記録ID: 1638819
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トレイルラン
日光・那須・筑波
関東嵐山 第3回 御前山トレイルラン大会
2018年11月04日(日) [日帰り]

体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 03:07
- 距離
- 27.4km
- 登り
- 1,003m
- 下り
- 984m
コースタイム
| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2018年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
無理しなければ特になし |
写真
スタート前
ゆるキャラ登場後二体(匹?)とも離れたままで、なかなか一緒にならない。シャッターチャンスをじっと待っていたら公式の撮影のためゴールに並んだところを捕捉!本当は公式撮影のためだったのだと思いますがこちらにも目線お願いします!と頼んだところみなさん快くこちらに笑顔を向けていただきました。(感謝)
補足:スタート前の受付時に参加賞の梨をいただきました。
ゆるキャラ登場後二体(匹?)とも離れたままで、なかなか一緒にならない。シャッターチャンスをじっと待っていたら公式の撮影のためゴールに並んだところを捕捉!本当は公式撮影のためだったのだと思いますがこちらにも目線お願いします!と頼んだところみなさん快くこちらに笑顔を向けていただきました。(感謝)
補足:スタート前の受付時に参加賞の梨をいただきました。
スタート直前
トレラン大会出場を何度か重ね、スマホ操作やなれてきたのか5分前にGPSログと写真撮影というパターンがよさそうだと身についてきた感じです。今回はドローン撮影なかったなぁ〜。
さて、話は変わってビブラムファイブフィンガーだと話しかけられることが多いので重宝しています。履き心地や機能云々っていうよりコミュ障の私にはこれが一番のメリットかなと(笑)
坊主頭のビブラムでトレラン参加ということで割と覚えてくれている人がいるのがうれしい。
トレラン大会出場を何度か重ね、スマホ操作やなれてきたのか5分前にGPSログと写真撮影というパターンがよさそうだと身についてきた感じです。今回はドローン撮影なかったなぁ〜。
さて、話は変わってビブラムファイブフィンガーだと話しかけられることが多いので重宝しています。履き心地や機能云々っていうよりコミュ障の私にはこれが一番のメリットかなと(笑)
坊主頭のビブラムでトレラン参加ということで割と覚えてくれている人がいるのがうれしい。
スタート直後に枯川(でいいのかな?大雨の日のみ現れる川だそうです)を300mほど(主観で調べたわけではないです)駆け上がりますが、これがビブラムにとって一番最初にして一番の難所(笑)
おととし走った時は痛かったが今回はスタート位置を前の方で陣取って自分の走りやすいコースを取るようにしました。
枯川がおわり未舗装の林道が長く続き、トレイルに入ります。なにより砂利道が多いので足元を見ていることが多く周りの景色を見る余裕があまりないのですがほとんどが気持ちの良い森林浴なのであまり景色は気にせず進みます。そんな中で一番最初に開けた気持ちの良い景色がここ。
おととし走った時は痛かったが今回はスタート位置を前の方で陣取って自分の走りやすいコースを取るようにしました。
枯川がおわり未舗装の林道が長く続き、トレイルに入ります。なにより砂利道が多いので足元を見ていることが多く周りの景色を見る余裕があまりないのですがほとんどが気持ちの良い森林浴なのであまり景色は気にせず進みます。そんな中で一番最初に開けた気持ちの良い景色がここ。
終わった後の豚汁。
今回は毎エイドでお饅頭をいただきました。(−人−)
残り3kmくらいのところのトレイル下りで着地地点に迷いが生じ、無理に段差のある所に着地して左足内ももが攣りかけましたがなんとか最後まで持ってくれて、ラストの直線をスパート(開会式での市長の希望通り 笑)かけることができました。
しかし残念ながらタイムのほうは一昨年より2分半近く落ちてしまいましたが、まぁこれもまた次回の課題にということで。
今回も大会関係者をはじめボランティアの方々、応援してくださった地元の方々、おかげさまで最後まで楽しく大会を満喫しました。ありがとうございました。
最後に一番の御前山トレイルランの魅力は、
ゴール付近で親子ハイキング組と一緒になり、声援をもらえることです。ものすごい推進力になります。
今回は毎エイドでお饅頭をいただきました。(−人−)
残り3kmくらいのところのトレイル下りで着地地点に迷いが生じ、無理に段差のある所に着地して左足内ももが攣りかけましたがなんとか最後まで持ってくれて、ラストの直線をスパート(開会式での市長の希望通り 笑)かけることができました。
しかし残念ながらタイムのほうは一昨年より2分半近く落ちてしまいましたが、まぁこれもまた次回の課題にということで。
今回も大会関係者をはじめボランティアの方々、応援してくださった地元の方々、おかげさまで最後まで楽しく大会を満喫しました。ありがとうございました。
最後に一番の御前山トレイルランの魅力は、
ゴール付近で親子ハイキング組と一緒になり、声援をもらえることです。ものすごい推進力になります。
装備
| 個人装備 |
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
防寒着
着替え
靴
ザック
ハイドレーション
GPS
タオル
カメラ
|
|---|
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