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Yamareco

記録ID: 1312560
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

三滝ルートから登る関八州見晴台

2017年11月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
genchan123 その他4人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:43
距離
13.1km
登り
1,034m
下り
1,032m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:26
休憩
1:17
合計
5:43
距離 13.1km 登り 1,037m 下り 1,039m
8:50
33
スタート地点
9:23
54
10:17
10:24
19
10:43
10:55
11
11:06
11:07
40
11:54
12:40
13
13:04
13:15
15
13:30
52
14:22
11
14:33
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今回は奥武蔵の休暇村からのスタート・ゴール
コース状況/
危険箇所等
三滝まではほぼ車道歩き、全般通して危険なところはありません
休暇村に車を止めさせていただき、ここからスタート
建物左側を奥に進み国道へ出てしばし歩き、西吾野駅を右手に眺めながら間野で右折します
休暇村に車を止めさせていただき、ここからスタート
建物左側を奥に進み国道へ出てしばし歩き、西吾野駅を右手に眺めながら間野で右折します
武甲鉱業のベルトコンベヤー下をくぐって進みます
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武甲鉱業のベルトコンベヤー下をくぐって進みます
ここで車道と別れて山道へ
ここで車道と別れて山道へ
初めに大滝へ向かいます
初めに大滝へ向かいます
大滝着きました
三滝付近はGPSの捕捉がうまくできない場合があります
実際歩いたルートはこうなります
緑のポイントが大滝になります
ここから不動の滝(地図の真ん中あたりで長いツノの先端部分)へ行くのに分岐まで戻るのが普通のようですが左図のように大滝から50メートルくらい戻ると右斜面へ登っていく踏み跡があります(この踏み跡は大滝から不動滝へのショートカットコース)
三滝付近はGPSの捕捉がうまくできない場合があります
実際歩いたルートはこうなります
緑のポイントが大滝になります
ここから不動の滝(地図の真ん中あたりで長いツノの先端部分)へ行くのに分岐まで戻るのが普通のようですが左図のように大滝から50メートルくらい戻ると右斜面へ登っていく踏み跡があります(この踏み跡は大滝から不動滝へのショートカットコース)
ショートカットコースを上り詰めると不動滝コースへ合流しました
ショートカットコースを上り詰めると不動滝コースへ合流しました
この先は民家の庭のような雰囲気で標識に従い左へ
この先は民家の庭のような雰囲気で標識に従い左へ
そして右へ登っていきます
そして右へ登っていきます
途中に大きな土管のような・・・
左の高くなったところをトコトコ
途中に大きな土管のような・・・
左の高くなったところをトコトコ
標識ありました、左です
登りになりますがずっと真っすぐ行けば不動滝
標識ありました、左です
登りになりますがずっと真っすぐ行けば不動滝
登り始めてすぐ右に廃屋のような・・・
どうやらこれが地図に出ている神社マークのようです
ただし、神社だったような痕跡は何も見つけられず
登り始めてすぐ右に廃屋のような・・・
どうやらこれが地図に出ている神社マークのようです
ただし、神社だったような痕跡は何も見つけられず
着きました 不動滝
着きました 不動滝
右の岩に一筋の流れが
右の岩に一筋の流れが
滝の下側は、、、水の流れがよくわかりません
滝の下側は、、、水の流れがよくわかりません
水量は少ないですが・・・
水量は少ないですが・・・
見上げると、、、なかなか迫力あります
紅葉もいい感じ
見上げると、、、なかなか迫力あります
紅葉もいい感じ
岩の張り出し具合がなかなか・・
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岩の張り出し具合がなかなか・・
では戻ります
先ほどの標識まで戻って左に進みます
先ほどの標識まで戻って左に進みます
次は白滝へ(先ほどの地図の真ん中あたり短いツノの先端)
ここから滝まで100メートル出てきますが、、、絶対200メートル以上はあると思います
次は白滝へ(先ほどの地図の真ん中あたり短いツノの先端)
ここから滝まで100メートル出てきますが、、、絶対200メートル以上はあると思います
では戻ります
関八州見晴台へのしばらく登りが続きます
関八州見晴台へのしばらく登りが続きます
上まできました
左の関八州見晴台へ
上まできました
左の関八州見晴台へ
不動茶屋跡へ出ました
不動茶屋跡へ出ました
茶屋跡からの展望
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茶屋跡からの展望
見えました、富士山です
白い〜〜
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見えました、富士山です
白い〜〜
車道を横切って反対側にある見晴台入口へ
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車道を横切って反対側にある見晴台入口へ
いい感じです
2つめの車道を横切って
いよいよ見晴台へ最後の登り
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2つめの車道を横切って
いよいよ見晴台へ最後の登り
着きました〜山頂とは言わない見晴台、上へ上へずっと登ってきたからどう見ても山頂なのですが・・・
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着きました〜山頂とは言わない見晴台、上へ上へずっと登ってきたからどう見ても山頂なのですが・・・
展望グ〜
富士山に下から雲が上がってくるようです
