ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1383299
全員に公開
雪山ハイキング
京都・北摂

京都一望雪の裏愛宕、愛宕山から竜ヶ岳へ

2018年02月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:32
距離
17.3km
登り
1,337m
下り
1,327m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:48
休憩
0:42
合計
5:30
距離 17.3km 登り 1,338m 下り 1,340m
10:20
10
10:30
4
10:41
10:43
48
11:31
11:34
5
11:39
3
11:42
13
11:55
5
12:00
12:21
6
12:27
12:29
6
12:35
9
13:16
13:19
35
14:10
14:13
8
14:21
3
14:24
19
14:43
25
15:08
7
15:15
7
15:36
12
15:48
2
15:50
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はないように思います。
アクシデント続きで遅い出発ですが、これも地元ならではですね。
2
アクシデント続きで遅い出発ですが、これも地元ならではですね。
一度も拝観したことがありません。
5
一度も拝観したことがありません。
さ、どっち通るか・・・
2
さ、どっち通るか・・・
今日はトンネルやめて試峠へ。
4
今日はトンネルやめて試峠へ。
3年前の千日詣以来の試峠
1
3年前の千日詣以来の試峠
おっ、愛宕か
短い峠ですね。
反対側に下りてきました♪
1
反対側に下りてきました♪
閑散としています
2
閑散としています
赤い橋、風情あります。
12
赤い橋、風情あります。
清滝川は正に清流ですね
7
清滝川は正に清流ですね
この雰囲気も好きです。
7
この雰囲気も好きです。
表参道登山口
早速のお助け水。夏は重宝する。
3
早速のお助け水。夏は重宝する。
古の参道ですね
たまには立ち止まってみましょう
3
たまには立ち止まってみましょう
休憩は致しません。
休憩は致しません。
少し眺望が。
肌寒いです。
比叡山が見えます
1
比叡山が見えます
5合目の東屋、もちろんスルーです。
5合目の東屋、もちろんスルーです。
大杉大神、崩壊してますね。
3
大杉大神、崩壊してますね。
今日は眺望いいね
2
今日は眺望いいね
京都市内も一望です。
5
京都市内も一望です。
アップにしてみました
13
アップにしてみました
薄らと雪が
かわら投げのとこ
1
かわら投げのとこ
ほんといい天気。朝の比良はなんやったんや
2
ほんといい天気。朝の比良はなんやったんや
さ、進むか
大した雪ではありませんが、ツルツルしてる。
3
大した雪ではありませんが、ツルツルしてる。
水尾別れへ
あと少しで神社です。
2
あと少しで神社です。
花売り場跡
天気がいいと気持ちいいです
3
天気がいいと気持ちいいです
この辺り、覗き込めば亀岡あたりが見えるのかな。
3
この辺り、覗き込めば亀岡あたりが見えるのかな。
さ、もう一息
倒木をくぐります
倒木をくぐります
あっという間に境内へ。
2
あっという間に境内へ。
それにしても快適なお天気ですね
1
それにしても快適なお天気ですね
人は、まあまあ多い。
1
人は、まあまあ多い。
久しぶりに見たこの景色
2
久しぶりに見たこの景色
思わずここで休憩することにした。
8
思わずここで休憩することにした。
少し寒いが、
せっかくの天気なので、
1
せっかくの天気なので、
ランチと
コーヒー♪
楽しんだら出発
愛宕神社へ
雪景色が綺麗
神社は人が少ないです。
3
神社は人が少ないです。
参拝したらすぐ移動
2
参拝したらすぐ移動
竜ヶ岳へ向かいます
2
竜ヶ岳へ向かいます
いいですねぇ、
ここ来るの、ずいぶん久しぶり
2
ここ来るの、ずいぶん久しぶり
愛宕はこの辺りまで来なきゃ眺望悪いからね
愛宕はこの辺りまで来なきゃ眺望悪いからね
いやぁ、快適♪
ありゃりゃ
早朝荒れていた比良山地がクッキリ!登山あるあるやな
9
早朝荒れていた比良山地がクッキリ!登山あるあるやな
ま、こっちはこっちで気持ちいいからOK
2
ま、こっちはこっちで気持ちいいからOK
愛宕ではこの辺りがもっとも解放感あるね
3
愛宕ではこの辺りがもっとも解放感あるね
いやぁ、この展望ですよ
8
いやぁ、この展望ですよ
比良が綺麗
サカサマ峠への分岐(だったよね)
1
サカサマ峠への分岐(だったよね)
