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Yamareco

記録ID: 1635543
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ハイキング
東北

秋田県大館市:大山(周回)

2018年11月02日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.4km
登り
415m
下り
398m

コースタイム

06:48大館市街地出発〜大館踏切から北上
07:00左折し県道192号線へ
07:07左折し松峰地区へ〜大森川を渡る
07:10松峰稲荷神社に寄り道
07:15元の道に戻り川沿いの道を北上
07:21大山登山口に駐輪
07:25右の直登分岐へ
07:28神明社(祠)
07:32元の道に戻る
07:35七叉路を左→分岐を右
07:45No.47鉄塔へ寄る
07:48元の道に戻る
07:51林道大山線合流地点を右折→T字路を左折
07:54「宇佐八幡」→右に分岐路有
07:56松峰神社鳥居〜観音堂に寄ろうとして諦める
08:02元の道へ〜階段
08:07松峰神社本殿
08:11薬師堂から左脇の踏み跡を辿る
08:14ジグザグ道で行き止まり一旦迷い別の道を登り直す
08:20鞍部T字路を左
08:26小ピーク1〜小ピーク2〜引き返す
08:33尾根T字路を今度は右へ〜Y字分岐から左右両方の道を試す
08:38左右の道が合流〜尾根道
08:42岩場で分岐路が合流
08:47電波塔
08:50大山山頂
09:03下山開始
09:06工事用の直進路は見送り右折
09:10Y字分岐は左へ〜窓岩・鏡岩・東覘岩
09:25左右の道が合流
09:37四辻は直進
09:45鳥居〜観音堂への道はやはり駄目
09:51下山再開
10:05七叉路で落とし物に気付き引き返す
10:13再び七叉路通過
10:18自転車回収〜帰路
天候 霧〜晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
 この日は後から予定が入っていたので、近場で済ませる。大館駅近くの「大館踏切」から奥羽本線を越えて北上し、ガソリンスタンド交差点で左折して県道192号線へ。案内看板が有るのでそれに従って正面い赤い鳥居が見える角で左折して松峰地区に入る。元は鉱山街であったことを忍ばせる赤茶色の大森川を渡った所にまた案内看板が有り、大山へは川に沿って右折だが、直進して稲荷神社へ寄り道(稲荷神社手前で右折しても、田んぼの中をうねうね曲がることにはなるが大山へは行ける)。石碑やら祠やら「ニンギョ(人形)」やら、小ぢんまりしている割に色々なものが有る。
 大森川まで戻って看板の案内に従って川沿いに右に進んでいると、100m程で未舗装路に。田んぼに囲まれた道を更に進んで道なりに緩く左にカーヴして400〜500m程進むと、大山登山口の案内看板が立っているのでそこに駐輪。
コース状況/
危険箇所等
 登山口から森に入ると直ぐに右手に墓所有り。もう少し行くと右に直登の分岐路が有るので寄り道。登り切った先には神明社の祠が有り、道中は多少の紅葉が見られる。元の道を更に進んだの分岐は地図の記載が不完全だが、七叉路になっている。一番左の道を行くとその先でまた分岐するが、そこは右の道を行く。200m程進むと右手にNo.47送電線鉄塔の巡視路が有るので寄り道。眺望は無い。ここで元の道に引き返すが、巡視路は更に鉄塔の先の下方へ続いている。次のY字路は右(左は下り坂で「林道大山線 終点」の標識が立っている)。その先のT字路で左折し、疎らな紅葉を眺め乍ら直進、「宇佐八幡」を過ぎると右に分岐路が有るがこれは無視。やがて前方に大館地方最古の松峰神社の大きな鳥居と、その先に続く杉の巨木の並木が見えて来る。
 左の「観音堂」に寄ってみようと思ったのだが、その為には小学生の時のトラウマを思い出しそうになる短い丸太橋で沢を渡らねばならない。この時は今朝の霧の所為か昨日までの雨の所為か、橋が露に濡れてツルツル滑り易くなっており、とても無事に向こう側まで歩ける自信が無かった為、撤退。登山口の案内看板に拠れば観音堂の向こうにも道が続いている筈で、前回来た時( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1540599.html )にはそれは見付けられていなかったので、今回探してみたかったのだが、残念。これは次回以降の課題とする。
 元の道へ戻り堂々たる杉並木を抜けると、長い直線の階段が(左の未舗装車道から巻いて登ることも出来る)。段数は失念したが150だか160段位。春に来た時には虫が相当うるさかったのだが、今回は特に悩まされることも無く昇り切る。本殿脇には水場やトイレも整備されている。
