山行記録: 福万山（北尾根）

記録ID: 1486335

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ハイキング

阿蘇・九重

福万山（北尾根）

2018年06月03日(日) [日帰り]

大分県

らる

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 03:20
距離: 12.0km
登り: 778m
下り: 766m

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歩くペース

とても速い

0.5～0.6

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 3:11
休憩: 0:09
合計: 3:20

距離 12.0km 登り 778m 下り 778m

10:25

8分

由布院スポーツセンター

10:33

10:34

8分

正面登山口

10:42

10:43

13分

分岐

10:56

10:57

19分

東登山口

11:16

23分

P.1006

11:39

7分

登山道分岐

11:46

11:51

15分

福万山

12:06

23分

福万山北

12:29

16分

福万山北

12:45

12:46

4分

登山道分岐

12:50

36分

西ノ肩

13:26

8分

分岐

13:34

11分

正面登山口

13:45

由布院スポーツセンター

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2018年06月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車由布院スポーツセンターの駐車場をお借りしました。1日300円。登山口脇に駐車場がありましたが、見た感じ軽トラックなどが止まっており業務用と思われます。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	福万山への登山道は2本。今回北尾根も歩いてみましたが、おそらく自衛隊の基地につながっていそうなので行き過ぎに注意だと思います。
その他周辺情報	由布院道の駅があります。レストラン単価はやや高め。

