記録ID: 1083028
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山滑走
大山・蒜山
20170312 大山山頂往復、七合沢滑走
2017年03月12日(日) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:06
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 938m
- 下り
- 931m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:32
- 休憩
- 1:33
- 合計
- 6:05
距離 7.1km
登り 938m
下り 944m
12:03
ゴール地点
山頂で1時間ほど時間調整
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
山頂大地の雪面はウインドクラスト 沢筋はザクザクの重い雪 七合目上部の雪庇は小さくなり問題なさそう |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ネックゲーター
毛帽子
ザック
行動食
飲料
水筒(保温性)
コッヘル
ライター
コンパス
笛
ヘッドランプ
携帯
時計
サングラス
カメラ
ヘルメット
スキーブーツ
スキー
クライミングスキン
ストック
ゴーグル
アイゼン
スキーアイゼン
|
---|
感想
当初は6合西沢を滑ろうと考えていたが、元側斜面の誘惑に負けて三度目の七合沢に変更。
前回の教訓で山頂まで登って、のんびりして時間調整した。
山頂台地はウインドクラストでカリカリだった。
八合目上から七合尾根合流点まで板を担いで下りる。
七合沢源頭で滑走準備した。雪庇は小さく吹き溜まりていどになっていたので乗り越えても問題なかった。
1045ドロップ
重い雪で足を取らる。
右ターンはまだしも左をターンで毎回尻餅。
重そうなスラフがずるずると滑っていく。
踏み荒らされたトレースとシュプールを避けながら滑ろうとすると、余計にラインを取りにくい。
元谷まで下ると汚れたガリガリでまた滑りにくい。
下手くその言い訳ばかりでした。
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