 今回は『大館トレイルガイド』で紹介されていた周回コースを取ってみることにする。左に回って少し登ると大きな切り株と薬師堂が有る。前回はそこから先の道が見付けられなかったのだが、今回は無事発見。薬師堂の脇の土手にやや判り難いが踏み跡が続いているのでそこを進むと、直ぐに山腹のジグザグ道に成る。一度踏み跡が消失し迷うが、周囲を良く見るとピンクのテープが確認出来る。どうも左に曲がる際に、そのまま上に進んで行き止まる道と、一旦下り坂になってからまた上りになる道とに分岐していたらしい。判り難いのでマーキングテープを追加しておく。
 間も無く鞍部のT字路に出、そこから山頂方面は右折だが、左に寄り道してみる。三角点を過ぎ、直ぐに小ピーク、その先でまた小ピークに辿り着く。地理院地図には記載が無いが、そこから先にも下り道が続いている。伐採用の作業道か何かだろう。今回はここで引き返すが、途中樹間から目指す大山の山頂が垣間見える。
 先程のT字路まで戻り、今度は右の道を行く。その先のY字分岐は取り敢えず右の、地図に記載の無い隠れ小ピークを通る道へ進んでみるが、どうも先で合流する様なので一旦引き返し、ピークを巻く左の道も確認してみる。やはりピークの先で合流する。小ピークからは特に大した眺望も得られないので、楽をしたければ左の道を進んだ方が良いだろう。
 その先は尾根道で、送電線巡視用のものと思われる階段が続く急登。岩場の辺りで左から別の道が合流して来るが、何処へ続いている道なのかは不明。もう少し登ると特徴の有る電波塔が建っており、南西方向の眺望が開ける。山頂はそこから直ぐ。何故か三角点が幾つも確認出来る。樹木に遮られはするが眺望は大きい。が、この日は低層雲が大体標高200〜300m辺りまでを覆っており、周囲の低い山並みが雲海の間から頭を覗かせているだけ。標高375mしか無いのに、その気に成って見れば随分高い山に登った様な気分にも成れる。
 下山時は案内看板に従って素直に右の分岐路へ進む(前回は冒険心を出して左へ直進した為、どえらい大周回をする羽目になった。あれはあれで面白いのだが)。
 Y字分岐は左に進み、修験用に用いられていた「窓岩(真ん中に穴が開いている)」「鏡岩(良く似たふたつの岩が向かい合せの様に隣り合っている。『大館トレイルガイド』には「眼鏡岩」と云うのも記載されているがこれのことか?)」「東覘岩」を見学。窓岩は頑張れば上の方にも登れそうな気はするが、無理はせず脇から下界を見下ろす。前述した様に一面雲海に覆われた眺望が開ける。
 その儘下って行くと右の道と合流する。四辻(左右に道が横切っている所)は取り敢えず直進するが、左の道はそこそこ歩けそうな予感がする。この先は紅葉が少なくなる。やがて松峰神社手前の沼に出る。もう一度観音堂へ行く丸木橋を試してみるがやはり駄目。今回はここは諦めてスゴスゴ下山。が、七叉路の辺りでメモ用のペンを落としていたことに気が付き、引き返して回収。この時は往復8分程度で済んだが気を付けよう。メモ帳は今回から新しい種類のものを試してみたのだが水が滲んで駄目の様。登山口で自転車を回収し、帰路。
(地理院地図の記載が不完全な為、作成したルート図はGoogleの航空写真と他の方の山行記録を参照して修正したが、細部は間違っている可能性が有る。)
先ずは大館駅近くの「大館踏切」から奥羽本線を越えて北上し、ガソリンスタンド交差点で左折して県道192号線へ。案内看板に従って左折する。
2018年11月02日 07:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:08
先ずは大館駅近くの「大館踏切」から奥羽本線を越えて北上し、ガソリンスタンド交差点で左折して県道192号線へ。案内看板に従って左折する。
「松峰上橋」で赤茶けた「大森川」を渡り、取り敢えず直進する。
2018年11月02日 07:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:10
「松峰上橋」で赤茶けた「大森川」を渡り、取り敢えず直進する。
突き当たりの松峰神社に寄る。
2018年11月02日 07:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:11
突き当たりの松峰神社に寄る。
色々と並んだ賑やかな境内。
2018年11月02日 07:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:12
色々と並んだ賑やかな境内。
2018年11月02日 07:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:13
松峰部落は昭和期に集団移転させられて来たもの。地図で見ると人工的な碁盤状に道が交差している。
2018年11月02日 07:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:13
松峰部落は昭和期に集団移転させられて来たもの。地図で見ると人工的な碁盤状に道が交差している。
稲荷神社なのか、狛犬は狐の様だ。
2018年11月02日 07:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:13
稲荷神社なのか、狛犬は狐の様だ。
梵字は読めない。左のは「猿田彦大神」だろうか?
