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Yamareco

記録ID: 1254697
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

岩だらけの展望を眺めに蓼科山

2017年09月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
genchan123 その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:17
距離
6.1km
登り
651m
下り
641m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:21
休憩
0:48
合計
5:09
距離 6.1km 登り 651m 下り 658m
8:50
63
9:53
9:54
12
10:06
31
10:37
10:42
8
10:50
1
10:51
10:52
25
11:17
11:53
3
11:56
1
11:57
11:59
4
12:36
12:37
2
12:39
47
13:26
13
13:39
13:41
4
13:45
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
特に危険というえところは有りません、上部は岩が多く歩きづらい
今回は大河原登山口からの予定
向かう途中、佐久のコスモス街道は見ごろを迎えてます
道路沿いにいっぱいのコスモス
今回は大河原登山口からの予定
向かう途中、佐久のコスモス街道は見ごろを迎えてます
道路沿いにいっぱいのコスモス
下の方ではコスモス祭りもやっていて見るための櫓も組まれてます
下の方ではコスモス祭りもやっていて見るための櫓も組まれてます
で、蓼科スカイラインへ入ろうと思ったら、、、交通整理員が居て×〜の合図、、、工事でもしてるのかと・・・
なのでもっと奥から回り込んで行けば、、、と そこにも人が待機していて、、、行かせてくれない
話を聞くとヒルクライムをやっているらしい・・・ううっ 結局 大河原へは13時まで行けませんと言われてしまった
アチャ〜どうしよ、、(-ω-;)ウーン仕方ない 立科町の方へ回るか
蓼科山の反対側になるのでぐるっっっっっっっと回って行かなければならない
大きな時間のロスだが仕方ない (´Д⊂グスン

で、蓼科スカイラインへ入ろうと思ったら、、、交通整理員が居て×〜の合図、、、工事でもしてるのかと・・・
なのでもっと奥から回り込んで行けば、、、と そこにも人が待機していて、、、行かせてくれない
話を聞くとヒルクライムをやっているらしい・・・ううっ 結局 大河原へは13時まで行けませんと言われてしまった
アチャ〜どうしよ、、(-ω-;)ウーン仕方ない 立科町の方へ回るか
蓼科山の反対側になるのでぐるっっっっっっっと回って行かなければならない
大きな時間のロスだが仕方ない (´Д⊂グスン

蓼科山七合目登山口 駐車場へ着きました
すでにほぼ満車近い
ここは登山口手前100メートルの駐車場
登山口前は既にいっぱいです
蓼科山七合目登山口 駐車場へ着きました
すでにほぼ満車近い
ここは登山口手前100メートルの駐車場
登山口前は既にいっぱいです
立科神社の一ノ鳥居がある登山口
立科神社の一ノ鳥居がある登山口
初めはこんな感じでトボトボ
大河原のコースよりかなり広い登山道です
初めはこんな感じでトボトボ
大河原のコースよりかなり広い登山道です
うわっ  デカい〜〜
うわっ  デカい〜〜
こちらはかわいい〜〜
2
こちらはかわいい〜〜
ほぼ樹林帯で展望はほとんどありません
ほぼ樹林帯で展望はほとんどありません
ハリブキ、表も裏も軸もハリハリハリ  ハリだらけ〜
3
ハリブキ、表も裏も軸もハリハリハリ  ハリだらけ〜
将軍平へ着きました
将軍平へ着きました
ハクサンフウロですね
1
ハクサンフウロですね
ここから30分間、岩岩岩と格闘です
ここから30分間、岩岩岩と格闘です
少し濡れているところもあるので注意しながら
1
少し濡れているところもあるので注意しながら
振り返れば雄大な景色が迎えてくれます
振り返れば雄大な景色が迎えてくれます
大きな木が消えて低木に
明るくなります、、、が、、前が白い〜
大きな木が消えて低木に
明るくなります、、、が、、前が白い〜
振り向けば
このくらいの斜度です
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このくらいの斜度です
このあたりになると両手両足使わないと登れません
このあたりになると両手両足使わないと登れません
コケモモかな〜
シラタマノキかな〜少しピンクっぽいけど
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シラタマノキかな〜少しピンクっぽいけど
傾斜が緩みます、山頂は近い
傾斜が緩みます、山頂は近い
もう一息
双子山方面
アップで
立科山頂ヒュッテ到着
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立科山頂ヒュッテ到着
ううう  白い〜
西の方角は白い
ううう  白い〜
西の方角は白い
なので  東の空を入れててパチリ
これなら青空も
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なので  東の空を入れててパチリ
これなら青空も
八ヶ岳山頂は雲の中です
八ヶ岳山頂は雲の中です
西の端まで来ると下界は見えてました
が、アルプスは見えない〜〜
西の端まで来ると下界は見えてました
が、アルプスは見えない〜〜
上から見ると雰囲気いいですね
上から見ると雰囲気いいですね
三角屋根のアップ
1
三角屋根のアップ
寒いです、、、、ウインドブレーカーの出番ですよ〜
1
寒いです、、、、ウインドブレーカーの出番ですよ〜
車山高原です
東方向は青空
お昼にします
山頂は石の広場〜歩きづらいけど・・
山頂は石の広場〜歩きづらいけど・・
この丸いコンクリートの上に各方位にある山の名前が書かれたものがあったのでしょうね、今はありませんがどこにいったのでしょう、風で飛ばされたとも思えないし、だれかが持ち去った??
この丸いコンクリートの上に各方位にある山の名前が書かれたものがあったのでしょうね、今はありませんがどこにいったのでしょう、風で飛ばされたとも思えないし、だれかが持ち去った??
山頂の端は丸く斜面になってるので怖さはありません
山頂の端は丸く斜面になってるので怖さはありません
八ヶ岳の見えが少しは良くなったかな
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八ヶ岳の見えが少しは良くなったかな
西側は下から雲が湧いてきます
西側は下から雲が湧いてきます
美ケ原が見えた瞬間
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美ケ原が見えた瞬間
美ヶ原のアンテナ群
美ヶ原のアンテナ群
雲をバックに  (笑)
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雲をバックに  (笑)
蓼科神社
一応 三角点にもタッチしておこう
一応 三角点にもタッチしておこう
なごりおしいが下山開始〜
なごりおしいが下山開始〜
浅間山の雲がとれたかな?
浅間山の雲がとれたかな?
まだまだ沢山の人が登ってきます
まだまだ沢山の人が登ってきます
うわっ  すごい人数
クラブツーリズムの団体さんでした
うわっ  すごい人数
クラブツーリズムの団体さんでした
将軍平まで戻りました
将軍平まで戻りました
七合目登山口へ
もうちょいかな
登山口へ戻りました
登山口へ戻りました
ン?? 車が止まってたところに、、、登山靴だけが揃えて置いてあります
まだそんなに古い靴ではありません
あちゃ〜今頃、、、後悔している人がいるんだろうな・・
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ン?? 車が止まってたところに、、、登山靴だけが揃えて置いてあります
まだそんなに古い靴ではありません
あちゃ〜今頃、、、後悔している人がいるんだろうな・・
そろそろ ヒルクライムも終わったはずなので 大河原峠登山口へ向かいます
途中、この看板
ふむふむ  そうだったのね  知らなかった〜
そろそろ ヒルクライムも終わったはずなので 大河原峠登山口へ向かいます
途中、この看板
ふむふむ  そうだったのね  知らなかった〜
大河原峠
大河原峠からの展望
大河原峠からの展望

感想

蓼科山へGo
天気はいいはず (o^―^o)
向かう途中ね佐久のコスモス街道 今が見ごろです  お祭りやってます
そして今回の大河原登山口へ行こうとしたら、、、そんな  ばかな〜
ヒルクライムやってて通れない
えええええ  よく調べてくればよかった  ( ;∀;)
ということで反対側の立科町の女神湖あたりから入った七合目登山口を目指して大きく迂回
1時間近いロス
途中、高速の佐久南ICを出たらすぐ正面に新しく道の駅ができたのを発見
時間が早かったので開いてませんでしたが・・
女神湖側の七合目登山口からは初めてだったのですが、大河原登山口からのルートに比べると
・駐車可能台数が2〜3倍
・初心者が多そう
・こちらがメインルートか、人も多く登山道も広い
・街中からのアクセスが楽(近い)
・ほぼ樹林帯
・大河原コースより歩きやすい
という印象でした
山頂では360度晴天とはならず西の方角は雲が流れて、湧いて絶えず白い状態、時々雲が切れるのとすぐ下の下界は見えてました
西の方角はずっと青空に白い雲がぽやぽやと
そんな感じだったので日差しあっても暑くなく、寒いくらいでした
帰りは車で大河原峠へ回って帰ったのですが、ヒルクライムが終わって1時間足らずでそのやってた痕跡はひとかけらも見つからず
唯一見つかったのは道路路肩に残された2つの仮設トイレ
それ以外はゴミもなく、旗もなく、テントもなく、ロープもなく、関係者も車もなく 山の部分はキレイさっぱりとかたずけられていました
この速さ、さすがです








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利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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