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プロフィール

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所有資格・山岳保険・山岳会

ユーザ名 bicycle
ニックネーム ばいしくる
登山経験 2011年〜 (登山歴14年) / 山行日数 484日
現住所 群馬県伊勢崎市
性別 男性
年齢 44歳
血液型 O型
出身地 広島県因島市
山以外の趣味 鉱物採取、キノコ狩り、狩猟、温泉巡り※ユーザー名の「bicycle」は、手品で使用するU.S プレイング社のbicycle cardから取ってます。
職業 IT関係
自己紹介 ご訪問ありがとうございます。

2025年も引き続きクライミング一色になりますので、日記がメインとなります。アルパインの予定が数件ありますが、膝の調子次第です。

■フリークライミング&ボルダリング
現在のメインはボルダリング。リードもちょこちょこっとやってます。
最高グレード
リード:5.12a/b
ボルダリング:初段
尊敬している人:和久 旭さん

■アルパインクライミング(無雪期限定)
記録が無いルートを開拓する事を第一の目標としています。
行動時間が非常に重要と考えていますので、どれだけ安全に速くやれるかを重視しています。
アルパインの敗退は、天候悪化、荷物の持ちすぎなど、行動時間の遅さが敗退の要因となることが多いので、好天時に最小限の装備で速攻日帰りするというスタイルを目指しています。
ザイルパートナーはmisuzuさんですが、この人と一緒の記録は通常のペースよりかなり速い部類に入りますので、参考にされる場合は十分に加味して計画を立ててください。

ALPINE MY BEST 3
1 剱尾根 1DAY(体力勝負だがアルパイン要素強く非常に良い思い出)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1956395.html

2 表妙義 星穴岳 イルカ稜(パートナーの三年越しの執念で開拓した人類未踏ルート)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4875939.html

3 剱岳 チンネ左稜線 1DAY(早月尾根が単なるアプローチという過酷な1日でしたが、充実の1本)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1588755.html

■沢登り
最も好きなジャンルの1つです。
上越、谷川周辺の沢が好きですが、悪天候などの影響により最近はなかなか行けていません。

SAWANOBORI MY BEST 3
1 利根川 本谷(ここに憧れて沢登りを始めた。悠久の流れを味わえる最高の1本)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2024996.html

2 日光 アカナ沢 鉄鉱泉滝(前人未踏の大滝 初登攀の思い出。Jaian氏の熱意により成就した完登の記録)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2525369.html

3 清津川 釜川左俣(今は亡き沢の師・弘田さんに連れて行ってもらった釜川本流) 
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-955155.html



■冬期登山
雪山への意欲が以前に比べ無くなってしまい、ほとんど行かなくなってしまいました。雪山は天候、気温、積雪、融雪など外部的な要素が大きすぎて、魅力を感じなくなりました。

YUKIYAMA MY BEST 3
1 仙ノ倉山 北尾根(単独・雪洞泊で最高の山岳風景を拝んだ。ここより美しい風景を未だに知らない。)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1398940.html

2 霞沢岳 西尾根(氷点下25度以上を記録した冬将軍到来の日、単独でフルラッセル慣行した充実の山行)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1359789.html

3 笠ヶ岳 (クリヤ谷⇒笠新道を積雪期に単独・雪洞泊。雪崩による滑落を経験し、雪山が怖くなりました。)https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1410988.html



「山では人にできないことが自分の力でできる。努力さえすれば、それ相応に得られるものがあるのだ。目標とするルートの困難さが大きければ大きいほど、可能性を期待する楽しみも大きい。」
吉尾 弘 著書 「垂直に挑む」より


「恐怖を受け入れて、一歩を踏み出せれば、あとは流れに乗るだけ。逆に、これはダメかもって思いながら登っているときは、たいてい落ちます。いかにして登ることだけに集中するか。その状態を作るには、登る前に恐怖を受け入れて、覚悟して、突破するしかありません。」
倉上 慶大 「Number EX」より


2025.04.14