山行記録: 高所恐怖症の勝手に六甲全縦西コース

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2018年03月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車須磨浦公園スタート、三宮着アクセスを調べる my出発地登録

写真

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スタート地点。
エントリーしてないけど
高まります(笑)

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スタート地点。
エントリーしてないけど
高まります(笑)

旗振茶屋
カオスな雰囲気が好奇心を
くすぐります。
今度はぜひ入ってみたい！

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旗振茶屋
カオスな雰囲気が好奇心を
くすぐります。
今度はぜひ入ってみたい！

あさーーーーっっっ!!!
って始発に乗ったのに
もう8時Σ(・ω・ノ)ノ！

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あさーーーーっっっ!!!
って始発に乗ったのに
もう8時Σ(・ω・ノ)ノ！

須磨浦山上遊園ですって。
ここも是非行ってみたい！

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須磨浦山上遊園ですって。
ここも是非行ってみたい！

おらが茶屋
ここから先の栂尾山分岐で
私は横尾道とやらへ。

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おらが茶屋
ここから先の栂尾山分岐で
私は横尾道とやらへ。

右手に須磨アルプス。
げげ！両サイド丸裸やん!!!
(((( ;°Д°))))
つくづく行かなくて良かった。

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右手に須磨アルプス。
げげ！両サイド丸裸やん!!!
(((( ;°Д°))))
つくづく行かなくて良かった。

合流地点で他メンバーを待つも、私が先なのか後なのかよく解らず取りあえず先に進みます。

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合流地点で他メンバーを待つも、私が先なのか後なのかよく解らず取りあえず先に進みます。

荒熊神社ちょっと寄り道

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荒熊神社ちょっと寄り道

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ここから左で菊水山へ

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はぁはぁぜーぜー・・・
菊水山頂。
ここからの下山時のガレ場で緊急車両のサイレンと近くを飛ぶ消防のヘリの轟音がすごかった。

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はぁはぁぜーぜー・・・
菊水山頂。
ここからの下山時のガレ場で緊急車両のサイレンと近くを飛ぶ消防のヘリの轟音がすごかった。

菊水山降りて鍋蓋に入ろうかという天王吊り橋から。

ドキドキ・・・。

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菊水山降りて鍋蓋に入ろうかという天王吊り橋から。

ドキドキ・・・。

鍋蓋山頂

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鍋蓋山頂

山頂はタテハ蝶がいっぱい。

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山頂はタテハ蝶がいっぱい。

西コースゴールの大龍寺山門

ここでメンバー待ちたかったけど大会参加者じゃないので何となく居づらくて先に進みました。

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西コースゴールの大龍寺山門

ここでメンバー待ちたかったけど大会参加者じゃないので何となく居づらくて先に進みました。

市が原でメンバーと連絡取りながらまだまだ時間ありそうなのでとりあえず摩耶山目指して天狗道へ。
一番簡単らしい上野道から下山。

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市が原でメンバーと連絡取りながらまだまだ時間ありそうなのでとりあえず摩耶山目指して天狗道へ。
一番簡単らしい上野道から下山。

とんでもなく長い階段も下ります。

階段下りる時の1段目に足を降ろす時ってとっても怖いよね？！
（誰か同意してぇー）

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とんでもなく長い階段も下ります。

階段下りる時の1段目に足を降ろす時ってとっても怖いよね？！
（誰か同意してぇー）

摩耶山らしい眺望

やっぱりエエなぁ摩耶山。

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摩耶山らしい眺望

やっぱりエエなぁ摩耶山。

感想

あんこ🍡

全縦コースに行ってみたくて
第52回兵庫労山六甲全縦西コースにエントリーした他2名に着いて行きました。
高所は苦手なので須磨アルプスは横尾道へ迂回。
（横尾道をお散歩中の方々、道案内ありがとうございました。）
菊水山登りは高度感に怯え必死に登り、
下りはヘリの音が恐怖心を煽り、お尻を着きながら恐々慎重に。
吊り橋ではなぜか心の中でお経を唱えてる自分に驚き(笑)
大瀧寺や市が原でどうしようか迷いつつ15：00で引き返すつもりで摩耶山へ。
時間が気になり写真も撮らず頑張って登りました。
下りはロープウェイと思ったけど、
もう足がないって状態でもないので一番簡単と教えてもらった上野道で下山。
何とかメンバーの待つ三宮にグーグルマップのお陰で到着。
大都会!?三宮でみんなに会えた時、ほぼソロ登山を終え心からホッ。
無事に1日を終えました。

来年は東コースでエントリーするぞー(≧∇≦)