京急三浦海岸駅から海沿いを金田バス停を目指して浜辺の遊歩道を歩く。浜で海風を利用して大根を干していた。
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1/15 8:32
京急三浦海岸駅から海沿いを金田バス停を目指して浜辺の遊歩道を歩く。浜で海風を利用して大根を干していた。
今日の天気は晴れたり曇ったりの予報である。雲の切れ間から日の光が海面を照らしている。海からの風は冷たい。
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1/15 8:36
今日の天気は晴れたり曇ったりの予報である。雲の切れ間から日の光が海面を照らしている。海からの風は冷たい。
浜辺に小型の漁船が陸揚げされている。
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1/15 8:48
浜辺に小型の漁船が陸揚げされている。
湾を隔てた向こう側に三浦富士、砲台山、武山などの低山が連なっている。
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1/15 8:49
湾を隔てた向こう側に三浦富士、砲台山、武山などの低山が連なっている。
金田バス停から見えた延壽寺を案内していた赤い幟旗が道脇に立っている。
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1/15 8:58
金田バス停から見えた延壽寺を案内していた赤い幟旗が道脇に立っている。
延壽寺は、立派なお寺で大きな鐘楼がある。
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1/15 9:00
延壽寺は、立派なお寺で大きな鐘楼がある。
延壽寺は、金光恵比寿尊、恵比寿尊を祀っている。或る夜、金田湾の海上に異様に光るものを発見、これを草庵を建てて祀ったそうである。
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1/15 9:02
延壽寺は、金光恵比寿尊、恵比寿尊を祀っている。或る夜、金田湾の海上に異様に光るものを発見、これを草庵を建てて祀ったそうである。
延壽寺の山門である。参道も長い大きな寺である。
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1/15 9:11
延壽寺の山門である。参道も長い大きな寺である。
延壽寺からまっすぐ三浦霊園へ行く道まで進む。突き当りを右折れして畑の中の細い道を畑作業をしていた方に道を聞きながら毘沙門天を祭ってある慈雲寺まで歩く。
農道から横須賀方面の東京湾の青い海が見える。
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1/15 9:25
延壽寺からまっすぐ三浦霊園へ行く道まで進む。突き当りを右折れして畑の中の細い道を畑作業をしていた方に道を聞きながら毘沙門天を祭ってある慈雲寺まで歩く。
農道から横須賀方面の東京湾の青い海が見える。
見渡す限りの大根畑である。なだらかな丘陵地の畑である。
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1/15 9:26
見渡す限りの大根畑である。なだらかな丘陵地の畑である。
大根、キャベツ、ブロッコリーが植えてある。夏にはスイカなど夏野菜、果物を栽培している。
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1/15 9:36
大根、キャベツ、ブロッコリーが植えてある。夏にはスイカなど夏野菜、果物を栽培している。
畑の遥か向こうに光る海が見えている。のどかな感じがする景色である。
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1/15 9:39
畑の遥か向こうに光る海が見えている。のどかな感じがする景色である。
緑いろの大根畑が広がっている。丘の民家の向こうは海が見える。
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1/15 9:39
緑いろの大根畑が広がっている。丘の民家の向こうは海が見える。
畑の上に大きく富士山が見える。三浦半島から相模湾上に富士山が各所から見える。
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1/15 9:41
畑の上に大きく富士山が見える。三浦半島から相模湾上に富士山が各所から見える。
三浦半島は、畑地に所々に小高い丘がある丘陵地帯である。そこを利用して畑地が作られている。
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1/15 9:41
三浦半島は、畑地に所々に小高い丘がある丘陵地帯である。そこを利用して畑地が作られている。
宮川公園の風車である。この日は、止まっていた。三浦半島へ海から吹き付ける風を利用して風力発電を行ている。
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1/15 9:43
宮川公園の風車である。この日は、止まっていた。三浦半島へ海から吹き付ける風を利用して風力発電を行ている。
