東海
最終更新:Gloydius
基本情報
| 場所 | 北緯34度43分03秒, 東経136度30分30秒 |
|---|
| 展望ポイント |
|---|
山の解説 - [出典:Wikipedia]
津城(つじょう)は、三重県津市にあった日本の城。別名安濃津城(あのつじょう)。三重県指定史跡。津城は三重県津市丸之内にあり、津市街の中心部に位置する。北は安濃川、南は岩田川に挟まれ、これらを天然の大外堀としていた。江戸時代初期に築城の名手・藤堂高虎により近代城郭として大改修され津藩の藩庁となった。江戸期の津城は中央に内堀で囲まれた本丸と、それに付属して東丸・西丸があり、本丸・東・西丸を取り囲んで二の丸が配された輪郭式の平城であった。
現在の城跡は「お城公園、お城西公園」として整備されている。城跡内には高山神社が存在する。また、その他の城址には津市役所や津地方裁判所、津警察署などが建ち並んでいる。
付近の山
この場所を通る登山ルート
この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。
津城の山行記録へ








Loading...