諏訪ICから強清水経由ヴィーナスラインで車山の肩に。ニッコウキスゲ咲いているかな〜?
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7/21 11:30
諏訪ICから強清水経由ヴィーナスラインで車山の肩に。ニッコウキスゲ咲いているかな〜?
聞いていた通り、今年のニッコウキスゲは久々の当たり年。(^○^)
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7/21 11:51
聞いていた通り、今年のニッコウキスゲは久々の当たり年。(^○^)
ハクサンフウロも満開のようです。
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7/21 11:51
ハクサンフウロも満開のようです。
カノコソウ。
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7/21 11:53
カノコソウ。
”霧ヶ峰〜♪ ” 昔、 エアコンの商品名になったのもよく分かります。涼風が頬をくすぐる中、この景色をみたら納得。
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7/21 11:57
”霧ヶ峰〜♪ ” 昔、 エアコンの商品名になったのもよく分かります。涼風が頬をくすぐる中、この景色をみたら納得。
ノアザミの花とヒョウモンチョウ。
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7/21 11:58
ノアザミの花とヒョウモンチョウ。
車山山頂。キスゲが咲いているだけで絵になるなぁ。
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7/21 11:58
車山山頂。キスゲが咲いているだけで絵になるなぁ。
カワラナデシコ。名前のとおり繊細な風貌が好き。
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7/21 12:00
カワラナデシコ。名前のとおり繊細な風貌が好き。
ワォ、キスゲ密度「最大」です。
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7/21 12:02
ワォ、キスゲ密度「最大」です。
何処にでも咲いていたカラマツソウ。
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7/21 12:09
何処にでも咲いていたカラマツソウ。
蝶々深山。
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7/21 12:11
蝶々深山。
緑のカーペットが広がる車山と蓼科山。
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7/21 12:11
緑のカーペットが広がる車山と蓼科山。
コロポックルヒュッテ周辺はお花天国。
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7/21 13:03
コロポックルヒュッテ周辺はお花天国。
「ビーナスの丘」…名前が (;^_^ …それはともかく見事な群落です。
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7/21 13:14
「ビーナスの丘」…名前が (;^_^ …それはともかく見事な群落です。
2011年頃に設置された電気柵。写真撮影には邪魔ですが仕方ないか…
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7/21 13:17
2011年頃に設置された電気柵。写真撮影には邪魔ですが仕方ないか…
見事なシシウドが。背景も最高です。
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7/21 13:21
見事なシシウドが。背景も最高です。
青い屋根の山小屋は長銀のヒュッテ。こんな風景の中で泊まれたら最高。
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7/21 13:22
青い屋根の山小屋は長銀のヒュッテ。こんな風景の中で泊まれたら最高。
八島湿原遠望。車山から奥の三峰山を越えて美ヶ原まで高原縦走する機会をずっと狙っているのですが…。
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7/21 13:22
八島湿原遠望。車山から奥の三峰山を越えて美ヶ原まで高原縦走する機会をずっと狙っているのですが…。
ヨツバヒヨドリ。この花も咲き始めです。
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7/21 13:28
ヨツバヒヨドリ。この花も咲き始めです。
夏…。昔、「日本百名山」著者の深田久弥が一夏を過ごし綴ったと同じ風景。
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7/21 13:28
夏…。昔、「日本百名山」著者の深田久弥が一夏を過ごし綴ったと同じ風景。
絶好のロケーションにある長銀ヒュッテ。
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7/21 13:29
絶好のロケーションにある長銀ヒュッテ。
これは1992年7月26日に霧ヶ峰を訪れた際に、同じヒュッテを写した写真。当時は辺り一面がニッコウキスゲに埋まっていました。
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これは1992年7月26日に霧ヶ峰を訪れた際に、同じヒュッテを写した写真。当時は辺り一面がニッコウキスゲに埋まっていました。
同じ日のヴィーナスの丘からの展望。いつの日か、ニッコウキスゲ群落がこの写真の様に戻るのを見守りたい。
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同じ日のヴィーナスの丘からの展望。いつの日か、ニッコウキスゲ群落がこの写真の様に戻るのを見守りたい。
イブキトラノオ。
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7/21 13:37
イブキトラノオ。
「チッチョ チュイ、 チッチョ チュイ」 素敵な鳥の声が聞こえたと思ったらすぐそばの柵の上にホオアカが。
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7/21 13:47
「チッチョ チュイ、 チッチョ チュイ」 素敵な鳥の声が聞こえたと思ったらすぐそばの柵の上にホオアカが。
カワラナデシコに留まって蜜を吸っているのはキバネセセリでしょうか。
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7/21 13:59
カワラナデシコに留まって蜜を吸っているのはキバネセセリでしょうか。
拡大。
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7/21 13:59
拡大。
ニッコウキスゲを堪能して車山の肩に戻りました。時間の都合で車で八島湿原へ移動。
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7/21 14:41
ニッコウキスゲを堪能して車山の肩に戻りました。時間の都合で車で八島湿原へ移動。
湿原を一周することにします。車山とは違う湿原の花が楽しみ。
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7/21 14:46
