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Yamareco

記録ID: 1417480
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

春本番の霊仙山【西南尾根で福寿草三昧】

2018年03月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:10
距離
14.4km
登り
1,092m
下り
1,073m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:14
休憩
1:52
合計
8:06
距離 14.4km 登り 1,092m 下り 1,073m
6:14
9
6:23
6:26
3
6:38
6:39
3
6:42
6:46
4
7:23
7:28
5
8:12
8:15
5
8:20
8:36
4
8:40
15
8:55
8:56
12
9:08
24
9:32
9:35
73
福寿草の斜面へ
10:48
11:11
4
南霊山の鞍部
11:15
11:23
11
11:34
11:36
41
12:17
46
13:03
13:08
4
13:12
13:14
33
14:09
14:11
9
14:20
槫ヶ畑登山口
天候 快晴 微風
【気温】榑ヶ畑登山口:1℃  近江展望台:13℃  今畑登山口:15℃
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
米原ICから醒ヶ井用養鱒場に向い、その先の榑ヶ畑登山口に駐車。
四年ぶりですが、宜しくお願いします。
2018年03月31日 06:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
3/31 6:12
四年ぶりですが、宜しくお願いします。
手動販売機で有名な「かなや」さん。
2018年03月31日 06:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/31 6:22
手動販売機で有名な「かなや」さん。
馬酔木の花も咲き始めた。
2018年03月31日 06:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
3/31 6:34
馬酔木の花も咲き始めた。
【見晴らし台】
琵琶湖、比良山地を望み小休止。
2018年03月31日 07:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/31 7:04
【見晴らし台】
琵琶湖、比良山地を望み小休止。
出た!山頂部だ。
2018年03月31日 07:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/31 7:31
出た!山頂部だ。
「お猿岩」ってどれ?
2018年03月31日 07:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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3/31 7:32
「お猿岩」ってどれ?
藤原、御池に負けず劣らずの広さだ。
2018年03月31日 07:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/31 7:33
藤原、御池に負けず劣らずの広さだ。
お猿岩直下の池とドリーネ?
2018年03月31日 07:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/31 7:37
お猿岩直下の池とドリーネ?
カレンフェルトの密度がすごいな〜。
2018年03月31日 07:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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3/31 7:39
カレンフェルトの密度がすごいな〜。
熟練庭師の仕業か?
2018年03月31日 07:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
3/31 7:39
熟練庭師の仕業か?
オニシバリの花
2018年03月31日 07:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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3/31 7:40
オニシバリの花
「お虎ヶ池」は知らぬ間に「お池」になっていました。
2018年03月31日 07:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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3/31 7:47
「お虎ヶ池」は知らぬ間に「お池」になっていました。
【経塚山】
金糞岳方面〜伊吹山を望む。
2018年03月31日 08:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/31 8:11
【経塚山】
金糞岳方面〜伊吹山を望む。
避難小屋から見る最高点・三角点・経塚山の三ピーク。
2018年03月31日 08:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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3/31 8:29
避難小屋から見る最高点・三角点・経塚山の三ピーク。
【霊仙山三角点】
三角点名:霊仙山
2018年03月31日 08:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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3/31 8:53
【霊仙山三角点】
三角点名:霊仙山
【霊仙山三角点】
頭陀ヶ平-御池岳-鈴ヶ岳を展望。
2018年03月31日 08:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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3/31 8:55
【霊仙山三角点】
頭陀ヶ平-御池岳-鈴ヶ岳を展望。
【霊仙山最高点】
振り返ると経塚山〜避難小屋、そして伊吹山。
2018年03月31日 09:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
3/31 9:06
【霊仙山最高点】
振り返ると経塚山〜避難小屋、そして伊吹山。
最高点を振り返る。
2018年03月31日 09:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/31 9:12
最高点を振り返る。
アルプスの稜線を思わせる爽快な眺めだ。
2018年03月31日 09:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
3/31 9:16
アルプスの稜線を思わせる爽快な眺めだ。
【西南尾根】
2018年03月31日 09:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/31 9:27
【西南尾根】
【西南尾根】
斜面へ降りると、福寿草のお花畑だ。