写真

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本日のスタート地点。
由布院スポーツセンター。

2018年06月03日 10:24撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 10:24

本日のスタート地点。
由布院スポーツセンター。

このあたりからはどこからでも由布岳を望めます。

2018年06月03日 10:29撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 10:29

このあたりからはどこからでも由布岳を望めます。

登り口。
明瞭で迷うことはなさそう。

2018年06月03日 10:30撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 10:30

登り口。
明瞭で迷うことはなさそう。

松ぼっくりってこの時期だっけ？

2018年06月03日 10:33撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 10:33

松ぼっくりってこの時期だっけ？

しばらくは草原を歩く。

2018年06月03日 10:35撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 10:35

しばらくは草原を歩く。

分岐点。太い道を進めばメインルートへ、脇道に行くと直登ルートへ。

2018年06月03日 10:40撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 10:40

分岐点。太い道を進めばメインルートへ、脇道に行くと直登ルートへ。

脇道を進む。
すぐに木陰になる。

2018年06月03日 10:41撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 10:41

脇道を進む。
すぐに木陰になる。

別荘地帯の脇に合流。

2018年06月03日 10:44撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 10:44

別荘地帯の脇に合流。

まっすぐまっすぐ。

2018年06月03日 10:46撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 10:46

まっすぐまっすぐ。

福万山が見えてきました。

2018年06月03日 10:50撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 10:50

福万山が見えてきました。

東登山口。
行き止まりにあります。

2018年06月03日 10:53撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 10:53

東登山口。
行き止まりにあります。

げげ・・・
マダニが出てきそう。

2018年06月03日 10:55撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 10:55

げげ・・・
マダニが出てきそう。

こちらのルートはマイナーコース。
顔まで笹藪が・・・

2018年06月03日 10:58撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 10:58

こちらのルートはマイナーコース。
顔まで笹藪が・・・

傾斜は15°くらい。
緩いけどきつい。

2018年06月03日 11:06撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 11:06

傾斜は15°くらい。
緩いけどきつい。

南ノ肩から。
展望スポット。

2018年06月03日 11:12撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 11:12

南ノ肩から。
展望スポット。

笹藪はなくなる。
ずいぶんと歩きやすい。

2018年06月03日 11:14撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 11:14

笹藪はなくなる。
ずいぶんと歩きやすい。

由布盆地。

2018年06月03日 11:20撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 11:20

由布盆地。

涌蓋山。
綺麗な円錐形。

2018年06月03日 11:23撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 11:23

涌蓋山。
綺麗な円錐形。

こちらは万年山。

2018年06月03日 11:23撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 11:23

こちらは万年山。

空が明るくなってきました。
とてもいい天気。

2018年06月03日 11:23撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 11:23

空が明るくなってきました。
とてもいい天気。

ミヤマキリシマの生き残り。

2018年06月03日 11:24撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 11:24

ミヤマキリシマの生き残り。

振り返って。
もう少しでメインの尾根に登れる予定。

2018年06月03日 11:29撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 11:29

振り返って。
もう少しでメインの尾根に登れる予定。

防火帯に近い太さの登山道に合流。

2018年06月03日 11:36撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 11:36

防火帯に近い太さの登山道に合流。

この先が福万山。

2018年06月03日 11:40撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 11:40

この先が福万山。

ようやく着いた。
先客もいたので水分補給して次に向かいます。

2018年06月03日 11:42撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 11:42

ようやく着いた。
先客もいたので水分補給して次に向かいます。

今回の目的は北尾根には入れるか。
ここがその入口。

2018年06月03日 11:49撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 11:49

今回の目的は北尾根には入れるか。
ここがその入口。

しばらく歩いて。
道は比較的明瞭。

2018年06月03日 11:56撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 11:56

しばらく歩いて。
道は比較的明瞭。

低木地帯。
このあたりだけ道はありません。

2018年06月03日 12:02撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 12:02

低木地帯。
このあたりだけ道はありません。

低木地帯を抜けてP.1200へ。

2018年06月03日 12:04撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 12:04

低木地帯を抜けてP.1200へ。

気持ちのいいピーク。
ここで折り返すつもりでしたが、みちがあったので行けるところまで行く。

2018年06月03日 12:04撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 12:04

気持ちのいいピーク。
ここで折り返すつもりでしたが、みちがあったので行けるところまで行く。

若干道が荒れてきました。

2018年06月03日 12:06撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 12:06

若干道が荒れてきました。

そろそろ引き返しますかね。

2018年06月03日 12:11撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 12:11

そろそろ引き返しますかね。

ともかく道があって良かった。

2018年06月03日 12:17撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 12:17

ともかく道があって良かった。

福岡方向。
下は陸自の演習場のようです。

2018年06月03日 12:39撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 12:39

福岡方向。
下は陸自の演習場のようです。

行きとは別の尾根で帰る。

2018年06月03日 12:40撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 12:40

行きとは別の尾根で帰る。

先ほどまでいた北尾根。
4つのピークがあるのが分かる。

2018年06月03日 12:45撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 12:45

先ほどまでいた北尾根。
4つのピークがあるのが分かる。

どんどん降る。

2018年06月03日 12:52撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 12:52

どんどん降る。

樹木帯に入りました。
行きと違って下草がないのでずいぶん歩きやすい。

2018年06月03日 12:59撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 12:59

樹木帯に入りました。
行きと違って下草がないのでずいぶん歩きやすい。

さすがにメジャーなコースなだけあって、道標は豊富。

2018年06月03日 13:01撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 13:01

さすがにメジャーなコースなだけあって、道標は豊富。

一旦沢に下りて、

2018年06月03日 13:03撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 13:03

一旦沢に下りて、

木々の間を抜ける。

2018年06月03日 13:05撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 13:05

木々の間を抜ける。

明瞭だが、最近雨降っていないのにぬかるんでいる。

2018年06月03日 13:09撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 13:09

明瞭だが、最近雨降っていないのにぬかるんでいる。

ここをまっすぐ行くと、行きの別荘地帯に合流します。

2018年06月03日 13:15撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 13:15

ここをまっすぐ行くと、行きの別荘地帯に合流します。

帰ってきました。

2018年06月03日 13:39撮影 by ILCE-7, SONY

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6/3 13:39

帰ってきました。

撮影機器：

ILCE-7 SONY

装備

個人装備	長袖シャツソフトシェルズボン靴下グローブ防寒着雨具日よけ帽子靴ザック行動食飲料地図（地形図）コンパス笛ヘッドランプ予備電池 GPS 筆記用具ファーストエイドキット保険証携帯時計サングラスストックカメラ

感想

らる

大分登山20回目
大分百山13座目

　試験が終わって、2連続の計画を立てていましたが、昨日は体調不良で山をお休みしていました。今回は病み上がりとのことであまり重くない山をと思って、福万山に登ってきました。大分百山に数えられていますが、お隣の由布岳、鶴見岳と比べて200m近く低いお手軽な山で、よく歩かれているんおで道もわかりやすいいいところでした。
　ただ登って下りるだけだと面白くないので、山高に載っていない北尾根に足を伸ばしてみました。道自体はわかりやすかったのですが分岐と合流を繰り返し、一部麓へ下っている道もあったので道迷いには注意ですね。このまままっすぐ行ってもおそらく下山できたと思いますが、地図を見る感じ自衛隊の敷地内に下りることが予想されたので渋々引き返しました。不審者で捕まりたくないですし。
　下りはメジャールートのほうを通ったのですが、わかりやすく初心者でも登れるくらいの斜面だったので、今後の活動で使えそうだなーっと思っています。
　2時前に下山できたのでもう一座登ろうかとも思いましたが、まだ本調子ではなかったので温泉入って帰宅しました。