段々畑が連なっている。見渡す限り畑の広がる景色である。畑作業の農道がきめ細かく作られ、畑の近くに水を撒く水道も設置されている。
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1/15 9:43
段々畑が連なっている。見渡す限り畑の広がる景色である。畑作業の農道がきめ細かく作られ、畑の近くに水を撒く水道も設置されている。
畑の向こうに太平洋が広がっている。日の光を浴びて海面が光っている。ビニールで覆われた畑も層になって見える。三浦半島は、東京湾と相模湾に挟まれた風光明媚な場所である。
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1/15 9:44
畑の向こうに太平洋が広がっている。日の光を浴びて海面が光っている。ビニールで覆われた畑も層になって見える。三浦半島は、東京湾と相模湾に挟まれた風光明媚な場所である。
畑では大根を抜く作業をしている人の姿が、畑の各所で見られる。今は、大根の収穫が行われている。収穫した大根を中型のトラックに積み込んでいた。
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1/15 9:46
畑では大根を抜く作業をしている人の姿が、畑の各所で見られる。今は、大根の収穫が行われている。収穫した大根を中型のトラックに積み込んでいた。
畑の中に作られた農作業道を農作用をしている人に聞きながら進む。やがてバスが通る道、毘沙門天地区にでる。バス停のすぐ脇にガソリンスタンドがありその道の奥に慈雲寺山門が見えている。
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1/15 9:58
畑の中に作られた農作業道を農作用をしている人に聞きながら進む。やがてバスが通る道、毘沙門天地区にでる。バス停のすぐ脇にガソリンスタンドがありその道の奥に慈雲寺山門が見えている。
慈雲寺は、白浜毘沙門天で古来の尊像は近隣の白浜海岸の海中から出現したと伝えられている。毘沙門天は、智恵、武勇を備えたいる厄除けの神様である。
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1/15 9:59
慈雲寺は、白浜毘沙門天で古来の尊像は近隣の白浜海岸の海中から出現したと伝えられている。毘沙門天は、智恵、武勇を備えたいる厄除けの神様である。
慈雲寺の本堂である。この扉の後ろに毘沙門天が鎮座されている。お参りをしたあと寺から1分のところにある毘沙門天バス停からバスで次の海南神社へ行く。
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1/15 10:04
慈雲寺の本堂である。この扉の後ろに毘沙門天が鎮座されている。お参りをしたあと寺から1分のところにある毘沙門天バス停からバスで次の海南神社へ行く。
海南神社は、三崎港バス停から歩いて5分ほど行った場所にある。今日は、小正月1/15でチャッキリコと言われる民族芸能が奉納されるので多くの人で賑わっていた。
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1/15 10:33
海南神社は、三崎港バス停から歩いて5分ほど行った場所にある。今日は、小正月1/15でチャッキリコと言われる民族芸能が奉納されるので多くの人で賑わっていた。
海南神社の本殿前には、弁財天が御開帳されていた。
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1/15 10:35
海南神社の本殿前には、弁財天が御開帳されていた。
海南神社の筌龍(せんりゅう)弁財天は、1180年和田義盛が戦いで敗れ房州へ逃れた。流されて兵糧が尽きた時、龍神に加護を祈ったところ筌という漁具が流れてきた。これで漁をして飢えをしのぐことが出来たので、筌を祀り弁財天堂を建てたのが始まりであると伝えられている。
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1/15 11:03
海南神社の筌龍(せんりゅう)弁財天は、1180年和田義盛が戦いで敗れ房州へ逃れた。流されて兵糧が尽きた時、龍神に加護を祈ったところ筌という漁具が流れてきた。これで漁をして飢えをしのぐことが出来たので、筌を祀り弁財天堂を建てたのが始まりであると伝えられている。
チャキラコは、毎年1月15日の小正月に三浦市三崎の仲崎・花暮地区や海南神社で、豊漁・豊作や商売繁盛などを祈願する女性のみで踊られる民俗芸能の一つです。ユネスコ及び国指定重要無形民俗文化財。
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1/15 10:57
チャキラコは、毎年1月15日の小正月に三浦市三崎の仲崎・花暮地区や海南神社で、豊漁・豊作や商売繁盛などを祈願する女性のみで踊られる民俗芸能の一つです。ユネスコ及び国指定重要無形民俗文化財。
踊りは、4つほど奉納され年配の女性がうたを歌って小学生女の子が20人ほど赤い着物に髪飾りを付け扇など用いて踊る。翌日の新聞の記事でも紹介されていた。
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1/15 11:07
踊りは、4つほど奉納され年配の女性がうたを歌って小学生女の子が20人ほど赤い着物に髪飾りを付け扇など用いて踊る。翌日の新聞の記事でも紹介されていた。
海南神社の本堂の景色である。982年創建で三浦総鎮守の立派な神社である。
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1/15 11:08
海南神社の本堂の景色である。982年創建で三浦総鎮守の立派な神社である。
実桃寺は、海南神社から三崎魚市場、歌舞島など港脇の道を歩いて浜諸磯行きバスの「二町谷」バス停から1分のところにある。比較的こじんまりしたお寺である。
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1/15 11:29
実桃寺は、海南神社から三崎魚市場、歌舞島など港脇の道を歩いて浜諸磯行きバスの「二町谷」バス停から1分のところにある。比較的こじんまりしたお寺である。
ここに祀られている七福人は、桃林布袋尊である。小さな像で悪いところや良くしたいところを触ることが出来る。良く触られた場所が、光っていた。不老長寿、無謀息災の守護神として信仰されている。見桃寺は、昨年薬師如来の御開帳がされた。見事な黒いお体の薬師如来さまである。
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1/15 11:25
ここに祀られている七福人は、桃林布袋尊である。小さな像で悪いところや良くしたいところを触ることが出来る。良く触られた場所が、光っていた。不老長寿、無謀息災の守護神として信仰されている。見桃寺は、昨年薬師如来の御開帳がされた。見事な黒いお体の薬師如来さまである。
見桃寺の説明板、見桃寺の読み方は「けんとうじ」で 白秋が、見桃寺の事を歌った詩が紹介されている。
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1/15 11:28
見桃寺の説明板、見桃寺の読み方は「けんとうじ」で 白秋が、見桃寺の事を歌った詩が紹介されている。
見桃寺から浜諸磯の方向へ諸磯湾、油壷湾の海沿いを歩いて次の白髭神社へ向かって進む。この辺りの海沿いから相模湾の向こうに大きな富士山が見えてくる。
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1/15 11:32
見桃寺から浜諸磯の方向へ諸磯湾、油壷湾の海沿いを歩いて次の白髭神社へ向かって進む。この辺りの海沿いから相模湾の向こうに大きな富士山が見えてくる。
小規模の造船所が見える。
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1/15 11:40
小規模の造船所が見える。
油壷湾のヨットハーバーの向こうに大きな富士山が見える。
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1/15 11:52
油壷湾のヨットハーバーの向こうに大きな富士山が見える。
油壷湾の風景である。廻りを小高い丘に囲まれた天然の良港である。大きなヨットハーバである。
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1/15 11:59
油壷湾の風景である。廻りを小高い丘に囲まれた天然の良港である。大きなヨットハーバである。
油壷ヨットハーバを案内している看板である。道は、やがて油壷マリンパークへ行く道に出会う。T字路をマリンパークとは逆の方向へ右折する。
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1/15 12:01
油壷ヨットハーバを案内している看板である。道は、やがて油壷マリンパークへ行く道に出会う。T字路をマリンパークとは逆の方向へ右折する。
小網代の森へ案内する看板である。白髭神社の赤い旗が、併置されている。坂道を下って行くとシーボニアマリーナの脇へ出る。
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1/15 12:06
小網代の森へ案内する看板である。白髭神社の赤い旗が、併置されている。坂道を下って行くとシーボニアマリーナの脇へ出る。
小網代湾の奥の方にヨットハーバーが進行方向左手に見えている。
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1/15 12:12
小網代湾の奥の方にヨットハーバーが進行方向左手に見えている。
小網代湾の入口にもたくさんのヨットが係留されている。
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1/15 12:17
小網代湾の入口にもたくさんのヨットが係留されている。
シーボニアヨットクラブの建物が画面左側に見えている。この湾も静かな良いヨットハーバーである。
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1/15 12:17
シーボニアヨットクラブの建物が画面左側に見えている。この湾も静かな良いヨットハーバーである。
白髭神社は、小網代湾の奥、小網代の森の入口付近にある。七福人の赤い幟旗が神社入口に立っている。
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1/15 12:18
白髭神社は、小網代湾の奥、小網代の森の入口付近にある。七福人の赤い幟旗が神社入口に立っている。
白髭神社の寿老人の説明板である。
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1/15 12:26
白髭神社の寿老人の説明板である。
白髭神社は、長安寿老人と言い中国の民間信仰で南極星の化身、福禄寿と共に南極老人の一人とされ「不老長寿」の徳を有する。絵にかいた長安寿老人が本堂内に飾ってある。本体は、本堂中に保存されているようである。
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1/15 12:19
白髭神社は、長安寿老人と言い中国の民間信仰で南極星の化身、福禄寿と共に南極老人の一人とされ「不老長寿」の徳を有する。絵にかいた長安寿老人が本堂内に飾ってある。本体は、本堂中に保存されているようである。
境内にカンカン石が、おいてありその説明板ある。
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1/15 12:21
境内にカンカン石が、おいてありその説明板ある。
カンカン石は、名前の通り叩くとカンカンと金属製の音がする。
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1/15 12:21
カンカン石は、名前の通り叩くとカンカンと金属製の音がする。
白髭神社から海の向こうに富士山が見える。
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1/15 12:24
白髭神社から海の向こうに富士山が見える。
湾にたくさんのヨットが、係留されているのが見える。
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1/15 12:24
湾にたくさんのヨットが、係留されているのが見える。
白髭神社のすぐ脇に小網代の森への入口がある。エノキテラスを経て森の中、引橋入口へ行く。ここは、夏の満月近くの滿潮の日、アカテガニの産卵で有名である。
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1/15 12:32
白髭神社のすぐ脇に小網代の森への入口がある。エノキテラスを経て森の中、引橋入口へ行く。ここは、夏の満月近くの滿潮の日、アカテガニの産卵で有名である。
今の時期は、冬枯れの芦の枯草が見える湿地湿地帯の場所である。湿地帯の中は、木道が設置されていて遊歩道になっている。
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1/15 12:33
今の時期は、冬枯れの芦の枯草が見える湿地湿地帯の場所である。湿地帯の中は、木道が設置されていて遊歩道になっている。
枯れ木の枯れた芦、湿地の原が広がっている。
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1/15 12:34
枯れ木の枯れた芦、湿地の原が広がっている。
木道脇にマユミの実が、薄い桃色の実をたくさん付けていた。森の小鳥たちの餌になるのだろう。
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1/15 12:35
木道脇にマユミの実が、薄い桃色の実をたくさん付けていた。森の小鳥たちの餌になるのだろう。
枯草の中をくねくね木道が続いている。小網代は、流域ごとに深い森、森を貫く浦の川、注ぐ河口干潟などの自然が残っている。
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1/15 13:01
枯草の中をくねくね木道が続いている。小網代は、流域ごとに深い森、森を貫く浦の川、注ぐ河口干潟などの自然が残っている。
自然のままの森の姿を木道から観察することができる。ここの管理は、NPO法人がボランテアで管理している。
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1/15 13:06
自然のままの森の姿を木道から観察することができる。ここの管理は、NPO法人がボランテアで管理している。
木々が、たくさん生えている場所もある。広さは、70haである。
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1/15 13:11
木々が、たくさん生えている場所もある。広さは、70haである。
散策路は、中央の谷を経て階段を登って引橋入口へ至る。134号道路へ出て三崎口駅まで徒歩で30分ほどである。
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1/15 13:13
散策路は、中央の谷を経て階段を登って引橋入口へ至る。134号道路へ出て三崎口駅まで徒歩で30分ほどである。
134号道路から三浦富士、武山方面の畑地、丘陵地帯を眺めた景色である。134号道路から妙音寺への道につながる潮風スポーツ公園方向へ左折する。テニスコート脇の階段を下りる。
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1/15 13:34
134号道路から三浦富士、武山方面の畑地、丘陵地帯を眺めた景色である。134号道路から妙音寺への道につながる潮風スポーツ公園方向へ左折する。テニスコート脇の階段を下りる。
階段を降り切った先の道を右折して道なりに進む。七福人の旗に導かれて妙音寺に到着する。妙音寺に祀られている七福人は、鶴園福禄寿である。この福禄寿は、裏山一体に広がる仏の世界「花山曼荼羅」の一尊として山頂の薬師堂に祀られている。
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1/15 14:05
階段を降り切った先の道を右折して道なりに進む。七福人の旗に導かれて妙音寺に到着する。妙音寺に祀られている七福人は、鶴園福禄寿である。この福禄寿は、裏山一体に広がる仏の世界「花山曼荼羅」の一尊として山頂の薬師堂に祀られている。
福禄寿は、厨子に入った鶴を携えている。高い場所に薬師堂があり、そこへ行く道脇に水仙、冬に咲く菊などが目を楽しませてくれる。
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1/15 14:06
福禄寿は、厨子に入った鶴を携えている。高い場所に薬師堂があり、そこへ行く道脇に水仙、冬に咲く菊などが目を楽しませてくれる。
妙音寺の本堂の様子である。東国花の寺百花時の一つでもある。
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1/15 14:19
妙音寺の本堂の様子である。東国花の寺百花時の一つでもある。
山門、階段の様子である。仁王像?が飾られている。
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1/15 14:21
山門、階段の様子である。仁王像?が飾られている。
妙音寺から三崎口駅まで戻る。三崎口駅バス停留所に観光用の赤いオープントップバスが停車していた。三崎口駅前の134号線の道路を延壽寺を目指して道沿いに歩く。
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1/15 14:37
妙音寺から三崎口駅まで戻る。三崎口駅バス停留所に観光用の赤いオープントップバスが停車していた。三崎口駅前の134号線の道路を延壽寺を目指して道沿いに歩く。
延寿寺は、横須賀駅バス「宮田」バス停の手前ガソリンスタンドを左折して約10分ほど歩いた場所にある。
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1/15 15:00
延寿寺は、横須賀駅バス「宮田」バス停の手前ガソリンスタンドを左折して約10分ほど歩いた場所にある。
延壽寺は、壽福大黒天を祀っている。江戸時代に日龍上人が彫ったものとされている。
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1/15 15:01
延壽寺は、壽福大黒天を祀っている。江戸時代に日龍上人が彫ったものとされている。
大黒天は、俵の上に打ち出の小づちを持ち袋を背負った姿で黒光りをしている。「富貴」、「長寿」。特に食生活を約束する神として良く信仰されている。
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1/15 15:05
大黒天は、俵の上に打ち出の小づちを持ち袋を背負った姿で黒光りをしている。「富貴」、「長寿」。特に食生活を約束する神として良く信仰されている。
延壽寺の裏から坂道を上がって行くと広い畑が広がっている場所へ出る。三崎口駅までの帰りは、畑中の道を帰ることにする。畑の向こうに富士山が薄く見える。
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1/15 15:13
延壽寺の裏から坂道を上がって行くと広い畑が広がっている場所へ出る。三崎口駅までの帰りは、畑中の道を帰ることにする。畑の向こうに富士山が薄く見える。
畑の向こうに見える相模湾は、白波が立っている。風が強く吹いているのであろう。
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1/15 15:13
畑の向こうに見える相模湾は、白波が立っている。風が強く吹いているのであろう。
京急三崎口駅近くのマホロバマインズ・ホテルの白い建物が緑の大根畑の向こうに見えている。
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1/15 15:20
京急三崎口駅近くのマホロバマインズ・ホテルの白い建物が緑の大根畑の向こうに見えている。
ここからも大根畑の向こうに三浦富士、砲台山、武山の低山が連なっているのが見える。
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1/15 15:22
ここからも大根畑の向こうに三浦富士、砲台山、武山の低山が連なっているのが見える。
三浦半島 七福人巡りを終えて三崎口駅へ着いた。途中、一部バス利用をしたがほぼ徒歩で踏破した。全長は、約24km程である。
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1/15 15:28
三浦半島 七福人巡りを終えて三崎口駅へ着いた。途中、一部バス利用をしたがほぼ徒歩で踏破した。全長は、約24km程である。
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