさせていただきますね。
還暦過ぎてますが、生まれ変わりますよー。いいですかぁ〜?
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10/18 8:51
還暦過ぎてますが、生まれ変わりますよー。いいですかぁ〜?
おぎゃぁ。(生まれ変わりました)
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10/18 8:52
おぎゃぁ。(生まれ変わりました)
道は引き続き登るようです。
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道は引き続き登るようです。
振り返って。
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振り返って。
只今、小休止中でございます。
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10/18 8:56
只今、小休止中でございます。
安曇野の扇状地が見えました。
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10/18 9:00
安曇野の扇状地が見えました。
「大岩」の標識が見えています。
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10/18 9:00
「大岩」の標識が見えています。
この大岩は左手に巻くように進みます。
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10/18 9:00
この大岩は左手に巻くように進みます。
するとここからは、落合まで斜面をトラバースするのです。
2
10/18 9:06
するとここからは、落合まで斜面をトラバースするのです。
紅葉。昨年と今年は夏が暑すぎたせいで、綺麗に見えません。
5
10/18 9:06
紅葉。昨年と今年は夏が暑すぎたせいで、綺麗に見えません。
トラバース中。
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10/18 9:14
トラバース中。
登り基調に登降を繰り返して進んでいます。
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10/18 9:15
登り基調に登降を繰り返して進んでいます。
20分程のトラバースを経て、道が斜面を登り始めました。
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10/18 9:18
20分程のトラバースを経て、道が斜面を登り始めました。
いよいよ稜線に上がります。
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10/18 9:22
いよいよ稜線に上がります。
この上が落合ですね。
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10/18 9:27
この上が落合ですね。
やれやれ、落合に到着しました〜。
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10/18 9:29
やれやれ、落合に到着しました〜。
松川村の馬羅尾(ばろお)高原にある登山口からの道と合流しています。
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10/18 9:29
松川村の馬羅尾(ばろお)高原にある登山口からの道と合流しています。
次回はこちらの道を使ってみようかな。
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10/18 9:29
次回はこちらの道を使ってみようかな。
山頂の標高は2268m、落合が1879mですので、まだ400m程登らなくてはなりません。
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10/18 9:29
山頂の標高は2268m、落合が1879mですので、まだ400m程登らなくてはなりません。
枝越しに見えているのは清水岳かな。
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10/18 9:30
枝越しに見えているのは清水岳かな。
右手の後背には松川村。
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10/18 9:33
右手の後背には松川村。
常念山脈の前衛峰だけあって、里の景色はとても良いですね。
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10/18 9:34
常念山脈の前衛峰だけあって、里の景色はとても良いですね。
ヤマレコでよく見る岩。難しくありません。
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10/18 9:39
ヤマレコでよく見る岩。難しくありません。
今日は、何度も梯子にお世話になっています。
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10/18 9:40
今日は、何度も梯子にお世話になっています。
尾根が痩せてる。
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10/18 9:45
尾根が痩せてる。
ここにも石碑。有明山神社の創建は、古代にまで遡るのだそう。
3
10/18 9:51
ここにも石碑。有明山神社の創建は、古代にまで遡るのだそう。
枯れた色のヤマモミジ。
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10/18 9:52
枯れた色のヤマモミジ。
断続的に付けられている梯子。昔の人も梯子を使われたのでしょうか。
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10/18 9:55
断続的に付けられている梯子。昔の人も梯子を使われたのでしょうか。
少々、雲が出てきています。夕方は雨ですね。
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10/18 9:55
少々、雲が出てきています。夕方は雨ですね。
南アルプスは、雲がモクモクしてる。
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10/18 9:56
南アルプスは、雲がモクモクしてる。
沢歩きとは打って変わり、尾根歩きは眺望が楽しいですね。
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10/18 9:58
沢歩きとは打って変わり、尾根歩きは眺望が楽しいですね。
山頂部が見えてきた。
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10/18 10:01
山頂部が見えてきた。
右に見えているのは、2283Pかな。
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10/18 10:02
右に見えているのは、2283Pかな。
岩を踏んで行きます。
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10/18 10:08
岩を踏んで行きます。
右手の視界が開けました。
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10/18 10:09
右手の視界が開けました。
あの尖ったピークは、鹿島槍ヶ岳でしょう。