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富士山に下から雲が上がってくるようです
関八州見晴台
ところで関東の八州とは、、、、ええとええと
関東8か国の総称。相模(さがみ)・武蔵(むさし)・安房(あわ)・上総(かずさ)・下総(しもうさ)・常陸(ひたち)・上野(こうずけ)・下野(しもつけ)の8か国  だそうです
わかりませんでした (;^_^
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関八州見晴台
ところで関東の八州とは、、、、ええとええと
関東8か国の総称。相模(さがみ)・武蔵(むさし)・安房(あわ)・上総(かずさ)・下総(しもうさ)・常陸(ひたち)・上野(こうずけ)・下野(しもつけ)の8か国  だそうです
わかりませんでした (;^_^
スカイツリーが見えます
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スカイツリーが見えます
その右に、、、新宿の高層ビル群・・・なのですが
エッ?(?_?) やけに高層ビルの数が多い
あんなにいっぱいポコポコあったっけ?曲がっているようにも見えるし・・・
もしかして蜃気楼〜
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その右に、、、新宿の高層ビル群・・・なのですが
エッ?(?_?) やけに高層ビルの数が多い
あんなにいっぱいポコポコあったっけ?曲がっているようにも見えるし・・・
もしかして蜃気楼〜
記念の集合写真撮ろうとカメラをセット、、、セルフタイマーON〜  えええええぇ カメラが倒れた
カメラが地面に激突する直前に捉えた写真、土が写ってます(笑)
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記念の集合写真撮ろうとカメラをセット、、、セルフタイマーON〜  えええええぇ カメラが倒れた
カメラが地面に激突する直前に捉えた写真、土が写ってます(笑)
カメラは壊れなかった〜セーフ
それを見ていた近くの人がシャッター押しましょうか?って
、、、お願いしちゃいました
今度は無事に集合写真(*^^)v
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カメラは壊れなかった〜セーフ
それを見ていた近くの人がシャッター押しましょうか?って
、、、お願いしちゃいました
今度は無事に集合写真(*^^)v
お腹も満足したし、、、では下山します
お腹も満足したし、、、では下山します
マユミちゃん
下山下山〜
その前に、高山不動にも寄らねば
その前に、高山不動にも寄らねば
高山不動
天井の梁にも名前を書いた紙がペタペタ
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天井の梁にも名前を書いた紙がペタペタ
照明の無い中、白く霞んだビニール張られた戸越しの撮影なので少し霞んだ写真になりますがこのような像がありました 
照明の無い中、白く霞んだビニール張られた戸越しの撮影なので少し霞んだ写真になりますがこのような像がありました 
この下への石段、かなり急
そして歩幅が狭い
気をつけて降りないと踏み外します
この下への石段、かなり急
そして歩幅が狭い
気をつけて降りないと踏み外します
けどキレイ
石段下から見上げます
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石段下から見上げます
なかなかいい〜色になってます
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なかなかいい〜色になってます
有名なイチョウの木です
有名なイチョウの木です
真下から
高山不動入口です
ここから車道のカーブを2つ3つ上がって下山のコースへ入ります
高山不動入口です
ここから車道のカーブを2つ3つ上がって下山のコースへ入ります
ここから下山コースへ
ここから下山コースへ
志田の方向へ
気になる案内板
(-ω-;)ウーン(-ω-;)ウーン
Go 行ってみよう〜
気になる案内板
(-ω-;)ウーン(-ω-;)ウーン
Go 行ってみよう〜
こんな尾根
かなり急降下
こんな尾根
かなり急降下
急なのでトボトボよりスタスタになっちゃいます
急なのでトボトボよりスタスタになっちゃいます
出ました、本来のコースに合流です、ここ2年くらいで作られたショートカットコースのようでした(ちょびっとだけね)
出ました、本来のコースに合流です、ここ2年くらいで作られたショートカットコースのようでした(ちょびっとだけね)
ここは橋を渡って右のコースへ
ここは橋を渡って右のコースへ
車道へ出ました
ででで、進むべきコースはまっすぐ直進
そうです前に見える民家へ向かって入っていきます
で車庫を越えたら、、、左へ
初めてだとほんとにいいの?って思っちゃいますよね
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ででで、進むべきコースはまっすぐ直進
そうです前に見える民家へ向かって入っていきます
で車庫を越えたら、、、左へ
初めてだとほんとにいいの?って思っちゃいますよね
風呂が見えてきました
訂正、車を止めさせていただいた休暇村が眼下に見えてきました
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風呂が見えてきました
訂正、車を止めさせていただいた休暇村が眼下に見えてきました
周回して戻ってきました
周回して戻ってきました
汗を流してサッパリしてから帰ります
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汗を流してサッパリしてから帰ります

感想

コミュのイベントで行ってきました
関八州見晴台
この時期になると高い山の紅葉は終わり平地ではまだ
標高1000メートル弱くらいが見ごろかな〜と
今回は三滝も見てというコースで
ちょっと寒かったが晴れて風もそれほどなかったので歩いていると暑い
上着を脱いだり着たりしながら見晴台へ
そして展望(*^-^*)グ〜
富士山バッチリ、スカイツリーも高層ビルも見えましたが
高層ビルの数がやけに多い
蜃気楼だったみたい
こんなこともあるんですね〜
低山ではありましたが一日楽しめました

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