2018年11月02日 07:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:14
梵字は読めない。左のは「猿田彦大神」だろうか?
観音堂。
2018年11月02日 07:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:14
観音堂。
一寸埴輪っぽい馬頭観音。
2018年11月02日 07:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:14
一寸埴輪っぽい馬頭観音。
2018年11月02日 07:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:15
ニンギョ(人形)。
2018年11月02日 07:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:15
ニンギョ(人形)。
2018年11月02日 07:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:15
眺望は霧の所為で確認出来ない。
2018年11月02日 07:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:15
眺望は霧の所為で確認出来ない。
境内右手は割と広い空間。
2018年11月02日 07:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:16
境内右手は割と広い空間。
大森川まで戻り、案内板に従って川沿いに北上し、未舗装路を進む。
2018年11月02日 07:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:18
大森川まで戻り、案内板に従って川沿いに北上し、未舗装路を進む。
途中貯水池方向への分岐が有る。
2018年11月02日 07:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:20
途中貯水池方向への分岐が有る。
路傍にリンゴ園が広がる。
2018年11月02日 07:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:21
路傍にリンゴ園が広がる。
登山口に到着。
2018年11月02日 07:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:22
登山口に到着。
小さな山の割に色々な史跡が犇めき合う。案内板は大雑把なので一寸不明な点も有る。
2018年11月02日 07:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:23
小さな山の割に色々な史跡が犇めき合う。案内板は大雑把なので一寸不明な点も有る。
右分岐路。
2018年11月02日 07:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:24
右分岐路。
杉林の中の墓地。
2018年11月02日 07:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:25
杉林の中の墓地。
筆界基準点。
2018年11月02日 07:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:25
筆界基準点。
湯殿山。
2018年11月02日 07:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:26
湯殿山。
神明社への分岐。
2018年11月02日 07:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:26
神明社への分岐。
注意書き。
2018年11月02日 07:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:26
注意書き。
神明社への上り坂途中に有る庚申塚。
2018年11月02日 07:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:27
神明社への上り坂途中に有る庚申塚。
2018年11月02日 07:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:28
神明社へはこんな感じの直登。広くて歩き易い。
2018年11月02日 07:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:28
神明社へはこんな感じの直登。広くて歩き易い。
神明社の有る小ピーク。
2018年11月02日 07:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:30
神明社の有る小ピーク。
神明社の祠。
2018年11月02日 07:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:30
神明社の祠。
ちらほら紅葉に彩られた坂を戻る。
2018年11月02日 07:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:31
ちらほら紅葉に彩られた坂を戻る。
2018年11月02日 07:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:33
元の道に戻り西へ。電柱が立っていて些か風情に欠ける。
2018年11月02日 07:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:34
元の道に戻り西へ。電柱が立っていて些か風情に欠ける。
紅葉は少しだけ。
2018年11月02日 07:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:36
紅葉は少しだけ。
地理院地図の記載は不完全だが、変則的な七叉路に出る。
2018年11月02日 07:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:37
地理院地図の記載は不完全だが、変則的な七叉路に出る。
七叉路から下の方へ下りる道。
2018年11月02日 07:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:37
七叉路から下の方へ下りる道。
七叉路から分岐し、更にもうひとつ分岐路の延びた道。
2018年11月02日 07:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:38
七叉路から分岐し、更にもうひとつ分岐路の延びた道。
植林記念碑は正直見ても何が何やら判らない。
2018年11月02日 07:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:38
植林記念碑は正直見ても何が何やら判らない。
大山山頂へは一番左の道を行く。
2018年11月02日 07:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:38
大山山頂へは一番左の道を行く。
次のY字路は右の道へ。
2018年11月02日 07:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:40
次のY字路は右の道へ。
送電線南津軽線巡視路標識。
2018年11月02日 07:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:40
送電線南津軽線巡視路標識。
途中雨裂が有る。
2018年11月02日 07:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:41
途中雨裂が有る。
ほんのり色付く木々。
2018年11月02日 07:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:43
ほんのり色付く木々。
車回し?
