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Yamareco

記録ID: 1417188
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ハイキング
金剛山・岩湧山

槇尾山・施福寺ハイキング

2018年04月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:07
距離
4.8km
登り
539m
下り
626m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:58
休憩
0:50
合計
2:48
距離 4.8km 登り 545m 下り 629m
11:25
58
12:23
12:24
11
12:35
12:36
5
12:41
13:00
7
13:07
22
13:29
13:52
13
14:05
14:11
2
14:13
ルートが途切れていたので、重ねました。
天候
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
万願寺手前の駐車場を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
歩き始めは、無駄に藪漕ぎしてます。メインルート(ダイトレ、近畿自然歩道)以外は斜度がきつく荒れているところがありあります。
万願寺手前の駐車場からスタート。
2018年04月01日 11:02撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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4/1 11:02
万願寺手前の駐車場からスタート。
他の人のGPSログを馬鹿正直にトレースし、踏み跡よろしく斜面に食らいついていくと・・いきなり超急登。。
2018年04月01日 11:16撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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4/1 11:16
他の人のGPSログを馬鹿正直にトレースし、踏み跡よろしく斜面に食らいついていくと・・いきなり超急登。。
挙句、こんなことに・・・。無理やり登ろうにも、進めない・・。
2018年04月01日 11:20撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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4/1 11:20
挙句、こんなことに・・・。無理やり登ろうにも、進めない・・。
ヒィヒィ言いながら、隣尾根まで這っていくと・・歩きやすそうな登山道がありました。無理せず、ここから進んで行きます。
2018年04月01日 11:25撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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4/1 11:25
ヒィヒィ言いながら、隣尾根まで這っていくと・・歩きやすそうな登山道がありました。無理せず、ここから進んで行きます。
この分岐を左へ行かずに直進すると
2018年04月01日 11:37撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
4/1 11:37
この分岐を左へ行かずに直進すると
佛岩に到着。
2018年04月01日 11:40撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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4/1 11:40
佛岩に到着。
いい眺めです。ここでお会いした堺の方と話が盛り上がり、ゆっくりお散歩モードで歩いていきます。
2018年04月01日 11:40撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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4/1 11:40
いい眺めです。ここでお会いした堺の方と話が盛り上がり、ゆっくりお散歩モードで歩いていきます。
この分岐から施福寺方面へと進みます。近畿自然歩道ですね。ここから、先に行かせていただきました。
2018年04月01日 12:24撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
4/1 12:24
この分岐から施福寺方面へと進みます。近畿自然歩道ですね。ここから、先に行かせていただきました。
尾根をはずれて槇尾山へと進みます。
2018年04月01日 12:24撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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4/1 12:24
尾根をはずれて槇尾山へと進みます。
ちょっとした岩場を経て
2018年04月01日 12:34撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
4/1 12:34
ちょっとした岩場を経て
槇尾山に到着。17℃、春ですね。
2018年04月01日 12:35撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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4/1 12:35
槇尾山に到着。17℃、春ですね。
山頂を通過して
2018年04月01日 12:35撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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4/1 12:35
山頂を通過して
少し進むと蔵岩。
2018年04月01日 12:42撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
4/1 12:42
少し進むと蔵岩。
ここからの眺めがいいんですよね。
2018年04月01日 12:39撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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4/1 12:39
ここからの眺めがいいんですよね。
桜があちこちに見えます。その奥には、今日山焼きされてる岩湧山。岩で昼食をとっていた人が何やら騒いでいました(感想に書いてます)
2018年04月01日 12:42撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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4/1 12:42
桜があちこちに見えます。その奥には、今日山焼きされてる岩湧山。岩で昼食をとっていた人が何やら騒いでいました(感想に書いてます)
蔵岩の北側から施福寺へと続くルートを探しましたが、途中から倒木がひどくなり・・結局、蔵岩へ別ルートで登り返すことに。。
2018年04月01日 12:59撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
4/1 12:59
蔵岩の北側から施福寺へと続くルートを探しましたが、途中から倒木がひどくなり・・結局、蔵岩へ別ルートで登り返すことに。。
槇尾山から東へと尾根をたどりました。施福寺へ向かう途中でパチリ。山中でミツバツツジをたくさん見かけました。
2018年04月01日 13:14撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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4/1 13:14
槇尾山から東へと尾根をたどりました。施福寺へ向かう途中でパチリ。山中でミツバツツジをたくさん見かけました。
急坂を下って、ダイトレに合流しました。
2018年04月01日 13:27撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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4/1 13:27
急坂を下って、ダイトレに合流しました。
そこには真新しい看板、初めて見た・・・
2018年04月01日 13:29撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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4/1 13:29
そこには真新しい看板、初めて見た・・・
ダイトレの起点プレートを過ぎると
2018年04月01日 13:29撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
4/1 13:29
ダイトレの起点プレートを過ぎると
施福寺。
2018年04月01日 13:39撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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4/1 13:39
施福寺。
桜越しに岩湧山。
2018年04月01日 13:31撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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4/1 13:31
桜越しに岩湧山。
満開です。
2018年04月01日 13:31撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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満開です。
スミレも元気に咲いてます。
2018年04月01日 13:44撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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4/1 13:44
スミレも元気に咲いてます。
モクレンですかね。見事な色(*´▽`*)
2018年04月01日 13:45撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
4/1 13:45
モクレンですかね。見事な色(*´▽`*)
椿、ツートンだ!
2018年04月01日 13:47撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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椿、ツートンだ!
階段を降りて施福寺を後にします。
2018年04月01日 13:49撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
4/1 13:49
階段を降りて施福寺を後にします。
立派な山門をパチリ。
2018年04月01日 14:02撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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立派な山門をパチリ。
万願寺に立ち寄り、
2018年04月01日 14:05撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
4/1 14:05
万願寺に立ち寄り、
滝を拝みました。水量は少なめでした。
2018年04月01日 14:07撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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4/1 14:07
滝を拝みました。水量は少なめでした。
駐車場に戻ってお手軽ハイク終了です!
2018年04月01日 14:14撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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4/1 14:14
駐車場に戻ってお手軽ハイク終了です!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン グローブ 日よけ帽子 昼ご飯 飲料 地図(地形図) 予備電池 GPS 携帯 時計

感想

家近の槇尾山に行って来ました。途中、佛岩付近でお会いしたお近くの方と楽しくお話ししながら、小一時間ほどゆるり散歩。その後、先を行かせていただき、体を動かそうと少し速足気味で槇尾山+蔵岩に。眺望の良い所で、小休止。くつろいでいました。
すると、山ランチ・クッキングを楽しんでおられたパーティーが「あっ!やば!」と大きな声。なんだろうと耳を澄ますと、どうやら高そうな水筒を岩場から落とした模様。「あそこにある!取れるんじゃない?危ないかなぁ?(娘さん)」「俺、行ってくるわ!(息子さん)」「危なかったら無理せんと戻ってきぃや!水筒はまた買えばいいけど、あんたが怪我したらもと戻らへんで!(お母さん?)」云々・・。こういうのを聞くと、地主が「入山を自粛されたい」と言っておられる理由がわかる気が。。おかしなことにならないかとしばらく耳をすませ、ほどなくしてからその場を後にしました。
その後、施福寺に降り立った時、新しい規制看板が設置されているのを知りました・・。ダイトレ・近畿自然歩道以外の山道通行を自粛されたい、というものです。今日の蔵岩での出来事とかぶり、複雑な気持ちになりました。
拘束力のないお願いのようですが、今後は、看板の趣旨に従うようにしたいと思いました。

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