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プロフィール
プロフィール
所有資格・山岳保険・山岳会
ユーザ名 | Nissie-baby |
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ニックネーム | にっしー(べいびー) |
携帯電話番号 | 登録済み |
登山経験 | 1974年〜 (登山歴50年) / 山行日数 1759日 |
現住所 | 広島県広島市... |
性別 | 男性 |
年齢 | 69歳 |
誕生日 | 2月19日 |
血液型 | A型 |
出身地 | 広島県尾道市因島 |
山以外の趣味 | ドライブ、メダカ飼育(自作の小さな池で) |
職業 | 引退 |
自己紹介 | 1983年4月から2016年3月まで広島県立各高校登山部/WV部顧問を30年少々務めて、現在は引退しています。 (登山を趣味として始めたのは大学に入った1974年からで、3年間ほど広島県北の山々や大山・石鎚山などに登りましたが、その後、高校教員となるまではブランクがあります。) 高校登山部/WV部の顧問時代は生徒たちとよく登山をしていましたが、顧問でなくなってからは、元々は顧問OBの会であったタンネンクラブに所属して活動しています。 タンネンクラブは高齢者が多いので、月に1〜2回の日帰りハイキングが主で、それ以外に一人でもよく登山に出かけています。 地元広島県や中国地方はもとより、全国各地の名山にも興味があり、特に2018年3月末のリタイア以後は、全国各地の山旅に頻繁に出かけるようになりました。(とりわけ北海道、東北、北関東などに、ほとんどすべて車とフェリーで) ジャンル別では、若い頃には少しだけ岩登りもかじりましたが、今はほとんど岩登りやクライミングはせず、ふつうの山歩きが主で、夏にたまに初歩的な沢登り、そして冬や春にはBCスキーによく出かけています。 BCスキーの記録をまとめたホームページを2018年4月に開設しました。(URLは「ホームページ」に記載のもの) (最初はウロコ板による中国山地を中心とした内容でしたが、2021年9月に大幅改訂し、ノーマル板や中国山地以外のものも含め、私がBCスキーを始めた1986年以降の500回を超えるすべての記録を網羅するものにしました。 各BCスキー記録の詳細はヤマレコの山行記録にリンク付けしたものが多数で、一部ヤマップや自作のものもあります。 さらに2023年7月には、BCスキー以外の山行も含めた「高校登山部関連の山行」と「個人山行」の一覧のページを付け加え、個々の山行記録の詳細はやはりヤマレコの山行記録にリンク付けしています。) ホームページの開設に先立ち、2016年2月に『中国山地のバックカントリースキーと高校登山部顧問の30年』を自費出版しましたが、それもこのホームページから閲覧することができます。 また、高校登山部/WV部顧問時代、勤務校から選手が出たことがきっかけで、かつての国体山岳競技の広島県少年種別の強化担当を1986〜2006年の21年間務め、その強化練習でも中国各県のほか全国各地の山を訪れました。 (2002年に国体山岳競技の踏査種目が廃止されてリードクライミング種目が導入されることになった少し前頃から私自身もスポーツクライミングに取り組みましたが、あまり夢中になることはなく、ボルダリング種目も導入されて縦走種目も廃止された2008年以降は、選手引率などでいくらかお手伝いするにとどまり、現在は選手たちの応援をするだけになっています。) 国体山岳競技(縦走種目)は荷物を背負って山に登る速さを競う競技でしたが、当時選手たちと一緒に山に登っていたことが、体力の礎を作ってくれたと思います。 国体山岳競技や高体連登山部の活動で県岳連(広島県山岳・スポーツクライミング連盟)とのかかわりも深く、現在は県岳連会報誌の編集など、事務局のお手伝いもしています。 (会報誌は『もみじ』というタイトルで月1回発行し、県岳連ホームページに掲載) プロフィール画像は広島県安芸太田町と島根県益田市の境になる西中国山地最高峰の恐羅漢山(おそらかんざん1346m)で撮影したもので (2019.2.21)、 (スマホアプリの)背景画像は広島県のBCメッカと言える安芸太田町の深入山(しんにゅうざん1153m)です。(撮影は2017.1.26) (2023年1月追記) 昨年の7月下旬以降、家庭事情の変化により遠方に出かけての登山は難しくなりましたが、主に半日あるいは日帰り(行き帰り含めて10時間以内)での登山を続けています。BCについても、できる限り続けたいと思っています。 (2024年4月追記) 家庭事情の詳細については次の日記に書きました。 https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-321582 (2023年2月追記) ニックネームがつけられるようになったので、「にっしー(べいびー)」としました。 2020年1月にヤマレコを始めた際、ユーザー名を、1年前に始めていたヤマップと同じNissieにしようと思いましたが、すでにどなたかが使っていたようなので、Nissie-babyとしました。 (実名が「にしべ」なので。なお、ヤマップもその後、Nissie-babyに変更) したがってニックネームは「にっしー」だけでもよかったのですが、「べいびー」と呼ばれても構いませんので、「にっしー(べいびー)」としています。 (2024年4月追記) ヤマップについては、2021年7月にヤマップにDOMOが導入されたのを機に、それまでプレミアム会員であったのをやめて、活動記録を登録するのもやめました。 現在では、機能的により優れていると思われるヤマレコのみに注力し、ヤマップのほうはフォローしている方などの記録をたまに閲覧するくらいです。 このあたりの詳しい事情については、次の日記に書きました。 https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-244965 (2024年3月追記) 全国各地への山旅については、エリアごとにヤマレコ日記にまとめてみました。 (北海道エリア) https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-322453 (東北エリア) https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-322849 (関東・新潟中越エリア) https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-323351 (中部=甲信/上越・北陸・東海=エリア) https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-323683 (中国を除く西日本=近畿・四国・九州=エリア) https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-323824 (中国東部エリア) https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-324353 (2024年5月追記) 私のホームグランドとも言える中国西部エリアについても、とりあえず中国山地西部の山々についてヤマレコ日記で山ごとに振り返りをしてみました。 恐羅漢山 https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-325273 十方山 https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-325510 深入山 https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-325593 高岳と聖山 https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-325714 臥龍山 https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-326028 大佐山 https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-326116 雲月山 https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-326166 中野冠山と一兵山家山 https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-326220 阿佐山山塊(天狗石山・阿佐山ほか) https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-326498 西中国山地東端の山々(寒曳山、熊城山、龍頭山、犬伏山) https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-326547 三瓶山 https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-326617 大万木山とその周辺の山々 https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-326717 猿政山と(高野)毛無山 https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-326930 吾妻山と福田頭 https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-327119 比婆山連峰 https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-327267 道後山と船通山ほか https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-327416 恐羅漢山西方の山々―広見山・半四郎山・岩倉山・春日山 https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-327629 十方山の南側の山々―立岩山・小室井山(もみのき森林公園)・大峯山・東郷山・天上山 https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-327769 冠山と冠高原・鬼ヶ城山 https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-327836 羅漢山・法華山、アカナメラ谷、横山 https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-327941 ㉑ 寂地山・右谷山・小五郎山 https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-328160 ㉒ 安蔵寺山とその周辺の山々、および大神ヶ岳 https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-328271 ㉓ 西中国山地南西端の山々(十種ヶ峰・弟見山ほか) https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-328361 ㉔ 東鳳翩山と桂木山・秋吉台 https://www.yamareco.com/modules/diary/401417-detail-328545 |
他のホームページ | http://www7b.biglobe.ne.jp/~nissie-chuugokusanchi-skitozan/index.html |
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