記録ID: 1583881
								
								全員に公開
																
								ハイキング
								京都・北摂
						松尾山〜嵐山〜烏ヶ岳〜沓掛山(台風後の倒木だらけの中)
								2018年09月16日(日)																		[日帰り]
																	
								
								
								
 京都府
																				京都府
																														
								
					体力度
					
			
	
							3
					
					日帰りが可能
			- GPS
- 07:48
- 距離
- 15.8km
- 登り
- 699m
- 下り
- 703m
コースタイム
日帰り
						- 山行
- 7:41
- 休憩
- 0:07
- 合計
- 7:48
					  距離 15.8km
					  登り 699m
					  下り 706m
					  
									    					 
				
					○虚空蔵山
↓の方によると松尾山の隣のピークを「虚空蔵山」と呼んでいたと思われるとのこと
http://www.kyotocity.net/diary/2016/0106-kyoto-goat-to-monkey/#i-6
○新烏ヶ岳
P407に「新烏ヶ岳」のプレートがあるとのレコを見かけたので、今回確かめに。
○桂坂山
桂坂野鳥園の北部のピークに「(仮称)桂坂山」のプレートがあるとのこと。今回確かめに向かったのですが、プレートは見つけられませんでした。
							↓の方によると松尾山の隣のピークを「虚空蔵山」と呼んでいたと思われるとのこと
http://www.kyotocity.net/diary/2016/0106-kyoto-goat-to-monkey/#i-6
○新烏ヶ岳
P407に「新烏ヶ岳」のプレートがあるとのレコを見かけたので、今回確かめに。
○桂坂山
桂坂野鳥園の北部のピークに「(仮称)桂坂山」のプレートがあるとのこと。今回確かめに向かったのですが、プレートは見つけられませんでした。
| 過去天気図(気象庁) | 2018年09月の天気図 | 
|---|---|
| アクセス | 利用交通機関: 
										電車																																								
																																																 帰り:徒歩 | 
写真
										嵐山山頂。山頂への分岐からは倒木が酷く、地形的に迂回も難しいので木の隙間をなんとか乗り越えていきました。一方、下山ルートは倒木も少なく迂回も容易でした。なので、いったんトラバース道を進んでから下山ルートをピストンした方がラクと思われます。								
						装備
| 個人装備 | 
																GPS
																GPSロガー
																地図
																コンパス
																デジカメ
																時計
																携帯電話
																飲料
																行動食
																非常食
																トレランシューズ(黄)
																Tシャツ(水色)
																ジャージ(黒)
																帽子
																タオル
																軍手
																熊鈴
																笛
																ヒル避けスプレー
																虫避けスプレー
																絆創膏
																虫刺され薬
																ポイズンリムーバー
																パーカー(赤)
																カッパ
																折畳傘
																エマージェンシーシート
																ヘッドランプ
																手持ちライト
																予備電池
															 | 
|---|
感想
					記録的な台風から約2週間。降水確率も低いので、やっと山に行けました。
倒木で荒れているだろうことは分かっていたのですが、これ程大変だったとは、甘く見ていました。木を乗り越えたり潜ったりするのはマシなほうで、迂回しなければならに場合に、道なき斜面を木に掴まりながら登り下りするのが殊の外大変。さらに、落ち葉や枝で、道が分かりにくい状態で大きく迂回すると、すぐに間違った方向へ進んでしまいそうになります。
十分整備されていた道でこの状態なので、しばらく遠出は控えた方がよいかもしれません。
倒木だらけの状態でも他のハイカーの方には出会うもので、沓掛山〜桂坂野鳥園の間で、2組計3人の方とすれ違いました。うち2人組の方は、ノコギリで道をふさぐ木を切っておられました。感謝感謝ですね。
					
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	 satsuki_ttj
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