真っ直ぐ進むとスキー場跡経由地蔵山、右へ進むと竜ヶ岳
1
真っ直ぐ進むとスキー場跡経由地蔵山、右へ進むと竜ヶ岳
今日は竜ヶ岳へ
竜ヶ岳山頂〜〜〜!!!
15
竜ヶ岳山頂〜〜〜!!!
竜ヶ岳山頂からの愛宕と京都市内
4
竜ヶ岳山頂からの愛宕と京都市内
まあまあ雪あるでしょ。ここまでの道のり、気持ち良かったよ♪
3
まあまあ雪あるでしょ。ここまでの道のり、気持ち良かったよ♪
地蔵山、モヒカンですね
5
地蔵山、モヒカンですね
竜ヶ岳から見る京都市内
1
竜ヶ岳から見る京都市内
アップにしてみる
6
アップにしてみる
愛宕をこの角度から見るのもまたいいね
3
愛宕をこの角度から見るのもまたいいね
愛宕のコブをアップで
3
愛宕のコブをアップで
さあ、来たばかりですが、早速戻ります
さあ、来たばかりですが、早速戻ります
いやぁ、往路は時間読めなかったので写真ありませんが、帰りは余裕の写真です。
1
いやぁ、往路は時間読めなかったので写真ありませんが、帰りは余裕の写真です。
いいですね、雪の森林
3
いいですね、雪の森林
なんか映画に出てきそうな森です。
1
なんか映画に出てきそうな森です。
やんわりとアップダウンが繰り返されます
1
やんわりとアップダウンが繰り返されます
そしてこの怪しい雰囲気がいい
3
そしてこの怪しい雰囲気がいい
武奈ヶ岳の御殿山コースの谷みたい
8
武奈ヶ岳の御殿山コースの谷みたい
しばらく歩いていたい気分
しばらく歩いていたい気分
でも少し単調
青空じゃなければ退屈かも
青空じゃなければ退屈かも
ハリネズミみたいですね
3
ハリネズミみたいですね
開けてます。地蔵山が綺麗
9
開けてます。地蔵山が綺麗
地蔵をアップで
さあ、もう一息だな
さあ、もう一息だな
こういう所を一人っきりって最高ですよ
2
こういう所を一人っきりって最高ですよ
分岐へ戻ってきました。
1
分岐へ戻ってきました。
戻って来る時は一人だけすれ違いました
戻って来る時は一人だけすれ違いました
スキー場跡、地蔵山はまた今度
2
スキー場跡、地蔵山はまた今度
さ、三角点へ
今日の三角点は大展望
10
今日の三角点は大展望
ずいぶん遠くまで見えます
7
ずいぶん遠くまで見えます
比良山地
比叡をアップ
スマフォのカメラではこれが限界ですが、肉眼では冠雪した鈴鹿の山一望でした♪
3
スマフォのカメラではこれが限界ですが、肉眼では冠雪した鈴鹿の山一望でした♪
これから帰る京都市内
4
これから帰る京都市内
さ、雪道を戻ろう
3
さ、雪道を戻ろう
分岐のお地蔵様
さようなら〜
また眺望の良い道へ
2
また眺望の良い道へ
帰りは日陰
左手に比良と比叡を見ながら歩きます
左手に比良と比叡を見ながら歩きます
いや、ほんまええとこです
3
いや、ほんまええとこです
さ、見納めか
比良は次回リベンジで
5
比良は次回リベンジで
月輪寺へ下ります
2
月輪寺へ下ります
ここも愛宕の少ない眺望ポイント
5
ここも愛宕の少ない眺望ポイント
岩が雪で真っ白
小さいけれど、ツララ
2
小さいけれど、ツララ
日当たりにより雪が解けてたりする
日当たりにより雪が解けてたりする
名残惜しいが下ります
名残惜しいが下ります
月輪寺が見えてきた
2
月輪寺が見えてきた
月輪寺に到着
止まらずに通過します
4
止まらずに通過します
ここもツララ
親鸞さま
最後の眺望ポイント
1
最後の眺望ポイント
ここは嵐山から見えるよね
3
ここは嵐山から見えるよね
月輪寺過ぎると雪は次第になくなります
2
月輪寺過ぎると雪は次第になくなります
もう少しだね
ここまで来たら速足で
1
ここまで来たら速足で
下りてきた!
いやぁ、あっという間でした
3
いやぁ、あっという間でした
ここからは林道歩き
2
ここからは林道歩き
ここ、地味に長い
3
ここ、地味に長い
高雄との分岐
高雄はやっぱり秋だよね
2
高雄はやっぱり秋だよね
登山口まで戻ってきました
2
登山口まで戻ってきました
こっちは有料駐車場。今日はここに停めてないのでスルー
2
こっちは有料駐車場。今日はここに停めてないのでスルー
さよなら!
橋を戻ります。いい色だね。
7
橋を戻ります。いい色だね。
清滝川、綺麗だ
試峠と清滝トンネル
1
試峠と清滝トンネル
帰りも試峠へ
山も見納め
あれが愛宕のコブやな
5
あれが愛宕のコブやな
試峠は短いが、帰りはしんどい
2
試峠は短いが、帰りはしんどい
トンネルを上から
2
トンネルを上から
下りてきました
試峠の説明がありました
2
試峠の説明がありました
トンネルを振り返り
1
トンネルを振り返り
閑散としてますね
3
閑散としてますね
さようなら
今日も無事安全な山行に感謝。ありがとうございました♪
9
今日も無事安全な山行に感謝。ありがとうございました♪

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

朝7時、武奈ヶ岳に登るつもりでイン谷へ。
しかし前日の雪でノーマルタイヤで登山口へ入れず。
比良駅へ向かいましたが、1日300円の駐車場の案内看板見つけるも、そこがどこなのかまったくわからず。
しかも雲、霧、比良山は雪も降って白く霞んで山が見えない。
比良駅から歩いて向かう人を一人だけみつけたが、駐車場の件で一気に戦意喪失。
京都へ帰ることに。
途中何度も比良を振り返りましたが、どんどん山は見えなくなっていく。
坂本辺りまで来ると、めちゃくちゃいい天気。
比叡山はすっきりとした好天。
しかし振り返ると比良山地はまったく見えない。

ま、登れなくはなかったが、先週視界ゼロの武奈ヶ岳に登ったし、今回はパス。
判断は正しかったと京都へ帰る。
京都市内に入るとめちゃくちゃいい天気。
愛宕山はうっすら雪をまとい、美しい姿。
いったん帰宅し、愛宕へ向かうことに。

京都マラソンのため、あちこちで交通規制。
邪魔くさいう回を強いられながら清滝に到着し用意始めるも、何と大失態。
上着を家に忘れた!取りに帰る事に・・・
再度自宅を出発するも、すぐに携帯忘れたことに気付き再度帰宅。

今日は山に縁がないのか?
行く気失せたが、自宅マンションから見える愛宕があまりにも綺麗。
帰宅後少しアクシデントがあったが、やはり行くことに。
結局9時45分頃に自宅を出発し、清滝には10時10分頃到着。
遅いスタートだが、愛宕やし大丈夫。

有料駐車場へは行かず、トンネル前の駐車スペースに停めました。
今日は清滝トンネルを歩かず、試峠越えにて向かいます。
久しぶりに竜ヶ岳まで行くつもり。
大杉谷から行こうかと思ったが、往路は表参道へ。
5合目、大杉大神まで来ると久しぶりに抜群の眺望です。
今年、正月に降雪の愛宕へ2度登りましたが、こんなに晴れてる時に登るのは久しぶりで気持ちいいですね。
しばらくすると雪が現れました。といっても薄っすらで、アイゼンは不要。
水尾別れからは、まあまあしっかり雪があります。
しかし比良と比べると薄っすらで、アイゼンは不要。

それにしても腹減った。
展望広場に着くと、あまりにもいい天気だったのでランチに。
それにしてもいい天気だ。
隣では若い男女のグループが調理始め、ワイワイとランチ始められました。
楽しそうですね。

今日はまだ先があるので、さっさとご飯を済ませ取り急ぎ山頂へ。
神社でお参りをし、裏愛宕へ向かいます。
神社から降りて裏へ回ると、眺望抜群の好天。
そして少しショッキングな景色が・・・
冠雪の比良山地が綺麗に見えてます(笑)
出た、登山あるある・・・いや、比良あるあるだ。
先週の武奈ヶ岳も下山間近で晴れたしな。
まあ、今日は愛宕へ導かれたのだと割り切り、この抜群の眺望を楽しむことに♪

三角点は帰りにして竜ヶ岳に向かう。
静かな雪道を進むと、多くの人とすれ違う。
久しぶりに愛宕の裏に来ましたが、やはりこの辺りはいいですねぇ。
愛宕へ来るなら、やはり裏に来ないと。

あっという間に竜ヶ岳の分岐。
時刻は12時48分、約1時間で戻って来る予定。
少し足は滑るが、アイゼンは着けずに歩きました。
地味に堪えるアップダウンですが、青空と白い雪が美しく、そして静かで快適な山歩。
分岐から約28分で竜ヶ岳に到着。
ここから見る愛宕と京都市内はいいですね。
何度も見ていますが、実際に来たのは久しぶりです。
やはりここまで来て良かった。
地蔵山にも行きたくなったが、時間が微妙なため、今回はパス。
山頂滞在約3分で引き返します。
静かな雪道を淡々と戻る。
それにしても静かで快適。

基本、視界の前後に人がいるのが嫌なので、大変満足です。
やっぱり山歩きは単独に限ります♪

またも約28分程で分岐に戻りました。
まだ時間あるので、三角点へ。
三角点に到着すると、素晴らしい眺望です。
比良山地はもちろんのこと、冠雪した鈴鹿の山々まで見渡せました。
凄い大展望だな。
こうやって見ると、愛宕も捨てたもんじゃない。
あらためて愛宕の魅力を知った瞬間でした。

短い時間ですが、大展望を堪能し、後は下山の途につきました。
月輪寺経由で下山。
薄っすら雪に少々足が滑りますが、邪魔くさいので下りもノーアイゼンで。
ゆっくり慎重に下り、月輪寺へ。
月輪寺を過ぎたら雪は少なくなり、やがてなくなりました。
後は一気に麓まで。
最後は林道歩き。
清滝からは、またトンネル通らずに試峠を越えて駐車場へ戻りました。

今日は比良断念から始まり、アクシデント続きながら久しぶりに裏愛宕方面へ行きました。
しかし雪と青空の演出もあってか、こっちへ来て良かった。
愛宕、裏愛宕の魅力再発見。

本日も無事安全な山行に感謝です。
お付き合い頂き、ありがとうございました♪

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1480人

コメント

同じく!
こんばんは。初めまして。実は私も同じく霧氷を見に武奈ヶ岳を目指したものの、ノーマルタイヤでの雪道に怖気、結局引き返し愛宕山に行こうとした次第でした。 昼頃には快晴で無理すれば良かったかなあと思ったり、思わなかったりでした😅
2018/2/19 20:59
Re: 同じく!
hiro323さん、
こんばんは、こちらこそ初めまして。
武奈ヶ岳、あまりにも残念すぎますね(笑)
でも、きっと愛宕に来い、と導かれたのだと思います。

それにしても、あまりにも素晴らしい眺望だっただけに少し心残りあります。
またお互いいい天気に恵まれるといいですね!
2018/2/19 23:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 京都・北摂 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら