積雪期の大山概念図
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積雪期の大山概念図
積雪期の大山歩行データ
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積雪期の大山歩行データ
第一駐車場に駐車し出発 7:26
「大山」の稜線は雲が架かっています。
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第一駐車場に駐車し出発 7:26
「大山」の稜線は雲が架かっています。
第一駐車場に駐車し出発 7:26
する。「大山」の稜線は雲が架かっています。
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第一駐車場に駐車し出発 7:26
する。「大山」の稜線は雲が架かっています。
登山届け
夏道登山道を少し登った所に登山届けポストが有り、Wさんが提出して下さった。
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登山届け
夏道登山道を少し登った所に登山届けポストが有り、Wさんが提出して下さった。
年前に購入していた、おNEWの12本爪アイゼン
ルートは踏み固められており坪足で歩けるが、練習をかねて此処から早めに装着する。
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年前に購入していた、おNEWの12本爪アイゼン
ルートは踏み固められており坪足で歩けるが、練習をかねて此処から早めに装着する。
標高1200m辺りまで登ってくると山毛欅の霧氷林が現れた。 綺麗だか、3日前に歩いた氷ノ山の霧氷の方がより綺麗でした。
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標高1200m辺りまで登ってくると山毛欅の霧氷林が現れた。 綺麗だか、3日前に歩いた氷ノ山の霧氷の方がより綺麗でした。
霧氷林尾根を登る私
初装着の12本爪アイゼンも違和感無く歩けます。
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霧氷林尾根を登る私
初装着の12本爪アイゼンも違和感無く歩けます。
五合目 9:06
ここ迄Wさんに引っ張られて、一気に登って来た。
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五合目 9:06
ここ迄Wさんに引っ張られて、一気に登って来た。
五合目の山神社の祠
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五合目の山神社の祠
標高1300m辺りからの大山稜線
天気予報では、今日は全国的に晴れマークだったのに、青空がなく曇り空です。 なんで??
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標高1300m辺りからの大山稜線
天気予報では、今日は全国的に晴れマークだったのに、青空がなく曇り空です。 なんで??
森林限界を越えて、雪原の尾根歩きに突入です。 風も少し強くなった
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森林限界を越えて、雪原の尾根歩きに突入です。 風も少し強くなった
別山と大山の稜線 ガスが晴れない
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別山と大山の稜線 ガスが晴れない
6合目(避難小屋)辺りの尾根を登るWさん
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6合目(避難小屋)辺りの尾根を登るWさん
標高1400m辺りからの大山稜線
斜度も増し、雪面も固く成ってきたので、ここでストックをピッケルに持ち替える。
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標高1400m辺りからの大山稜線
斜度も増し、雪面も固く成ってきたので、ここでストックをピッケルに持ち替える。
青空が出た!!青空に向かって登るWさん(標高1480m付近)
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青空が出た!!青空に向かって登るWさん(標高1480m付近)
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高度感のある尾根の登りです
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高度感のある尾根の登りです
Wさんにピッケルとアイゼンの使い方のレクチャーを受けながら私も続きます。
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Wさんにピッケルとアイゼンの使い方のレクチャーを受けながら私も続きます。
行者谷を俯瞰
まさか、下山時に行者谷を下る事になるとは・・この時点では思いもしていなかった。
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行者谷を俯瞰
まさか、下山時に行者谷を下る事になるとは・・この時点では思いもしていなかった。
頂上台地の木道 10:15
頂上台地に到達すると風は無くなったが、相変わらず薄くガスがかかったままです。
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頂上台地の木道 10:15
頂上台地に到達すると風は無くなったが、相変わらず薄くガスがかかったままです。
青空は無いが、ここまで登って来られただけでも幸せです。
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青空は無いが、ここまで登って来られただけでも幸せです。
Wさんも不慣れな私を此処まで引率してきて、一安心のそぶり
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Wさんも不慣れな私を此処まで引率してきて、一安心のそぶり
弥山頂上避難小屋到着 まだ薄くガスがかかったままなので、弥山頂上記念碑に行かず小屋へ
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弥山頂上避難小屋到着 まだ薄くガスがかかったままなので、弥山頂上記念碑に行かず小屋へ
頂上避難小屋 10:34
入口部は掘り返されており、出入り出来そうなので少し早い昼食のために小屋に入る。
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頂上避難小屋 10:34
入口部は掘り返されており、出入り出来そうなので少し早い昼食のために小屋に入る。
晴れた!
小屋で食事の準備を始めていると、外から「晴れた!」との声がしたので、急いでコンデジだけを手に持ち、外に出で見た。
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晴れた!
小屋で食事の準備を始めていると、外から「晴れた!」との声がしたので、急いでコンデジだけを手に持ち、外に出で見た。
弥山の頂上記念碑からの避難小屋
上から見ると、避難小屋はほとんど雪に埋もれている
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弥山の頂上記念碑からの避難小屋
上から見ると、避難小屋はほとんど雪に埋もれている
弥山頂上記念碑からも絶景なのだが、直ぐ近くの三等三角点(点名:大山 1709.36m)のピークからの方が絶景を望めるので三角点に向かう。
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弥山頂上記念碑からも絶景なのだが、直ぐ近くの三等三角点(点名:大山 1709.36m)のピークからの方が絶景を望めるので三角点に向かう。
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三等三角点(点名:大山 1709.36m) 10:44
この絶景に憧れ、この景色を見る為にだけに登って来たのです。 大満足です
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三等三角点(点名:大山 1709.36m) 10:44
この絶景に憧れ、この景色を見る為にだけに登って来たのです。 大満足です
積雪期の「大山」記念撮影。 この写真を撮りたかったのです。
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積雪期の「大山」記念撮影。 この写真を撮りたかったのです。
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一旦避難小屋に戻り、昼食休憩の後に再度三角点ピークに向かいます。 少しガスが出てきているので急ぎピークを目指したが・・
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一旦避難小屋に戻り、昼食休憩の後に再度三角点ピークに向かいます。 少しガスが出てきているので急ぎピークを目指したが・・
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再度訪れた三角点ピーク 11:18
剣ヶ峰への稜線はガスが湧き始めている。 これはこれで絵になる写真なのですが、・・・しばらく回復を待っていたが良く成らず下山します。
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再度訪れた三角点ピーク 11:18
剣ヶ峰への稜線はガスが湧き始めている。 これはこれで絵になる写真なのですが、・・・しばらく回復を待っていたが良く成らず下山します。
下山途中(晴れて来た)
頂上台地から下り始めた急斜面から望む大山北壁と稜線 下り始めると晴れるのはいつものパターン
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下山途中(晴れて来た)
頂上台地から下り始めた急斜面から望む大山北壁と稜線 下り始めると晴れるのはいつものパターン
頂上台地から下り始めた急斜面で お気に入り写真に成りました。
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頂上台地から下り始めた急斜面で お気に入り写真に成りました。
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大山北壁と稜線のパノラマ
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大山北壁と稜線のパノラマ
行者谷を下る 12:11
師匠のWさんが稜線の縦走路から突然誰も歩いていない行者谷に下りて行くので私は最初拒否していたが、諦めて師匠に付いて行くしか有りません。
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行者谷を下る 12:11
師匠のWさんが稜線の縦走路から突然誰も歩いていない行者谷に下りて行くので私は最初拒否していたが、諦めて師匠に付いて行くしか有りません。
安全帯までアイゼンとピッケルを駆使して下りたら、今度はシリセードで一気に下って行ってしまった。 これも付いていくしか有りません。
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安全帯までアイゼンとピッケルを駆使して下りたら、今度はシリセードで一気に下って行ってしまった。 これも付いていくしか有りません。
行者谷をシリセードで下る
すべり初めは怖さが先に立ったが、適当なスピードで滑り始めるとメシャ楽珍で快感です。
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行者谷をシリセードで下る
すべり初めは怖さが先に立ったが、適当なスピードで滑り始めるとメシャ楽珍で快感です。
行者谷を標高差で約200mもシリセードで一気に下ってきた。 やったネ!
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行者谷を標高差で約200mもシリセードで一気に下ってきた。 やったネ!
行者谷の中腹から望む三鈷峰から剣ヶ峰の稜線
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行者谷の中腹から望む三鈷峰から剣ヶ峰の稜線
Wさんは随分下までシリセードで下ってしまったが、シリセードの下手な私は斜度が緩んだ所で止まってしまい、歩いて下りています。
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Wさんは随分下までシリセードで下ってしまったが、シリセードの下手な私は斜度が緩んだ所で止まってしまい、歩いて下りています。
師匠のWさんが適当な斜面を登り直し、シリセードで遊んでいるのかと思いきや
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師匠のWさんが適当な斜面を登り直し、シリセードで遊んでいるのかと思いきや
私の為にピッケル制動による滑落停止の練習をさせるゲレンデを作っていたらしい。 弟子の私はせっかくの好意を遠慮してしまいました。(練習せずです。)
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私の為にピッケル制動による滑落停止の練習をさせるゲレンデを作っていたらしい。 弟子の私はせっかくの好意を遠慮してしまいました。(練習せずです。)
下りてきた行者谷の全景 12:28
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下りてきた行者谷の全景 12:28
行者谷下部からの大山北壁
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行者谷下部からの大山北壁
行者谷下部からの三鈷峰
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行者谷下部からの三鈷峰
行者谷下部から望む「別山」の岩峰
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行者谷下部から望む「別山」の岩峰
行者谷と元谷が合流する辺りからの大山北壁
この大山北壁のいくつかの岩稜をクライマーが登っているのが見えました。
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行者谷と元谷が合流する辺りからの大山北壁
この大山北壁のいくつかの岩稜をクライマーが登っているのが見えました。
元谷からの大山北壁 12:51
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元谷からの大山北壁 12:51
大山北壁拡大
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大山北壁拡大
元谷から大神山神社経由で無事に第一駐車場に到着。 13:36
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元谷から大神山神社経由で無事に第一駐車場に到着。 13:36
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