湿原を一周することにします。車山とは違う湿原の花が楽しみ。
まずはオオカサモチ。お腹が減っているだけか…美味しそうに見えます。
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7/21 14:48
まずはオオカサモチ。お腹が減っているだけか…美味しそうに見えます。
ふわふわ、ハナチダケサシ。
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7/21 14:40
ふわふわ、ハナチダケサシ。
地味な花ですがノリウツギは今が一番盛り。
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7/21 14:44
地味な花ですがノリウツギは今が一番盛り。
湿原の木道脇に多いカキツバタ。
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7/21 14:50
湿原の木道脇に多いカキツバタ。
アカバナシモツケソウは長野県と山梨県の特産種。
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7/21 14:51
アカバナシモツケソウは長野県と山梨県の特産種。
ヒョウモンチョウ。
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7/21 14:58
ヒョウモンチョウ。
コヒョウモンはイブキトラノオに留まりお食事中。
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7/21 15:01
コヒョウモンはイブキトラノオに留まりお食事中。
キンバイソウ。八島湿原の周囲では特に目立ちます。
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7/21 15:03
キンバイソウ。八島湿原の周囲では特に目立ちます。
トンボの眼は下が見えない! どれだけレンズを近づけても気がついてない。
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7/21 15:06
トンボの眼は下が見えない! どれだけレンズを近づけても気がついてない。
八島湿原のキンバイソウの花は一際大きいです。
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7/21 15:09
八島湿原のキンバイソウの花は一際大きいです。
盛夏の象徴のようなヤナギランの花はまだ咲き出したばかり。
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7/21 15:11
盛夏の象徴のようなヤナギランの花はまだ咲き出したばかり。
ハチも待ち焦がれていたご馳走に夢中。
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7/21 15:12
ハチも待ち焦がれていたご馳走に夢中。
鷲ヶ峰を背景にハナチダケサシ。
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7/21 15:13
鷲ヶ峰を背景にハナチダケサシ。
この日は下界で37℃の猛暑。ここは湿原を渡る風が心地よい別世界。
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7/21 15:15
この日は下界で37℃の猛暑。ここは湿原を渡る風が心地よい別世界。
湿原に咲くカラマツソウと鷲ヶ峰。
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7/21 15:14
湿原に咲くカラマツソウと鷲ヶ峰。
ホソバノキリンソウ。
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7/21 15:15
ホソバノキリンソウ。
湿原1周は約1時間半との事ですが、このペースでは3時間はかかるな(汗)…
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7/21 15:27
湿原1周は約1時間半との事ですが、このペースでは3時間はかかるな(汗)…
あまりの気持ちよさに何度も立ち止まってしまう。
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7/21 15:27
あまりの気持ちよさに何度も立ち止まってしまう。
一番たくさん花をつけていたヤナギラン。田中澄江さんはヤナギランを「花の百名山」に霧ヶ峰を代表する花として選んでます。
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7/21 15:27
一番たくさん花をつけていたヤナギラン。田中澄江さんはヤナギランを「花の百名山」に霧ヶ峰を代表する花として選んでます。
羽を休めていた
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7/21 15:34
羽を休めていた
平日の午後遅いからか、少し離れるともうほとんど人がいない。
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7/21 15:38
平日の午後遅いからか、少し離れるともうほとんど人がいない。
御射山遺跡近くまで来ました。一旦湿原を離れます。クサフジ。
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7/21 15:40
御射山遺跡近くまで来ました。一旦湿原を離れます。クサフジ。
ここにもカワラナデシコ。
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7/21 15:42
ここにもカワラナデシコ。
足元にはウツボグサ。
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7/21 15:43
足元にはウツボグサ。
旧鎌ヶ池キャンプ場に続く車道に出ました。
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7/21 15:43
旧鎌ヶ池キャンプ場に続く車道に出ました。
湿原を半周したあたりの風景。
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7/21 15:44
湿原を半周したあたりの風景。
ここにも防護柵。
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7/21 15:47
ここにも防護柵。
見事なキンバイソウの群生。
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7/21 15:50
見事なキンバイソウの群生。
チョウにも人気。
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7/21 15:50
チョウにも人気。
色鮮やか。
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7/21 15:51
色鮮やか。
キバナノカワラマツバ。
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7/21 15:52
キバナノカワラマツバ。
再び近づく湿原。周りはアヤメ、ノハナショウブ、ノリウツギ、カラマツソウ、ハナチダケサシ…
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7/21 15:53
再び近づく湿原。周りはアヤメ、ノハナショウブ、ノリウツギ、カラマツソウ、ハナチダケサシ…
ノアザミに留まるチョウ。
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7/21 15:55
ノアザミに留まるチョウ。
ジャノメチョウが何かに集っていました。
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7/21 15:58
ジャノメチョウが何かに集っていました。
この辺りはホソバノキリンソウの群生があちらこちらに…
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7/21 15:59
この辺りはホソバノキリンソウの群生があちらこちらに…
見事です。
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7/21 15:59
見事です。
ノリウツギ。
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7/21 16:02
ノリウツギ。
休業中の鎌ヶ池キャンプ場。
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7/21 16:03
休業中の鎌ヶ池キャンプ場。
出来ればここでテントを張ってみたいものです。
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7/21 16:03
出来ればここでテントを張ってみたいものです。
ここにはゼブラ山を経由する静かな霧ヶ峰を満喫できるコースも下って来ている。
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7/21 16:11
ここにはゼブラ山を経由する静かな霧ヶ峰を満喫できるコースも下って来ている。
湿原の北にある鎌ヶ池。
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7/21 16:14
湿原の北にある鎌ヶ池。
キリガミネヒオウギアヤメが咲くという鎌ヶ池。立入は出来ないので、今もまだ自生しているかすら分かりません。
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7/21 16:15
キリガミネヒオウギアヤメが咲くという鎌ヶ池。立入は出来ないので、今もまだ自生しているかすら分かりません。
八島湿原の向こうに見える車山。夏雲の白と山の緑が創る絶妙のコントラスト。
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7/21 16:17
八島湿原の向こうに見える車山。夏雲の白と山の緑が創る絶妙のコントラスト。
高層湿原としての年齢は何と1万2,000歳、気が遠くなる年月です。
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7/21 16:18
高層湿原としての年齢は何と1万2,000歳、気が遠くなる年月です。
イブキトラノオと遠望の車山。
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7/21 16:24
イブキトラノオと遠望の車山。
湿原といえばトンボ。「夏が来れば思い出す〜♪」頭の中に思わずメロディが流れました。
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7/21 16:30
湿原といえばトンボ。「夏が来れば思い出す〜♪」頭の中に思わずメロディが流れました。
オオバギボウシは咲き始め。
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7/21 16:35
オオバギボウシは咲き始め。
たくさんの花と展望、夏山を十分楽しめた八島湿原一周。
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7/21 16:43
たくさんの花と展望、夏山を十分楽しめた八島湿原一周。
駐車場に戻って来ました。ハイクは終了…
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7/21 16:48
駐車場に戻って来ました。ハイクは終了…
でも日暮れまでまだまだ山を存分に楽しみたいっ! 気持ちは再び車山の方向へ。
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7/21 17:36
でも日暮れまでまだまだ山を存分に楽しみたいっ! 気持ちは再び車山の方向へ。
ヴィーナスラインを富士見台まで移動。黄昏間近、見るもの全てが素敵に思える "マジックアワー"の時間。
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7/21 17:51
ヴィーナスラインを富士見台まで移動。黄昏間近、見るもの全てが素敵に思える "マジックアワー"の時間。
蓼科山、横岳も見えている\(^-^)/
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7/21 17:53
蓼科山、横岳も見えている\(^-^)/
ここにもニッコウキスゲ群落。
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7/21 17:57
ここにもニッコウキスゲ群落。
どこまでも続いてほしい天空の花の道。
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7/21 18:00
どこまでも続いてほしい天空の花の道。
八ヶ岳とサラシナショウマ。
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7/21 18:03
八ヶ岳とサラシナショウマ。
柵の向こうは緑の山腹、ニッコウキスゲは全く咲いていない。内外でこれ程違うとは。
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7/21 18:03
柵の向こうは緑の山腹、ニッコウキスゲは全く咲いていない。内外でこれ程違うとは。
ヨツバヒヨドリと南八ヶ岳。
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7/21 18:08
ヨツバヒヨドリと南八ヶ岳。
ニッコウキスゲは1日花、朝から精一杯に咲いて夕方に萎む…
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7/21 18:09
ニッコウキスゲは1日花、朝から精一杯に咲いて夕方に萎む…
残り少ない時間をせいいっぱい咲いたら、明日は隣のつぼみ花にバトンタッチ。
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7/21 18:09
残り少ない時間をせいいっぱい咲いたら、明日は隣のつぼみ花にバトンタッチ。
寂寥感漂うハナチダケサシ。
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7/21 18:16
寂寥感漂うハナチダケサシ。
夕日あたるノコギリソウ。
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7/21 18:20
夕日あたるノコギリソウ。
甲斐駒ヶ岳が最後にほんの少しだけ姿を見せてくれた。さあ、山を下って温泉で汗を流そう。
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7/21 18:19
甲斐駒ヶ岳が最後にほんの少しだけ姿を見せてくれた。さあ、山を下って温泉で汗を流そう。
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