DoCoMo F905i

F905i

製品情報

メーカー	DoCoMo

このカメラで撮影した写真

雨に濡れた木の根っこは実に滑りやすい。下りは慎重に、慎重に…

アスファルトの道から右手に伸びる砂利道に入ると、間もなく粥新田峠。峠の直前で、80歳を超えているというご老人と会い、しばらく一緒に登りました。ゆっくりですが、確かな足取りで、その元気さに驚かされました。

渓流伝いに歩くこと5分、早くも当たりは白一色に。

石転び沢滑走したい！

目指す朝日岳(左)が見えます。樹木の生えないこうしたアルペン的な山に登るのは久しぶりだ…

ヒュッテの前にあった天狗の面のリュックサック掛け。雪景色に映えます。

秋の気配を感じさせる木々。ほのかに黄色です。

女峰から帝釈にかけての稜線をパチリ！後ろ側は雪がいっぱいですね！この写真を撮るには少し藪こぎしないと・・・。

ピークは2095

胸がつくような岩場の急登。両手で岩角をつかみながら、よじ登ります。ああ、しんど～

朝8時20分。長野新幹線で佐久平駅に到着。長野新幹線がなかった時代、日帰りで信州の山に登るなんて、想像だにしませんでした。同じ新幹線で首都圏からやってきた他のハイカーたちと、JR関東パスに乗車します。

頂上の標識。立派な車道が伸びており、駐車場もありました。頂上には革靴姿の一般客と、アイゼンを履いた登山客が入り混じっています。

道端にあった「これより先　注意」の看板。別に何の危険もないのですが、さすが「都民の森」だけあって、管理が行き届いています。

堀山の家

登録状況