2018年03月31日 10:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7
3/31 10:01
【西南尾根】
斜面へ降りると、福寿草のお花畑だ。
【西南尾根の斜面】
群生だ。
2018年03月31日 10:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7
3/31 10:03
【西南尾根の斜面】
群生だ。
【西南尾根の斜面】
鹿の頭蓋骨と福寿草
2018年03月31日 10:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/31 10:07
【西南尾根の斜面】
鹿の頭蓋骨と福寿草
【西南尾根の斜面】
苔と福寿草
2018年03月31日 10:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/31 10:10
【西南尾根の斜面】
苔と福寿草
豊富な残雪も。
2018年03月31日 10:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
3/31 10:20
豊富な残雪も。
【西南尾根の斜面】
池の周りはまさに福寿草の宝庫だ。
2018年03月31日 10:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/31 10:23
【西南尾根の斜面】
池の周りはまさに福寿草の宝庫だ。
【池の畔】
足の踏み場に悩む程の咲き乱れ。
2018年03月31日 10:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
3/31 10:23
【池の畔】
足の踏み場に悩む程の咲き乱れ。
【池の畔】
大柄で姿、形も一級品。
2018年03月31日 10:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
13
3/31 10:25
【池の畔】
大柄で姿、形も一級品。
【南霊仙の鞍部】
南霊仙のピーク。
2018年03月31日 10:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/31 10:35
【南霊仙の鞍部】
南霊仙のピーク。
【南霊仙の鞍部】
岩陰で食事にしよう。
2018年03月31日 10:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
3/31 10:46
【南霊仙の鞍部】
岩陰で食事にしよう。
【南霊仙】
三角点・最高点・西南尾根を眺める。
2018年03月31日 11:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
3/31 11:12
【南霊仙】
三角点・最高点・西南尾根を眺める。
【南霊仙の斜面】
こちらもすごいな。
2018年03月31日 11:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
3/31 11:18
【南霊仙の斜面】
こちらもすごいな。
【南霊仙の斜面】
見応え充分!
2018年03月31日 11:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/31 11:20
【南霊仙の斜面】
見応え充分!
【近江展望台】
2018年03月31日 11:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
3/31 11:33
【近江展望台】
【近江展望台】
頭陀ヶ平の鉄塔もハッキリ見える。
2018年03月31日 11:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/31 11:33
【近江展望台】
頭陀ヶ平の鉄塔もハッキリ見える。
いよいよ笹峠への激下り開始だ。
2018年03月31日 11:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
3/31 11:37
いよいよ笹峠への激下り開始だ。
仰ぐと首が痛いほどの傾斜だ。
2018年03月31日 11:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/31 11:47
仰ぐと首が痛いほどの傾斜だ。
北アルプスの稜線?
2018年03月31日 11:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
3/31 11:50
北アルプスの稜線?
岩陰に咲くタチツボスミレ。
2018年03月31日 11:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/31 11:51
岩陰に咲くタチツボスミレ。
笹峠に到着、 擬態:象の鼻
2018年03月31日 12:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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3/31 12:13
笹峠に到着、 擬態:象の鼻
峠を過ぎて近江展望台を仰ぐ。
2018年03月31日 12:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
3/31 12:21
峠を過ぎて近江展望台を仰ぐ。
【今畑の廃村】
2018年03月31日 12:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/31 12:44
【今畑の廃村】
【今畑の廃村】
生活の息づかいが感じられるようだ。
2018年03月31日 12:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/31 12:50
【今畑の廃村】
生活の息づかいが感じられるようだ。
今畑登山口に下山終了。さあー、落合へ向かおう。
2018年03月31日 13:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/31 13:04
今畑登山口に下山終了。さあー、落合へ向かおう。
薄ピンクのミヤマカタバミ。
2018年03月31日 13:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
3/31 13:06
薄ピンクのミヤマカタバミ。
落合の集落に入りました。
2018年03月31日 13:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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3/31 13:12
落合の集落に入りました。
落合登山口にはヨゴレネコノメソウがいっぱい。
2018年03月31日 13:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/31 13:15
落合登山口にはヨゴレネコノメソウがいっぱい。
荒れた大洞谷を上流へ向かう。
2018年03月31日 13:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/31 13:32
荒れた大洞谷を上流へ向かう。
文字通り一汗かいて汗拭峠へ到着。一休みしたら後は下るだけ。
2018年03月31日 13:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/31 13:50
文字通り一汗かいて汗拭峠へ到着。一休みしたら後は下るだけ。
撮影機器:

