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Yamareco

記録ID: 1070495
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

庵滝

2017年02月22日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:24
距離
13.0km
登り
314m
下り
403m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:59
休憩
1:25
合計
5:24
距離 13.0km 登り 314m 下り 414m
10:02
26
10:28
19
10:47
10:53
8
11:01
15
11:16
11:29
22
研究施設
11:51
42
大ダケカンバ
12:33
13:17
19
13:36
11
大ダケカンバ
13:47
13:50
6
研究施設
13:56
14:05
4
弓張峠ヘアピン
14:09
6
14:15
14:18
13
14:31
18
幕張峠
14:49
14:50
16
15:06
15:10
3
竜雲の滝
15:13
15:15
11
竜頭の滝滝上
15:26
竜頭の滝
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
東武日光→赤沼
竜頭の滝→東武日光
コース状況/
危険箇所等
前日の新雪で絶好のコンディション
赤沼から男体山。
晴れていて風も無し。
絶好のコンディション。
赤沼から男体山。
晴れていて風も無し。
絶好のコンディション。
湯川赤沼橋を渡って小田代ヶ原へ
湯川赤沼橋を渡って小田代ヶ原へ
湯川赤沼橋から湯川。
湯川赤沼橋から湯川。
踏み跡はしっかり付いていて壺足でも全く問題なし。チェーンスパイク装着しているので、ほとんど雪の上を歩いているという気がしない。
踏み跡はしっかり付いていて壺足でも全く問題なし。チェーンスパイク装着しているので、ほとんど雪の上を歩いているという気がしない。
小田代ヶ原東ゲート。
小田代ヶ原東ゲート。
団体さんに遭遇。ペースがた落ち。
1
団体さんに遭遇。ペースがた落ち。
車道に出る。薄く雪が残っているので、チェーンスパイク履いたまま。
車道に出る。薄く雪が残っているので、チェーンスパイク履いたまま。
小田代ヶ原。不法侵入の踏み跡がないのは気持ちよい。
小田代ヶ原。不法侵入の踏み跡がないのは気持ちよい。
貴婦人。
女峰山山頂も見えた。
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女峰山山頂も見えた。
弓張り峠のヘアピンの先。ここから庵滝に向かって外山沢を遡る。
弓張り峠のヘアピンの先。ここから庵滝に向かって外山沢を遡る。
直ぐ先の研究施設までは、スノーシュー不要。
直ぐ先の研究施設までは、スノーシュー不要。
研究施設。ここでスノーシュー装着。
研究施設。ここでスノーシュー装着。
真新しい踏み跡が伸びているが、遠回りしているので、まっさらな新雪の上を歩く。
真新しい踏み跡が伸びているが、遠回りしているので、まっさらな新雪の上を歩く。
大ダケカンバ。踏み跡は左側を通っているが悪児はいつも右を通る。
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大ダケカンバ。踏み跡は左側を通っているが悪児はいつも右を通る。
正面に見えた三角形。あの麓に庵滝。
しかし、気温が高いためか雪がスノーシューにへばりついてお団子になってしまう。ちょっと行っては雪をたたき落とす、の繰り返し。またもやペースがた落ち。
正面に見えた三角形。あの麓に庵滝。
しかし、気温が高いためか雪がスノーシューにへばりついてお団子になってしまう。ちょっと行っては雪をたたき落とす、の繰り返し。またもやペースがた落ち。
木に積もった新雪。ふわふわの雪を頬張る。口の中で、ふわっと消えてしまう。 (^^)(^^)
木に積もった新雪。ふわふわの雪を頬張る。口の中で、ふわっと消えてしまう。 (^^)(^^)
もうすぐだ。 (^^)(^^)
もうすぐだ。 (^^)(^^)
庵滝。やはり、先行者がいた。2人のパーティ。悪児とほぼ入れ替えに引っ返していく。
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庵滝。やはり、先行者がいた。2人のパーティ。悪児とほぼ入れ替えに引っ返していく。
庵滝。こっちがメイン。
1
庵滝。こっちがメイン。
滝裏から。
もうひとつ。メインじゃない方。
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もうひとつ。メインじゃない方。
右側から。
落ち口の直ぐ下に「窓」が開いている。
水が流れ落ちている。
落ち口の直ぐ下に「窓」が開いている。
水が流れ落ちている。
全景。
ホットココアを飲み、お昼を食べて、戻ろう。
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全景。
ホットココアを飲み、お昼を食べて、戻ろう。
帰りは下り。どんどん進む。
帰りは下り。どんどん進む。
30分ほどで、研究施設まで戻って来た。
帰りはスノーシューのままで進む。
弓張り峠ヘアピンでスノーシューを脱ぐ。
帰りは車道を石楠花橋まで行くのでチェーンスパイクは付けない。
30分ほどで、研究施設まで戻って来た。
帰りはスノーシューのままで進む。
弓張り峠ヘアピンでスノーシューを脱ぐ。
帰りは車道を石楠花橋まで行くのでチェーンスパイクは付けない。
帰りも貴婦人にご挨拶。
帰りも貴婦人にご挨拶。
幕張峠。
石楠花橋が見えてきた。
車道はかなり路面が見えているところが多かった。
しかし凍っているところは滑る。(^^;)(^^;)
足元をしっかり見て歩きやすいところを選ばないと。
石楠花橋が見えてきた。
車道はかなり路面が見えているところが多かった。
しかし凍っているところは滑る。(^^;)(^^;)
足元をしっかり見て歩きやすいところを選ばないと。
石楠花橋から湯川(下流)
石楠花橋から湯川(下流)
石楠花橋から竜頭の滝への湯川沿いの道も踏み跡があって壺足で問題ない。
石楠花橋から竜頭の滝への湯川沿いの道も踏み跡があって壺足で問題ない。
竜雲の滝。大分雪に覆われているが凍結してはいない。
竜雲の滝。大分雪に覆われているが凍結してはいない。
竜頭の滝滝上から。中禅寺湖も見える。
竜頭の滝滝上から。中禅寺湖も見える。
竜頭の滝横。
滝横の階段は一部凍っていてつるつるのところも。
チェーンスパイクを付けようかと思ったくらい。
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竜頭の滝横。
滝横の階段は一部凍っていてつるつるのところも。
チェーンスパイクを付けようかと思ったくらい。
竜頭の滝。お店は閉まっていた。
竜頭の滝。お店は閉まっていた。

感想

 暫く山から遠ざかっているけれど、久し振りにスノーシューに行けることになった。日帰りで、遅くなるわけにはいかないので、10年ほど毎年行っている庵滝へ。
 はじめていった時は大変な思いをしたのだけれど、今はもうほんの「足慣らし」という感じ。去年は、結局スノーシューを使わず壺足で往復してしまったけれど、今年はまさか、そんなことはないでしょう。

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