ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1136676
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士箱根トレイル(篭坂峠〜畑尾山〜立山展望台〜須走登山口五合目)

2017年05月12日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:25
距離
15.5km
登り
1,480m
下り
618m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
0:22
合計
6:22
距離 15.5km 登り 1,494m 下り 624m
8:26
4
8:41
24
アザミ平・立山分岐
9:05
10
9:15
5
9:20
3
立山東分岐
9:23
4
立山
9:27
9:29
5
9:34
9
須走立山分岐
9:43
22
立山砂場
10:05
10:08
8
10:16
22
須走紅葉台上
10:46
44
芭蕉句碑
11:30
60
12:30
12:44
46
13:30
13:33
45
14:18
30
天候 晴れ → 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 自転車
道の駅すばしりに駐車し、富士急バスで篭坂峠へ。須走五合目からは自転車で戻る(バスは現在、土日祝のみ運行のため)。
御殿場〜山中湖〜富士山駅〜河口湖駅
http://bus.fujikyu.co.jp/pdf/rosen/gotemba/20160404/timetable_1.pdf
須走口五合目ハイキングバス時刻表(2017年5月13日〜7月2日(土日祝日のみ))
http://bus.fujikyu.co.jp/pdf/rosen/fujitozan/hiking_20170508.pdf
コース状況/
危険箇所等
・籠坂峠〜畑尾山〜道の駅すばしり
 ・緩やかに登り、軽く少し下れはアザミ平分岐。
 ・分岐からも緩やかに登り畑尾山へ。
 ・ほぼ平なような緩やかなダウンアップで立山、須走富士見台、須走立山分岐を通過する。
 ・その後緩やかにダウンし、急斜面を九十九折を下れば、立山登山道入口。
 ・登山口がらはなだらかに下り、紅葉台の民家/別荘横を通過。
 ・途中から林の中の踏み跡を下れば138号に出会い、そのまま138号沿いに進んで、
  道の駅すばしりに至る。

・道の駅すばしり〜須走五号目
 ・旧一里塚を少し過ぎるまで、富士スバルラインを歩く。
 ・スバルラインが九十九折に折れ曲りはじめると、スバルラインを串刺しする形で、
  林の中を直登できる。但し踏み跡は薄い。
 ・富士スアザミラインに5回目で出会ったら、アザミラインを進んで、カーブ手前の未舗装
  の脇道を50メートルほど進み、左側の涸れ沢の縁の踏み跡を辿ると、6キロ地点標識の
  手前でアザミラインに出会う。
 ・その後、馬返しまでアザミラインを進み、馬返しから、旧登山道へ。
 ・何度かアザミラインに出合つつ、これまでに比べると鮮明な踏み跡を辿って、狩休まで
  緩やかに登る。
 ・狩休からは赤テープや標識が沢山あり、迷わず五合目まで概ね緩やかに登る。
道の駅すばしりに駐車。朝は富士山が綺麗でした。
2017年05月12日 07:35撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
5/12 7:35
道の駅すばしりに駐車。朝は富士山が綺麗でした。
道の駅すばしりBS停。道の駅の中ではなく、138号線沿いにあります。
2017年05月12日 07:37撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 7:37
道の駅すばしりBS停。道の駅の中ではなく、138号線沿いにあります。
15分遅れで来ました。
2017年05月12日 07:37撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 7:37
15分遅れで来ました。
08:26篭坂バス停。約10分乗車で到着。登山口は向かいの坂道を登ります。
2017年05月12日 08:24撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
5/12 8:24
08:26篭坂バス停。約10分乗車で到着。登山口は向かいの坂道を登ります。
霊園の中を進み、突き当りを左折すれば、登山口。
2017年05月12日 08:29撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 8:29
霊園の中を進み、突き当りを左折すれば、登山口。
08:30籠坂峠・三国山ハイキングコース入口
2017年05月12日 08:30撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
5/12 8:30
08:30籠坂峠・三国山ハイキングコース入口
登山口で振り返ると、富士山。
2017年05月12日 08:30撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 8:30
登山口で振り返ると、富士山。
08:41アザミ平・立山分岐。今回は前回歩いた富士箱根トレイルの続きを歩くべく、左へ進んでアザミ平へ。
2017年05月12日 08:41撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 8:41
08:41アザミ平・立山分岐。今回は前回歩いた富士箱根トレイルの続きを歩くべく、左へ進んでアザミ平へ。
右手に木々越しに富士を見ながら進む。
2017年05月12日 08:50撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 8:50
右手に木々越しに富士を見ながら進む。
2017年05月12日 08:52撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 8:52
2017年05月12日 09:01撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 9:01
ヘビイチゴ?
2017年05月12日 09:02撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 9:02
ヘビイチゴ?
緩やかなダウンになると、 アザミ平分岐が近い。
2017年05月12日 09:03撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 9:03
緩やかなダウンになると、 アザミ平分岐が近い。
(アザミ平分岐の直前より)既に歩いた三国山〜アザミ平の富士箱根トレイルの稜線で、左ピークが大洞山。
2017年05月12日 09:04撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
5/12 9:04
(アザミ平分岐の直前より)既に歩いた三国山〜アザミ平の富士箱根トレイルの稜線で、左ピークが大洞山。
09:05アザミ平分岐
2017年05月12日 09:04撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 9:04
09:05アザミ平分岐
富士箱根トレイルの味のある旧案内標識。
2017年05月12日 09:04撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
5/12 9:04
富士箱根トレイルの味のある旧案内標識。
2017年05月12日 09:06撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 9:06
フジザクラが残ってました。
2017年05月12日 09:06撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 9:06
フジザクラが残ってました。
(振り返って)大洞山
2017年05月12日 09:08撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 9:08
(振り返って)大洞山
09:15畑尾山。平坦な山頂。
2017年05月12日 09:14撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
5/12 9:14
09:15畑尾山。平坦な山頂。
前方の木々越しに富士を見ながら下る。
2017年05月12日 09:15撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 9:15
前方の木々越しに富士を見ながら下る。
09:20立山東分岐
2017年05月12日 09:19撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 9:19
09:20立山東分岐
09:23立山山頂。、須走富士展望台へ向かった。
2017年05月12日 09:23撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 9:23
09:23立山山頂。、須走富士展望台へ向かった。
09:27-29立山展望台より
2017年05月12日 09:28撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5
5/12 9:28
09:27-29立山展望台より
須走立山分岐へ
2017年05月12日 09:30撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 9:30
須走立山分岐へ
途中、左手に富士
2017年05月12日 09:32撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 9:32
途中、左手に富士
09:34須走立山分岐点。左折して紅葉台へ。
2017年05月12日 09:34撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 9:34
09:34須走立山分岐点。左折して紅葉台へ。
(振り返って)09:43立山砂場
2017年05月12日 09:42撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 9:42
(振り返って)09:43立山砂場
2017年05月12日 09:44撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
5/12 9:44
09:54立山休憩所
2017年05月12日 09:54撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 9:54
09:54立山休憩所
立山休憩所より、雲が沸いてきました。
2017年05月12日 09:55撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
5/12 9:55
立山休憩所より、雲が沸いてきました。
一瞬、登山道かと思ったが、
2017年05月12日 10:01撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 10:01
一瞬、登山道かと思ったが、
登山道は急斜面を九十九折に下っていた。
2017年05月12日 10:02撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 10:02
登山道は急斜面を九十九折に下っていた。
九十九折の急斜面を振り返って。
2017年05月12日 10:03撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 10:03
九十九折の急斜面を振り返って。
10:08立山登山道入口
2017年05月12日 10:08撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 10:08
10:08立山登山道入口
2017年05月12日 10:09撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 10:09
2017年05月12日 10:11撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 10:11
10:16須走紅葉台上
2017年05月12日 10:15撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 10:15
10:16須走紅葉台上
(須走紅葉台上を振り返る)本来は黄色矢印のように直ぐ左折すべき所を、
2017年05月12日 10:18撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 10:18
(須走紅葉台上を振り返る)本来は黄色矢印のように直ぐ左折すべき所を、
一つ下の曲がり角を左折してしまう。
2017年05月12日 10:18撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 10:18
一つ下の曲がり角を左折してしまう。
この坂を上った所にある、本来の道へ。
2017年05月12日 10:21撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 10:21
この坂を上った所にある、本来の道へ。
本来は、橙色矢印のように下る。
2017年05月12日 10:21撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 10:21
本来は、橙色矢印のように下る。
この先のカーブの所からショートカットした。
2017年05月12日 10:21撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 10:21
この先のカーブの所からショートカットした。
ショートカット入口
2017年05月12日 10:26撮影
5/12 10:26
ショートカット入口
踏み跡を辿れば、
2017年05月12日 10:27撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 10:27
踏み跡を辿れば、
138号に出会う。
2017年05月12日 10:30撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 10:30
138号に出会う。
ショートカット出口を振り返る。
2017年05月12日 10:30撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 10:30
ショートカット出口を振り返る。
2017年05月12日 10:30撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 10:30
2017年05月12日 10:33撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 10:33
10:38道の駅すばしり
2017年05月12日 10:34撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 10:34
10:38道の駅すばしり
富士あざみラインを歩み始めるときには、富士山は雲に隠れてしまいました。午後から曇りとの天気予報の通りです。
2017年05月12日 10:40撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
5/12 10:40
富士あざみラインを歩み始めるときには、富士山は雲に隠れてしまいました。午後から曇りとの天気予報の通りです。
参考:朝、自転車をデポしに五合目に行くときに撮影。
2017年05月12日 05:19撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/12 5:19
参考:朝、自転車をデポしに五合目に行くときに撮影。
10:46芭蕉句碑
2017年05月12日 10:46撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 10:46
10:46芭蕉句碑
10:49 1キロ地点。須走5合目までは11キロ強で200メートル毎に距離標識ある。
2017年05月12日 10:48撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 10:48
10:49 1キロ地点。須走5合目までは11キロ強で200メートル毎に距離標識ある。
11:30旧一里松を少し進んだ所の、
2017年05月12日 11:30撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 11:30
11:30旧一里松を少し進んだ所の、
旧登山道入口へ。
2017年05月12日 11:34撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 11:34
旧登山道入口へ。
薄い踏み跡を辿ると、九十九折に折れ曲がる道路を串刺しすろように登る。
2017年05月12日 11:40撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 11:40
薄い踏み跡を辿ると、九十九折に折れ曲がる道路を串刺しすろように登る。
11:43 4キロ地点。3回目の横断。
2017年05月12日 11:42撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 11:42
11:43 4キロ地点。3回目の横断。
5回目にアザミラインに出会ったなら、アザミラインをカーブ手前まで進んで、脇道へ入り、
2017年05月12日 11:52撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 11:52
5回目にアザミラインに出会ったなら、アザミラインをカーブ手前まで進んで、脇道へ入り、
2〜30メートルほど進んだ所から登山道に入る。
2017年05月12日 11:54撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 11:54
2〜30メートルほど進んだ所から登山道に入る。
2017年05月12日 11:55撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 11:55
リンドウか
2017年05月12日 11:56撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
5/12 11:56
リンドウか
タンポポ
2017年05月12日 12:02撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 12:02
タンポポ
2017年05月12日 12:03撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 12:03
2017年05月12日 12:04撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 12:04
少しの間、木々が道を覆い始めている所を通り抜ける。
2017年05月12日 12:09撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 12:09
少しの間、木々が道を覆い始めている所を通り抜ける。
2017年05月12日 12:10撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 12:10
火山灰の砂地で歩き難い。
2017年05月12日 12:12撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 12:12
火山灰の砂地で歩き難い。
富士アザミラインと接する。
2017年05月12日 12:13撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 12:13
富士アザミラインと接する。
(振り返って)砂地で歩き難いので林の中の踏み跡へ。
2017年05月12日 12:17撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 12:17
(振り返って)砂地で歩き難いので林の中の踏み跡へ。
矢印の先で、富士アザミラインへ出る。
2017年05月12日 12:23撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 12:23
矢印の先で、富士アザミラインへ出る。
(振り返って)富士アザミラインに出たら、暫く、アザミラインを進む。
2017年05月12日 12:24撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 12:24
(振り返って)富士アザミラインに出たら、暫く、アザミラインを進む。
12:25 6キロ地点。
2017年05月12日 12:25撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 12:25
12:25 6キロ地点。
2017年05月12日 12:26撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 12:26
12:30馬返しBS停の所から再び登山道へ。後掲写真が示すように、青い車の所から入った方が良かったみたい。
2017年05月12日 12:30撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 12:30
12:30馬返しBS停の所から再び登山道へ。後掲写真が示すように、青い車の所から入った方が良かったみたい。
12:30-44旧馬返。
2017年05月12日 12:30撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 12:30
12:30-44旧馬返。
キケマンかな?
2017年05月12日 12:44撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 12:44
キケマンかな?
踏み跡を辿り下って、
2017年05月12日 12:45撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 12:45
踏み跡を辿り下って、
振り返ると、先ほどの青い車が見える。ここから登った方が良かったよう。
2017年05月12日 12:46撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 12:46
振り返ると、先ほどの青い車が見える。ここから登った方が良かったよう。
