四国
金刀比羅宮奥社(厳魂神社)(いづたまじんじゃ)
最終更新:yamaaruki1
基本情報
| 標高 | 421m |
|---|---|
| 場所 | 北緯34度11分17秒, 東経133度48分08秒 |
御本宮の北透垣に沿って西へ進み、前方に現れる鳥居をくぐると、道は厳魂神社へと向かいます。厳魂神社への道は、樹木が鬱蒼とした静かな山道の様相を呈し、さらに583段の石段が続きます。距離は約1キロ程です。
本殿は檜皮葺・流造、向唐門(むかうからもん)は檜皮葺・朱塗、拝殿は檜皮葺・入母屋造です。元は威徳殿といわれ、絵馬殿の付近に鎮座していました。
後に厳魂神社と改称され、明治38年(1905)に現在の場所に遷座されました。
厳魂神社には、金刀比羅本教の教祖である厳魂彦命が祭られています。
厳魂神社手前を北側に少し下ると、大麻山登山道に合流します。
本殿は檜皮葺・流造、向唐門(むかうからもん)は檜皮葺・朱塗、拝殿は檜皮葺・入母屋造です。元は威徳殿といわれ、絵馬殿の付近に鎮座していました。
後に厳魂神社と改称され、明治38年(1905)に現在の場所に遷座されました。
厳魂神社には、金刀比羅本教の教祖である厳魂彦命が祭られています。
厳魂神社手前を北側に少し下ると、大麻山登山道に合流します。
| 分岐 |
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