感想

広大な山頂部が広がる藤原岳、御池岳に次いで久しぶりに霊仙山も
歩きたくなった。時はまさに福寿草の見頃を迎え、大いに賑わうだろう。
早出を心がけよう。

以前は登山休憩所の脇から登山道へ入った記憶だが、今は立派な道が
延びていた。薄暗い谷筋に建つ山小屋「かなや」から始まる急な登りで
尾根に乗ると汗拭峠だ。
尾根下の大洞谷源頭でUターンするように尾根筋へ戻り、松とブナが
混じる尾根道をしばらく登ると、早くも下山してくる二人組に出逢う。
計画が挙がっていたので間違いないだろうと声をかける。
「yoshikun1さんですか」? 「そうです」!
仙香池以来の再会ですね。

短い時間だったが、雑談やら貴重な情報やらを交換し別れる。

見晴らし台を過ぎ、徐々に広がる琵琶湖から比良山地を展望しながら
石灰岩が散乱する広い尾根を登り切ると、いきなり広大な台地が
目に飛び込んで来る。ドリーネやカレンフェルトが乱立する台地を
丘の様な頂上尾根がぐるりと囲む霊仙山を象徴する景色を楽しみながら
最初のピーク、経塚山に上がる。

目前に聳える伊吹山や、未だに白い金糞岳など滋賀の山を眺めながら
避難小屋へ下る。
風もなく穏やかな陽を浴びて、最高点・三角点・経塚山と並ぶ
三つのピークを眺めて小休止とする。

久しぶりに訪れる山だが、はっきりと記憶に残っている山だ、
見所を逃さないように楽しもう。

最高点から西南尾根にさしかかると爽快な眺めだ。
石灰岩が累々と重なる裸の尾根は、まるで北アルプスのようだ。
不安定に重なる岩屑に注意して尾根芯をしばらく行くと、
お目当ての福寿草が現れた。

さあー、福寿草の観賞タイムのはじまりだ。
記憶に頼って斜面を下り、次々に現れる花に誘われるように
南へ歩くと、ついに雪が残る池が現れた。福寿草観賞で絶対に
外したくない場所に着いて見渡すと期待通りの乱れ咲だ。
大きく開いた黄色のパラボナアンテナの集まりを見て廻ると
南霊仙の鞍部まで来ていた。

展望が広がる岩陰に腰を降ろし昼食を済ませ、南霊仙のピークに出る。
登山道は岩累を避け尾根下をトラバースしているが、
構わず尾根芯に上がって斜面を覗くと、一目でそれとわかる数の
花が乱れている。
誰も居ない斜面で福寿草を満喫し尾根芯へ上がる。
その後も足元に咲く福寿草を辿るように近江展望台に出ると
いよいよ笹峠に向けて激下りの始まりだ。

ズルズルと滑るようにルートが不明瞭な急斜面を下り続けると、
一転して疎林に囲まれたゆったりした場所に出る。
道標は見当たらないが雰囲気からしてこの辺りが笹峠だろう。

相変わらず良く踏まれた尾根下の道が、尾根筋から凹面に変わり、
山腹に絡むようになってしばらくすると、お寺や土蔵が現れる。
ひっそりと静まり返ってはいるが、何処かに生活の匂いが残る
無人の今畑集落に残った福寿草や、満開の梅の花を見上げて
一息入れた後、今畑の登山口を経て落合登山口へ向かう。

