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志賀・草津・四阿山・浅間

長野原草津口駅(ながのはらくさつぐちえき)

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長野原草津口駅からのタクシー料金表。

志賀・草津・四阿山・浅間 2016年07月11日野反湖、外輪山西側＆堂岩山・白砂山撤退

長野原草津口駅に行く前、旧太子駅に立ち寄ってくださいました。

志賀・草津・四阿山・浅間 2022年01月13日チャツボミゴケ公園

長野原草津口駅からバスで野反湖へ向かう。初めて吾妻線に乗りました、高崎からこんなに早く着くとは知らなかった

志賀・草津・四阿山・浅間 2020年08月01日野反湖-白砂山-赤石山-岩菅山-鳥甲山-屋敷

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場所	北緯36度32分47秒, 東経138度38分53秒

トイレ
駅
バス停

山の解説 - [出典：Wikipedia]

長野原草津口駅（ながのはらくさつぐちえき）は、群馬県吾妻郡長野原町大字長野原にある、東日本旅客鉄道（JR東日本）吾妻線の駅である。
特急「草津・四万」の発着駅、および長野原町の中心駅で、草津温泉の最寄り駅となっている。
隣の川原湯温泉駅の東方に建設された八ッ場ダムの本体工事に伴い、2014年（平成26年）10月1日から岩島駅 - 当駅間のルートが切り替えられた（旧線は吾妻川の左岸を通っていたが、切替により右岸を通るようになった）。当駅は水没地域に含まれず位置も変わらないが、ダム関連工事が進むにつれて従前から駅前にあった施設（建物）が移転し、現在の駅周辺は水没地域の代替地としての開発段階にある。
なお、八ッ場ダム問題に直面する長野原町の生活再建策の一つとして、群馬県とJR東日本は2011年度から長野原草津口駅を改築する方針を固めた。従来の駅舎の西側に新駅舎が建設され、2013年（平成25年）7月27日に新駅舎の完成式典が行われた後、8月1日から新駅舎で業務が開始となった。1階に改札口とホームが設けられ、バス・タクシー乗り場も駅舎に隣接して設けられている。ホームから改札までは、段差を無くしバリアフリー化した。3年計画で総事業費は14 - 15億円。