記録ID: 1543083
								
								全員に公開
																
								無雪期ピークハント/縦走
								白馬・鹿島槍・五竜
						針ノ木雪渓からブナ立尾根へ2
								2018年08月01日(水)																		[日帰り]
																	
								
								
								
					体力度
					
			
	
							3
					
					日帰りが可能
			- GPS
 - 11:51
 - 距離
 - 9.4km
 - 登り
 - 1,167m
 - 下り
 - 1,026m
 
コースタイム
日帰り
						- 山行
 - 8:52
 - 休憩
 - 2:16
 - 合計
 - 11:08
 
					  距離 9.4km
					  登り 1,170m
					  下り 1,036m
					  
									    					 
				
					船窪天場で同行者が水汲み。
				
							| 天候 | 晴れ | 
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2018年08月の天気図 | 
| アクセス | 
												 利用交通機関: 
								
										電車										バス																														
																																																 
						 | 
			
| コース状況/ 危険箇所等  | 
					危険個所多いが、注意して歩行すれば問題なし。船窪第一から第二ピークの間は細心の注意が必要であるが、多くの記録に写真掲載の丸太の橋は上部の枝につかまれば恐怖感無。蟻の戸渡も手摺が出来ていた。(いずれも時間が経過すれば状況が変わる可能性大)斜面のトラバース地点でロープを掴むことに注意がそがれ、バランスを崩し1m程度滑落。しがみついたロープによる痣が腕に出来た程度で済む。 船窪岳・不動岳間の樹林帯で休憩時にアシナガバチに付きまとわれたが、虫よけスプレー(手押しの小型のもの)で撃退出来た。  | 
			
| その他周辺情報 | 烏帽子小屋のカンビールは雪渓の雪により飲み頃に冷やしてあった。 (危険な縦走路通過の疲れで、350cc1本しか飲めず)  | 
			
写真
装備
| 個人装備 | 
														 
																長袖シャツ
																Tシャツ
																タイツ
																ズボン
																靴下
																グローブ
																防寒着
																雨具
																ショートスパッツ
																日よけ帽子
																着替え
																靴
																予備靴ひも
																ザック
																ザックカバー
																昼ご飯
																行動食
																非常食
																飲料
																地図(地形図)
																コンパス
																計画書
																ヘッドランプ
																予備電池
																レシュキューシート
																常備薬
																日焼け止め
																ロールペーパー
																携帯
																時計
																タオル
																熊避け鈴
																ストック
																ヘルメット
															 
												 | 
			
|---|---|
| 共同装備 | 
														 
																ツェルト
																虫よけ
																虫刺され薬
																傷治療薬
																消毒薬
															 
												 | 
			
感想
					昨日からの疲労を持ち越したため、難所の連続で登降の激しいコースと照り付ける日差しに後半は完全にバテてしまいました。特に登りがきつくなり、ロープやはしごを利用したため上半身も疲労し、満身創痍の状態でした。(年上の同行者は問題なかったため、体調不良かトレーニング不足か?)
前日同宿した山岳警備員の方のアドバイスによりスポーツドリンクを含め水分を2L持参したのは正解でした。
					
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