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Yamareco

記録ID: 1524995
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

大天井岳でテント泊(一ノ沢より)

2018年07月14日(土) 〜 2018年07月15日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
32:56
距離
22.2km
登り
1,958m
下り
1,966m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:50
休憩
0:52
合計
11:42
距離 11.0km 登り 1,772m 下り 126m
5:17
5:19
9
5:28
60
6:28
6:29
37
7:06
40
7:46
7:48
116
9:44
10:11
61
11:12
11:15
309
16:24
16:41
0
16:41
2日目
山行
7:02
休憩
1:16
合計
8:18
距離 11.3km 登り 176m 下り 1,840m
5:33
12
5:45
6:39
149
9:08
9:17
42
9:59
10:12
64
11:16
65
12:21
52
13:13
12
13:25
19
13:51
ゴール地点
天候 14日 快晴(時々雲が出て強い日差しを遮る程度)
15日 快晴(雲一つない青空。暑かった!)
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一ノ沢の登山者用駐車場は1:00AMの時点で約8割が埋まっていました。
コース状況/
危険箇所等
胸突八丁の手前に崩れかけの雪渓がありますがアイゼンは必要ありませんでした。
5:00 一ノ沢登山者駐車場を出発。
2018年07月14日 04:51撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/14 4:51
5:00 一ノ沢登山者駐車場を出発。
登山口まで約15分アスファルトの上を歩きます。
2018年07月14日 05:17撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/14 5:17
登山口まで約15分アスファルトの上を歩きます。
一ノ沢登山口のポストに登山計画書を投函して出発。
2018年07月14日 05:17撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/14 5:17
一ノ沢登山口のポストに登山計画書を投函して出発。
2018年07月14日 05:19撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/14 5:19
しばらく樹林帯が続きます。気温・湿度が高く汗が引きません。
2018年07月14日 05:27撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/14 5:27
しばらく樹林帯が続きます。気温・湿度が高く汗が引きません。
豊富な水量。
2018年07月14日 06:04撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/14 6:04
豊富な水量。
沢沿いは涼しくて気持ちいいです。
2018年07月14日 06:08撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/14 6:08
沢沿いは涼しくて気持ちいいです。
青空と緑が眩しい。
2018年07月14日 07:52撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/14 7:52
青空と緑が眩しい。
丸太の橋をいくつか渡ります。
2018年07月14日 07:53撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/14 7:53
丸太の橋をいくつか渡ります。
胸突八丁手前の雪渓。
2018年07月14日 08:53撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/14 8:53
胸突八丁手前の雪渓。
前常念岳かな?
2018年07月14日 09:14撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/14 9:14
前常念岳かな?
最終水場でボトルに給水。冷たくて美味しい水を飲んで生き返りました。
2018年07月14日 09:46撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/14 9:46
最終水場でボトルに給水。冷たくて美味しい水を飲んで生き返りました。
暑さと疲労でフラフラになりながらも常念乗越に到着。
2018年07月14日 11:14撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
7/14 11:14
暑さと疲労でフラフラになりながらも常念乗越に到着。
シャッターを押してもらって記念撮影。
2018年07月14日 11:17撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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7/14 11:17
シャッターを押してもらって記念撮影。
常念小屋にテントを張って爆睡したい気持ちを抑えて出発。今日のゴールはここではありません。
2018年07月14日 11:18撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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7/14 11:18
常念小屋にテントを張って爆睡したい気持ちを抑えて出発。今日のゴールはここではありません。
美しい常念岳の山容。
2018年07月14日 11:19撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/14 11:19
美しい常念岳の山容。
これから向かう先にガスが出てきました。
2018年07月14日 12:05撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/14 12:05
これから向かう先にガスが出てきました。
振り返って常念乗越の常念小屋。
2018年07月14日 12:28撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/14 12:28
振り返って常念乗越の常念小屋。
横通岳の巻道。
2018年07月14日 13:31撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/14 13:31
横通岳の巻道。
東天井岳。ハイマツ帯を進みます。
2018年07月14日 13:36撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/14 13:36
東天井岳。ハイマツ帯を進みます。
振り返って横通岳。
2018年07月14日 14:20撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/14 14:20
振り返って横通岳。
2018年07月14日 14:47撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/14 14:47
大天井岳のピークはまだ見えません。
2018年07月14日 14:54撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/14 14:54
大天井岳のピークはまだ見えません。
2018年07月14日 15:01撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/14 15:01
歩いてきたルートを振り返る。意外と距離があり体力を削られました。
2018年07月14日 15:30撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/14 15:30
歩いてきたルートを振り返る。意外と距離があり体力を削られました。
やっと大天井岳のピークと大天荘が見えました。ゴールまでもう少し。
2018年07月14日 16:16撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/14 16:16
やっと大天井岳のピークと大天荘が見えました。ゴールまでもう少し。
大天荘のテント場に到着。もう歩けません。小屋でコーラとビールを購入してエナジーチャージ。
2018年07月14日 16:45撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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7/14 16:45
大天荘のテント場に到着。もう歩けません。小屋でコーラとビールを購入してエナジーチャージ。
3連休だけあってテント場も賑やか。なんとか隙間に設営することができました。(幕営料はトイレ利用料込で1,000円)
2018年07月14日 17:55撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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7/14 17:55
3連休だけあってテント場も賑やか。なんとか隙間に設営することができました。(幕営料はトイレ利用料込で1,000円)
150張以上は張られていたと思います。
2018年07月14日 18:39撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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7/14 18:39
150張以上は張られていたと思います。
日が陰ってきました。
2018年07月14日 18:59撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/14 18:59
日が陰ってきました。
燕岳方面。
2018年07月14日 19:07撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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7/14 19:07
燕岳方面。
幻想的なテント場。
2018年07月14日 19:59撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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7/14 19:59
幻想的なテント場。
気温は一晩中12〜14℃でした。
2018年07月14日 20:03撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/14 20:03
気温は一晩中12〜14℃でした。
燕山荘の灯り。
2018年07月14日 20:04撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/14 20:04
燕山荘の灯り。
空が暗くなってきました。
2018年07月14日 20:05撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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7/14 20:05
空が暗くなってきました。
さて星の撮影の準備を始めるとしましょう。
2018年07月14日 20:18撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/14 20:18
さて星の撮影の準備を始めるとしましょう。
安曇野の夜景でしょうか? テントの灯りとの標高差2,300m以上の不思議なコラボレーション。
2018年07月14日 20:20撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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7/14 20:20
安曇野の夜景でしょうか? テントの灯りとの標高差2,300m以上の不思議なコラボレーション。
テント場と天の川。同じく星撮りをしていたお二方とおしゃべりしながら満天の星空を心ゆくまで堪能しました。
2018年07月14日 21:11撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
6
7/14 21:11
テント場と天の川。同じく星撮りをしていたお二方とおしゃべりしながら満天の星空を心ゆくまで堪能しました。
2018年07月14日 21:15撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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7/14 21:15
3時AM前。出発の早い人はすでに準備を始めています。
2018年07月15日 02:53撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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7/15 2:53
3時AM前。出発の早い人はすでに準備を始めています。
4時AM過ぎ。東の空が明るくなってきました。
2018年07月15日 04:14撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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7/15 4:14
4時AM過ぎ。東の空が明るくなってきました。
多くの方が朝食の準備を始める時間。
2018年07月15日 04:14撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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7/15 4:14
多くの方が朝食の準備を始める時間。
雲海から朝日が差してきました。
2018年07月15日 04:43撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/15 4:43
雲海から朝日が差してきました。
今日もいい天気になりそうです。
2018年07月15日 04:46撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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7/15 4:46
今日もいい天気になりそうです。
朝日がテント場を照らします。
2018年07月15日 04:47撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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7/15 4:47
朝日がテント場を照らします。
朝コーヒーで目を覚ました後、大天井岳のピークに登ってみました。大井荘から10分弱で到着。
2018年07月15日 05:28撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
7/15 5:28
朝コーヒーで目を覚ました後、大天井岳のピークに登ってみました。大井荘から10分弱で到着。
大天井岳の山頂付近から眺めた常念岳〜蝶ヶ岳方面。
2018年07月15日 05:30撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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7/15 5:30
大天井岳の山頂付近から眺めた常念岳〜蝶ヶ岳方面。
槍の足元に大天井岳の影。スケールが大きいです。
2018年07月15日 05:34撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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7/15 5:34
槍の足元に大天井岳の影。スケールが大きいです。
朝の燕岳。背景の雲海と相まって美しさが際立っていました。
2018年07月15日 05:37撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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7/15 5:37
朝の燕岳。背景の雲海と相まって美しさが際立っていました。
高瀬ダム調整湖のはるか先には剱に立山。画面中央やや右にある針ノ木岳も登ってみたい山のひとつ。
2018年07月15日 05:37撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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7/15 5:37
高瀬ダム調整湖のはるか先には剱に立山。画面中央やや右にある針ノ木岳も登ってみたい山のひとつ。
今日は下るだけなのでのんびりテント場を出発しました。
2018年07月15日 06:45撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/15 6:45
今日は下るだけなのでのんびりテント場を出発しました。
すでに日差しが痛いです。はるか先に富士山が頭を出しています。
2018年07月15日 06:47撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
7/15 6:47
すでに日差しが痛いです。はるか先に富士山が頭を出しています。
2018年07月15日 06:48撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/15 6:48
2018年07月15日 06:55撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/15 6:55
今回持ってきたKOWAの小型双眼鏡。槍の頂に立つ登山者や蝶ヶ岳の賑やかなテント場をはっきりと見ることができました。やはり双眼鏡は楽しいっ!
2018年07月15日 08:20撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
7/15 8:20
今回持ってきたKOWAの小型双眼鏡。槍の頂に立つ登山者や蝶ヶ岳の賑やかなテント場をはっきりと見ることができました。やはり双眼鏡は楽しいっ!
涸沢カールも色とりどりのテントで華やかでした。
2018年07月15日 08:26撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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7/15 8:26
涸沢カールも色とりどりのテントで華やかでした。
常念岳のピークを往復するだけの体力は自分に残されていませんでした(泣)
2018年07月15日 08:42撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/15 8:42
常念岳のピークを往復するだけの体力は自分に残されていませんでした(泣)
一ノ沢に降りる前にコーラを飲もうと常念小屋に立ち寄るも清掃中につき「締め切り」の貼紙が。水も手に入れることができず、ここでの給水をあてにしていた人たちが困っていました。
2018年07月15日 09:14撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/15 9:14
一ノ沢に降りる前にコーラを飲もうと常念小屋に立ち寄るも清掃中につき「締め切り」の貼紙が。水も手に入れることができず、ここでの給水をあてにしていた人たちが困っていました。
私はボトル1本分の水が残っていたのでそのまま下山。40分歩いて最終水場で給水しました。その後はときどき沢や木陰で休憩をとりながらゆっくり歩きました。
2018年07月15日 10:11撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/15 10:11
私はボトル1本分の水が残っていたのでそのまま下山。40分歩いて最終水場で給水しました。その後はときどき沢や木陰で休憩をとりながらゆっくり歩きました。
ひたすら暑い下り坂。王滝ベンチから先の長い森林帯はなかなか汗が乾かずじわじわと体力を削られました。
無事に山ノ神の鳥居まで降りてこられたことに感謝です。
2018年07月15日 13:11撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/15 13:11
ひたすら暑い下り坂。王滝ベンチから先の長い森林帯はなかなか汗が乾かずじわじわと体力を削られました。
無事に山ノ神の鳥居まで降りてこられたことに感謝です。
やっとの思いで一ノ沢登山口に到着。思いのほか疲れたのは体力が落ちた証拠かな?
タクシーが数台待っていました。
2018年07月15日 13:28撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7/15 13:28
やっとの思いで一ノ沢登山口に到着。思いのほか疲れたのは体力が落ちた証拠かな?
タクシーが数台待っていました。
登山口から駐車場までの1.3kmがこんなにきついなんて(笑)
この駐車場から下へ数kmにわたって路肩駐車されていたのはさすが夏の3連休といったところ。
2018年07月15日 13:49撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
7/15 13:49
登山口から駐車場までの1.3kmがこんなにきついなんて(笑)
この駐車場から下へ数kmにわたって路肩駐車されていたのはさすが夏の3連休といったところ。
撮影機器:

感想

一度行ってみたかった大天井岳のテント場。
天気の良い三連休ということで、中房温泉から燕岳経由で向かうコースは混雑しているだろうと考えて一ノ沢から登り始めました。
1:00AMの時点で一ノ沢駐車場(上)は満車、(下)も8割くらいは埋まっていました。5:00AMにザックを背負って出発。

水3リットルを含めたザック重量は18kg。普段より少し軽く仕上げたものの、寝不足と日頃の疲労が蓄積した身体にはダメージが小さくありませんでした。
高温・高湿で汗がひかない長い樹林帯歩きは少々退屈。時々あらわれる沢で冷気を浴びて体力を回復しながら少しずつ高度を上げていきました。
ヘトヘトに疲労しながらやっとのことで常念乗越に到着。ここでテントを張って今すぐ爆睡したい衝動にかられるも今回の目的地はここではありません。常念小屋のテント場を横目に見ながら先を目指します。

常念乗越から大天井岳までのルートは「ゴールが見えない」のが最大の問題。小さなピークを越えても越えてもなかなか大天井岳が見えてきません。アップダウンはそれほどでもないのに心が折れそうになります(笑)

照りつける夏の日差しに体力を奪われながらも黙々を歩みを進め、予定時間を大幅にオーバーして大天荘に到着。疲れた〜!
少し遅く到着したためほとんどスペースが残っていませんでしたが、何とか隙間にテントを張ることができました。後から来た人たちはトイレ前や歩道にも張らざるを得ない状況。ざっと数えてこの日150張以上はあったと思います。

陽が沈んでからは星の撮影開始。月の明かりがなく空気も澄んでおり満天の星空を堪能することができました。
たまたま星を撮影していたお二方とお喋りをしながら撮影。こんな星撮りも楽しいものです。ありがとうございました。

翌朝は大天井岳のピークに登って思い存分景色を堪能。この景色だけで重いザックを背負って登ってきた苦労も吹き飛びます。

今回も素晴らしい山行になりましたが身体のダメージが予想以上でした。もっと体力をつけなければいけませんね。

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