2017年05月12日 12:49撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 12:49
(振り返って)富士アザミラインへ出会うが、
2017年05月12日 12:52撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 12:52
(振り返って)富士アザミラインへ出会うが、
直ぐに、グランドキャニオンと刻まれた石柱の所から、登山道へ。
2017年05月12日 12:52撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 12:52
直ぐに、グランドキャニオンと刻まれた石柱の所から、登山道へ。
2017年05月12日 12:53撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 12:53
ここは左に進んだ。ここは、左の踏み跡の方が明確なので、迷いなく左に進んだが、色々な踏み跡が入り交ざっていて、どっちに進むべきか迷う所もいくつかありました。
2017年05月12日 12:56撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
5/12 12:56
ここは左に進んだ。ここは、左の踏み跡の方が明確なので、迷いなく左に進んだが、色々な踏み跡が入り交ざっていて、どっちに進むべきか迷う所もいくつかありました。
左側にアザミラインへ出合う踏み跡があるが、
2017年05月12日 13:01撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 13:01
左側にアザミラインへ出合う踏み跡があるが、
そのまま直進。
2017年05月12日 13:01撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 13:01
そのまま直進。
(振り返って)
2017年05月12日 13:04撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 13:04
(振り返って)
7.2キロ地点標識地点の反対側を入った。
2017年05月12日 13:05撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 13:05
7.2キロ地点標識地点の反対側を入った。
何度かアザミラインに出ては、
2017年05月12日 13:12撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 13:12
何度かアザミラインに出ては、
登山道に戻る。
2017年05月12日 13:12撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 13:12
登山道に戻る。
13:14馬返し上
2017年05月12日 13:13撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 13:13
13:14馬返し上
右へ進む。
2017年05月12日 13:14撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 13:14
右へ進む。
アザミライン沿いに進む。
2017年05月12日 13:17撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 13:17
アザミライン沿いに進む。
(振り返って)右手に、グランドキャニオンと呼ばれる崩壊地を見ながら登る。
2017年05月12日 13:21撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 13:21
(振り返って)右手に、グランドキャニオンと呼ばれる崩壊地を見ながら登る。
アザミラインへ出合い、暫く、
2017年05月12日 13:27撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 13:27
アザミラインへ出合い、暫く、
アザミラインを進む。
2017年05月12日 13:28撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 13:28
アザミラインを進む。
13:29 アザミラインに出会った所に8キロ地点標識
2017年05月12日 13:28撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 13:28
13:29 アザミラインに出会った所に8キロ地点標識
13:30狩休バス停。バス停の先に登山道入口があるが、手前の踏み跡の方が近道。
2017年05月12日 13:29撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 13:29
13:30狩休バス停。バス停の先に登山道入口があるが、手前の踏み跡の方が近道。
ここを折り返し気味に右折する。左折すると、狩休小屋跡を経由して、アザミラインへ出てしまう。
2017年05月12日 13:31撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 13:31
ここを折り返し気味に右折する。左折すると、狩休小屋跡を経由して、アザミラインへ出てしまう。
2017年05月12日 13:33撮影
5/12 13:33
赤テープが谷に付いてましたが左の踏み跡を辿りました。
2017年05月12日 13:39撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 13:39
赤テープが谷に付いてましたが左の踏み跡を辿りました。
九十四丁目石柱
2017年05月12日 13:48撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 13:48
九十四丁目石柱
(拡大)
2017年05月12日 13:48撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
5/12 13:48
(拡大)
右へ進んだ。どうして右と判断したかは忘れてしまいました。
2017年05月12日 13:54撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 13:54
右へ進んだ。どうして右と判断したかは忘れてしまいました。
2017年05月12日 13:59撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 13:59
九十七丁目石柱を振り返る。
2017年05月12日 14:02撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 14:02
九十七丁目石柱を振り返る。
2017年05月12日 14:13撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 14:13
14:18雲霧神社跡
2017年05月12日 14:17撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 14:17
14:18雲霧神社跡
14:19御室浅間神社跡
2017年05月12日 14:18撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 14:18
14:19御室浅間神社跡
アザミラインの11.4キロ標識地点横を通過。
2017年05月12日 14:32撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 14:32
アザミラインの11.4キロ標識地点横を通過。
14:39旧二合目
2017年05月12日 14:38撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 14:38
14:39旧二合目
2017年05月12日 14:39撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 14:39
小富士への登山道に出会う。
2017年05月12日 14:40撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 14:40
小富士への登山道に出会う。
2017年05月12日 14:41撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 14:41
左折して、五合目へ進む。
2017年05月12日 14:42撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 14:42
左折して、五合目へ進む。
2017年05月12日 14:43撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 14:43
(振り返って)
2017年05月12日 14:44撮影
2
5/12 14:44
(振り返って)
無事到着しました。お疲れ様でした。
2017年05月12日 14:47撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5
5/12 14:47
無事到着しました。お疲れ様でした。
まだ、土日祝のみの運行です。
2017年05月12日 14:48撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/12 14:48
まだ、土日祝のみの運行です。
富士は全く見えなくなってました。
2017年05月12日 15:08撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
5/12 15:08
富士は全く見えなくなってました。
参考:早朝、自転車をデポしに五合目にきたときに撮影。
2017年05月12日 05:38撮影 by  iPhone 5s, Apple
5/12 5:38
参考:早朝、自転車をデポしに五合目にきたときに撮影。
晴れていれば、この眺望が得られるはず。
2017年05月12日 14:55撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
5/12 14:55
晴れていれば、この眺望が得られるはず。

装備

個人装備
雨具 非常食 地図 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 携帯 防寒着

感想

・前回の山行で避難小屋で一緒になった方が、「山で使う筋肉は、山で鍛えるしかない」と言われていたので、筋肉痛が少し残っている段階で、丹沢と富士山を繋ぐべく、富士箱根トレイル(須走五合目〜三国〜不老山〜金時山)の内、アザミ平分岐より西の部分を歩きにやって来た。

・無事山行を終えて、自転車で駐車場に戻る途中、スピードが出たので速度を落とし、一旦自転車を降りようとしたとき転倒、左肩を強打する。その内痛みも治まるだろうと思っていたが、治まらないので、整形外科を受診したら、鎖骨骨折とのこと。え〜!! 今年はアルプス諦めなきゃならない???

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1816人

コメント

お大事に・・
Gonpapaさんこんにちは

素晴らしい天気の中、丹沢〜富士間開通おめでとうございます。
しかしその後の自転車で転倒し骨折ですか・・私も自転車で両方の鎖骨を順番にやってしまいましたが、最低3週間はかかりますね おそらくギプスで固定でしょうから、本格的に暑くなる前で良かったかもしれませんね

下半身は問題ないですけれど、しばらくは大人しくしているしかありませんね
2017/5/14 12:18
Re: お大事に・・
ありがとうございます。

今回、危険は、あまり気を付けていない所に潜んでいるんだなと思い知りました。

subaru5272さんもやられたんですね。 subaru5272さんの場合、荷物を背負わないで山を歩けるようになるのには、どれ位かかったのでしょう?また、どれ位でこれまで通りの山行に復帰できたのでしょうか? それまでの体力維持はどうされていましたでしょう? 御経験された範囲でお教えいただければ幸いです。
2017/5/14 12:38
Re[2]: お大事に・・
Gonpapaこんにちは

私が骨折したのは自転車を割りと真剣にやっている頃の事で、もう30年以上前になります。私の場合複雑骨折で鎖骨に心棒をいれる手術が必要でした。術後石膏で上半身を固められ2週間入院、退院後10日ほどでギプスは取れました。
ギプスで固められていても歩くことは出来るので転ばないようにすればいいと思いますが、汗をかいても身体を洗えないのがつらいところです・・

体力づくりは1からやり直しになってしまいますが、Gonpapaさんならすぐに復活されると思いますよ

※私のヤマレコ友達の半袖隊長ことyamabeeryuさんが昨年の今頃大怪我をして、その後みごとに復活し以前よりもパワーアップしてますね。
2017/5/15 12:45
Re[3]: お大事に・・
subaru5272さん、ありがとうございました。

焦らず、まずは治療に専念すことにします。
2017/5/15 15:36
早く治ると良いですね〜〜〜〜(≧◇≦)💦💦💦
ゴンパパさん、こんにちはっ(´艸`*)
興味深くレコを拝見して最後の最後で衝撃でした!!💦うわぁ💦鎖骨骨折ですか〜〜〜💦思いのほか重症でしたね〜〜💦ううう、富士山登山口への車道って、結構勾配ありますものね〜〜〜(ノД`)・゜・。これからちょうど梅雨なので✨、その間に治ると良いですね〜〜〜〜ヾ(≧▽≦)ノ💦
さてさて、丹沢と富士山もつながりましたね〜〜〜✨ちーすけにとってすべての山は個々のものでしかなかったものが、ゴンパパさんに出会って、当たり前ではありますが地続きでありつなげることが可能なものなのだと気づかされ本当にカルチャーショックでした(笑)さすが、富士山のでっかい裾野なだけあって、広々とした登山道に、時折車道ですらでっかい富士山♥気持ちのいいトレイルですね!!!✨(*^^*)
2017/5/17 8:24
Re: 早く治ると良いですね〜〜〜〜(≧◇≦)💦💦...
ちーすけさん、こんばんわ。

ご心配おかけしました。転んだときは、イテ〜!!と思いましたが、まさか、折れているとは思わず、その内、痛みも治まるだろうと、車を運転して自宅に帰りました。が、帰宅しても腕を上に挙げようとすると激痛が走るため、診察受けた所、骨折してますと言われ、愕然。人生初の骨折です。ただ、折れ方が複雑でなく素直なので、このまま固定しておけば5ヶ月位で治ると言われ、えっ!五ヶ月!夏が終わっちゃう〜 、もっと早く治せないのですか?と聞いたら、手術すれば早く治せるとのこと。即、手術を決断しました。でも、最低2ヶ月は大人しくしておかねばなりません。そんなにひどい痛みではなかったのが、幸いでした。当初は、左手を動かそうとすると強い痛みに襲われるものの、動かさなければ軽いしびれを感じる程度でした。が、時間が経つにつれて、少し痛みが強くなるとともに、打撲したところが腫れて、黄疸のような黄色と内出血の紫色のまだら模様が現れてきました。これは、日にちが薬のようです。今は、まあ、焦っても仕方ないなと思うようになりました。
暫くは、ちーすけさんを始めとした皆さんのヤマレコを拝見させていただくことで、山に行けない鬱憤を晴らそうと思ってます。
2017/5/17 21:09
お大事に
Gonpapaさん こんばんは。

甲州アルプス、湯ノ沢峠の避難小屋でご一緒させていただいた者です。
怪我をされたそうで大丈夫ですか?
夏のアルプスの縦走までに治るといいですね。

私は先週、富士山を滑って来ました。
天気も良く、気温も高く、無風、雪の状態も良かったので快適に滑ることができました。
2017/5/23 20:03
Re: お大事に
HanawaShuさん、こんばんわ。コンタクトありがとうございます。

やはりそうでしたか! 富士山を滑っているレコを拝見し、プロフィール写真の雰囲気から、湯ノ沢峠の避難小屋でご一緒した方かもと思っていました。
怪我の方、全くの不覚です。危険は、注意している所ではなく、気に留めていない所に潜んでいるもんだと気付かされました。まさに油断大敵です。
痛みは薬が効いているせいかもしれませんが、それほど痛くはないので助かってます。何とか夏の後半にはアルプスにいけたらな〜と祈っています。
また何処かでお会いできることを楽しみにしています。
2017/5/24 20:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら