記録ID: 1275568
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ハイキング
大峰山脈
奥駈道 行仙岳から持経の宿のピストン
2017年10月01日(日) [日帰り]
奈良県
yupiki
その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 08:39
- 距離
- 15.2km
- 登り
- 1,344m
- 下り
- 1,339m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:39
- 休憩
- 1:55
- 合計
- 8:34
距離 15.2km
登り 1,349m
下り 1,352m
16:25
ゴール地点
| 天候 | 晴れのち曇り 午前強風あり |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
(土日祝日除く） 登山口付近に車4台停められるスペースあります。 少し離れたところにも数台停められます。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
登山口にトイレはありません。 トイレは、平治の宿小屋と持経の宿小屋にあります。 行仙岳登山口から奥駈道までは1/3以上は階段になっていて、よく整備されています。 俱利伽羅岳の山頂の北側に鎖場ありますが、斜面がザレているので補助のためについているような感じです。 南奥駈らしくアップダウンが多いです。 |
写真
行仙岳登山口。登山ポストあります。
先に1台車停まってました。
準備している間にもう1台。
今日は多い？
先に1台車停まってました。
準備している間にもう1台。
今日は多い？
行仙岳まで5分。
なので、多くの人は行仙岳へ行ってからの笠捨山コース。
行仙岳より北に行くのに巻道もあります。
なので、多くの人は行仙岳へ行ってからの笠捨山コース。
行仙岳より北に行くのに巻道もあります。
行仙岳到着。
駐車地でお会いした方がいらっしゃいました。
これから笠捨山に行かれるそうです。
駐車地でお会いした方がいらっしゃいました。
これから笠捨山に行かれるそうです。
北の奥駈道。
俱利伽羅岳、転法輪岳、釈迦ヶ岳、仏生岳が見えてます。
俱利伽羅岳、転法輪岳、釈迦ヶ岳、仏生岳が見えてます。
たぶん東の方を撮ったと思う。
この辺りから雲が多く出てきた。
そして風が強い。立ち止まると寒い。
この辺りから雲が多く出てきた。
そして風が強い。立ち止まると寒い。
俱利伽羅岳の山頂から、北へ続く奥駈道とそこから八人山へと続く尾根。
山頂からすぐのところで、鎖ありコースと鎖なしコースがあります。
こちらは鎖なしコース。
こちらは鎖なしコース。
こちらは鎖ありコース。
急なザレた斜面を下るので、鎖が設置されています。
急なザレた斜面を下るので、鎖が設置されています。
前回鎖ありコースを通ったので、今回は鎖なしコースを進みます。
進むとすぐに金剛童子がありました。
進むとすぐに金剛童子がありました。
ここから下っていきます。
降りにくかった。
鎖ありコースの方が距離が短いし、下りやすいと思った。
降りにくかった。
鎖ありコースの方が距離が短いし、下りやすいと思った。
平治の宿跡到着。道標の持経の宿跡の時間が消されている!?
以前見たときは20分と書かれていました。
ここから持経の宿まで2Kmぐらいあるので、確かに20分は難しいが。
1
10/1 10:57
平治の宿跡到着。
道標の持経の宿跡の時間が消されている!?
以前見たときは20分と書かれていました。
ここから持経の宿まで2Kmぐらいあるので、確かに20分は難しいが。
道標の持経の宿跡の時間が消されている!?
以前見たときは20分と書かれていました。
ここから持経の宿まで2Kmぐらいあるので、確かに20分は難しいが。
池郷林道が見えてきました。
以前この池郷林道を歩いているときに、上の奥駈道からあいさつしてくれた人がいました。
この辺りかな。
以前この池郷林道を歩いているときに、上の奥駈道からあいさつしてくれた人がいました。
この辺りかな。
持経の宿小屋見えてきました。
右側の道を行くと水場に行きます。
水場まで400m。
右側の道を行くと水場に行きます。
水場まで400m。
今日は管理人さんいませんね。
後で知りましたが、行仙宿小屋の方で作業されていたようですね。
後で知りましたが、行仙宿小屋の方で作業されていたようですね。
去年ここの水場利用したときは、水量豊富でした。
さて頑張って戻ります。
さて頑張って戻ります。
往路で道を間違ったところ。左前の方に進んでしまい、コースはずれてしまった。
正しくは、右の岩の間を通っていく。
北→南に行くときには間違わない。
10/1 13:39
往路で道を間違ったところ。
左前の方に進んでしまい、コースはずれてしまった。
正しくは、右の岩の間を通っていく。
北→南に行くときには間違わない。
左前の方に進んでしまい、コースはずれてしまった。
正しくは、右の岩の間を通っていく。
北→南に行くときには間違わない。
行仙岳とその後ろに笠捨山。
笠捨山の台形部分の真ん中のへこんだところに反射板が見えました。あそこが東峰なのか。
笠捨山の台形部分の真ん中のへこんだところに反射板が見えました。あそこが東峰なのか。
鎖ありコースに行きます。
鎖の下から撮ってます。
登るのは難しくありません。
鎖の下から撮ってます。
登るのは難しくありません。
白谷トンネルの上ぐらいのところに赤い実がたくさんなってました。
本日歩いた稜線。
中八人山への途中で見えた小さい猫耳はやっぱり俱利伽羅岳だと思われる。
中八人山への途中で見えた小さい猫耳はやっぱり俱利伽羅岳だと思われる。
撮影機器：
感想
約1年半前に歩いたコースを歩きます。
前に歩いたときは新緑の季節だったからか、
ルートのほとんどが木陰の記憶があったけど、
全体的に明るいイメージでした。
記憶違いだったのか・・・
真夏でも日陰で歩けるルートだと思っていたのにな。
絶対人に会わないと思っていたのに、3人にお会いしました。
お〜めずらしい。
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yupikiさんおはようございます
続けての奥駈歩きを楽しんでいられますねー
ここから北方へは過去2度しか歩いていませんので、懐かしいよりも未踏区間な感じがまた良いと感じますね
しかし登山口までの移動距離が簡単に歩かせて貰えない最大の理由ですよ
でも三連休あるので、行きたいですね
ta_chanmさん
コメントありがとうございます。
このコースを去年初めて歩いたときも、当然ta_chanmさんのレコを参考にさせて頂きました。
ta_chanmさんは、阿須伽利岳まで行っていたので「すごいなぁ」と思ってました。
この区間は人が少ないのでいいです。
南奥駈に行くのは大変ですよね。
でも、それを超える山の雰囲気と下山後の温泉が魅力で通ってます
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