落合登山口から大洞谷に沿って上流へ向かい、次第に荒れてきた
谷を離れ右岸山腹に絡んだ登りに変わると一登りで汗拭峠となり
周回も終了だ。

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訪問者数:607人

コメント

春山
おはようございます。
霊仙もすっかり春山なんだ!
雪、まったくありませんね。
鈴鹿は広大なカレンフェルトが聳える山頂台地の山がいくつもあり、特徴的な景観です
春の日差しを浴び、花を愛でながらのんびり歩くには、とても良い季節ですね

鈴鹿マイスターのonetotaniさんが、霊仙4年ぶりとは、ちょっと意外でした。
2018/4/3 8:00
Re: 春山
totokさん 今晩は。

久しぶりに評判の福寿草を見たくて出かけました。
よく晴れた頂上台地は、何処を歩いても迷うことは無いような
状態でしたが、初心者ですのでオーソドックスな道を辿り、
福寿草のスポットのみ記憶を頼りに道を外れてみました。

素晴らしい群落に出逢え、4年ぶりのお山なので実に新鮮な気持ちで
歩くことができました。
2018/4/3 20:05
春の顔になりました
おはようございますonetotaniさん
自分がこの山を歩いてからまだ1ヶ月半ですが、すっかり別の山になっていますね。

先日の藤原は平日でもすごい人でしたが、この日の霊仙はいかがでしたか?写真を拝見する限り静かな雰囲気に見えます。フクジュソウで華やぐ西南尾根歩きは、さぞリラックスできた事と思います。お疲れ様でした。
2018/4/3 8:44
Re: 春の顔になりました
teppan2013さん 今晩は。

坂本谷、頭陀ヶ平、藤原岳と巡ってきましたが、
少しフライング気味でしたのでやっと群落で咲く福寿草に
出会えた感じです。

早いスタートでしたので、混雑することなくじっくりと4年ぶりの
霊仙を楽しむことができました。
大洞谷の当時の崩壊も整備されて道が変わってしまい、
少し戸惑いましたが、これもご愛敬ですね。
2018/4/3 20:57
ヤマシャクマクの季節に
下山途中、お声をかけていただき、本当に嬉しかったです。ヤマレコ内で色々とお話ししているので錯覚しますが、なんと仙香池以来だったんですね。びっくり(笑)。
4年振り、新鮮な霊仙山を楽しまれたことと思います。私は地元の山ですので春夏秋冬年間10回は登ってますが、登る度に新しい発見に出会います。
GWの頃、クリンソウ、エビネ、ヤマシャクマクの季節になります。運が良いと西南尾根では福寿草が一輪二輪残っていることもあります。今度は今畑から登り、近江展望台に登った時の絶景の感動も味わっていただきたいです。
タイミング合いましたらご案内させていただきますので、是非、お声をかけて下さい。
2018/4/3 12:40
Re: ヤマシャクマクの季節に
yoshikun1さん 今晩は。

おかげさまで、見頃を迎えた福寿草を目いっぱい楽しめました。
特に南霊仙斜面の群生は感動ものでした。

下るのも気を使う近江展望台の急斜面を登るのは
心が折れそうですが、機会があればよろしくお願いします。
2018/4/3 21:06
onetotaniさん、こんにちは。
西南尾根の池、割と最近も歩いてますが
全く知りませんでした。春ならではの
場所なんでしょうかね。

お天気がよろしいと、アルプスのような
景観、福寿草など、楽しみが
倍増ですね。素敵な出会いとともに
良き一日でしたね。
2018/4/6 5:51
Re: onetotaniさん、こんにちは。
komakiさん 今晩は。

御一緒した山は福寿草のシーズンには少し早かったようですが、
今回訪ねた霊仙山と鈴ヶ岳では見事な群生を見る事が出来ました。

踏み場の無いほどの群落を見せてくれた池も、南霊仙の斜面も登山道から
外れる為、意外に穴場なのかも知れませんね。

まもなく花も第二幕を迎えます。御多忙のようですが、お時間が取れると
良いですね。
2018/4/6 20:58
プロフィール画像
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