　そろそろ梅雨が始まる季節なので天候には注意ですね。雨対策をしっかりしてまたアタックしようともいます。

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福万山（北尾根）

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福万山

福万山北

P.1006

西ノ肩

登山道分岐

正面登山口

東登山口

分岐

湯布院スポーツセンター

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この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
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福万山

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坂山

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2024年03月23日 (日帰り) [C]

Wildo ウィルドゥプラスチックフォールダーカップ【日本正規品】 (アズール=*GL)

Wildo

【40年以上親しまれるロングセラー「フォールダーカップ」】丈夫で軽くコンパクト | キャンプやトレッキングなど使う場所を選ばない | 環境に優しい素材でサステナブル | フォールダーカップビッグとスタッキング可能 | 食洗器にかけても大丈夫 | 北欧らしいポップな7カラー | 生産国：スウェーデン
ウィルドゥが誕生するきっかけとなった、過酷な環境下でも機能する折り畳み式樹脂製カップ【環境にも優しい機能的カトラリー「ウィルドゥ」】「Wild Outdoor」からその名がとられたスウェーデン発のカトラリーブランド「ウィルドゥ」。軽量かつ機能的、コンパクトなカトラリーはキャンプやトレッキング、普段使いにと幅広く活用でき、北欧の過酷な気候条件でも問題なく機能します。また環境負荷の軽減にも力を入れており、化石燃料を削減した素材の活用や、製造をスウェーデン国内で行うなど、環境に配慮した持続可能な製品作りを続けています。
【ウィルドゥの環境に対する取り組み】より環境に配慮した素材を使用した現行のフォールダーカップは、「グリーンライン」シリーズとして2022年にリニューアル。素材の50%に植物性ポリアミドとひまし油を使用したプロダクトで、化石燃料の使用量を減らし、二酸化炭素の排出量の削減を可能にしています。また、通常のフォールダーカップはTPE（熱可塑性エラストマー）素材で作られています。TPEはゴムのように弾力があり軽く、加熱により再形成することができる持続可能な素材で、BPA（内分泌系への悪影響が懸念されているビスフェノールAという化学物質で、一部のプラスチック素材に含まれる）フリーとなっています。※デザートカラーはグリーンラインの対象外となります。
【長年愛され続ける折り畳み式カップの名品】ブランドが誕生するきっかけにもなり、40年以上も前に開発された代表作の「フォールダーカップ」は、現在もその形を変えることなく、同じデザインのまま世界中で親しまれています。シンプルかつどこにでも持ち出せる機能美が評価され、フォールダーカップは「Svensk Form Copyright Panel（スウェーデン工芸デザイン協会内の、実用的な芸術作品における著作権保護を目的とした公平な専門機関）」から芸術作品として分類されました。
【コンパクトに畳めて収納しやすい形状】折り畳み時のサイズは、高さがわずか3cmととてもコンパクト。カップ内側のツマミ部分を引き上げると折り畳まれていたカップの縁が立ち上がる仕組みです。どこにでも持ち運べるフォールダーカップは、小さいながらもたっぷり250ml注ぐことができます。ひと回り大きい「フォールダーカップビッグ」と畳んだ状態でスタッキングすることができ、無駄なくコンパクトに持ち運べます。薄く畳める特性を生かし、コーヒーケトルの中に忍ばせたり、シングルバーナーと一緒にまとめて収納したりとすっきりまとめることも可能です。また、カップが濡れた状態で折り込んでも、液だれしづらく楽に持ち運びができます。
【邪魔にならない軽さと、ソフトな素材】25gという軽さから、最近ではウルトラライトな装備を求めるハイカーにも支持され、活躍の幅を広げています。柔らかい素材なので、ザックの中に収納する際にも金属製のカップと違い、他のものと干渉しづらく傷つかないので安心です。全体的に丸みのあるデザインは隅に汚れが溜まることが少なく、汚れがするんと落ちやすくなっています。食洗器でも使用可能です。
【スペック】素材：①グリーンライン(GLで表記：アズール、オリーブ、オレンジ、シュガーケーン、ライム、ラズベリー対象)：TPE(50%植物性)②デザート：PP(BPAフリー) | サイズ：9.4cm×7.2cm×2.9cm(折り畳み時) / 9.4cm×7.2cm×5.5cm(使用時) | 容量：約250ml | 重量：約25g | 耐熱温度：約120℃ | 注意事項：空状態、および3分以上の加熱は変形、破損に繋がりますのでご注意ください。 | 食品衛生法について：輸入時の検査により、日本の食品衛生法の定める基準を満たすことが確認されています。