2018年11月02日 07:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:44
車回し?
紅葉の回廊。
2018年11月02日 07:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:45
紅葉の回廊。
送電線巡視路分岐。
2018年11月02日 07:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:46
送電線巡視路分岐。
No.47送電線鉄塔の巡視路は直ぐ登れそうなので寄ってみる。
2018年11月02日 07:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:46
No.47送電線鉄塔の巡視路は直ぐ登れそうなので寄ってみる。
No.47送電線鉄塔。巡視路はその先へも続いている。
2018年11月02日 07:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:47
No.47送電線鉄塔。巡視路はその先へも続いている。
紅葉の回廊。
2018年11月02日 07:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:48
紅葉の回廊。
美事な紅葉。
2018年11月02日 07:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:49
美事な紅葉。
送電線下を潜る。
2018年11月02日 07:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:50
送電線下を潜る。
何だか読み取れない案内板。
2018年11月02日 07:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:52
何だか読み取れない案内板。
左から「林道大山線」が合流して来る。
2018年11月02日 07:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:52
左から「林道大山線」が合流して来る。
大山線の標識。
2018年11月02日 07:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:52
大山線の標識。
案内板。
2018年11月02日 07:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:52
案内板。
T字路で左折。
2018年11月02日 07:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:53
T字路で左折。
霧の中にほんのり色彩が浮かび上がる道を直進。
2018年11月02日 07:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:54
霧の中にほんのり色彩が浮かび上がる道を直進。
宇佐八幡。
2018年11月02日 07:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:55
宇佐八幡。
右の分岐路は無視。
2018年11月02日 07:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:56
右の分岐路は無視。
松峰神社の鳥居前に到着。
2018年11月02日 07:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:57
松峰神社の鳥居前に到着。
ここの案内板も読み取れない。
2018年11月02日 07:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:57
ここの案内板も読み取れない。
鳥居右手の分岐路。ベンチが設けられている。
2018年11月02日 07:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:57
鳥居右手の分岐路。ベンチが設けられている。
ベンチの向こうには小さな池。
2018年11月02日 07:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:57
ベンチの向こうには小さな池。
霧の所為か荘厳な雰囲気を発散させている鳥居。
2018年11月02日 07:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:58
霧の所為か荘厳な雰囲気を発散させている鳥居。
鳥居の左に延びる道は一応車でも通れそう。
2018年11月02日 07:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:58
鳥居の左に延びる道は一応車でも通れそう。
2018年11月02日 07:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:58
杉の古木が立ち並ぶ参詣道を行く。
2018年11月02日 07:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:59
杉の古木が立ち並ぶ参詣道を行く。
光の加減で一寸重厚な感じの写真が撮れた。
2018年11月02日 07:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 7:59
光の加減で一寸重厚な感じの写真が撮れた。
やがて車道と合流する。
2018年11月02日 08:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:00
やがて車道と合流する。
左の「観音堂」に寄ってみる。
2018年11月02日 08:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:00
左の「観音堂」に寄ってみる。
2018年11月02日 08:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:01
小さな谷間へ下りて行く。
2018年11月02日 08:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:01
小さな谷間へ下りて行く。
小学生の頃のトラウマを思い出しそうになる細い橋。
2018年11月02日 08:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:01
小学生の頃のトラウマを思い出しそうになる細い橋。
一応橋の先にも道が続いている様なのだが、この日は霧の所為か昨日までの雨の所為か、橋が露に濡れてツルツル滑り易くなっていてとても渡れそうになかったのでパス。
2018年11月02日 08:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:01
一応橋の先にも道が続いている様なのだが、この日は霧の所為か昨日までの雨の所為か、橋が露に濡れてツルツル滑り易くなっていてとても渡れそうになかったのでパス。
谷間はこんな感じ。
2018年11月02日 08:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:03
谷間はこんな感じ。
元の参詣道に戻り、長い階段に出る。
2018年11月02日 08:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:04
元の参詣道に戻り、長い階段に出る。
水場は生きている。
2018年11月02日 08:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:05
水場は生きている。
松峰神社縁起。
2018年11月02日 08:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:05
松峰神社縁起。
こちらは市役所の方で設置した真新しい案内板。
2018年11月02日 08:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:05
こちらは市役所の方で設置した真新しい案内板。
宇賀神社。一寸雑草が面倒そうなのでパス。
2018年11月02日 08:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:06
宇賀神社。一寸雑草が面倒そうなのでパス。
長〜い石段を登る。
2018年11月02日 08:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:06
長〜い石段を登る。
石段途中の「御製」。
2018年11月02日 08:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:07
石段途中の「御製」。
達筆過ぎて何書いているか読めやしない。
2018年11月02日 08:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:07
達筆過ぎて何書いているか読めやしない。
松峰神社に到着。
2018年11月02日 08:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:08
松峰神社に到着。
狛犬は垢抜けない感じ。
2018年11月02日 08:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:08
狛犬は垢抜けない感じ。
神社本殿正面。由緒有る神社の割には造りは相当シンプル。
2018年11月02日 08:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:08
神社本殿正面。由緒有る神社の割には造りは相当シンプル。
生きている水場とベンチ。
2018年11月02日 08:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:09
生きている水場とベンチ。
石段を上から見下ろす。
2018年11月02日 08:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:09
石段を上から見下ろす。
境内周辺もほんのり色付いている。
2018年11月02日 08:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:09
境内周辺もほんのり色付いている。
杉の木立と朝日が雰囲気を出している。
2018年11月02日 08:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:09
杉の木立と朝日が雰囲気を出している。
本殿左手にはトイレも設置されている。一応車でも登って来られる様だ。
2018年11月02日 08:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:10
本殿左手にはトイレも設置されている。一応車でも登って来られる様だ。
左の薬師堂に回る。
2018年11月02日 08:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:10
左の薬師堂に回る。
この案内板も読めない。
2018年11月02日 08:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:10
この案内板も読めない。
薬師堂。
2018年11月02日 08:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:10
薬師堂。
石段途中の祠。
2018年11月02日 08:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:11
石段途中の祠。
何やら意味有り気な穴の空いたでかい切り株。だが中を覗いてみたが特に何も無い。
2018年11月02日 08:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:11
何やら意味有り気な穴の空いたでかい切り株。だが中を覗いてみたが特に何も無い。
薬師堂内部。
2018年11月02日 08:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:12
薬師堂内部。
判り難いのだが、薬師堂の左手に踏み跡が延びているので、今回はここを登る。
2018年11月02日 08:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:12
判り難いのだが、薬師堂の左手に踏み跡が延びているので、今回はここを登る。
送電線巡視路によく見られる階段。山腹のジグザグ道を進む。
2018年11月02日 08:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:14
送電線巡視路によく見られる階段。山腹のジグザグ道を進む。
何故か途中で行き止まり、引き返す。
2018年11月02日 08:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:19
何故か途中で行き止まり、引き返す。
間違えた分岐点を発見。どうも一旦少し下らねばらなない様だ。
2018年11月02日 08:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:15
間違えた分岐点を発見。どうも一旦少し下らねばらなない様だ。
鞍部が見えて来る。案内板らしきものは読み取れない。
2018年11月02日 08:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:22
鞍部が見えて来る。案内板らしきものは読み取れない。
鞍部を見上げる。
2018年11月02日 08:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:22
鞍部を見上げる。
鞍部のT字路に出たら、山頂方向は右だが、左に行ってみる。この先の道は地理院地図から記載が無くなる。
2018年11月02日 08:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:22
鞍部のT字路に出たら、山頂方向は右だが、左に行ってみる。この先の道は地理院地図から記載が無くなる。
朝靄の中に紅葉が浮かび上がる。
2018年11月02日 08:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:23
朝靄の中に紅葉が浮かび上がる。
三角点。
2018年11月02日 08:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:25
三角点。
小ピーク。
2018年11月02日 08:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:25
小ピーク。
また三角点。右にカーヴ。
2018年11月02日 08:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:27
また三角点。右にカーヴ。
ヤセ尾根に沿って踏み跡を辿る。
2018年11月02日 08:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:27
ヤセ尾根に沿って踏み跡を辿る。
また三角点。後は下りっぽいのでこの一寸先で引き返す。
2018年11月02日 08:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:29
また三角点。後は下りっぽいのでこの一寸先で引き返す。
小ピークから別の踏み跡が延びている様にも見えるが、微妙。
2018年11月02日 08:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:31
小ピークから別の踏み跡が延びている様にも見えるが、微妙。
木々に遮られて眺望は殆ど無いが、葉が落ちているお陰か樹間から大山山頂が辛うじて透かし見える。
2018年11月02日 08:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:31
木々に遮られて眺望は殆ど無いが、葉が落ちているお陰か樹間から大山山頂が辛うじて透かし見える。
鞍部のT字路に戻り、大山山頂方向を目指す。
2018年11月02日 08:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:35
鞍部のT字路に戻り、大山山頂方向を目指す。
竜ヶ森や甚吉森程ではないが、そこそこのブナ林が続く。
2018年11月02日 08:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:35
竜ヶ森や甚吉森程ではないが、そこそこのブナ林が続く。
2018年11月02日 08:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2018年11月02日 08:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:37
地図に無い小ピークは真っ直ぐ登る道と巻く道の二又に分かれる。
2018年11月02日 08:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:38
地図に無い小ピークは真っ直ぐ登る道と巻く道の二又に分かれる。
ふたつの道は直ぐ先で合流する。
2018年11月02日 08:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:39
ふたつの道は直ぐ先で合流する。
明るい紅葉の回廊を登る。
2018年11月02日 08:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:39
明るい紅葉の回廊を登る。
三角点が多い。
2018年11月02日 08:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:41
三角点が多い。
2018年11月02日 08:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2018年11月02日 08:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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大岩。
2018年11月02日 08:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:43
大岩。
大岩を上から見下ろすと、反対側(画面右側)に踏み跡が続いている様にも見える。地理院地図に有る分岐路だろうか。
2018年11月02日 08:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:44
大岩を上から見下ろすと、反対側(画面右側)に踏み跡が続いている様にも見える。地理院地図に有る分岐路だろうか。
階段が出現。一寸急登になる。
2018年11月02日 08:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:45
階段が出現。一寸急登になる。
急登に手摺出現。
2018年11月02日 08:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:46
急登に手摺出現。
2018年11月02日 08:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:48
秋田テレビの中継局。
2018年11月02日 08:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:48
秋田テレビの中継局。
アンテナの向こうの眺望。この日は雲海に隠れて何が何やら。
2018年11月02日 08:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:49
アンテナの向こうの眺望。この日は雲海に隠れて何が何やら。
山頂直下には階段とロープ。
2018年11月02日 08:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:50
山頂直下には階段とロープ。
山頂のデジタルTV中継局。
2018年11月02日 08:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:51
山頂のデジタルTV中継局。
山頂周辺にもやたらと三角点が散らばっている。
2018年11月02日 08:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:52
山頂周辺にもやたらと三角点が散らばっている。
安全の為かロープが張られている。
2018年11月02日 08:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:52
安全の為かロープが張られている。
山頂到着。
2018年11月02日 08:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:52
山頂到着。
木々に遮られて纏まった眺望は殆ど無い。
2018年11月02日 08:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:52
木々に遮られて纏まった眺望は殆ど無い。
辛うじて見える下界もこの日は完全に雲に隠れている。
2018年11月02日 08:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:53
辛うじて見える下界もこの日は完全に雲に隠れている。
紅葉も若干有るが感心する程でもない。
2018年11月02日 08:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:53
紅葉も若干有るが感心する程でもない。
折角山座同定盤が設置されているのに、眺望が殆ど無いので大して役に立たない。
2018年11月02日 08:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:55
折角山座同定盤が設置されているのに、眺望が殆ど無いので大して役に立たない。
山座同定盤の北方向。一寸誇大広告な感じがしないでもないが、晴れて空気が澄んでいる日なら遠くの山も見えるのかも知れない。
2018年11月02日 08:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:55
山座同定盤の北方向。一寸誇大広告な感じがしないでもないが、晴れて空気が澄んでいる日なら遠くの山も見えるのかも知れない。
あちこちに三角点。
2018年11月02日 08:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:56
あちこちに三角点。
地籍図根三角点。
2018年11月02日 08:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:57
地籍図根三角点。
この写真の方角は一寸失念したが北東ではなかったろうか。雲海のお陰で高山の気分。
2018年11月02日 08:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:57
この写真の方角は一寸失念したが北東ではなかったろうか。雲海のお陰で高山の気分。
2018年11月02日 08:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:57
以前はもう一寸整備されていたのだろうか。
2018年11月02日 08:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:58
以前はもう一寸整備されていたのだろうか。
北側は花岡方面の山並みが近くに見える。
2018年11月02日 08:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 8:59
北側は花岡方面の山並みが近くに見える。
西側から下山開始。
2018年11月02日 09:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:05
西側から下山開始。
2018年11月02日 09:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:05
十ノ瀬山。
2018年11月02日 09:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:06
十ノ瀬山。
手前が多分槻ノ木山? 遠くに見えるのは田代岳。
2018年11月02日 09:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:06
手前が多分槻ノ木山? 遠くに見えるのは田代岳。
分岐路注意。登山道は手前で右に折れる。
2018年11月02日 09:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:08
分岐路注意。登山道は手前で右に折れる。
直進して右折する道はそのまま西側に下りて行く。途中から大分荒れ気味になり、沢に突き当たって終了。そこから適当に薮漕ぎすると、保滝沢集落に出る。
2018年11月02日 09:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:08
直進して右折する道はそのまま西側に下りて行く。途中から大分荒れ気味になり、沢に突き当たって終了。そこから適当に薮漕ぎすると、保滝沢集落に出る。
松峰神社へ戻る道。
2018年11月02日 09:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:08
松峰神社へ戻る道。
北側の小ピーク。その向こうは恐らく槻ノ木山と袴腰山。
2018年11月02日 09:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:10
北側の小ピーク。その向こうは恐らく槻ノ木山と袴腰山。
頭上倒木注意。
2018年11月02日 09:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:11
頭上倒木注意。
道が二又に分かれる。右は特に見所無し。左を行く。
2018年11月02日 09:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:11
道が二又に分かれる。右は特に見所無し。左を行く。
右にカーヴ。
2018年11月02日 09:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:13
右にカーヴ。
何だかよく判らない建造物。電気系統の設備だろうか。
2018年11月02日 09:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:13
何だかよく判らない建造物。電気系統の設備だろうか。
道端の岩。
2018年11月02日 09:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:14
道端の岩。
「窓岩」。
2018年11月02日 09:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:17
「窓岩」。
「窓岩」の窓。
2018年11月02日 09:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:17
「窓岩」の窓。
同上。
2018年11月02日 09:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:18
同上。
背の方から上に登ることは可能。
2018年11月02日 09:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:19
背の方から上に登ることは可能。
北側の眺望は雲海に沈んでいて高山の気分。山並み中央部の少し凹んだ所が恐らく国道7号線の辺り。
2018年11月02日 09:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:20
北側の眺望は雲海に沈んでいて高山の気分。山並み中央部の少し凹んだ所が恐らく国道7号線の辺り。
妙な雲のダンスを数十秒鑑賞する。
2018年11月02日 09:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:20
妙な雲のダンスを数十秒鑑賞する。
恐らく向かい合っているからその名が付けられたのであろう「鏡岩」。
2018年11月02日 09:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:23
恐らく向かい合っているからその名が付けられたのであろう「鏡岩」。
「鏡岩」の大きい方。
2018年11月02日 09:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:24
「鏡岩」の大きい方。
「鏡岩」に挟まれた岩。
2018年11月02日 09:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:24
「鏡岩」に挟まれた岩。
「鏡岩」の小さい方。
2018年11月02日 09:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:24
「鏡岩」の小さい方。
眺望は特に無し。
2018年11月02日 09:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:25
眺望は特に無し。
先程二又に分かれた道が合流する。
2018年11月02日 09:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:27
先程二又に分かれた道が合流する。
「東覘岩」。上に登れば東側の眺望でも得られるのだろうか。
2018年11月02日 09:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:28
「東覘岩」。上に登れば東側の眺望でも得られるのだろうか。
道が合流する地点の振り返り。
2018年11月02日 09:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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道が合流する地点の振り返り。
てくてく下る。道迷いを防ぐ為だろうか、途中にロープが張られている。
2018年11月02日 09:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:31
てくてく下る。道迷いを防ぐ為だろうか、途中にロープが張られている。
2018年11月02日 09:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2018年11月02日 09:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2018年11月02日 09:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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大山では修験道が行われていたそうだが、啓示の視覚的象徴として、「朝霧を晴らして行く朝日」程秀逸なものはそうそう無い。杉の木立がこれに垂直の次元を加え、「上から下りて来る悟り」と云うイメージを育む。
2018年11月02日 09:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:35
大山では修験道が行われていたそうだが、啓示の視覚的象徴として、「朝霧を晴らして行く朝日」程秀逸なものはそうそう無い。杉の木立がこれに垂直の次元を加え、「上から下りて来る悟り」と云うイメージを育む。
2018年11月02日 09:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2018年11月02日 09:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2018年11月02日 09:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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変則的な四つ辻。左の道も歩けそうな感じはする。
2018年11月02日 09:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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変則的な四つ辻。左の道も歩けそうな感じはする。
所々倒木有。
2018年11月02日 09:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:39
所々倒木有。
鮮やかな落ち葉。
2018年11月02日 09:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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鮮やかな落ち葉。
