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もっとも，
＞キク科の植物は被子植物のなかで最も繁栄しているものの
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HOME > yamabitoさんのHP > 日記
菊（Chrysanthemum morifolium）キク科キク属
＞菊の種類ってどれくらいあるの？
との設問に，
＞キク科植物は世界に20000種、日本の自生種でも400種ほどあるそうで
＞す。
と膨大 もっとも，
＞キク科の植物は被子植物のなかで最も繁栄しているものの
黄膚（Phellodendron amurense）ミカン科キハダ属
別名：ヒロハキハダ，キワダ
見上げると黒い実が天を飾っています。
＞冬に葉が落ちると、梢には黒い実が目立つ。
との掲載どおりです。
でも，何故花に気が付かなかったのか？
＞キハダは、雌雄異株で5月末
唐楓（Acer buergerianum）カエデ科カエデ属
＞トウカエデ(カエデ科)の果実。熟すると果実は2つに分かれて(つまり、
＞分果には羽根が1つずつ付いている)落下する。
とありましたが，すっかり枯れているのに，まだ枝についている。
調べてみると，
＞昨年の翼果と果柄が
這い滑り（Sacciolepis indica）イネ科ヌメリグサ属
ヌメリグサの掲載で触れたハイヌメリ？
http://www.yamareco.com/modules/diary/2110-detail-85901
上記の再掲となるが，
＞ヌメリグサについては，
＞＞
風草（Eragrostis ferruginea）イネ科カゼクサ属
別名：ミチシバ（道芝）
昨年のフォルダーに，手付かずで残っていた写真は，やはりイネ科の植物であった。
＞わからん、さっぱりわからん(^^ゞ。イネ科の植物は、どれもこれも特
＞徴が似通っていて、違いがわからん。アップ
摩耶蘭（Cymbidium macrorhizon）ラン科シュンラン属
＞絶滅が危惧される稀少植物
にも，ひょろ長い実が生りました。でも，束の間。
撮影した数日後には，草刈で跡形もなくなりました。
名の由来等は，2010年10月21日の日記を参照ください。
http://
梅笠草（Chimaphila japonica）ツツジ科ウメガサソウ属
花のように見える実が目に止まりました。
本掲載写真と同時期の写真を掲載するブログにも，
＞一見花が咲いている状態かと思いますが、すでに花弁や雄しべは落ち子
＞房が肥大している状態です。花弁様のものはがく、中央の黒
菊藻（Limnophila sessiliflora）オオバコ科シソクサ属
＞キクモは水草水槽の世界ではアンブリアと呼ばれる方が多い水草で
＞す。キクモは日本の在来種でキンギョモと呼ばれる最もポピュラーな有
＞茎水草のひとつです
とあり，水槽の中でのお馴染みのようですが，散歩道では囲
蝦蔓（Vitis thunbergii.）ブドウ科ブドウ属
美味しそうな実ですね。調べてみると，
＞黒く熟した実をつまんだら甘酸っぱくてとても美味だった（写真１）。
＞今週はさらに水分が減ってしわが増えていた（写真２）。味見すると、
＞濃厚さを増した甘味が強烈であった。ブドウ糖が濃縮さ
鬼牛の毛草（Festuca arundinacea）イネ科ウシノケグサ属
西・中央アジア、ヨーロッパ、北アフリカ原産で，戦後緑化用に輸入され、帰化したもの。全国的にどこでも見られるとあった。そして，
＞ヒロハウシノケグサは北海道など北日本に多いともいわれている。三河
＞地域では両方とも見
日記
2016年2月の日記リスト
全体に公開
2016年 02月 29日 23:08気になる花
キク
もっとも，
＞キク科の植物は被子植物のなかで最も繁栄しているものの
2016年 02月 24日 22:40季の実・気のまま
キハダ（実）
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2016年 02月 23日 22:59季の実・気のまま
トウカエデ（実）
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2016年 02月 18日 01:06折々の花 2016
ハイヌメリ
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2016年 02月 17日 00:04折々の花 2016
カゼクサ
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2016年 02月 08日 23:15季の実・気のまま
マヤラン（実）
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2016年 02月 06日 00:15季の実・気のまま
ウメガサソウ（実）
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2016年 02月 05日 00:12季の実・気のまま
キクモ（実）
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2016年 02月 04日 00:25季の実・気のまま
エビヅル（実）
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2016年 02月 03日 00:01折々の花 2016
オニウシノケグサ
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