山行記録: 籾糠山

アクセスを調べる my出発地登録

コースタイム

日帰り

山行: 3:15
休憩: 0:00
合計: 3:15

7:45

51分

天生峠

8:36

0:00

44分

天生湿原

9:20

0:00

100分

籾糠山

11:00

天生峠

天候	晴
過去天気図（気象庁）	2012年10月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車天生峠の駐車場まで車で送ってもらうアクセスを調べる my出発地登録

写真

スライドショーで見る

大木に紅葉の葉が似合う。

2012年10月07日 07:38撮影 by u795SW,S795SW , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

10/7 7:38

大木に紅葉の葉が似合う。

キノコの季節

2012年10月07日 07:49撮影 by u795SW,S795SW , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

10/7 7:49

キノコの季節

うっそうとした森の道。

2012年10月07日 07:52撮影 by u795SW,S795SW , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

10/7 7:52

うっそうとした森の道。

山頂に到着、天生峠からすぐでした。

2012年10月07日 08:50撮影 by u795SW,S795SW , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

10/7 8:50

山頂に到着、天生峠からすぐでした。

キノコ。

2012年10月07日 09:18撮影 by u795SW,S795SW , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

10/7 9:18

キノコ。

倒木に白いキノコ。

2012年10月07日 09:20撮影 by u795SW,S795SW , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

10/7 9:20

倒木に白いキノコ。

大木が一つの世界を作っているような感じ。

2012年10月07日 09:46撮影 by u795SW,S795SW , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

10/7 9:46

大木が一つの世界を作っているような感じ。

湿原から草原に変わっていく。

2012年10月07日 09:48撮影 by u795SW,S795SW , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

10/7 9:48

湿原から草原に変わっていく。

いい感じ。

2012年10月07日 10:07撮影 by u795SW,S795SW , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

10/7 10:07

いい感じ。

太古の森の中を歩く。

2012年10月07日 09:56撮影 by u795SW,S795SW , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

10/7 9:56

太古の森の中を歩く。

命を感じる木。

2012年10月07日 09:57撮影 by u795SW,S795SW , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

10/7 9:57

命を感じる木。

個々にも紅葉の葉が。

2012年10月07日 10:01撮影 by u795SW,S795SW , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

10/7 10:01

個々にも紅葉の葉が。

撮影機器：

u795SW,S795SW OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

takaokiyoshi

昨日、袴腰山に登ろうとグリーンパークまで登り登山道の入り口を探したが見つからなかったので諦め白川郷に泊まった。今日は籾糠山に登に来た、天生峠まで送ってもらいここから往復、入り口で自然保護のための整備にと入山料を払い歩き出す、この自然をいつまでも美しく保護しようと地元の方が活動をされているようだ、時期によってはたくさん人が訪れるのだろう、峠には温かい食べ物を提供してくれる店もあった。紅葉の時期は過ぎていたが山の空気はいい、よく手入れされた道を進むと湿原に出た、さらに大木の森をすぎ少し上ると山頂に着いた、意外と狭い山頂だった。今日は誰もいなかったが山頂よりも湿原と森の中の散策が秋の紅葉とと春の水芭蕉が似合う山なのかもしれない。帰途は尾根を経由し湿原を一周し天生峠にもどる。