2018年11月02日 09:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2018年11月02日 09:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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杉に絡まる蔦が雰囲気を出している。
2018年11月02日 09:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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杉に絡まる蔦が雰囲気を出している。
2018年11月02日 09:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2018年11月02日 09:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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松峰神社境内に到着。右手に小さな池。
2018年11月02日 09:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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松峰神社境内に到着。右手に小さな池。
再び、松峰神社鳥居。
2018年11月02日 09:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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再び、松峰神社鳥居。
杉の古木。
2018年11月02日 09:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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杉の古木。
もう一度観音堂へ行く木橋を試してみるが、やはりまだツルツル滑って危ないので、今回は見送ることにする。
2018年11月02日 09:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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もう一度観音堂へ行く木橋を試してみるが、やはりまだツルツル滑って危ないので、今回は見送ることにする。
2018年11月02日 09:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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境内の駐車スペースは割と広い。
2018年11月02日 09:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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境内の駐車スペースは割と広い。
2018年11月02日 09:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2018年11月02日 09:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2018年11月02日 09:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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紅葉をゆっくり楽しみつつ下山。
2018年11月02日 09:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 9:57
紅葉をゆっくり楽しみつつ下山。
2018年11月02日 09:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2018年11月02日 09:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2018年11月02日 10:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2018年11月02日 10:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 10:00
2018年11月02日 10:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 10:02
2018年11月02日 10:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 10:16
登山口を出て松峰集落に出て、中心市街地に戻る。
2018年11月02日 10:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 10:20
登山口を出て松峰集落に出て、中心市街地に戻る。
「エコシステム花岡」の工場の有る小山。標高は130m弱。一寸スチームパンクっぽい雰囲気を出している。
2018年11月02日 10:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 10:27
「エコシステム花岡」の工場の有る小山。標高は130m弱。一寸スチームパンクっぽい雰囲気を出している。
「西大橋」から大山を振り返る。
2018年11月02日 11:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/2 11:17
「西大橋」から大山を振り返る。
撮影機器:

感想

 一応市内の他の山に比べて案内看板や標識が充実してはいるが、地図にも記載の無い作業道等が結構多く、初めて来た者は地図と見比べていないと迷う可能性が有る。地元の人はこれで不便をしていないのかも知れないが、観光用に宣伝するのであれば、不特定多数の人間が見ても直ぐ理解出来るように、何かもう一工夫二工夫欲しいところ。中心市街地からも割と近く、鳳凰山等と比べても格段に手軽に登れる山で、割と広い眺望も得られるのでお勧めである。
 勿論大館最古の神社も、まぁ本殿自体はそこまで大層なものでもないが、杉の巨木と長い階段の取り合わせは割と魅力的ではないかと思うので、もっと情報発信をしても良いのではないかと思う。大館市の宣伝の為に製作された映画で、後で聞いたところでは私の知人の女性もチョイ役で出演したとか云う『ハナばあちゃん!!〜わたしのヤマのカミサマ〜』では、ここの境内でもロケが行われたらしいのだが、実は私はまだ観たことが無い。公開当時(3.11直前)は私はまだ大館には住んでいなかったと云うのも有るのだが、折角作ったのだから公開が終了した後もバンバン宣伝すれば良さそうなものだが、何故かその後の宣伝がサッパリの様だ。そう云うのは奥床しいのではなく単なる宣伝下手と言うのである。衰退する地方にはありがちなことだが、大館人は万事につけ宣伝が下手なことが多い。
 紅葉はまぁ目を見張る程の光景が見られる訳でもないが、割と楽しめる。大山は中心市街地からも良く見えるので時々チェックしていたのだが、もう少し後の時期の方がひょっとしたら豊かな紅葉が見られたかも知れない。

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コメント

はじめまして
山行の写真が無いのが残念ですが、専門用語を広くご存知のようで舌を巻きました。大山よりも、松峰神社の堂々とした威景の方が魅力ありますね。市で作成した48だかの山案内は私もダウンロードしてプリントアウトしましたが、殆ど行かずのままですのでkmさんのレコは興味深いです。サイクリングで移動→山行となるのはこれまたキツソーで敬服します。
2020/6/11 16:00
Re: はじめまして
写真は撮ってあるのですが、整理が追い付かず、取り敢えず文章のみ上げております。過去の山行記録の分から時々アップしているのですが、数万枚分が未整理状態です。気長にお待ち下さい。
2020/6/15 16:21
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