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10/18 10:09
あの尖ったピークは、鹿島槍ヶ岳でしょう。
右を見て。高妻山あたりが見えているのかな。
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10/18 10:09
右を見て。高妻山あたりが見えているのかな。
こちらは八ヶ岳。
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10/18 10:09
こちらは八ヶ岳。
有明山の山頂部が近付いています。
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10/18 10:10
有明山の山頂部が近付いています。
パカーンと割れた岩。
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10/18 10:14
パカーンと割れた岩。
岩と岩の間をすり抜けて行きます。
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10/18 10:15
岩と岩の間をすり抜けて行きます。
おおー、一段と見晴しが良くなりました。
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10/18 10:16
おおー、一段と見晴しが良くなりました。
歩いてきた方向を見て。木に隠れて谷が見えませんね。
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10/18 10:16
歩いてきた方向を見て。木に隠れて谷が見えませんね。
爺ヶ岳と鹿島槍。北アルプスの峰には、もうじき雪が降りますね。
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10/18 10:20
爺ヶ岳と鹿島槍。北アルプスの峰には、もうじき雪が降りますね。
ここは「見晴し岩」です。
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10/18 10:20
ここは「見晴し岩」です。
休憩には最高の場所ですなぁ。
6
10/18 10:20
休憩には最高の場所ですなぁ。
では、山頂へと向かいましょう。
4
10/18 10:22
では、山頂へと向かいましょう。
ハイステップ箇所に付けられたロープ。
4
10/18 10:28
ハイステップ箇所に付けられたロープ。
勾配が増します。
3
10/18 10:29
勾配が増します。
だいぶ登ってきたつもりなのですが、ご丁寧に山頂直下は急登です。
3
10/18 10:32
だいぶ登ってきたつもりなのですが、ご丁寧に山頂直下は急登です。
山頂基部の岩。
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10/18 10:41
山頂基部の岩。
ガイドロープに沿って進んでいます。
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10/18 10:43
ガイドロープに沿って進んでいます。
標識だ。
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10/18 10:48
標識だ。
ようやく金属製の鳥居が見えました。
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10/18 10:48
ようやく金属製の鳥居が見えました。
着きました。
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10/18 10:49
着きました。
ここは北峰です。
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10/18 10:49
ここは北峰です。
いやいや、表参道はアスレチックなルートでした。ちょっと怖かったです。
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10/18 10:49
いやいや、表参道はアスレチックなルートでした。ちょっと怖かったです。
下山まで無事をお見守りください。
5
10/18 10:49
下山まで無事をお見守りください。
ここは広場になってる。
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10/18 10:49
ここは広場になってる。
さて、実は最高点はこの先にあります。最高点→中峰→南峰までを往復しましょう。
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10/18 10:50
さて、実は最高点はこの先にあります。最高点→中峰→南峰までを往復しましょう。
南峰までの縦走路に入りました。
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10/18 10:53
南峰までの縦走路に入りました。
道の様子はこんな感じ。
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10/18 10:54
道の様子はこんな感じ。
徒歩2分。二等三角点がありました。
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10/18 10:55
徒歩2分。二等三角点がありました。
これが本当の有明山山頂ですね。
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10/18 10:55
これが本当の有明山山頂ですね。
正面に見えているのは燕岳。
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10/18 10:57
正面に見えているのは燕岳。
こちらは安曇野市と松川村。
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10/18 10:58
こちらは安曇野市と松川村。
更に先へと進みましょう。
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10/18 10:58
更に先へと進みましょう。
露岩帯を通過します。
5
10/18 10:59
露岩帯を通過します。
軽いアップダウンを繰り返して先へ。
1
10/18 11:01
軽いアップダウンを繰り返して先へ。
こんな場所にも岩。
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10/18 11:02
こんな場所にも岩。
この先が開けているようです。
2
10/18 11:03
この先が開けているようです。
社が見えた。ここが中峰です。
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10/18 11:03
社が見えた。ここが中峰です。
「有明山中岳」とありますね。
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10/18 11:03
「有明山中岳」とありますね。
道が続いています。
3
10/18 11:04
道が続いています。
「中岳へ往復30分」か。
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10/18 11:04
「中岳へ往復30分」か。
行ってみましょう。
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10/18 11:05
行ってみましょう。
おや?
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10/18 11:05
おや?
これが有明山神社の奥宮ですか。里宮が大きいだけに、意外とコンパクトですね。
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10/18 11:05
これが有明山神社の奥宮ですか。里宮が大きいだけに、意外とコンパクトですね。
まだ先があります。
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10/18 11:05
まだ先があります。
日差しがあって明るい森。
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10/18 11:06
日差しがあって明るい森。
一段低いあの辺りが南峰かな。
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10/18 11:08
一段低いあの辺りが南峰かな。
豊科の市街地が見えているのでしょうか。
3
10/18 11:09
豊科の市街地が見えているのでしょうか。
木が鬱蒼として分かりにくいのですが、崖上を歩いています。
0
10/18 11:14
木が鬱蒼として分かりにくいのですが、崖上を歩いています。
見えてきた。
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10/18 11:15
見えてきた。
ここが南峰ですね。
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10/18 11:15
ここが南峰ですね。
この先に道は付いていません。
0
10/18 11:16
この先に道は付いていません。
さてと、引き返すことにしましょう。
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10/18 11:17
さてと、引き返すことにしましょう。
北峰までは登り基調。
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10/18 11:17
北峰までは登り基調。
こうして見てみると何を撮影したのかよく分かりませんね。中峰を見ているはずです。
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こうして見てみると何を撮影したのかよく分かりませんね。中峰を見ているはずです。
岩の上の灌木。ど根性です。
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10/18 11:25
岩の上の灌木。ど根性です。
奥宮周辺はテントが張れそうな場所があります。
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10/18 11:29
奥宮周辺はテントが張れそうな場所があります。
中峰まで戻りました。
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10/18 11:30
中峰まで戻りました。
表銀座縦走コース。
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10/18 11:30
表銀座縦走コース。
常念岳。林道一ノ沢線は道路崩落で、通行止めが続いています。
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10/18 11:30
常念岳。林道一ノ沢線は道路崩落で、通行止めが続いています。
有明山の山頂が正面。
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10/18 11:32
有明山の山頂が正面。
登り返しています。
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10/18 11:36
登り返しています。
ふ〜。山頂まで戻りました。この時間なら有明荘14:16発のバスに間に合いそうです。
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10/18 11:36
ふ〜。山頂まで戻りました。この時間なら有明荘14:16発のバスに間に合いそうです。
北峰に向かいます。
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10/18 11:37
北峰に向かいます。
さて、いよいよ下山開始。表参道は鳥居右の斜面を下りますが・・・
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さて、いよいよ下山開始。表参道は鳥居右の斜面を下りますが・・・
中房への裏参道は、この奥に続いています。
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10/18 11:40
中房への裏参道は、この奥に続いています。
では、参りましょう。
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10/18 11:40
では、参りましょう。
裏道も急斜面には変わらないはず。気をつけようっと。
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10/18 11:40
裏道も急斜面には変わらないはず。気をつけようっと。
歩きやすい道。
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10/18 11:42
歩きやすい道。
中房へと下ります。
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10/18 11:42
中房へと下ります。
燕岳の先には餓鬼岳が見えています。あの山の白沢ルートも今回の表参道同様にアスレチックでした。
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10/18 11:44
燕岳の先には餓鬼岳が見えています。あの山の白沢ルートも今回の表参道同様にアスレチックでした。
この辺りはハイウェイみたいな道に感じます。
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10/18 11:46
この辺りはハイウェイみたいな道に感じます。
ずっとこうだと良いのですけれど、ね。
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10/18 11:47
ずっとこうだと良いのですけれど、ね。
この光沢のある葉は、イワカガミかな。
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10/18 11:51
この光沢のある葉は、イワカガミかな。
初夏の群生が楽しみですね。
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10/18 11:51
初夏の群生が楽しみですね。
間もなく、駐車場から歩き始めて6時間30分になります。
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10/18 11:56
間もなく、駐車場から歩き始めて6時間30分になります。
紅葉が今ひとつだよなぁ。
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10/18 11:56
紅葉が今ひとつだよなぁ。
下り基調の登降。
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10/18 11:57
下り基調の登降。
下降点。ここからは下りとトラバースを繰り返して行くことになります。
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10/18 12:00
下降点。ここからは下りとトラバースを繰り返して行くことになります。
急坂にはロープを付けてくれてる。
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10/18 12:03
急坂にはロープを付けてくれてる。
登り返し。
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10/18 12:05
登り返し。
中房川方向へと斜面をトラバースしています。
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10/18 12:07
中房川方向へと斜面をトラバースしています。
お腹が空いてきました。有明荘でランチにしようか。
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10/18 12:17
お腹が空いてきました。有明荘でランチにしようか。
神社まで戻って、くるまやの蕎麦にするか。
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10/18 12:20
神社まで戻って、くるまやの蕎麦にするか。
紅葉。
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10/18 12:21
紅葉。
日差しがあると美しく感じますね。
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10/18 12:22
日差しがあると美しく感じますね。
この斜面を下ります。
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10/18 12:26
この斜面を下ります。
桟道。
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10/18 12:30
桟道。
シャクナゲの群生。花の時季も楽しいでしょうねぇ。
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10/18 12:35
シャクナゲの群生。花の時季も楽しいでしょうねぇ。
雲が増えてきました。
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10/18 12:41
雲が増えてきました。
ロープのある幅狭の道。
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10/18 12:43
ロープのある幅狭の道。
危険な箇所は通過したでしょうか。
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10/18 12:46
危険な箇所は通過したでしょうか。
下降点から小1時間程でトラバースが終了。ここで道が左へ折れます。
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10/18 12:52
下降点から小1時間程でトラバースが終了。ここで道が左へ折れます。
下ります。
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10/18 12:53
下ります。
歩きやすい道。
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10/18 13:08
歩きやすい道。
この斜面を下るようですね。
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10/18 13:11
この斜面を下るようですね。
遠くに沢の音が聞こえるようになりました。
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10/18 13:25
遠くに沢の音が聞こえるようになりました。
腹減った・・・。
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10/18 13:25
腹減った・・・。
分岐です。
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10/18 13:26
分岐です。
右折すると中房川の支流・樽沢の三段の滝へ。直進すると有明荘へ。
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10/18 13:26
右折すると中房川の支流・樽沢の三段の滝へ。直進すると有明荘へ。
私は有明荘からバスに乗りたいので直進します。
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10/18 13:26
私は有明荘からバスに乗りたいので直進します。
あれ? 猿の群れが歩いてるぞ。
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10/18 13:28
あれ? 猿の群れが歩いてるぞ。
枝の上にも猿。
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10/18 13:34
枝の上にも猿。
登山口が見えました。
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10/18 13:35
登山口が見えました。
振り返って。
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10/18 13:36
振り返って。
ここは有明山登山口。裏参道の入口です。
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10/18 13:36
ここは有明山登山口。裏参道の入口です。
登山口の脇にある有明荘のヘリポート。
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10/18 13:36
登山口の脇にある有明荘のヘリポート。
こちらは有明荘第三駐車場。
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10/18 13:36
こちらは有明荘第三駐車場。
すっかり斜面が色づいていますね。
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10/18 13:37
すっかり斜面が色づいていますね。
有明荘を裏から見て。
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10/18 13:38
有明荘を裏から見て。
県道中房線に出ましょう。
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10/18 13:38
県道中房線に出ましょう。
第三駐車場は登山者用なのですね。
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10/18 13:38
第三駐車場は登山者用なのですね。
バス停は建物の前にあります。
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10/18 13:39
バス停は建物の前にあります。
無事に下山できてホッとしました。
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10/18 13:39
無事に下山できてホッとしました。
有明山神社まではバスを使います。あと30分余ですね。
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10/18 13:40
有明山神社まではバスを使います。あと30分余ですね。
そのバスの運行は、11月3日まで。
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10/18 13:43
そのバスの運行は、11月3日まで。
中房温泉からの乗客が多いものの、有明荘からの客10人は補助席も使って乗り込むことができました。
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10/18 14:17
中房温泉からの乗客が多いものの、有明荘からの客10人は補助席も使って乗り込むことができました。
有明山神社です。運賃は1500円でした。
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10/18 14:54
有明山神社です。運賃は1500円でした。
遅いランチは、蕎麦にします。
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10/18 14:56
遅いランチは、蕎麦にします。
くるまや店内。客数が多いからかモダンな機械が置かれております。
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10/18 15:00
くるまや店内。客数が多いからかモダンな機械が置かれております。
お腹が空いていますので、海老天ざる大盛りにしちゃおうかな。
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10/18 15:01
お腹が空いていますので、海老天ざる大盛りにしちゃおうかな。
日本酒も飲みたいところですが、残念でございます。
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10/18 15:01
日本酒も飲みたいところですが、残念でございます。
これこれ。盛りが良くて食べきれないかも。
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10/18 15:10
これこれ。盛りが良くて食べきれないかも。
海老天が美味しい。
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10/18 15:11
海老天が美味しい。
ザルは三度笠みたいな形をしていますが、平らだったら本当に蕎麦が食べきれないかも。ご馳走様。
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10/18 15:22
ザルは三度笠みたいな形をしていますが、平らだったら本当に蕎麦が食べきれないかも。ご馳走様。
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